【令和の零戦までの道2】ファインモールド零戦に向けての勝手企画第2弾。1982年発売のハセガワ旧金型版零戦52型を仮組レビュー。ハセガワ 1/48 零式艦上戦闘機52型

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ずんだスケールキットレビュー

ずんだスケールキットレビュー

Күн бұрын

Пікірлер
@SSGB
@SSGB 2 ай бұрын
護衛空母で輸送中の零戦の「迷彩」は、ホコリにまみれていた鹵獲機の日の丸の周りを油を染み込ませた布で拭き取った物だと、「世界の傑作機スペシャル・エディションvol.6」にありますね
@malware98
@malware98 2 ай бұрын
やっぱりハセガワ旧金型零戦が一番カッコイイな ファインモールドさんもがんばってほしい
@なすの-x9s
@なすの-x9s 2 ай бұрын
そんなわけで、私もハセガワとマイクロエースの、1/72のプラモデルキットを買いました。しかし、零戦に迷彩塗装ネタとは、初耳です。っていうか、隼の迷彩塗装は、実際にあったと、陸軍で将校をやっていた、私の祖父から聞いています。
@crisovejanegra3517
@crisovejanegra3517 2 ай бұрын
Bravoo!!! Superb review... really enjoy it! Thanks. Cris.
@bfuloil3830
@bfuloil3830 2 ай бұрын
旧帝国軍時代の航空機の魅力は松本零士先生の劇画から知り、ハセガワの零戦52型は中級者と上級者向けの印象でしたが、 組み立ては楽しめました。
@通りすがりのゼファー乗り
@通りすがりのゼファー乗り 2 ай бұрын
このキット持ってます!作るのが楽しみになりました♪ 迷彩には…せずに普通に暗緑色でいくかなぁw
@しーでびる
@しーでびる 2 ай бұрын
1回目の里帰りは埼玉県の桶川飛行場でも飛んでますね。 ピッツスペシャルとエアロスバルの曲芸も。 その後日本中を回った様です。
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
そうですね。日本各地を回ったようですね。
@人造人間ハカイダー改
@人造人間ハカイダー改 2 ай бұрын
流石、ファインモールドの社長😂 無限軌道会から買っているけど、新しい商品を出す度に作りやすくなり、マニアを喜ぶアイデアを出す😊 三菱と中島を予約しました😂 その前に、タミヤ、ハセガワや他社を作り込んで楽しんでいます😊 新しい商品と面白いアイデアを沢山出して欲しいですねわ😂
@Kenchan-g9e
@Kenchan-g9e 2 ай бұрын
今回の旧ハセガワ製の零戦52型は、旧キットであるからか、タミヤ製のに比べると、微妙な解釈の違いがあるようです ね。しかし凸モールドとはいえ、パーツの愛の良さやディテールのシャープさはさすがといえるでしょうね。 かなり考察がなされている迷彩塗装零戦ですが、当時の状況はともかく、明細の施された冷戦は、一般的な塗装に比べてすごみがあってこれはこれでかっこいいと思います。 模型だからイメージで塗装するのも楽しいかもしれませんね。
@小松裕一郎-d1l
@小松裕一郎-d1l 2 ай бұрын
黒ベースの箱が懐かしい。ハセガワの現行最新キットは真ん中のキャノピーが機体と合わず、瞬間接着剤で無理にくっつけると、盛り上がってしまいます😂
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
おお、そうですか。次回はそのキットです。
@kazkumamon1261
@kazkumamon1261 2 ай бұрын
ファインモールドのやつ風防の分割が凄い事になってましたね、マスキング不要なのは良いですね。
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
ランナーがすごい形でしたね
@アジの開き-l3o
@アジの開き-l3o 2 ай бұрын
射質成形の妙ですね。ただガラス部の白濁が心配です。あと胴体の前後分割とは、コロンブスの卵的発想ですね。発売が楽しみです。
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
接着時の白濁りですか?枠塗装後にクリアパーツ接着だと確かに心配ですね。もしかしたら一部スナップフィットかもですね。いずれにせよ通常クリアパーツも付くとのことで抜かりなしです。
@かっちゃんチャンネル-v4p
@かっちゃんチャンネル-v4p 2 ай бұрын
里帰り零戦の初期迷彩塗装は模型雑誌で「ドッキリ迷彩」と呼ばれていました。 トヨタカローラレビン(初期型)のダッシュボードが二子山に盛り上がっていて零戦と似ています(補給部品は平らになってしまった)。このコメントは以前もしたような気がします。
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
画像を検索しましたが見つからずというかわからず。ちょっとみてみたいですね。
@A6M5-052
@A6M5-052 2 ай бұрын
旧金型ではタミヤのはスマート、ハセガワのはモタっとした印象で個人的にはタミヤの方が好き。スケルトン仕様もある。
@百合丸錬
@百合丸錬 2 ай бұрын
揮発油で磨いた方が色の濃い方だと思う。 白いところは埃や土砂の汚れかと。 放棄された兵器類は概ね汚れているので、塗装するには塗料が乗らないし。 それに紫外線で劣化した塗装面は埃が積もると余計に白く見える。 当時は情報も多くないし、検証も甘いから仕方ないと思う。 最近、ほどではないけど当時の工業規格のカラーチップの発見で零戦の色の話も変わったし。
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
なるほど。逆でしたか。
@遠藤二等兵
@遠藤二等兵 2 ай бұрын
マイクロエースの零戦もお願いします🙇古き良き時代の零戦プラモデルって見てみたい😊以外と惚れるかも❤
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
実は一度組んでるんですよ。キャノピーのモールドが内側とか、ちょっとクセのあるキットですね。
@遠藤二等兵
@遠藤二等兵 2 ай бұрын
@@scalekit_zunda そのクセがいいんだよね✌️これは、このメーカーの零戦って各メーカーの当時のコダワリが見てみたいんだよ!間違ってってもいいんだよ!プラモデルなんだから💕
@東江戸川三丁目
@東江戸川三丁目 2 ай бұрын
謎迷彩塗装といい大戦機は写真資料が少なくてもにょりますねぇ~ かゆいところに手が届かない感じでw まあ、当時の機密事項だからしょうがないと言えばしょうがない。
@彩雲雷鳴
@彩雲雷鳴 2 ай бұрын
ファインモールドの零戦は内臓表現が凄いですね。1/32並みですね。 私自身知識不足なのですが濃緑色塗装でも三菱製と中島製とでは違うとか? 飛行機模型を製作する時は殆どロールアウト直後の様な塗装で仕上げています。 実戦仕様もカッコイイ(排気煙や銃口の汚れ、塗装の剥がれ、外板の凹み)のですが、全体のバランスを取らないと思いますし やり過ぎると小汚くなるので、個人的には苦手なんですよね。修行不足ですね😥
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
自分の場合はウェザリングはごまかしとしてやってます。綺麗に仕上げる方が実は難しいのかな。
@underhat-gc4ru
@underhat-gc4ru 2 ай бұрын
零戦の濃緑色(暗緑色)は三菱と中島で違うというのはもう否定されています。違うのは灰色との塗分け位置です。でファインモールドの零戦は当然クレオスの色指定を するわけですけどクレオスの暗緑色は(三菱)(中島)とあるのでどうするのかなと。中島52型も三菱色でとは指定できないかな。
@山下真澄-l9d
@山下真澄-l9d 2 ай бұрын
ハセガワの操縦席後方スペース、11型練習機を計画していたのかもですね…😅
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
なるほど。
@アリナ-j1o
@アリナ-j1o 2 ай бұрын
あのスペースは、モーターライズ時代の電池ボックスの名残ですね。
@山下真澄-l9d
@山下真澄-l9d 2 ай бұрын
@@アリナ-j1o 様 言われてみれば確かに!
@プラモデルを買わないと4んでしまう病
@プラモデルを買わないと4んでしまう病 2 ай бұрын
1:05 で表示されるパッケージが、このキットの最初期のものと思われます。この時のマーキングは2種類でした。ひとつは動画内で取り上げていたサイパン島の迷彩、もうひとつは、戦後の里帰り機(1978年夏の、丸メカニック零戦に仔細が載っている)。復元された零戦なんてリアリティに欠ける、当時はそう思っていました。  じじいになった今は、零戦に対する深い敬意……里帰りした零戦、それに関わった多くの人、ハセガワの設計者の方々の思い……復元機のマーキングの選択には重い意味があったとわかります。後に発売されたキットからは外されましたか。ちょっと残念です。
@ジャガーいも-d7f
@ジャガーいも-d7f 2 ай бұрын
ハセガワの旧金型版零線52型を持ってますが、塗装済みキャノピー入りのシールが貼ってあり、塗装済みのキャノピーと無塗装のキャノピーの2種が入ってました。
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
ありましたね。塗装済みキャノピー。
@underhat-gc4ru
@underhat-gc4ru 2 ай бұрын
リベット表現はないんですね。タミヤの21型などもそうですが私は1/48 であっても無しで全然ありがだなと思っているので。教えていただきありがとうございました。
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
今回紹介したものより古い金型であるマイクロエースは凹リベットがびっしりですよ。ただ、古いのでディテールが甘いですけども
@underhat-gc4ru
@underhat-gc4ru 2 ай бұрын
@@scalekit_zunda はい。さらに大昔のプラモは凸リベット表現ですよね。戦記物の挿絵などで零戦はリベットだらけのイメージが定着していたけれど、 でも実機では枕頭鋲なので目立たない。で前回のタミヤや今回のハセガワのようにリベット表現をしないということに落ち着いたのかなと想像するのですが。 そこから逆にモデラ―側、模型誌の作例などでリベット追加することが多くなって、リベット表現自体は実機のスケールダウンというより模型的表現という点 からもあった方が良いということになってメーカーも良い塩梅の凹リベット表現を模索するようになったと思っています。
@fbywj730
@fbywj730 2 ай бұрын
「迷彩」という言葉の定義ですが、 「零戦52型に迷彩塗装ってあったの?」から推測される2色以上を迷彩と呼ぶルールはありません。 初期の全面グレーや、上面グリーンと下面グレーも立派な「迷彩」になります。 自分も昔、勘違いをしていて本職の人に訂正されたことがあります。
@underhat-gc4ru
@underhat-gc4ru 2 ай бұрын
うーん。零戦だったら52型は工場ロールアウト時から「迷彩」が施されていたで良いでしょうけど、21型初期などのJ3灰色1色を迷彩が施されているとはいわないですよね。
@fbywj730
@fbywj730 2 ай бұрын
@@underhat-gc4ru では何のために銀ドープからJ3に変更されたと?
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
そうですね。動画でも2色迷彩としていたのですが、最初が迷彩としてましたね。ご指摘ありがとうございます。
@koreuma
@koreuma 2 ай бұрын
@@fbywj730 日本海軍(および海軍省)が灰色(J3)の単色を迷彩と考えていたかどうかについては、昭和17年10月に施行された「軍用機味方識別に関する海陸軍中央協定」を海軍がどのように運用していたかである程度伺えます。同協定では迷彩塗装を施した機は主翼前縁に味方識別標識として黄の帯を著標し、非迷彩機については黄のほかに赤も使用できることとされています。 灰色の単色でカウル上面に防眩塗粧を施した霞ヶ浦海軍航空隊機(カ-103、映画出演時はB-103)の写真があります。同隊の機は映画【ハワイ・マレー沖海戦】に出演し、航空ファンイラストレイテッドNo.68【日本海軍機全集】の表紙にもなったのでご存じかと思いますが、この機の主翼前縁味方識別標識は黄ではなく、無塗装機に施されることがある赤です。一方で南太平洋海戦時に撮影された第1航空戦隊各空母の飛行機隊、東部ニューギニアで遺棄された零戦では黄となっており、1943年中ごろに撮影された大村海軍航空隊の97式艦攻11型 オ-332や97式練攻11型 オ-644のように無塗装銀の機体に黄の味方識別標識を付けた状態の写真があります。 なお主翼前縁の赤塗粧の例は写真で見る限り上述した霞ヶ浦海軍航空隊機だけで、それをもってカ-103の味方識別標識については映画出演のため特別に赤で塗粧したという通説があること、さらに黄色は撮影時の環境によっては黒のように濃く写ることもあるのは承知しております。 長くなりましたが、海軍(および海軍省)では昭和17年10月の中央協定後の施行後も灰色塗粧機を非迷彩機扱いしていた時期がありますよ、ということでご承知いただければと思います。
@underhat-gc4ru
@underhat-gc4ru 2 ай бұрын
@@fbywj730 様 灰色や灰緑色は今日言うロービジ迷彩の効果を見込んで銀色から変更した塗色ですけれどそれを塗った状態の零戦を迷彩が施されているとは 呼ばないでしょうという話です。工作標準に沿えば機体外面塗色J3灰色(軽金属用特殊塗料)の上に迷彩塗料で行うのが「迷彩塗粧」になります から。そも零戦の灰色塗装は表面を平滑にして速力を向上させるのが一義です。それが見込めないならアルクラッド地肌で採用されていたでしょう。 そして灰色に迷彩効果があるかないかではなく、戦中の海軍航空において「迷彩」とはまず基地航空隊における対空迷彩のことでした。だから 戦局が有利なうちは零戦に迷彩はいらないとか迷彩覆をかけとけばいいといった文書や報告がある。迷彩塗粧は速度が落ちる、識別標などの 視認性が悪くなるなどの弊害があるのでしたくはなかった。が対米戦に入るとそうも言っていられなくなり昭和18年になると前年の実験で"迷彩 効果が高い"と評価されたD2暗緑色を現地で塗るようになるわけですね。さらに同年の塗粧規定の改定で工場ロールアウト時から塗られるようになる。 ですので私は人から「零戦の迷彩はいつ頃から施されるようになったの?」と聞かれたら昭和18年初頭のラバウルから云々と答えると思いますが 駄目でしょうか。
@torazi21
@torazi21 2 ай бұрын
木更津飛行場の近くの模型屋さんってもしかしてM模型さんかしら?
@scalekit_zunda
@scalekit_zunda 2 ай бұрын
まだ頑張ってますね。
@htht-rg9ib
@htht-rg9ib 2 ай бұрын
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