【鈴木おさむ】邦画では再現不可能なアメリカ伝記映画の圧倒的描写力｜監督リチャード・カーティスが魅せる斬新なタイムリープギミック【アバウト・タイム】【ホイットニー・ヒューストン】

[@Charlotte4712]

これ以上の宣伝はないなと思うほど、見なければ！という思いが掻き立てられました。お二人の「面白い」にはすごい説得力があります。

[@山口健太朗-l1v]

Whitney HoustonとMichael Jacksonの亡くなり方は、結局受け入れられずに数十年経ってます。今でも気の毒に思います。武道館や後楽園球場のライブは、一生の思い出です。

[@山口健太朗-l1v]

今、Whitenyの映画早速見ちゃいました。前半も後半も切ないです。何故あんな事になってしまったのかと。日本だったら、業界忖度抜き・辛口目の美空ひばりさん母娘の映画ですかね。国内市場では、この作品並みのインパクトにはなるでしょう。早くやんないと、又BBCとかに横取りされちゃうよ!

[@qno_mabuse47]

ゲストの近況から、"二人の映画好き"の話になって行く…愉しいな😊

[@tomosuket9560]

ホイットニー・ヒューストンの伝記映画とあわせて2018年のドキュメンタリー映画も物凄く良いのでオススメです。あと伝記映画でいえばアレサ・フランクリンの「リスペクト」、素晴らしかったです

[@にゃんきち-z2d]

ホイットニー良かったね

[@tamako9228]

SHEF大好きな映画です。脇役のキャスティング異常に凄いですよね。😅

[@mimil3457]

私もエルフは大好きです。アメリカでは超々定番のクリスマス映画で毎年12月になると何度もテレビで放送されていますよ。主演のウィル・フェレルってめちゃくちゃ面白いのに日本ではあまり評価されてない気がします。。

[@BOBNAITO]

アメリカが音楽家の伝記映画を盛んに作っているのは、何もクイーンやエルヴィスの映画に始まったことではなくて、エディ・デューティンの「愛情物語」、レッド・ニコルズの「五つの銅貨」、そのほか「グレン・ミラー物語」といった傑作群による伝統があります。なかでも僕が好きなのは、「ベニー・グッドマン物語」。どう見ても面白味のなさそうな人物が主役なんだけど、ヒロインのセリフ、「いいえ、彼はもう（私に）プロポーズしているわ」で大逆転。音楽の素晴らしさだけではなく、脚本のうまさが際だっていました。

[@mrhidei]

めっちゃ面白い。エルフもシェフもみたいです！アメリカで伝記ミュージシャンものが多いのは比較的早く亡くなられた方が多い、そして映画化すれば音楽が世界中で再ヒットする可能性があり、レコード会社にも関係者や遺族にもたんまりお金が入る構造が出来ているからだと思います。日本だと皆さん素晴らしく長命ですし、国内だけで再ヒットしても、さほどお金にならないからではないでしょうか？

[@吉田浩二-k2y]

ホイットニーヒューストンの活躍してた頃の世代ですが、薬物で亡くなったと知らなかった。見てみたいと思います。

[@bougainvilleak3217]

このホストの方、ゲストの話をちょこちょこ遮るので、ゲストの話を少し待ってほしい

[@ch-bg7nc]

わかる。

[@blackheart7568]

頭の回転が速いが故なんでしょうけどね…気を付けていたたまきたい

[@yukky02151]

このチャンネル好きなのだけど、ホイチョイさんが毎回、相手の話を折るのが好きじゃないんだよね。

[@コモン君]

室内で帽子を脱がないやつは嫌い