【朗読】異世界系・パラレルワールドの話　8話1時間詰め合わせ【女性朗読/睡眠/2ch】

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よみ子の朗読屋さん

Күн бұрын

Пікірлер: 26

@圭一牧野 15 күн бұрын

とても引き込まれました（笑）やさしい語り口なんでとても癒されました‼️(笑)また聞きますねぇ～🎉

@yomikoroudoku 15 күн бұрын

圭一さん沢山聴いてくださってありがとうございます✨

@レオン-k2f 4 ай бұрын

今、仕事が終わって聞いてました😊短い話も長い話も面白かったです。今日もよみ子さんのおしまいが聞くことが出来てよかった。🎉

@yomikoroudoku 4 ай бұрын

レオンさんいつもありがとうございます🌸久々の異世界、私も楽しく読めました☺️

@柴田啓司-k5b 4 ай бұрын

よみ子さんこんにちは😊3回拝聴しましたやさしい声最高の癒やしありがとうございます😭

@yomikoroudoku 4 ай бұрын

3回も！柴田さんいつもありがとうございます😭

@ちろ-k4p 4 ай бұрын

よみ子さん！おこんばんわ〜今宵もありがとうございます〜大好きな癒やし声に包まれて眠れるのが1番の幸せなのです！おやすみなさ〜い😍

@yomikoroudoku 4 ай бұрын

ちろさんこんにちは🌸大好きな声だなんて嬉しいです🫶ゆっくりぐっすり眠れていますように。

@chachmarukun3 4 ай бұрын

配信お疲れ様です

@yomikoroudoku 4 ай бұрын

茶々丸さんいつも有難うございます🌸

@reincamationmiganisi1107 4 ай бұрын

お嬢様に何時も優しいくお気遣い頂き感謝です😂 また台風接近してますね。喉含め御身体御自愛くださいね😊

@yomikoroudoku 4 ай бұрын

ありがとうございます🌸 季節の変わり目、みがにしさんもご自愛くださいね。

@tom8322 4 ай бұрын

お疲れ様４番目の話、こっちが異世界に行った話じゃ無くて、向こうの人がこっちに来たのね、凄く楽しそうな話が一杯聞けそうw では前述の通り2万人記念御祝に TOM外伝「米泥棒」これはオトンの爺ちゃんのその又爺ちゃんのお話し、名前を松次郎(一部を変えてある) その年は豊作で、収穫したお米を袋に詰めて納屋へ収納した、新米の臭いは良いものであったと聞く。暫くしたある日、納屋で松次郎爺ちゃんは米袋が一つ足りない事に気付いた、何度も確認したがやっぱり一つ足りない。田舎は今でもそうなんだけど、納屋はおろか玄関さえも鍵なんか掛けない(そもそも無い) なので爺ちゃん「盗まれたか、まぁしゃーない」とあっさり諦め納屋の外へ出たが、ふと地面を見ると白いお米が一粒二粒落ちている、ん？とよく観れば道端に点々と続いているのである、それをたどって歩いていくとある家の前まで続いていた。大工の友蔵(ともぞう→一部を変えてある)の家だ、どうやら持ち出す時に米袋の端を少し引っ掛けて穴が開いていたとみえる。松次郎爺ちゃん勿論怒って、友蔵さんを懲らしめようと家の前まで来た時に、玄関横の窓の光景を見て動きを止めた。台所に子供(姉弟)が座っており、そこでご飯を食べていた、パクパクと美味しそうに、一生懸命に… 松次郎「よほど腹が空いてたんか、その時なぁ、友蔵と目が合ったんだよ、友蔵とカミさんは側にいて子供が食べるのをじっと見てたんや、自分らの分は用意してなくてな、多分悪い事してるのは分かってたんやろなぁ、それ観てるうちに何となく行けなくなってなぁ……」松次郎爺、暫くして自分ちに戻ってもう一度友蔵さん家へ行った、それで出て来た友蔵さんに「これ持ってけ」と手渡した、大根や玉葱その他野菜一抱えを「子供にはオカズ位付けてやれ」そんで許したw 現代の5チャンネルでは絶対に通用しない話だろう、「泥棒を許すな」「ﾀﾋんで当然」「そいつ等の為にならない」位は言われるからね、でも大昔のこの時代は誰もが苦しくて貧しかった、うちも裕福じゃ無かったから余裕は無かったハズだけど、それを聞いて家族の誰も怒る者は居なかった(らしい) その後は子供も育ち、友蔵さん親子は家を建て新天地へ引っ越して行きました。 TOM少年の生まれる遥か昔、口伝で伝わるご先祖様のお話しでした ━おしまいw━

@yomikoroudoku 4 ай бұрын

👏👏👏😭素晴らしいお話でした…！やっぱりTomさんのご先祖だなと…。野菜も差し入れるところが本当に優しい…✨情にあつい家系なのですね😭 このお話、良ければ今度いい話の詰め合わせを朗読する時に読ませていただいても良いですか？