陸上自衛隊 120㎜迫撃砲RT よくわかる訓練展示

陸上自衛隊練馬駐屯地にて
120㎜迫撃砲RTの訓練展示を見る事が出来ました。
軽い笑いも誘いつつ、よくわかる訓練展示の模様です

[@hiromegu1274]

初めて配備された1993年頃? 当時、“アフリカの土人でも扱えるんだから、しっかり操砲”しろよ！”と訓練中に、射撃幹部から喝を入れられた記憶が甦ります。 1990年初頭、フランス製の120RTは、既にアフリカの軍隊に配備されていたような事を言われたような気がします。

[@モリヤフジオ]

ちなみに自分は８１迫を担当したけど当時北海道で事故があって手込は演習弾と発煙弾だったけど余った装薬はオレンジ色の炎でよく燃えたな。

[@シマチビ]

昭和57年頃から手で装填出来るようになったような❓　それまでは榴弾はリュウジョウ射撃という💦至短時間に大量の火力を集中できない迫撃砲でしたよね(^^;)

[@adolfabelt220]

どーん！！

[@軽尾]

訂正！

[@シマチビ]

砲の位置❗️底盤杭の位置❗️砲据え～❗️　と大　大　大昔　やりました(^o^;)

[@Kei_Nana0121]

途中で砲弾止まるんだ

[@むらたかずき-p7v]

しひり 。