【朗読】知らない方が幸せだった雑学

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ほがら朗読堂

Күн бұрын

Пікірлер: 25

@リンゴ-f3p 6 ай бұрын

わーいありがとうございます😊ほがらさんの朗読聞いてとても元気になりました🎉ありがとうほがらさん😊

@なは-c6k 6 ай бұрын

待ってました、、、！ほかの人の雑学は寝れないんですがほがらさんだと絶対寝れます。いろいろ試してますがほがらさんしかだめですね雑学と怖くない系まってます❤

@はぐれメタボ Ай бұрын

いなり寿司に添える紅生姜も、焼きそばに添える紅生姜も好きです。ここ数年、いなり寿司に添える紅生姜を見ないんだけど何故だ。

@user-bu7dg3ud3n 6 ай бұрын

雑学待ってました！睡眠のお供に毎日聴きます！

@Ithigeen 6 ай бұрын

雑学きたー！！しかも長編！！今日はこれ聴きながら寝ます！

@わらびもち-e5u 6 ай бұрын

この感じの雑学ほんと好き

@松江の亀 6 ай бұрын

牧歌的な声が良い✨✨✨

@mongoose2745 6 ай бұрын

26:10 親の介護で、高齢者介護施設を数か所、見学したことがあります。3か所の施設で役員が元銀行員。取る気満々でドン引き　なぜ気づいたか？銀行には仕事や家のローンで何度も世話になってたから。結局、訪問介護をお願いして母は自宅で看取った。マジで知らない方がよかったわ

@always33333 Ай бұрын

昆虫の件だが、微生物が巨大化したと思ってる。

@眠たい夜更かし猫 6 ай бұрын

我々が崇拝するキリスト様にそんな逸話があったなんて、聞きたくなかった😂

@always33333 6 ай бұрын

江戸時代は掛け売り　年2回の決算が普通で　現金払いは地域外での支払いで使いました。　　御愛想が悪いからもう2度と来ないよ！意味は有った物の　『すいません御愛想でお願いします』＝御愛想＝現金、、と言う様に銭の話を出さずに店主に「現金払い」を伝える手段としてはイイ感じです！シャレが効いてますね^^〔掛け払いが一般的〕明治20年創業の　花王石鹸本社は岐阜発足ですが、、★墨田区文花に大きな工場がありました　墨田区文花と言えばバタ〇〇落の巣窟で　なんでこんな所に一流大手　花王があるのか？疑問でした　それから移転して茅場町に本社が移りました。疑問が解けました。ありです昆虫食推進と言う事で「コウロギ」を連呼してますが、、絶対将来　『ゴキブリ』養殖しようとしてますね！（コウロギより手間が掛からない）嫌だいやだ！！！！

@mikenakki 6 ай бұрын

可愛いワンコにゃんこ❤

@haruto5759 6 ай бұрын

急な「知らない方が幸せだった…」でワロた

@madomado104 6 ай бұрын

なんかバグってて？ラグってて？海外のマウンテンバイクのショートみてたら水◯体の話してて？？？てなったwシュールすぎたわw

@とら-p3i 6 ай бұрын

V6の岡田君、『天才たけしの元気が出るテレビ』の企画から巣立っていったのを憶えてる。若い頃からイケメンだったなぁ。

@peja2652 6 ай бұрын

ペテロ「テヘペロww」

@怜玲秋 6 ай бұрын

年老いたジャイアント馬場のくだりで『バーベルの棒』って話が出てるけど、あのバーベルのウェイトを付けるバーだけで大抵10kgはあるから、頑張ってたんだなって思った。

@4丁目散歩 6 ай бұрын

何処迄が本当なのか?誰か教えてくれ〜!!の返信は有ったのかナ～😅最後の『金魚の実験』聞いてるだけで😢

@そこらの底辺 6 ай бұрын

昔…あれは江戸時代？…あたしが江戸から西の都まで行脚してる時に行き倒れのタヒ体もようさん見たけど…あの時に物事の輪廻は見てきた気がする… つまりうじ虫とかも言ってみればあの虫は“でっかい細菌”のようなもので…あらゆる細菌や雑菌はうじ虫と同じようなキモいカタチをしてんだよね …ただ小さすぎてそのキモいカタチに気づかないだけ。うじ虫以外にも小さい無数の生き物で溢れてるのが地球でもあるからね