【旅行vlog】広島県の福山・生口島・尾道を2泊3日で行ってきたよ〜！無計画のんびり一人旅でしたが、いろいろ歩き回って充実した旅でした🌿

2度目の広島県生口島に行ってきましたー！
ホテル目当ての旅行でしたが、
自分にしてはご飯や観光もいろいろ行けて
満足できたひとり旅となりました🌟（撮影は2022年6月）
旅行が好きなみゆとらべる🧡
ホテルや古着、自然を求めて国内外旅をしています...！
よかったら他の動画も見ていってね🙋‍♀️
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[@水澤秀成]

ご存知かもしれませんが、映画「転校生」には「一美になった一夫」と「一夫になった一美」の二人が瀬戸田港行きの船に乗って家出し、船上で半田商事御一行様と出会う場面があります。 半田商事御一行様の酔っぱらい社長を務めたのが半田安弘さんで、彼は尾道コーディネーター３人のうちの一人です。 「一美になった一夫」と「一夫になった一美」の二人は、その翌朝、瀬戸田港発の船に乗って尾道へ帰ってくるのですが、これは「裸の島」のワンシーンのオマージュです。 １９８３年劇場公開の映画「時をかける少女」には芳山和子がタイムリープ中に尾道市長江二丁目の石段で坊主頭の男の子二人組と出会う場面があります。 信じられないと思いますが、実はこれも「裸の島」のワンシーンのオマージュなんです。 また、１９９１年劇場公開の映画「ふたり」には、北尾実加が長谷部真子に九州旅行のお土産を持って会いに行く場面がありますが、そのロケ地は「料亭旅館魚信」の前です。 そこは、１９６０年に新藤兼人監督が「裸の島」で乙羽信子さん・殿山泰司さんのことを撮影した地でもあります。 更には、映画「転校生」のラストシーンで尾美としのりさんが演じた斉藤一夫はトラックの助手席の窓から一美の姿を撮影し始めるのですが、その場面のロケ地も「料亭旅館魚信」の前なんですね。