【朗読】妖怪の話・十一編

Рет қаралды 66,452

ほがら朗読堂

Күн бұрын

Пікірлер: 16

@鈴木直仁-q8m Ай бұрын

素晴らしい

@urwana Ай бұрын

久しぶりに聴きに来ました。落ち着くし、面白い。

@NAKAOCHI-IKRA Ай бұрын

00:11 深夜ドライブ 07:35 何度もすれ違う 12:21 古民家二階の異空間 23:41 入ってはいけない辻 38:32 上半身だけの女 40:16 20年後にまた来るよ 45:43 コサラエ 48:30 しゃべる化猫 52:52 『あいつ』. 54:45 小さい人間 59:27 ねかぁねこ

@山本智徳-d1t Ай бұрын

喉大丈夫ですか？　掠れ声が最近気になります。どうかお大事になさってください

@ももやん-d2f Ай бұрын

最高すぎる🎉

@toofushop02 Ай бұрын

ながーーーい朗読ありがとうございます!(´▽｀)

@純白の母 Ай бұрын

最高よ！

@1995_ABC Ай бұрын

おやすみ🙏🙏🙏

@SapproGF Ай бұрын

『何度もすれ違う』と、ちょっと似た経験があります。子供の頃、地元デパートの最上階からの下りエレベータで、一階に着くまでの間に何度か途中階でドアが開くたび、乗り込んでは来ない同じ爺が立っていたのです。

@鬼塚大地-z5x Ай бұрын

ほがらさんいつも聴いてます！質問なんですが何年か前の朗読で、先祖代々伝えられてきたみないな話で洞窟に非常食とかあって日本で大きな地震がきた2年後くらいに日本全土が危ないみたいな話だったと思います💦どんだけ探しても分からなくて伺いました。よければ探してください

@はすれんこん Ай бұрын

待ってました‼️

@uriuri7189 Ай бұрын

最初のドライブの話は別の意味で怖いです。確かに彼は怖いモノを見たのでしょうが、その状況を考えれば自分は車内で見たから良いが、彼女は助手席から頭を出して誘導した訳でしょう。普通は異常で危険だと思うモノが手に届く近くにあれば、自分は怖いかもしれないが彼女は生身でしょう。彼は異常に怖がっていたが仮に彼女が車外で誘導していたら一人で逃げていた可能性があるよね。だって文章の中には彼自分が怖いって事はあるが、彼女に対しての心配の言葉や行動は一つも無いでしょう。これって普通の彼女だったら意識不明で運転されて、オマケに怖いモノを見たからって自分一人が怖い思いをしたって事も、彼女に対する愛情は無いよね。これって別な動画だと「彼氏が幽霊怖いと置いて逃げた」この様なタイトルで男女の別れ話になると思う。言っちゃ何だがこの程度で自分だけが怯えて彼女の事はお構い無しって事の方が恐ろしいし、それを彼氏として疑問に感じない彼女も彼に不信感は無いのかね？変なモノを見る度に怯える彼氏で彼女をほったらかしではどうしようも無いでしょう。