Рет қаралды 371
この動画は、
【2022年7月13日(水)20時~21時30分】に行った
歴史街道KZbinLIVEの第2回目です。
「真夏の鎌倉殿祭」と題し、鎌倉時代の魅力と闇について秋山香乃先生、谷津矢車先生に、作家の視点から大いに語っていただきました。
司会は編集長の村田共哉が務めております。
【対談布陣】
◆秋山香乃(あきやま・かの) 作家
1968年、北九州市生まれ。活水女子短期大学卒業。柳生新陰流居合道四段。2002年、『歳三 往きてまた』で作家デビュー。新選組ファンをはじめ歴史時代小説ファンから支持を得る。
著者に『新選組 藤堂平助』『総司 炎の如く』『新撰組捕物帖』『獅子の棲む国』『吉田松陰 大和燦々』『獺祭り 白狐騒動始末記』『伊庭八郎 凍土に奔る』『氏真、寂たり』など多数。
(データ作成:2020年)
◆谷津矢車(やつ・やぐるま) 作家
1986年東京都生まれ。駒澤大学文学部卒。2012年、「蒲生の記」で第18回歴史群像大賞優秀賞受賞。13年『洛中洛外画狂伝 狩野永徳』でデビュー。2作目『蔦屋』が評判を呼び、若手歴史時代小説家として注目を集める。
他の著書に『曽呂利!』『三人孫市』『信長さまはもういない』『おもちゃ絵芳藤』『しょったれ半蔵』など。共著に『幕末 暗殺!』。
◆村田共哉(むらた・ともや) 雑誌「歴史街道」編集長
#歴史街道Live #鎌倉殿の13人 #秋山香乃 #谷津矢車 #源平合戦