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世界から日本はどう見えているのでしょうか?
令和の時代を迎える今、日本の若者たち日本人としての誇りと自信を持ってもらうために、
世界の人々は日本をそして日本人をどう見ているのかという視点で
「世界の路地裏を歩いて見つけた「憧れのニッポン」」「松井石根と南京事件の真実」などのの著者で世界中を自分の足で歩き回り、路地裏の人々とふれあった早坂隆さんに
戦火や貧困の中でニッポンに憧れる各国の人々とのふれあいから、日本人の知らない、日本の本質を描き出すエピソードを語っていただきます。
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世界に目を向けて広い視野で見ていくこと、そして正しい歴史を学ぶことが、
日本人が誇りと自信を取り戻すためには最善の方法かもしれません。
大リーグで大活躍して先ごろ引退したイチロー選手も「日本人でいることは勝ち組なんだなと思う」と言っています。
今までテレビや新聞からの情報や歴史教科書で教えられてきた、『日本は悪いことをした』という考え方は、見直され、日本国内や世界の認識が変わりつつあります。
というよりも「いいこともいっぱいしてきたんだ」ということも知ってほしいと思います。
令和の時代が始まったいま、
アジアを、世界を、平和で豊かな世の中にしていくためにも、
まずは、私たち一人一人が、広い視野で世界を見て、自らの力を信じて、
力強く生きていきたいものです。