【朗読】一領一筋 山本周五郎 読み手アリア

[@osanpo927]

アリアさんこんばんは。 今日も聴かせていただきありがとうございました。 いつもいつも聴き入ってしまう素敵な声です。 この声で歌うのはどんな曲なんでしょう。 もう10年も前ですが、ある方の書いた著名人のこぼれ話しの中にありました。 「私は1時間の講演を頼まれれば明日にでも受けられる。 　しかし、10分のスピーチを頼まれたら準備に数日は要します。」と。 「長い話しは大変そうで、実は何度でもテクニック次第で方向修正ができるが、 短い話しは一度間違うと全てがぶち壊しになる。 だから、短いのが実は難しいんです。」 　山本周五郎氏の作品の中では、この作品は短編になるのかもしれません。 だからこそ一行一行の構成に、とても思いを感じながら聴いていました。 アリアさんの美しい声で聴けることに感謝しています。 ありがとうございました🌹

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。とても短い作品ですね、後半しみじみと沁みてきてよかったです。

[@user-hz5wz2kh7g]

なんかいもおききし、物語りの意味深いものが分かります。やっぱりいいですねー！ありがとうございました。

[@Aria7777]

意味の深い話がたくさんありますね。ご視聴いただきありがとうございました😊

[@user-ze6xb2vn8l]

昨日は不覚にも寝落ちしてしまい、肝心なところを聞き逃したので朝(まだ暑くなる前の清々しい朝です😊)再度拝聴＆読書(毎度のことですが😊)。 鎧一領槍一筋、そのほか無用の品は一物も身辺に置かぬのが侍の嗜みである。周五郎イズムですねぇ😊。 日本婦道記の「梅咲きぬ」の姑(しゅうと)かな女が嫁加代にお稽古事は武家の嫁のたしなみ程度にしておくようにと諭したお話を思い出してしまいました(そういえばアリアさんの日本婦道記しばらく聴いてないなぁ)。 最後に。五郎左衛門の娘八重が一度も登場しない。アリアさんの、圭之助とのやりとり聴きたかったぁ(原作にそういう場面がないのだから。すごい無茶振り😊、でも残念😊)。今回も楽しめました。平和に、穏やかに迎えることが出来た朝にアリアさんの朗読楽しめる幸せに感謝して。

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。八重さん、御父上が自分勝手に決めたお相手と夫婦になられたのですが・・そのあたりの所も読みたかったです😛

[@seafish7572]

鎧一領槍一筋、この物語も良い作品ですね。 主君（頼重）に見出され武術、学術を修得し師範、学者になれる地位にありながら主君に忠誠を尽くす武士の生き様、泰平の世における武士の生き方。 今回もアリアさんの語りで五郎左衛門、圭之助、頼重の会話が頭に浮かび朗読に引き込まれました。

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています。

[@piz2010]

朗読、ありがとうございます。 終戦の1年後に短編集「菊月夜」に収録された武家物で、戦前の教訓ものの講釈のような作風の肩の凝らない話で、面白かった。アリアさんご指摘のように、周五郎作品にしては魅力的な女性が登場しないのは珍しいですね(笑) 武家には鎧一領槍一筋だけあれば良いというこの話、戦後1年も経っていない、戦争の荒廃から誰もが貧しかった当時の読者を励ます意図も周五郎にはあったのかな。 例によって余談ですが、この話でなかなかの名君として登場する高松藩初代藩主の松平頼重ですが、前回ここで朗読された『一代恋娘』に登場した絶世の美男子の徳川吉孚の祖父にあたる人ですね。この頼重は有名なあの水戸黄門の兄なんですが、複雑な事情から嫡男なのに水戸藩を継げずに分家して高松藩を起こす事になったんですが、その辺の数奇な事情はwikipedia を読むと小説のようで面白いです。水戸黄門も名君でしたが、この兄の頼重も名君で、将軍家光とは同じ風呂に入る程に仲が良かったらしい(笑) この頼重の実子が綱條で、水戸黄門は兄の頼重への借りを返すように今度は実子を高松藩に養子にやり、代わりに綱條を養子として水戸家の跡取りにしています。やっぱり黄門様は面白い人ですね。 昔の国民的テレビ時代劇の「水戸黄門」では、黄門様がよく「つなえだどの」と呼んでいた綱條は実は兄の子だったんですねー で、この綱條の子が前回朗読分に出てきた吉孚なんですが、若くして亡くなったため、また高松藩から養子をもらった話は前回朗読の『一代恋娘』にも語られていましたね。この養子の血筋で水戸家は黄門様の血筋に戻った訳で、これが最後の将軍の慶喜に繋がる訳ですね。 おっと、余談の方が長くなって申し訳ない。

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。気づいてくださると思ってました！頼重続いての登場でした。

[@piz2010]

@@Aria7777 さま やっぱり意図的でしたか。おかげさまで水戸家と分家の高松藩松平家の面白い関係の勉強が出来ました。

[@user-ou8ys6iq2z]

備前名弓伝といい、この一領一筋といい如何にも山本周五郎らしい大好きな作品。思えば武士道に感銘を受けその何たるかを教えてくれたのが、山本周五郎さんでした。

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。スカッとしますね！

[@kou2520]

ありがとうございます🙂

[@Aria7777]

こちらもご視聴いただきありがとうございます☺️

[@user-re9wy5wj4g]

如何にも曲軒らしい作風だ。

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。そうですね、クスッとなりました。

[@user-jy5jt2nv1z]

作家業の方々はへそ曲がりの人が多い気がしますね。

[@Aria7777]

へそ曲がりで捻れてらっしゃいます✨

[@chienakamura1891]

このお話し好き❣️🤓　持たぬ者のにとって持つ者の　苦悩は無駄…。　でも、必要悪とも言いますね、文化が花開くには無駄も必要とか…。　『ウルウルけふん』周五郎さんのお話しにたびたび登場しますね！　実際どんな生理現象なんだろ〜。

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。確かにそうですね、無駄も必要！でしょう。😆

[@MaYa-kc5rf]

武士は武士らしく生きる。政治家も官僚もそうであるべきだが…。😢

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています！

[@user-sr7my6pe7j]

まさしく今、政治家、官僚に聞いてほしい作品ですね！

[@user-ir2zx8kt4t]

昭和21年の作品なのですね。感動いたしました。

[@Aria7777]

その頃のことを考えます。ご視聴いただきありがとうございました😊

[@user-oc4zx8dg2r]

朗読聞き終わると、「周五郎先生はいい時代に小説を書いたんだな～」 と思います 。 今は、 男だから 、女だからと強調すると誤解される。 けれども、 男の私としては 男たるものをかくありたい と、「二十歳前後になるといつかしら儕輩さいはいを押える存在になっていた。」、清々しい男になりたいと 思うわけなんです。 青梅街道一人たび

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。清々しいって素敵ですね＾＾またお待ちしています。

[@user-ne1jk9mp6i]

就寝前のひと時、周五郎さんのお話の朗読を聞いて眠るのが、習慣になっています。聞いた後の爽快感が心地よく、人としての生き方等いろいろ考えさせられいつも気持ちよく眠りにつく事ができます。ありがとうございます。

[@user-jy5jt2nv1z]

挿し絵が素晴らしい。

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。またお待ちしています。

[@user-dt3wh8kg9u]

ひとの決め事になんの値打ちがあるものかを知っていたアッパレの話です。

[@Aria7777]

あっぱれの話し大好きです！ご視聴いただきありがとうございました😊

[@user-lr8ss8gv5b]

周五郎先生お教えください!! なんで圭之介さんは五郎左衛門を選んだのでしょう？ やえ さんはどんな思い？ 答になるような他の作品があるのでしょうか🤔 アリアさまありがとうございます🙇😊

[@Aria7777]

もしかして五郎左衛門のことは家中でも有名だったのではないでしょうか？氏の作品にこれに通じるものが沢山あります！

[@user-rl6ec3ti5m]

朗読を聴く時、一番気になるのが、漢字の読みやアクセントです。原作を確認していないので、不確かですが、「ごうべん」が「強弁」なら、「きょうべん」ではないですか？

[@user-rl6ec3ti5m]

他の人も書いておられました。

[@Aria7777]

ご視聴、ご指摘ありがとうございます☺️こちらの作品は新潮社さまの菊月夜より読ませていただきました。ご指摘の強弁について「ごうべん」と読み仮名がありましたのでそのまま読ませていただきました。よろしくお願いします。

[@kyoukyou1948]

強弁（きょうべん）・・・

[@Aria7777]

ま‥また間違え‥😑ご視聴いただきありがとうございます♪

[@kyoukyou1948]

@@Aria7777 この素直さが好き！！

[@kyoukyou1948]

@@Aria7777 アリアさん素直！可愛い！・・だから好き！！

[@Aria7777]

@@kyoukyou1948 さま　やったーーー！！はい、わたくしお調子者です＾＾

[@user-rr5om6ff1w]

お疲れ様です。たしかに不 出来の跡継ぎを持つぐらいなら自分の眼鏡に適った婿を迎える方が良いかもですね。嫁姑問題も無いし、老後の面倒をみてもらうのも実の娘の方が遠慮が無いでしょうしね。 あ、番頭をばんがしらと読んでおられますね。失礼しました。

[@Aria7777]

沢山の作品ご視聴いただきありがとうございます😊💖

[@user-fn7cl3tc1q]

あれ？なんか余分な文章が付いちゃいました。ごめんなさい。 「強弁＝きょうべん」ですぅ

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。単行本のふりがなに沿って読んでます。毎回あるんですよ。またお待ちしています。😉

[@shadows3120]

横から済みません。佐々木味津三の『旗本退屈男』にも、「強弁」に「ごうべん」とルビがあります。

[@user-mm7dz1gk5b]

官能朗読

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。

[@user-lh2wl5vo6n]

さ😢😅😢😢

[@user-ds8op6fi1i]

知らん

[@Aria7777]

ご視聴ありがとうございました。