Last Pretender ピンクレディー

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田舎青年

Күн бұрын

Пікірлер: 32

@eijiendou3668 Жыл бұрын

この曲はファンじゃないと知らないでしょうね。個人的には好きな曲ですが😃

@mazda1.30 3 жыл бұрын

個人的にはこの曲かなり好きです👌

@sennaayrton1676 2 жыл бұрын

これも普通にカッコいい、むしろ後期の方が洗練された名曲が多いと思うわ。

@ローゼンホーマ-e5k 2 жыл бұрын

ピンクレディーって国民的大ヒットじゃなければ大人のポップスを歌えるデュオとして長く活動してたのかも

@wps18222 Жыл бұрын

高橋幸宏さん、R.I.P.

@klti29 Жыл бұрын

ほとんど宣伝なし、 TV番組でも一度もON AIRされたことが無く、コンサートでも歌われたことがなく、文化放送ラジオの深夜番組「Pink Lady のセイヤング」で一回流れただけという冒険的・実験的な曲であった。実はその前年に某インタビューで、興味深いケイの発言がある。趣旨としては「お子様向けの変な曲じゃなくて、大人っぽい曲を歌い、あえてPink Ladyだと言わないでノンクレジットでラジオなどに流して、それが受けて流行るようになれば最高なんだけど」まさに、それを実行にうつしたということだが、見事に爆死だった。

@樋口由美-m1v 3 жыл бұрын

ピンクレディーのファンです。いい曲ですね。

@ラージンステンカ 2 жыл бұрын

作詞:糸井重里　作曲:高橋幸宏(YMO) 糸井氏のすっ跳んだ詞に幸宏氏の軽快なドラムでテクノポップっぽいタッチに仕上げ、これを晩年のピンクレディーに歌わせて斬新さを図ったらしいけど失敗に終わったんだよね。結局この曲は一度もステージで歌われなかったし、事実上、彼女たちのオリジナルから抹消したというか、初めからなかったことにしちゃったという噂もあった。

@nobidocoolbeautynobu9278 4 ай бұрын

こんな写真見ると、ドキッとする👏👏👏🛐🛐🛐🆒

@五味澤有美 3 жыл бұрын

解散前のシングルで、作詞が、糸井重里さん、作曲が、YMOのドラマー、パーカッショニストの高橋ユキヒロさんです。ラストシングルは、OHです。

@重堂恭介 4 жыл бұрын

ちなみに作詞は糸井重里。

@誠円城寺 2 жыл бұрын

テクノポップス!を奏でる。演奏が!ピンクレディーに!あった楽曲でしたね!イメージチェンジされたような!ピンクレディーの存在がわかった。

@THE-bk2zc 3 жыл бұрын

当時ジリ貧の中でもいい曲だと思ったけどな

@TheSeabookArno Жыл бұрын

ver.RAJIEの偽りの瞳も好きになりましたがこちらもさすが高橋幸宏さん、サディスティック・ミカ・バンドっぽくて貴重ですね。

@ヨッシー-p1q2m 3 жыл бұрын

ラストの「OH！」の１つ前にリリースされた曲。(臨発？) リリース前の時点で３月リリースのベストアルバム(銀箱)に収録も決定してたから、ファンですら購入を控えたのと、テレビでのプロモーションが行われなかった為セールに結び付かなかったのではないかと思います。未唯mieちゃんのソロライブでは披露されているので、まだお二人がお元気なうちに聴いてみたいです。間奏と曲の終わりのセリフは、やっぱりしゃがれたケイの声のが好き。

@松渓努-v7y 4 жыл бұрын

YMOは1978年12月に結成後初のライブを紀伊國屋ホールで行っており、その時にピンクレディーの「Wanted」をカバーしています。だからピンクレディーに借りがあることになり、この曲のプロデュースを引き受けたのではないでしょうか。それにしても全盛期のYMOが協力しても全然売れなかったとは、もはや時代がピンクレディーを必要としていなかったんですね。

@重堂恭介 4 жыл бұрын

この曲、解散直前（ラストシングルは「OH」だったけど）だったからねえ。ただ、ピンクレディーは米国進出（結果を見れば失敗だったが）以降、なぜか阿久悠・都倉俊一コンビ以外の曲ばかり出してから、糸井重里・高橋幸宏の番が回ってきた、ということだったんだろうね。ところで、同時代のRAJIEの「偽りの瞳」のカバー曲と思ったら、なぜか作詞が違う？

@丸山きりえ 4 жыл бұрын

@@重堂恭介さん英語版wikiにはジャケット出ていても日本版には出てないことをかんがえたらそこそこ成功したような気がしました。