【令和6年/2024年度】外来・在宅ベースアップ評価料等の賃上げ評価点数を解説！（診療報酬改定・調剤報酬改定）

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Күн бұрын

Пікірлер: 14

@kazu.t6930 10 ай бұрын

主さんの説明わかりやすかったです。患者さんの少ない病院が評価加算で、より高く料金請求したら、ますます患者は来なくなるのではと思いました。主さんのいうこの仕組みを考えた頭のいい人は予知してるのですかね。妊婦加算が昔大ブーイング受けましたが、これもそのうちテレビなどでマスコミから騒がれなければいいなと思ってしまいました。

@佐々木万-z5m 5 ай бұрын

わかりやすい解説ありがとうございますベースアップ評価料等の賃上について、私たちの病院では、看護師が1万円で理学療法士などリハ職員には4000円の評価料となりました。この査定の根拠は示されていません。いくら何でも2倍以上の差がつくのはおかしいのではないでしょうか？職員通しの摩擦が起こりかねません。これでいいのでしょうか？

@武井某 10 ай бұрын

無床診療所で医師事務作業補助者を資格者算定できるのか次第で、取れる算定が変わる医療機関多い気がするのですが、疑義解釈待ちでしょうか。。

@bugs7y 10 ай бұрын

この文言であれば、医療事務職であれば資格の有無に関係なく事務作業補助者に該当するので含まれますよね。雇用人数が少ないクリニックでも、常勤看護師1人、常勤の医療事務が1人でも雇っていればOKという事だと思いますが。

@武井某 10 ай бұрын

@@bugs7y ありがとうございます。自分もそうだったらいいなと思っているのですが、動画で主さんも触れられているように、「対象職員」に医療事務は入れないという感じです。で、医療事務と医師事務作業補助者の違いってどこで線引くんだろうってどこにも書かれていないので、不安からコメさせていただきました。今回の改定は、地方の無床診療所に風当たりが強すぎるので笑、「クリニック常勤の医療事務1人だと、その人は医師事務作業補助者じゃないよね」とか言いだす厚労省じゃないかなと思っているところです。

@tamo5404 9 ай бұрын

賃金表がある場合は賃金表の書換えで引上げ、賃金表が無い場合は基本給又は毎月支払われる手当ての引上げという解釈で良いでしょうか？

@まるやま-l9x 7 ай бұрын

とてもわかり易い解説ありがとうございます。一つ質問です。対象職員の基本給等を令和5年度と比較して一定水準以上引き上げた場合は、事務員等の改善もできるとありますが、ここで言う一定水準以上とはどの水準になるのでしょうか？もしわかれば解説いただけるとありがたいです。

@ままひめ-m6t 9 ай бұрын

ベースアップ評価料ですが、tool の1.2％が気になります。診療所では、2023年度比1.2％の賃上げを目指すとのことですが、1.2％で評価料1を算定できますか？つまり、2.3％でなくても評価料　算定できますか？

@tomoaki6226 7 ай бұрын

新型コロナやインフルエンザワクチンによる収入は自由診療に含まれると思われますが、総収入の80％以上が保険収入であることとなると、昨年、一昨年辺りのワクチン収入による増収で総収入の80％を切ってしまうケースが想定されますが、ワクチン接種の収入についてはどう考えるのでしょうか。

@makei3315 9 ай бұрын

有難うございます。理解が深まりました。ベースアップに係る施設基準を届けなければ算定しなくてよいのでしょうか。また、算定して２年後に診療報酬の保証がなければベースアップが負担になると思われますがいかがでしょうか。ご教授お願いいたします。

@ままひめ-m6t 9 ай бұрын

無床診療所には、2023年度比1.2％を満たすことを目標と全国保険医団体の本に書いていました。ベースアップ評価料1だけ算定する場合、2.3％のベアでなくても算定できますか？とりあえず、1、2％以上であれば1は算定できるのでしょうか？　　　厚生省は2.3％をうたっているのに、計算tool の1.2％がよくわからん。