【朗読】愚鈍物語 山本周五郎 読み手アリア

いつもご視聴いただきありがとうございます。癒しの朗読屋アリアです。今回は、山本周五郎作「愚鈍物語」です。昭和18年40歳の作品です。
↓「花匂う」が掲載されている単行本です。
✅花匂う　山本周五郎　
onl.tw/YPuSJuq
✅こちらをご覧ください
あらすじ・登場人物・読みにくい漢字や言葉の意味など作品ごとに書いています。
👉toriwautau.com/recitation/yam...
（ブログ　アリアの癒しの朗読屋）
⏬目次　
◎時間をクリックすると、そこから聞けます◎
途中から聴きたい方、続きを聴きたい方、コチラからどうぞ↓↓↓
00:00:00 - イントロ
00:00:20 - 第１章
00:07:01 - 第２章
00:13:58 - 第３章
00:21:16 - 第４章
00:28:11 - 第５章
00:35:45 - 第６章
00:42:41 - 第７章
00:49:10 - エンディング
この作品には、今日からみれば不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。このチャンネルでは作品そのままの形で作品を公開します。
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【音楽】
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【動画】
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【写真】
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＃山本周五郎　#朗読　#アリア

[@blaisian5802]

アリアさんの落ち着いた声音で物語の世界にすっかり浸って、目の前に情景がまざまざと思い浮かびます。楽しみに聞かせて頂いています。

[@user-lr8ss8gv5b]

アリアさま🌸ありがとうございます🙇 私が夜に聞いている ながい坂 にも共通する灌漑事業、 水を制するものは…という言葉が生まれたように 日本の国土に血管のように流れる河川🏞️ 先人達のたゆまぬ努力に繫がって現在に生かさせて頂いているのですね😂

[@Aria7777]

そうですね☺️ご視聴いただきありがとうございました🌹

[@osanpo927]

アリアさんの声があんまり気持ちよくて久しぶりに寝落ちした。 癒しの朗読屋……まんま。 忙しすぎです。🍨or 🍺？

[@user-oe5ps9pu9p]

素敵な，愚鈍の物語りでした、❤有難うございました、

[@user-tp7zm6ng9l]

山本周五郎の作品は 九頭竜の瀞淵に身を呑の如く 面白いです アリアさん 有難う御座いました。

[@user-rv4gz5jh9k]

目端が利く人間よりも、愚直で愚鈍なぐらいな人間が好きです。周五郎さんアリアさんありがとう(^人^)

[@user-rr5om6ff1w]

お疲れ様です。能ある鷹は爪を隠す、ですね。決して愚鈍ではないですね。

[@Aria7777]

そうですね！たくさんご視聴いただきありがとうございます😊💖

[@user-dn1mk5wq6g]

良い物語りをありがとうございます エンディングのメロディが心にしみました 何の曲ですか？ 教えて頂けなら幸いです

[@user-hz5wz2kh7g]

アリア様！ 初めはくすくす笑ってしまいました。お武家様は屋根など直したりはしないのでしょうからでもとぼけて何も知らないふりをしてきちっと仕事をしてる。こんな男性魅力的ですねー！ありがとうございました。

[@Aria7777]

素敵ですね💖ご視聴いただきありがとうございました😊

[@user-ze6xb2vn8l]

おれは愚鈍な生まれつきだ。けれど愚鈍にはまた愚鈍で取り柄がある。 愚の努るは、堪能の足らざるより善し。というじゃないか。俺は何事でもゆっくりと念を入れてやるのが好きだよ。 人間こうありたいですね。えっ、おっちょこちょいなお前には無理だって😅。はい、その通りです。でも気持ち的には人間愚直に。真っ直ぐに生きたいですね。 雨が上がりヨシキリ達の囀りが戻って来た朝に拝聴。え、もうお昼😅。

[@user-dt3wh8kg9u]

ありがとうございました。

[@Aria7777]

ご視聴いただきありがとうございました😊

[@user-xo3ii6dg4k]

今回も、アリアワールド全開。有難うございました。感謝‼️

[@Aria7777]

いつもご視聴いただきありがとうございます☺️

[@hitokimikiyoshima3679]

アリアさま今回特に楽しくお聞きいたしました。 地名にでてくる金津=カネヅではなくカナヅと読みますです。 この話はまさに私の生活圏内の話なので地名の読み方を知っておりましたので参考までにと。

[@user-lu9zr6hs7j]

悪の道に入り込んでも男の友情は残る・・かな? 　　ながら視聴でアリアさんの声に魅入られてストーリーが分からなくなりました。

[@piz2010]

朗読、ありがとうございます。 戦争中に「講談雑誌」に掲載された武家物ですね。 本当に愚鈍なのか、いわゆる作り阿呆なのかわからない謎の主人公ですが、そういうキャラはドストエフスキーが書いて黒澤明も映画化している小説『白痴』の主人公を思い起こさせます。 戦時下の作品なのに戦時色は薄い感じですが、最後の潔い切腹にはうっすらと時局が反映していなくもないかな。 作中にもあるように、越前松平家は家康の次男の秀康が藩祖の名門親藩なのに御難続きで、秀康の子の忠直は幕府に疎まれて、乱行を理由に大分に流罪同様に送られ、弟の忠昌が跡を継ぐんですが、その時は越前の国一国を支配する大名ではなく、福井だけの大名にされて、名も福井松平家とされていますね、まあ、これは越前松平家だけじゃなく、初期の江戸幕府はいわゆる〈武断政治〉で、多くの大藩を取り潰しているんですけどね。 ※ このチャンネルの楽しみだったアリアさんからのコメ返しがなくなってしまった(？)ようなので残念です。

[@user-ze6xb2vn8l]

@piz2010 様 アリアさんもお忙しそうですね😅。もうちょっと待ちましょう😊。私はあなた様の素敵なコメントを読むのが楽しみです。今回も越前松平家云々は勉強になります🙇‍♂️。

[@piz2010]

三浦様 ありがとうございます。でも私の書くことは大半はウイキペディアやネットの受け売りですけどね(汗)

[@user-ze6xb2vn8l]

@@piz2010 様 そんなことはないですよ（笑）。とってもお上手ですよ。程良い深掘り（笑）。暑くなりそうですね、御自愛を。アリアさんはまとめてどどどっと返信コメント来ると思いますよ。楽しみですね。 ところで私の住む秋田市はこの度、豪雨災害。内水氾濫で、ちっちゃな中心(都市)部がやられてしまいました。我が家は何ともなかったんですが、国道の反対側が床上ともう大変。九州北部もそうだったようですが、危険な天候。豪雪には慣れていても豪雨とは。心が折れます。長くなりました。日付変わってしまいましたね。お休みです🙇‍♂️。

[@user-go2xr9cg4j]

これぞまさしく死に金が生きたお金に変わるとき👏🦅