【理想の親像に苦しんでいない？】「子育ては"みんな下手"がスタートライン」「平等に愛することなんてできない」髭男爵・山田ルイ53世×肉乃小路ニクヨで語る！等身大子育てのススメ（第2回/全2回）

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Күн бұрын

前編 • 【子育てに失敗しても】「子どもの人生を親が背...
▼「わたしたちの眠れない夜」そのほかの回は下記から！
• わたしたちの眠れない夜
▼山田ルイ53世さん出演回
• 山田ルイ53世さん出演回
▼目次
01:36 同い年の女装と貴族
03:37 社交的になれないわたしたち
06:01 子どもに平等に愛をそそげない悩み
11:36 ルイ53世の両親のこと
13:53 それでも、人生は続く
16:27 特殊な「人間関係の観測地点」
▼番組概要
平等に愛することなんてできない／山田ルイ53世
平等に相対することはできないからこそ、接し方で人間性も見えてくる。
引きこもりからの芸人・山田ルイ53世さんとニクヨで語る、「人間関係論」。
▼出演者プロフィール
肉乃小路ニクヨ
ニューレディー/コラムニスト/KZbinr/クイズおばさん
慶應義塾大学在学中の1996年より女装を開始する。1999年ドラァグクイーンの全国大会DIVA JAPANにて初代Miss.DIVA JAPANの座に輝き、以後ショウガールとして活動。会社員としては主に銀行と保険会社でキャリアを積む。セクシャルマイノリティーとしての葛藤で苦しんだ青少年期とショウガール、ゲイバーのママ、会社員時代に鍛えた人間観察力を活かして、経済、お金、恋愛、ライフスタイル等についてを語る。
※関連アカウント
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/ @japanesedragqueen6817
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/ nikuchang294
山田ルイ53世
1975（昭和50）年、兵庫県生まれ。地元の名門・六甲学院中学校に進学するも、引きこもりになる。大検合格を経て、愛媛大学法文学部に入学したが、その後中退し上京、芸人の道へ。1999（平成11）年にひぐち君とお笑いコンビ・髭男爵を結成、ツッコミを担当。執筆業でも才能を発揮し、「新潮45」で連載した「一発屋芸人列伝」は、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞した。主な著書に『ヒキコモリ漂流記完全版』、『一発屋芸人の不本意な日常』、『パパが貴族』などがある。
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#肉乃小路ニクヨ #山田ルイ53世 #髭男爵 #子育て

Пікірлер: 60

@fumiko8820 3 ай бұрын

この番組、好き😊

@user-vo5mu1oq2s 3 ай бұрын

愛情不足と取られ、ネガティブになりがちな話題を穏やかな口調で語ってくださり、気持ちが少し楽になりました。SNSで目にする親達への強い批判に過敏になり、失敗することに怯えながら必死に子育てしていた自分に気付けました。

@ruki-ie8xd 2 ай бұрын

どんなに頑張ってもトラブル発生するもので、それが節目。成長期てことでは？順調に上ることだけならどんなにかと思うけど、いつポッキリいくかわからない。失敗ありきで、失敗をどう乗り越えるかが成長子供とたくさん悩んで乗り越えたら親子で成長するんじゃないかな。いまはいろんなアドバイスも手に入るから、うまくおとしどころを見つけて自分の答えを作る感じ。でやってますやっちまったーという時は、子供に謝ってる。

@kayans2871 3 ай бұрын

本当にその通りだと先程この動画を観てハッとしました。親になるハードルが高いは凄く納得です。産んだら「ちゃんと」育てなきゃいけないがずっとある気がします。社会で育てるが成り立ってない現代で育てにくい世の中です。

@uu873 3 ай бұрын

「親としてこうありたい」と「でもそんなん無理、できないわ」という気持ちがグルグルしながらどっちつかずで子育てしてます。だから疲れます（笑）子供の成長結果が、自分の子育て通信簿のように感じてしまっています。自分の子育てテストで高得点を取りたいんですよね、きっと。それが自分や子供を苦しめてしまうのかな。前回の動画で、子供と親は別人格なんだから別々に考えたら確かに楽になるのかなと思います。

@masajg2303 3 ай бұрын

娘の主治医に、「お母さんも努力されて、娘さんのよき理解者になられましたね、素晴らしい」と褒めていただきましたが、正直モヤモヤしておりました。この動画ではっきり言語化してもらって嬉しかったです。母親の理想像ってすごいですよね、ハッとしました。自らを呪縛しなくていいんだ。もちろん暴言や虐待はいけませんけど。一発屋芸人列伝読みましたよ！個人的にテツ&トモさんのお話が印象に残ってます🎉

@macha_bristles 3 ай бұрын

「恋の貴族」中瀬ゆかりさん。「子育ての貴族」山田ルイ53世さん。私もいつか自分ならではの「貴族」の肩書きを見つけられる様に磨いていきたいです。

@あやか-y6u4l 3 ай бұрын

素敵なコメントですね☺️💕✨

@macha_bristles 3 ай бұрын

@@あやか-y6u4lさん！恐縮です🙇🙇🙇ありがとうございます🍀

@tomomiyokoyama7947 3 ай бұрын

@@macha_bristles😊 😊😊

@macha_bristles 3 ай бұрын

@@tomomiyokoyama7947 😌✨😌✨😌

@macha_bristles 2 ай бұрын

@@tomomiyokoyama7947 さん！😊😊😊

@mennyanta2318 Ай бұрын

いくら自分個人が完璧でなくていいと思っていても、社会は容赦なく完璧を求めます。高いハードルの親が社会の最低ラインぐらいなので、いくら自分が自分を許しても社会が許してくれません。そして、インスタのブログでのお弁当などもそうですが、正直うっとうしいPTAもなくなれば、かなり親になるハードルがそれだけで下がるんじゃないですかね。自分はただでさへ子供が大して好きではないのに、社会からの過度に高いプレッシャーにさらされて、しかも必ずしも愛情や努力がいい結果になるかもわからないことに、20年も人生をささげられない。これが私の正直な本心です。

@michioku1912 3 ай бұрын

社交性のないお二人大好き😊皆が皆社交性なくてOK‼️

@あおちかえで 3 ай бұрын

男爵、ニクヨさんありがとうございます😭🙏✨ おっしゃる通りで、私自身も母になりましたが『“親”の聖人化伝説』めちゃくちゃあると思います😣 “子どもが子ども産んでどうする” “親は強し”とか… 一人前の人間が親になるわけじゃ無いし、そもそも死ぬまで一人前にはなれないかもなー_(:3 」∠)_ 結婚にも出産にも育児にも高い理想とか理想を抱きすぎてる気がします💦

@tamtam258 3 ай бұрын

沢山の方々に見て欲しい、聞いて欲しい内容です。ニクヨさん、ルイさんありがとうございます。そして毎回素敵なゲストを招待してくださるスタッフの皆さんに感謝です。

@sharaku8604 3 ай бұрын

私も2人と同じ50年です。夜間頻尿､わかります。大変な歳になってきました。奇遇ですね､私も社交的ではないです

@モーニングサラダ Ай бұрын

転勤族50代夫婦です。自分の子は、基本的に親と同じで勉強が嫌いなんだろうな。。ってわかってても、外部から（人の責任にするな！！）って声も聞こえますが、親としての立場のプレッシャーでしたね。産まれてから約9年間の長期休みの宿題の取り組みとか、子の友人が遊びに来た時のおもてなしとか本当に苦痛だった。子供がいじめにあったらどうしようって思って断れなかった。だったら初めから産むなって声もあるけど、産んでみないとわからない事が多かった。旦那の子を産みたくて産んだけど、育児はたいへんだったな。子供への干渉は、外部から自分を守るための手段でした。多いに反省してます。子から捨てられて、もう干渉しなくて良いんだって思ったら正直すっきりしました。子供の幸せを、心から祈っています。

@megumim912 3 ай бұрын

一発屋芸人烈伝きになりますね〜！世の中マウントだらけ、リトマス試験紙の立場になれるって素晴らしく人生が楽しくみえそうです。誰でもできる技ではありませんね！

@nas-m2j 3 ай бұрын

スッキリした。情報を知りたくて検索する度に、まともな親じゃないかも、と自分を責める日々だった。毒親育ちで確実に経験したことのない愛は子供にあるけど、どうしたらいいのか、働いていいのか、不安だらけだった。 2人の会話みたいな豊かな尊重と、軽快なユーモアと。こう言う人と会話してみたいなー。

@ruki-ie8xd 2 ай бұрын

偉そうに講釈してる専門家だって、人任せで自分で子育てしていなかったり、子供がいなくてよそのお子さんと仕事として関わっているだけとかね、所詮理想論とか、先生と生とならともかく親子だったら難しい事とかさ机上の空論だったりするから。自信なくさないで。お互い肩の力抜いていきましょ

@asami4413 3 ай бұрын

踏み絵にリトマス試験紙、お二人共捉え方と表現センスの良さが最高。何だか人としての勉強になりました..

@Yokodaughter 3 ай бұрын

偉そうな事は言えませんが、子供が親に投げかける事、態度でも言葉でも、それはこちらを試そうと子供が出してくる宿題だと思ってます。宿題は提出してこそ。放棄したら痛い目にあう。取り組む事が大事なのかなと。そう思ってます。

@えん-s3e 2 ай бұрын

リトマス試験紙の件、鳥肌が立ちました。ニクコさんの『一発当てるの大変よ』は、一発屋＝終わった人、みたいな世の中の風潮をポジティブに変えますね！一発屋は凄い‼️

@hidehide-d3g 3 ай бұрын

「人間関係の観察地点」すごい言葉だと思いました。

@ahirano3 3 ай бұрын

親子の話って、なんで胸に迫るんだろう。グッときます。ヒゲ男爵で良かった❤で泣きそうになりました✨

@elrude 3 ай бұрын

人は育てられたようにしか育てられないと言うことと、人間も出世魚のようなもので年齢と共に呼び名が変わりますが、夫や妻の適性と父や母の適性は似て非なるものであると言うことですね。

@SigeTiger 2 ай бұрын

自分がある程度大きくなって、親を親としてではなく一人の大人として見られるようになった時に、小さい頃は尊敬できていた親が、実はそんなことはなかったのかもと気付いた時がありました。それ以降自分の息子に対しては、良い親である前に良い人であればいいのかなと思うようになりました。

@あすか-d5q8b 3 ай бұрын

私もこの4年半ずっとすごい責任を背負って娘に育てられた？育ててきた？気にしすぎて考えすぎていました😢 とにかく笑顔で居れたら幸せなんですよね❤

@satoshiyoshii1194 3 ай бұрын

ニクヨ様は聡明な方ですね。

@梓小林-w5o 25 күн бұрын

今回も共感して観てました。自分の両親は、キラキラした感じではなかったけど、生き生き働いてる姿を見せてくれたから、自分も将来働く姿を自然に想像できました。子育て中の方が、気張らずに自分の人生を楽しめる世の中になったらいいなと思います。

@はるまつ-s9m 2 ай бұрын

ニクヨ様の「親に寛容になってほしい」本当にその通りです。また、教育の違いで、親が親に対して厳しかったり、みんなが理想の母親像に縛られています。もっと子供が欲しかったですが、今の日本では育てれる自信がありません。迷惑をかけてはいけないという教育ではなく、迷惑はかけるもの、助け合うものという意識になればいいのになぁと思います。

@ruki-ie8xd 2 ай бұрын

若い頃にたくさん悩んだり苦しんだ分、自分の観測点を持って、こうしていいとしになって同じように自立した友人と語らう時間て楽しいですよね

@makako3002 2 ай бұрын

本当にそれです！とんでもない子供時代を過ごし、親にも大分迷惑をかけました。専門学校を卒業して就職したと思ったら、その年にデキ婚しました。本当にいい加減で駄目だった私も母になり、もうすぐ12年になります。あの頃よりは人として豊かになり、周りに対しても寛容になれていると思いますが、まだまだ子供のような自分もいますw でもここまで私を成長させてくれたのは、紛れもなく息子であり、母として妻として受け入れてくれる家族に感謝しかありません。

@いもちゃん-o9f 3 ай бұрын

お二人が本当に賢いお話口調で、頷くしか無いです。本当、親子の関係性なんて生物っていうかその時その時で変わりますし、対人間だからかわいいかわいくないなんてありますよね。気楽にいきたいと思います！ありがとうございます

@piko4354 3 ай бұрын

私も夜間頻尿に悩まされてます〜！特に悩み事がある時などは4回行くことも！😱運動が足りてて心配事がない時は一度起きるか？くらいになるので、改善策はあるのですがなかなか難しいです😢 私は子育て結構真面目に取り組んでいましたが、娘が成人目前なので、もうこっちの悪いとこ怠惰なとこ包み隠さず自然体で接しているのでとっても楽ちんになりました！😂ある程度の年齢まで良い親を子どもの前だけ演じるくらいの気楽さで臨めば良いんじゃないでしょうか。心の中でどう思っていようと、とりあえず居心地の良い家と栄養バランスの良い食事さえ提供出来たら親合格だと思います😊

@あい-r7j6e 3 ай бұрын

親になる自信が無くて、育てる自信が無くて、結婚も出産も諦めています。まさに私が思っていた、悶々としていたことをお二人が言語化してくれていました。ホントそう。

@ruki-ie8xd 2 ай бұрын

同級生が子育てしていて、ビックリするほど頑張り感がなくてのんびりしていて、これなら私も┄て思って産みました。真面目スイッチが入りパニック障害、ずっと出産への恐怖心があったのに軽く産んだ罰だと当時は悔やみもした。それなりに四苦八苦しつつも人の縁は広がったし、試行錯誤を楽しみながらやっと成人。時折交わす、知的好奇心が強い子との会話がなによりも楽しいよ。若い頃のような生き方は諦めなきゃいけなかったけれど、得難いものを色々貰った。どうにかなるもんだよ (最終的にはいい加減な楽観主義な繊細モドキより)

@kana-of8sr 3 ай бұрын

おもしろかった！見返したい動画です

@わいマ 3 ай бұрын

どんなに親が複数の我が子に平等に接しようと努めても、人間ですから、どうしてもそれぞれ好みやら相性などがあるし、親の言動を子供がどう感じるかは子供次第なので、親としての義務を果たしていれば、例え愛せずとも、お互いの感情ですとか、幸福を尊重出来る関係であろうと努められたなら、それで充分だと思いますし、それも立派な愛情であると思います。

@weeklymagazine621 3 ай бұрын

にくよさんの手つきがステキ✨お手本にしたい

@かず-u7o 3 ай бұрын

前向きな視点、違う尺度からの物を見る柔軟さは見習って自分のご機嫌を取って生きたいと思いました。これからもニクヨさんナビゲーションを楽しみにしています❣️

@チャカマーン 3 ай бұрын

毎回スッキリ！

@米田米男-f1h 2 ай бұрын

酒とカフェインやめたら頻尿治りました

@のりのり3 28 күн бұрын

理想の親なんてものは、その子にとって良き親であればいいだけであって、過剰なまでに「理想」に合わせる必要はないと思っている。子どもに合わせたカスタマイズが必要。理想を鵜呑みにすることこそ、頭を使えていないのが現実。綺麗な情報は、キレイな部分の切り取りでしかない。それらは見て楽しむものにしか過ぎない。情報リテラシーを高めることも必要と思う。

@kousousyou 3 ай бұрын

その立場になってみないとわからないことってありますよね。次回も楽しみにしてます。

@もふもふ-z8c5l 2 ай бұрын

足を上に上げて寝ると、夜間頻尿は避けられますよ！

@keinana1447 2 ай бұрын

少しずつ子供が成長するように親も少しずつ成長すればいいのです😊

@tasukeissin6011 18 күн бұрын

私はルイさんがご両親と30年近く直接会っていないというお話をもっと聞きたいと思いました。ルイさんの著書、読んでみたいと思います。

@qqrt1268 3 ай бұрын

あの話を聞いた時、粗相はトリガーというより決定打だったのかもと思った記憶があります。その出来事の随分前から、いつの間にか成長の中でネガティブな部分の自分が大きくなっていたのではないでしょうか。それにとうとう気づいて向き合わなくてはならなくなったという、そういう時期を迎えたのだと思います。「明るく楽しい自分」のほうが大きかったものが、気づかぬうちにゆっくりゆっくりと移行していって、ある日それが完全に変わってしまっていたことに気づいたのではないでしょうか。昔はよく「あの出来事さえなければ」と思っていましたが、もしAさんやB君に同じことが起きても、何事もなかったようにヒョイと飛び越えていっただろうなと、今は思います。だからあまり深く考えすぎずに自分のペースで歩けばいいんだと思います。

@おばあちゃま-t4u 2 ай бұрын

ニクヨさんべっぴんさん❤❤❤

@kobayashistorekobayashi5249 2 ай бұрын

男爵、脳梗塞に気をつけた方が良い。喉が渇いて無くても水分不足になってる可能性が高い。寝小便がイヤなら夜だけオムツでも良いから飲んだ方が良いです。

@asa01053 2 ай бұрын

夜間頻尿という、パワーワード😂

@asa01053 2 ай бұрын

タイタニック53世。テレビで見かけるルイさんはなんか、作ってる感があり、演技してるなって思うけど、やはりカメラの前では演じなきゃならないんだろうな。生きづらいだろうな。

@775-d2v 3 ай бұрын

ニクヨさんのお話ずっと聞いていたい。

@cln9951 3 ай бұрын

大抵の人の人生はゼロ発屋で終わっていきますからね😅私ももれなく… 自分の親もちょっと毒親チックなところはありましたが、父の転勤先で頼る者も無い中、初めての子育てを手探りでよくやってくれたと今では思います。誰しも育児の特訓を重ねて親になるわけじゃないですからね。

@megasaru1 Ай бұрын

勉強はね「したくないならしなくていい。他の人がその隙に追い抜いていくだけだから。周りの人はみんな勉強するなと思ってる。一人でもライバルは減る方がいいに決まってるんだ。みんなお前が落ちこぼれるのを期待してる。勉強するな、そして不幸になっちまえ」と本音を言ったら勉強されてしまったよ。しなくていいって言ったのに。