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【歴史解説】火薬が変えた世界 そして農産物増産へ
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歴史雑記ヒストリカ
Күн бұрын
Пікірлер: 294
@mond_historica
2 жыл бұрын
【訂正1&お詫び】11:00~ ニトロセルロースとニトログリセリンのできる過程をニトロ化といいましたが、正しくはエステル化でした。ごめんなさい。ニトロってつくのにぃ! ニトロ化は炭素原子がニトロ基(NO2)と直接くっつくのに対し、ニトロセルロースとニトログリセリンは炭素原子とニトロ基の間に酸素原子が挟まってます。動画内のニトロセルロースの構造式もそうなってました。ピクリン酸とTNTはちゃんとニトロ化とのこと。 まあここで言ってもあれなんでわかりやすい記事のURL貼っておきますね(ぶん投げ) xn--qck0d2a9as2853cudbqy0lc6cfz4a0e7e.xyz/polymer/nitro-cellulose コメントでご指摘していただいた方、ありがとうございます。 【訂正2】16:30~ ピクリン酸は銃弾の発射につかう無煙火薬とは別物でした。。。ピクリン酸は砲弾用の炸薬です。 銃弾用の無煙火薬としてはニトロセルロースとニトログリセリンを混ぜて作るダブルベース火薬、それにニトログアニジンを足したトリプルベース火薬というのが正解です。 すみませんすみませんすみません
@Stmic-q9p
2 жыл бұрын
このコメント固定した方がいいと思います!
@satoshimori2380
2 жыл бұрын
まあ窒素が付けば、大体ニトロなんちゃらって呼ばれて爆発物ですからね。ドンマイ!
@mond_historica
2 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございます! あれれ?コメント投稿時に固定するんですが、たまに反映されないんですよねー…
@きいたろう-u8h
2 жыл бұрын
ニトロ沼って面白いですよー。 化学畑の方々皆さん悩んでます。 1.ニトロって何 2.ニトロってどういう効果とかあるの 3.ニトロって何故危ないとか言われるの その以降は皆さんご飯が美味しくなくなるようです。。。 ここからがメインディッシュなのに(笑)
@きいたろう-u8h
2 жыл бұрын
@@Stmic-q9p ニトロ化って本当に難しいですねー 専攻ではないのですが化学って楽しいてすね。
@田丸哲美
2 жыл бұрын
ピクリン酸は鉄を腐食させるので砲弾に入れられません。下瀬火薬の発明は砲弾の内側に漆を塗ってピクリン酸をいれたことです。
@takayukishimokawa4370
2 жыл бұрын
歴史と科学と化学を一度に解説っていい動画だな~‼️
@源太郎-h1n
2 жыл бұрын
実際の人類社会では、色々な分野が影響を与え合いながら同時に進んでるわけで。学校の教科では無理やり分野別に教科を分けてるから面白くないのかもしれませんね。 高校でも、大教室に生徒を集めて、各分野の先生が「歴史と科学と化学」などを「一度に解説」したら面白い授業になるかもしれませんね。 そうなるまでは、みんなで歴史雑記ヒストリカの動画を見よう!
@xmr4257
7 ай бұрын
色んな要素や時代背景が重なり合ってて、それを体系的に理解するってとても大事なことですね
@暁隼人
2 жыл бұрын
勉強大嫌いな私でも、笑いながら学べる貴重なチャンネル。 いつもありがとうございます。
@荒野沖
2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@mond_historica
2 жыл бұрын
お恵みありがとうございます🙏🙏🙏
@天下泰平国土安穏
Жыл бұрын
マリーちゃんの子供っぽい「ばいばーい」が好き
@satoshimori2380
2 жыл бұрын
化学の歴史における重要性を教えてくれる動画、化学屋としてとても嬉しいです。それにしても豆の根っこに住む根粒菌はGJですなぁ。
@kappanouen
2 жыл бұрын
【15:26~】ノーベル「永遠に戦争が起きないようにするために、驚異的な抑止力を持った物質か機械を発明したい>
@うんたん-f3w
2 жыл бұрын
本編に出てたフリッツハーバーも戦争を終わらせるために毒ガス作ったからね……
@やき-t2p
2 жыл бұрын
…それで第2千年紀は終わり、どうやらその方向では埒が開かない、という結論から第3千年紀がスタートです。
@Weeble_white
2 жыл бұрын
オッペンハイマーは半分正しかった気もする
@ako8431
2 жыл бұрын
MAD(相互確証破壊)の考え方ですよね。 なお彼らにとって想定外だったのは、 それでも戦争を止めない人類の愚かさだった。
@CHAOS-qs5py
2 жыл бұрын
皆さん人間の欲深さを考えに入れてなかったんだね。仮にもし核以上の兵器が生まれたとして、その開発者は同じこと言うんだろうな。「これがあれば今度こそ戦争はなくなる」なんてね。
@manmarginal4575
2 жыл бұрын
マリーちゃんのトラウマを撫でまわすの気持ち良すぎだろ!
@abababb1319to
2 жыл бұрын
パトラちゃんがこっそりボケて、マリーちゃんが天然で突っ込むの好きです。
@yuki-hc4bm
2 жыл бұрын
ハーバーボッシュはすごいってだけ聞いたことあって、その時はどうしてすごいのか実感なかったのですがこの解説を見て改めてすごいって思えて良かったです!
@藤田雅也-o3h
5 ай бұрын
ボッシュさんはユダヤ系ドイツ人 第1次世界大戦で毒ガスを研究、開発 奥さんがピストル自殺 1933年ナチスドイツが政権を取ると ウィルヘルム研究所、所長を辞めさせられる その時、ナチスドイツ 「ドイツに化学は必要ない」 亡命先のスイスで死亡 ボッシュさんの人生は、不幸ですよね 毒ガス開発中、アインシュタインに 「君は天才だが、頭の使い方が間違っている」 ハーバー・ボッシュ法でノーベル平和賞、受賞
@風雲丸-w4l
2 жыл бұрын
ベストよりベター、最後の締めのセリフでその言葉を思い出しました。 作成、投稿お疲れ様です。
@azraq6383
2 жыл бұрын
毎回ツボを抑えてくる題材を取り扱ってくださるので助かります…!感謝
@ゆいまる-e9v
4 ай бұрын
プロメテウスの火の話は、原子力発電と原子爆弾を彷彿とさせますね。それはそうと、パトラちゃんとマリーの二人がお祭りの屋台の前でこの話をしてたのかと思うとなんかほっこりしますw
@take4591
2 жыл бұрын
ニトログリセリンは一酸化窒素を発生させますが、この一酸化窒素には血管拡張作用があります。 これがニトログリセリンを血管拡張目的で使用する理由です。
@arakawa377
2 жыл бұрын
なるほど…一つ利口になりました。 爆弾のニトログリセリンと薬のニトログリセリンは別物だと思ってた。 恥ずかしい~
@アーマードまつ
2 жыл бұрын
ノーベル本人も心臓を患っていたので、ニトログリセリンの処方を受けてたそうですね。
@渡辺文夫-g1j
2 жыл бұрын
胸が急に締め付けられる様な痛みの症状でドクターに処方されました。 取り敢えず「御守り代わりに持ってろ!」でした。
@菅沼域雄
2 жыл бұрын
なるほど! 糖尿病患者が、糖尿病性低血糖昏睡の対策のため、砂糖キャンディーを持ち歩いている様な感じ?なのですね。
@菅沼域雄
2 жыл бұрын
糖尿病患者さんは、インスリン不足のため、しばしば、肝臓のグリコーゲンがカラッポに成り、これの対策用砂糖キャンディーとして開発されたのが、 グリコ。
@おもち-k6u2q
2 жыл бұрын
知識を得られてとても興味深いチャンネルだと思っていましたらモンドちゃんねるさまの姉妹チャンネルでしたか…!!どちらの動画も興味深いのでこれからも観させていただきます!無理のない程度に投稿してください
@mond_historica
2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@arashimasataka0111
2 жыл бұрын
いいチャンネル見つけた!
@宇都宮秋人
2 жыл бұрын
今回も興味深い動画ありがとうございました。テンポよく要点をまとめる技術は何度観ても感心します。 物質Aを含む原料に塩酸を加えて錯体を作る、更にそこにBを加えると塩との化合物となりAが単離できる。 物質Cは薬効があるが非水溶性でそのままでは使いにくいのでDとの化合物とし、薬効は残したまま水溶性の物質とする。 こういった事を図で書いたりしてもらうとリクツは解るのですが、しかし最初に理論を組み立てられる科学者の頭脳については最後までチンプンカンプンでした。。。
@mond_historica
2 жыл бұрын
当時は目に見えないはずのものを構造式で表せるというのが「???」ですね。理系はすごい。
@あや-t2v9v
2 жыл бұрын
ギリシャ火の伝説ってふしぎですよねえ。生きているうちに、これを解き明かす天才が現れないかなあ
@mond_historica
2 жыл бұрын
なんかそれっぽいのは作ってる人が何人かいるみたいですが、肝心の当時の史料がないので答え合わせができないようですね。
@schimitch3277
2 жыл бұрын
千年帝国の秘密兵器ですな。井上 浩一「生き残った帝国ビザンティン」は名著ですよ。
@tokumi1975
2 жыл бұрын
ハーバーボッシュ法とアンモニアから硝酸を作るオストワルト法、高校の化学で習いました。 その時はなんのこっちゃって考えていましたが、今は凄さが理解できます。
@菅沼域雄
2 жыл бұрын
19世紀〜20世紀前半、南米の🇨🇱チリはチリ硝石の輸出で、世界中から金貨銀貨を集めてブイブイ言わせていたとか。
@お宮さん-r2t
2 жыл бұрын
世界で一番世の中に影響を与えた化学物質は肥料でしょう。 世界中が肥料のおかげで食料にありつけ、多くの国で農業が営まれるようになり、人口が急増しました。 ドイツのアンモニア製造の技術の影響が大きかった。
@つっちー歴史語りチャンネル
2 жыл бұрын
大変興味深く視聴させていただきました。チャンネル登録、高評価させていただきました。
@ねこちゃん-m1f
2 жыл бұрын
仕事に使うために火薬学学んだんだけど、今はニトログリセリンやらダイナマイトやらはもう時代遅れになっているんだから科学の発展はすげーなあと思った 火薬が危険で取り扱いには注意しなければならないのは変わらないけど、火薬事故は余程の事がない限り起こらなくなったんだからすごい
@rtx4167
2 жыл бұрын
ハーバー・ボッシュ法を開発したハーバーさんは実は毒ガスの父でもあり、彼が作った様々な毒ガスが第一次世界大戦で多くのひとの命を葬り去り、戦後彼が作った殺虫および殺鼠ガスがユダヤ人の虐殺に使われたのはまた別のお話。
@にゃむにゃむ-h6y
2 жыл бұрын
フリッツハーバーやっけ?
@HINOKI_open-air
2 жыл бұрын
ばっちばちの国粋主義(なお当人元ユダヤ人)という皮肉たっぷりさよ
@草莽-b6d
2 жыл бұрын
毒ガス開発を苦にして奥さんが自殺されたんじゃなかったでしたか? 日本の細菌兵器開発者も 「貧乏国の日本が大国米英を相手に勝つ為の研究を誠心進めたのだ。これが反人道的というなら、あらゆる兵器開発も同じ事だ」 と言っておるそうで、考えさせられるものがあります。
@にゃむにゃむ-h6y
2 жыл бұрын
@@草莽-b6d スターリンの妻も自殺してたよな
@schimitch3277
2 жыл бұрын
アインシュタインやノーベルと同じ道を歩んだわけですな。
@スプーニーバーガー-t8l
2 жыл бұрын
いつもありがとう🙇♂️
@user-ro1se4rb5i
2 жыл бұрын
そういえばどこぞの首都の港で肥料(の原料)が爆発した……という事故もありましたね。あのとき爆発したのもたしか硝酸アンモニウム。 そしていま、えらいことになっているスリランカ。暴動の原因のひとつが無理に有機農業にすべての農業を転換したこと。 フリッツ・ハーバーさんには足を向けて寝られないのですが、現在、モリブデン触媒を利用してハーバーボッシュ法よりも低温低圧下でアンモニア合成を行う方法が開発中とのことです。なんでも根粒菌が空気中の窒素を固定する方法からヒントを得たとか。そして、上手くすればこのアンモニアから水素を分離、その水素を燃料とすることもできるかもというので、今後の発展が楽しみです。 あれ? 火薬の話なのに変な方向に発想がズレてごめんなさい。いつも楽しく勉強させていただいてます。
@菅沼域雄
2 жыл бұрын
否、モリブデン触媒反応の情報、 ありがとうございます!
@schimitch3277
2 жыл бұрын
知り合いでも有機農業をやってる人がいますが.......虫が発生したりするので、周囲の農家との調整が大変だそうです。スリランカ国民がみんなそれをできるわけないんですから、「奨励する」くらいにしとくべきだったんですね。Bioが普及しているヨーロッパは、日本やスリランカよりもずっと湿度が低いことを忘れちゃダメです。
@p_qp_q
9 ай бұрын
東工大発ベンチャーのつばめBHB社が採用している技術の話ですかね 同社のBHBはBeyond Haber-Boschの意だとか
@イラン伊蘭
2 жыл бұрын
仕事でピクリン酸を細菌を染料で染めて種類を判定するグラム染色法で使いますね。青紫色の染料ビクトリアブルーを脱色するとき、ピクリン酸のエタノール溶液を使用します。
@smakocchann
2 жыл бұрын
火薬と、肥料が同じ・・・別の言い方をすると、「窒素源を、民のために使うか(食料増産)?、戦争のために使うか(火薬増産)?」という選択肢を迫られていたわけですね、 ハーバーボッシュ法以前は。
@mosca3220
2 жыл бұрын
15:26 正しく核兵器とゲーム理論の話ですね この「ヤバい考え方」が一応は多くの国の平和を維持している事を考えると、アルフレッド・ノーベルの先見性が伺えます
@genkihashi466
2 жыл бұрын
めっちゃ面白かったです。
@fightman1991
2 жыл бұрын
コンスタンティノープル包囲戦でのウルバン砲は、大して成果を残せなかったという話もあります。 最初はその轟音で敵を驚かせたものの、ウルバン砲はデカい上に砲身の冷却が問題で連射できず、城壁を壊しても、敵の工兵が出てきて壊れたところを修復してしまうので、メフメト二世も途中から撃つのをやめさせたとか。
@ヨーク公リチャードプランタジネット
Жыл бұрын
まぁなんだかんだ、オスマン艦隊の山越えとビザンツ側のヴェネツィアの援軍があまりに遅すぎたのがダブルパンチだったんよね
@Area88x29
5 ай бұрын
これね。ウルバン爆死するし
@kizamininniq
2 жыл бұрын
動画内で出た ニトロセルロースとニトログリセリンの生成反応は ニトロ化でなく硝酸エステル化 ピクリン酸とTNTの生成反応はニトロ化 これらは厳密には異なる反応です
@mond_historica
2 жыл бұрын
あらら…調べてみるとおっしゃる通りでした。すいやせんすいやせん🙇♂️
@cs-kk5gg
2 жыл бұрын
肥料を爆薬として用いるとどれくらいの破壊力があるかというのは 数年前のレバノンで起きたベイルートの爆発事故を見れば良くわかる。
@えんてぃてぃ
2 жыл бұрын
ハーバーボッシュ法もニトログリセリンも、人を豊かにする反面、悲劇を招くというのは皮肉な感じもしますがよくよく考えてみれば産業利用も軍事利用も人の社会的には利と取れますよね 毒も薬もどちらも利用するのは人の営みが多様で複雑なんだなあ…って感じました
@smakocchann
2 жыл бұрын
子供の頃読んだノーベルさんの伝記では、お父さんが機雷作っていましたねー。つまりノーベルさんは兵器メーカーのお家の生まれ。 あと、珪藻土発見のエピソードで、荷車に積んだニトログリセリンが地面に滴ってて、ハッとしたけど、爆発しないので、 そのニトログリセリンが染み込んだ土を石で叩いたけど爆発しなかったので、それを調べて、という話を読みましたが、本当なのかどうか?。 爆薬と火薬の違いは、爆轟(衝撃波?)を作る=爆薬中の音速よりも反応が伝わる速度が速い、のが爆薬。遅いのが火薬。 なので、爆薬は信管を付けて起爆すれば爆薬がむき出しでも全量爆発しますが、火薬では何らかの圧力容器に入れるとかしないと飛び散ってしまって全量が爆発しなくなります。 ちなみに、ダイナマイトは火に投げ込んでも起爆せず、燃えるだけだそうです。(昔、父が岩盤を吹っ飛ばすのに使って、あまった物で(?)、試したそうです。)
@隅っこカズ
2 жыл бұрын
火薬と爆薬の大きな違いは爆燃なのか爆轟なのかがあります。爆燃は燃焼された部分が隣接部へと加熱し連続して反応していくことで伝搬速度が音速以下であるのに対して爆轟は火では点火せず点火薬などで衝撃波を発生させ衝撃波を受けた部分が急激な圧力、密度及び温度の上昇を起して反応していく現象でこれは音速を超えていくのでその過程で物体が破壊されるという事です。互いに似たようなモノと認識されがちですが破壊力がまるで異なるので記載しておきました。
@mond_historica
2 жыл бұрын
詳しい補足説明ありがとうございます!
@出ベソ世界の
5 ай бұрын
火縄銃は爆燃なんだ。それでも威力はすごい。奈良の事件の後、自分なりに考えたらホームセンターで売ってるものだけで作れてしまう。
@essauouo5251
2 жыл бұрын
最も使用量の多い肥料は窒素ですが、その次のリンやカリは空気中になく、今でも家畜糞尿(家畜との間で循環させて利用)と鉱物資源が頼りです。 ところが、現代日本等では畑の臭いに対する許容度が低いなどから家畜糞尿を肥料として使いにくく、使う場合もコスト高になるため、必要以上に鉱物資源依存になっているところがあります。 ここらは、需要に応じて新規開発が進んだ火薬のほうがよほど合理的に進歩したのかも知れませんね。
@001lonestar7
8 ай бұрын
政府は買い負ける事を考慮して有機農法推進し始めましたね。
@mansonsinja
2 жыл бұрын
いやぁ何度も「ほうほう!!」と言ってしまう動画でひた。この動画を見たおかげで知らなかった事柄を知れて、さらにもっと調べたくなりました。 明日の私は昨日よりマシな選択ができる人間になれそうです。ありがとうございました。
@ケースケ-f2y
Жыл бұрын
やはり「空気からパンを作る技術」、「何よりも人を生かし、殺した技術」であるハーバーバッシュ法は最高だぜ!
@tomorrowhappy1954
2 жыл бұрын
ニトログリセリンはむしろ薬として使う方しか知らなかったんで、火薬としても使えるっていうのはびっくりしました。
@AT-yr4ng
2 жыл бұрын
関係ないけど、now loading でたまに猫ちゃんが出てくるの好きです。
@mond_historica
2 жыл бұрын
猫ちゃんもう在庫切れ…仕入れに行きたい
@yukikaze666
2 жыл бұрын
最後の方で、ふと中島みゆきさんの「泥海の中から」を思い出しました。 『忘れられない罪ならば 繰り返すその前に 明日は少しマシになれ』 どんな時代でも、ベストな選択肢を得られるとは限らない。 ならば少しでも「マシ」なチョイスをせざるを得ない・・・。 そういうことなんですね。
@mangakoji
2 жыл бұрын
ナウルは窒素ではなく、リン鉱石ですね。だから戦後も需要がありました。
@mond_historica
2 жыл бұрын
ナウルで採掘されたのはグアノで、リンと窒素を豊富に含んでいます。 リン鉱石と性質はほぼ同じようなものだと認識していますが、wikipediaによると区別されていますね。
@mangakoji
2 жыл бұрын
@@mond_historica 両方含んでたから、あとまで需要があった。ということですね。 なるほど
@kuniomit
Жыл бұрын
農業と戦争は裏表。 平和なときは農機具をつくり、戦争になれば兵器となる。肥料は言われた通りだし、物流も兵站とつながる。刃物や火に似ていて理解して用いる事が大事。 経済の豊かさや人の心の有り様だし、多くの国との関係性でもある。そういう意味で何が今よりマシなのか。総合視点って大事ですね。
@yasunori_suzuki
2 жыл бұрын
偉大なる先人たちに感謝して今を生きます。
@寺田真弓-m6b
10 ай бұрын
ありがとうございます 楽しく拝見しています ギリシャの火(火薬)ですが 「マルタ包囲戦」という本では 火炎瓶のような表記がありましたので これからも楽しみにしています
@Ambivalenz0x
2 жыл бұрын
窒素を土の中に戻す方法はあるにはあるんだけどね マメ科の植物の根にある根粒菌が大気中の窒素を土壌に取り込む効果があるってのを思い出した 連作障害の回避の為にローテーションで植えると土壌も回復できて一石二鳥 もともとアメリカの大地だと根粒菌が居なかったんだけどアメリカに移民した日本人が大豆を育てられるように 土壌改良して大豆が育てられるようになった 方法があるからといって大量生産した化学肥料には敵わないんだろうけど
@73trazom
Жыл бұрын
爆発の「うああああ」は、面白いので他の動画でも使って下さい。
@yoshirinn7777
2 жыл бұрын
それだけが原因じゃないですが、つい最近も自然農法を大々的に導入して破綻した国がありますし、何事も一点豪華主義というのはよくないですね。ただ世の中には肥料がいらないのに別格的な生産性を誇る農地もあるんですが、ここも現在大変なことになっています。全くうまくいかないものです。
@tkdrdrdr7108
9 ай бұрын
長篠の戦いは鉄砲部隊の火薬もそうだが、弾も重要なんだよね 信長は貿易によって得た富と伝手で高品質な鉛を輸入して真っ直ぐ飛ぶ鉛玉を運用したけど、武田軍はそういった富も伝手もないから火薬も鉛玉も低品質でまともに調練も運用も出来なかったとか
@noel9764
2 жыл бұрын
火薬って言われると結構近代を想像してしまうけど、そういえば元寇で出てきたんですよね…思ってたよりも歴史が長い…
@稲生勝成
2 жыл бұрын
ニーダムって人が(もう50年以上も前になるかと思いますが)、火薬・印刷術・羅針盤は中国の三大発明と言ってますね。高校の世界史の授業で教わりました。もう20年以上前の話ですが。
@へもりゅん
2 жыл бұрын
フリッツハーバーさんは毒ガスまで作っちゃいましたからね
@新党司馬遷
2 жыл бұрын
その毒ガスもまた、農作物の安定供給に欠かせない農薬へと進化発展していくという化学の凄まじさ。 俗に言う“緑の革命”は、人工の化学肥料、農薬、遺伝子改良、農業機械の4要素により成立したとも言われますが、19世紀後半から20世紀初頭の進歩速度は本当にすごい。
@user-ip-elixir
2 жыл бұрын
化学肥料って悪者なんかではないんですよね。 先日の参議院選挙のちょい前に、父から「僕は参政党を推している」的なメールが来たんですけど、僕の中では参政党はオーガニックカルトだという認識だったので、見なかったことにしました…
@大祐古郡
2 жыл бұрын
科学と歴史は表裏一体
@山田うらん
2 жыл бұрын
大草原の小さな家で一家が極貧の時、パパが危険なニトログリセリンの運搬をこなして大金を得る、という回があったのを思い出した。 ハンドキャノンはヴォルフスムントという漫画で特攻兵器のような使われ方してた。えぐい話が好きな人におススメ。
@schimitch3277
2 жыл бұрын
娘婿のアルマンゾは、極寒を冒して小麦を隣町まで買いに行く、って冒険をやってましたからな。二代続いてるんですね。
@tesseract3280
2 жыл бұрын
「問題を見てピクリン酸…」マンボウ青春記に出てくる旧制高校生の珍答案を思い出しました
@草莽-b6d
2 жыл бұрын
配牌取ったらヘリに並べてリーチをかけてベストで臨めば放銃だ タンヤオ、チットイ、ザノニ、振り込め 眠気を覚まして南荘で満貫 ある日 競輪 3万円 とある質屋で借りたのに スッカリ全部すっちゃった …… 「合格!周期表!」として先輩から教わったものです。 今でも麻雀は出来ないし、化学も出来が悪かったですが、周期表はソラで言えます。
@長谷松広
2 жыл бұрын
硝石を大量に生産にできる技術は、あのフリッツ・ハーバーのハーバー・ボッシュ法によります。ハーバー・ボッシュ法には2面性が有って、一つは食糧危機を脱する為に空気中から窒素を取り出して肥料にする技術。もう一つは同じ技術で硝酸アンモニウムができます。これが火薬の原料となります
@やき-t2p
2 жыл бұрын
世界史を千年単位(千年紀)でまとめた時、11〜20世紀=第2千年紀の象徴が「火薬(武器)の時代」だったと言える…という自説があります。 その前の第1千年紀が「宗教政治の時代」。 紀元前については、千年単位でまとめられるほどにまでは全体像を学べていないので言えません… ちなみに、第3千年紀になった今、もはやノーベルの「抑止力としての武力」では甘かった、という認識を得た話は、本編でも触れられていますね。 ぶっちゃけ、武力そのものを利用して平和を達成するのは絶対不可能なので、別のやり方で実現しなさい、という事ですね。
@leuachiya1574
2 жыл бұрын
ウクライナ危機で、またぞろ「安全保障上、食料自給率を上げるべき!」という人が増えましたが、 食料自給率の前に「肥料が自給できていない日本」を忘れてますよね。 ましてや有機農法やらEM菌やをら解く人もいますが「まずはハーバー・ボッシュ法の勉強からして下さい」と思います。
@ingdjr5573
2 жыл бұрын
現実世界では産業革命が起きたのがヨーロッパゆえに世界史をヨーロッパ中心に見られがちだけど、ヨーロッパ以外の歴史にもまだまだ多くの探究の余地があると思いますね
@mond_historica
2 жыл бұрын
それですよね。最近は中東~中央アジアに興味が出てます。
@ingdjr5573
2 жыл бұрын
@@mond_historica 中央アジアも興味深いですよね、今まであまり知名度がなかった「バクトリア=マルギアナ複合」と言う古代遺跡群が、最近になって四大文明と並ぶ第五の古代文明ではないかと言われ始めていますね
@稲生勝成
2 жыл бұрын
個人的に高校の世界史の授業で知った最も衝撃的だった事実が「中世はヨーロッパよりイスラムの方が科学は進んでいた」ということですね。現代の感覚では、ずっとヨーロッパ(西欧)の方が進んでいたと思い込んでましたから。
@稲生勝成
2 жыл бұрын
製紙法や印刷術が発明されたのも中国ですね。この前提条件があったから中国で世界初の紙幣(宋代の交子)がうまれた訳で。ただ、交子は今一般的に流通している銀行券ではなく政府紙幣だそうです。世界初の銀行券はストックホルム銀行(現在のスウェーデン国立銀行)が17世紀に発行してます。というのも複式簿記という金融・商業技術がないと銀行券足り得ないからで、確か単式簿記までしかうまれなかった中国では発明されようがないんですよね。『豊かさの誕生 成長と発展の文明史』という本にも複数の条件が同時に揃わないと産業革命が勃興しない、みたいな事が書かれてます。
@勘歩ジョン
4 ай бұрын
WW2あたりだと石油プラントやベアリング工場どならんでアンモニア工場が戦略的攻撃目標になってたんだよなぁ。
@柿ノ木八村
2 жыл бұрын
1875年の海洋冒険小説「チャンセラー号の筏」に、ピクリン酸輸送中の帆船が火災を起こすと言う設定があったな。
@monaka104
2 жыл бұрын
日本の銃は鍛造に近いよね。刀製造のたたら製鉄で作り伸ばした鉄片を心棒に巻いて砲身を作ったり したからね。型に流し込む鋳造では無い。まあ鉄鉱石が無かったからね。 とにかく、銃を作るだけの鉄製品技術があったから、部品毎の分業での大量生産により世界最大の 鉄砲保有国になった日本。ネジには苦労したらしいけどね。
@菅沼域雄
2 жыл бұрын
Mako S・様へ。 否、日本は火山地帯ですから、 砂鉄(と呼ばれる砂粒サイズの磁石=磁鉄鉱)にしろ、黄鉄鉱、褐鉄鉱と呼ばれる硫酸鉄にしろ、豊富にありますよ。 ただ、日本国民の最低賃金、平均賃金が挙がったために採算がとれなく成っただけです。
@RWING1971
Жыл бұрын
23:45 化学肥料や農薬がダメというなら、食糧生産力はガタ落ちするし、その落ちた生産力ですら農家の労力を入れて、という条件がつくから、食品の単価が一気に上がる。食料品の量が少なくなれば当然価値も上がるから、玉ねぎ一個2000円になることだってあり得る。それでも化学肥料や農薬が嫌なら、そういう農場から買ってみればいい。
@arakawa377
2 жыл бұрын
色々なテーマがありますが、一つ一つに膨大な知識が必要ですね! 今回は火薬❗️ 戦争、医学と文明の発展は戦争が第一でそこに付随して他の分野も発展していく見本みたいなものですね。 ここのコメ欄は専門知識が豊富な方が多そうなので、コメント見てるだけでも賢くなれるかも? (*´σー`)エヘヘ
@hirosat5269
Жыл бұрын
チャージマン研『ノーベル博士!お許しください!』
@masapon4207
2 жыл бұрын
ノーベルさんのすごさがよく分かった
@apachegamma
Жыл бұрын
白川郷があんなにすごい建物建てられたのも、養蚕で得たフンで火薬作ってたからなんだよな
@asukas.7141
9 ай бұрын
どちらかというと、すぐ近くに金&銀が取れる鉱山が複数あったことの方が大きいかと
@cup77jp
4 ай бұрын
どっちだよ?@@asukas.7141
@YoshihitoTakahashi
9 ай бұрын
麺かやくじゃ無くて綿火薬は「サスケ(アニメ)」初回放送でサスケが作っていました。
@ooshiro-hatimitsu
2 жыл бұрын
いつも詳しい解説をありがとうございます。 火薬と食料の肥料が同じ元素からできているというのは、神秘的な気がいたします。
@giantszero6962
2 жыл бұрын
平時は肥料を作っていた化学工場が戦時中は火薬生産に切り替えたため 肥料不足で農業生産がガタ落ちしたなんて話なかったっけ?
@masao750
Жыл бұрын
ハーバの鉄とオストワルドの金は偶然発見された触媒ですが影響は絶大です。
@YH-nu7wc
Жыл бұрын
0:39 こればっかりは淀君以下の大チョンボ。 淀君は防衛戦で巻き込まれた感がありますが、こちらはわざわざ海戦を選んでさらに戦線にしゃしゃり出てる点が問題。一般的な通説の淀君よりタチが悪いです。
@mahoroba6332
Жыл бұрын
意外に尿から硝酸カリウムが精製出来ますね。
@10riniku42
Жыл бұрын
確かに、正しい、正しくないは一概に言えない事で、それを固執することはある意味とても危険な事のように思います。 ですので、最近は固執しないで無理なく心作りが出来たらいいなと思っています。(ホントに理想論の世界ですが…) その為には、やっぱり行動して、そのことで感じたことを消化吸収したいのですが、消化不良になった時は、マイナスの思考と真逆の事から改善点を求め続ける意識づけをするようになりました。 人間の正しい、正しくないの選択は、時間が経つにつれて改善しにくくなるように感じるので、 気持ちを整えるのも必死になります。
@nyasky8474
2 жыл бұрын
むかしは穀物・豆・放牧などを回してたんだよね。それを見つけるだけでも賢い知恵だと思うわ。 それに比べると採掘自体外国人に任せていたナウルのカウチポテト達ときたらw
@稲生勝成
2 жыл бұрын
三圃式農業だか四圃式農業におけるマメ科のカブラ栽培って根粒菌に空気中の窒素を取り込ませてたんですよね。確か中国でも大豆(同じマメ科)栽培で地味を回復させてたとか。当時の人も経験則で分かっていたんでしょうけど、どういうメカニズムで地味が回復したのかまでは精緻には分かっていなかったでしょうし、地味回復させるまで年単位でかかってたので、ハーバーボッシュ法に比べたら効率はかなり悪いでしょうね。個人的にはこういう化学的な(窒素循環の)観点で見て、なぜ草木灰等が肥料になるかようやく理解できました。正直、高校まで勉強してきた事が実生活や実社会で役立ってないし、社会とか理科とか細分化し過ぎるとこういう弊害が出るから、せめて総合学習等でこういうのを扱って欲しい。バラバラの知識を有機的に結びつけるという「あと一押し」が欲しい。
@稲生勝成
2 жыл бұрын
訂正。カブラはマメ科植物ではありませんでした。マメ科はクローバーの方でした。いずれにしろイネ科→マメ科→カブラ→休耕みたいなサイクルで回して連作障害を防ぐのが四圃式だか三圃式だったかと思います。
@太郎鈴木-w4q
2 жыл бұрын
良い酒を飲んでる連中はタンパク質の多い良い食事をとって、尿中に尿素が多いだろうから適していたんだろうね。
@todobk8733
2 жыл бұрын
次世代エネルギーとして尿素に注目が集まってきましたが、人体に有害な上、火薬の原料にもなるので「ホントに広めて良いの?」と言う気もします
@ヴィットーリオエマヌエーレ2世-b9l
2 жыл бұрын
核がノーベルの求めるレベルの破壊力に達していないのだ()
@mond_historica
2 жыл бұрын
目標高すぎィ
@mansonsinja
2 жыл бұрын
危険すぎる発想だw
@eggmuffin
9 ай бұрын
硝石とアイスクリーム(ソルベ)の話が出てこなかったですな。 イタリアからフランス王へ嫁いだお妃とともにフォークとナイフとソルベと硝石と複式簿記がフランスへ伝来された。
@サイキクライド
2 жыл бұрын
TNTといい塗料と爆薬は紙一重ですね ラッカーについてですが ホームセンターに並ぶラッカーは実はニセモノです 正確にはアクリル系合成樹脂塗料というラッカーの代替品です。 ニトロセルロースラッカーとの違いについてはダイソーに並ぶラッカー塗料と成分を見比べて貰えばわかります(ダイソーのは本来のラッカー)
@mond_historica
2 жыл бұрын
アサヒペンのサンデーペイントはニトロセルロースが主体のスプレーなのでよく使ってます。やっぱり仕上がりがアクリルとは微妙に違う(気がする)。
@漢室復興
2 жыл бұрын
ハーバーボッシュ法…高校の無機化学でやったなぁ〜
@takashi-aoki
2 жыл бұрын
ノーベルは核抑止の考え方に至っていたのね
@Tdnhsi
2 жыл бұрын
ナウル共和国の話ってそういう事だったのか〜。
@conhuman779
Жыл бұрын
いいワインやブランデーを飲む聖職者の尿ってつまり糖尿でそれが結着剤として使えることを経験則で知ったのかな…
@ずるん-z4r
2 жыл бұрын
家族がニトログリセリンで死んだら普通トラウマになるのに安全に使える技術を作ろうと思うノーベルは大変態だ
@minami_alinko
6 ай бұрын
幼少期から爆発物大好きで父親から学んだ人ですよ。 事故がきっかけで「安全に使える技術を作ろう」としたのではなく、 「安全に使える技術を作ろう」と研究に専念してるうちに事故が起きました。 「事故はニトログリセリン製造ではなくグリセリン精製中に起きた」という父親の証言があるという説が正しければ、死亡事故はくじける理由にはならないかもしれませんね。
@kensan-
2 жыл бұрын
科学肥料で重要なのは窒素、アンモニア 農業の肥料で昔から重要とされていたのが家畜の糞尿 昔の人なんでこれが有効だって分かってたんでしょうねぇ
@user-wl4qc7gz1m
2 жыл бұрын
畑仕事してると堆肥を地面に直に置いて長期間保管することがあるんだけど、次の年その周辺だけ異常に青々とするから経験から知っていったんだと思われ
@satoshimori2380
2 жыл бұрын
祖父も戦前鶏を卵用に飼育していて、終戦直後に庭に野菜を植えたところ、鶏小屋跡は出来が良かったそうです。シルクロードでも商隊の道跡は牛馬の糞の成分が残っているらしく、雑草の生え方が違うので、遺跡探しができるとか。
@サンパチ-o4o
2 жыл бұрын
日本煙火協会(花火師の組合)の会長だった細谷さん(東京都あきる野市の細谷火工会長)が書いた書籍の中にも、茅葺き屋根で有名な白川郷でも住居の床下で、糞尿や肥料を原料とした硝石の生産をしていたという記事が掲載されていました。
@太郎山田-x6r
2 жыл бұрын
ピクリン酸は爆発物に使用するものであって大砲の発射薬に使うものではない
@osaru-c1u
2 жыл бұрын
風車の歴史とか知りたいです
@mond_historica
2 жыл бұрын
それも面白いテーマですね!風車/水車も調べてみようかな。
@osaru-c1u
2 жыл бұрын
楽しみにしてます!!
@niyarix
2 жыл бұрын
そーいえば、nitrocelluloseはGunCottonとも呼ばれてましたな。
@tomikenph.d.
9 ай бұрын
もう一つ訂正追加をしたほうがいいと思います。『ハーバーボッシュ法』の説明で、22分31秒当たりかな。「1906年、ドイツの科学者、フリッツ・ハーバーが空気中の水素と窒素を結合させてアンモニアを作る技術を開発したの。」なんですが、空気中の窒素はいいのですが、問題は水素です。これ、空気中に水素も存在しているとして、誤解されやすい表現ととりました。もし、水素が存在していたら、マッチ一本すったら空気が大爆発ですよ^^ 水素は水素資源として、石油資源(メインは炭化水素)から水素を得ている。だから、原油の価格高騰化は、化学肥料の高騰化にも影響を及ぼしますよね。よろしくお願いいたします。
@阿南慎哉
9 ай бұрын
トリニトロトルエンの他に「トリニトロフェノールも、あるでよぉ〜。 それとジアゾ系染料は「爆発物」であり「毒物」でもある。 結構これで理容師さんが誤飲で亡くなっているらしい。
@syadorin
2 жыл бұрын
このチャンネル結構みてたけどなぜかマリーのことマリアテレジアだと思ってました
@あや-t2v9v
2 жыл бұрын
結構フランス革命に対してトラウマを抱えてる描写が多いのになぜww
@稲生勝成
2 жыл бұрын
母親だし、ドイツ語読みにしただけですからねえ。
@coai3724
2 жыл бұрын
テレジアの方は頭に帆船乗せないと思うw
@abababb1319to
2 жыл бұрын
関係ないですが、小学校のとき、同級生がオガクズに油とか混ぜて火薬?を作りました。試しに火を着けて、ボヤ騒ぎ起こしたことがありました。
@mond_historica
2 жыл бұрын
それはほぼノーベルのダイナマイト開発中の段階…
@判断が早い-M
2 жыл бұрын
そういや「鉄砲を簡単に作れる環境を規制しなきゃ!」とか言ってた政治家がいたけどこの動画も規制すんのかな🙄
@mond_historica
2 жыл бұрын
それならまずは花火を販売禁止ですね。あと鉄パイプも。
@判断が早い-M
2 жыл бұрын
@@mond_historica ホームセンター閉鎖‼️
@smile_hex1883
2 жыл бұрын
工業化が進んでいない時代ですらハンドメイドで火縄銃作ってた訳だし、鉄砲なんて知識さえあれば簡単に作れるんだよなと どっちかって言えばわざわざ鉄砲を使って事件を起こす心理に持っていけるような人物、無敵の人をなんとかしていかないとね
@ka5662
Жыл бұрын
KZbinは動画差し替え出来ないのは知らなかったなぁ。説明文修正したり、字幕追加は後から出来るのかなぁ?
@mond_historica
Жыл бұрын
画面上の変更は一切できません。たぶん、バズった動画を意図的に差し替えて、ある思想的メッセージなどが多くの人たちに支持されているように見せかける偽装を防ぐためかなあと。 ちなみに動画欄の下の説明文は変更できます。
@佐倉-v4e
7 ай бұрын
でも歴史上核武装している国が侵略されたことはないはずだしやっぱり驚異的な抑止力を持てば戦争は起こしにくいってノーベルの発想は正しいのでは ただ後進国は核武装することが許されない風潮になっていて既に核を保有している国だけが核抑止を使える問題はあるけど
@hayamint11
3 ай бұрын
マルサスの人口論思い出しました
@xboxrpm
2 жыл бұрын
化学肥料が原因でオゾン層に悪影響が出てるって話もありますから難しい問題ですよね…。 木村秋則さんの自然栽培とかも良さそうですけど、手間がかかりそうですもんね…。
@tnmix661
3 ай бұрын
この二人が日本の戦国時代を語るのはシュールだ。
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