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「鈴懸の径 (すずかけのみち)」は、 佐伯孝夫の作詞、灰田有紀彦が作曲。弟である灰田勝彦が歌って1942年(昭和17年)9月にビクターレコードから発売された。
1957年、ベニー・グッドマン樂団の首席アルト・サックス奏者のピーナツ・ハッコーが、
アレンジしたものを鈴木章治とリズム・エースが演奏して大ヒットした。
演奏 【谷口英治 New Sextet】 (cl)谷口英治 (Eiji Taniguchi)、(vib)大井貴司 (Takashi Ooi)、(p)田窪寛之、⒢有田純弘、(b)楠井五月、(d)岡田朋之 2016年