恋愛と友達としての好きの違いとは？自身の恋バナを交えて回答するろってぃとしっきー【四季凪アキラ/鏑木ろこ/にじさんじ/切り抜き】

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Күн бұрын

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【 #なぎらきラジオ】四季凪と鏑木が深夜になにかと喋るラジオ #5【鏑木ろこ/四季凪アキラ/にじさんじ】
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Пікірлер: 40

@panipani- 5 ай бұрын

これほんとにふざけてるんじゃなくて、性的に興奮覚えるかどうかが境目だと思ってる。

@オーツクリ 5 ай бұрын

｢友達の好き｣と｢恋人との好き｣の境界線は何かと哲学的な思考に囚われそうになる。それなのに｢あれ？今、鏑木凄いこと言わなかった？｣ってなって草

@Kayasio_ 5 ай бұрын

個人的な感覚なんだけど、恋愛的な好きと、友達や人として好きって感情はどっちがこう！！というよりも8:2とか6:4みたいな割合に近くて「友達として好きどけどそれはそれとして恋愛対象としても見れる」っていう感情も存在するんじゃないかなって思ってて、そのある種どっちつかずの部分もあるからこそ境界線って難しいんだろうなって思った多分四季凪の考えに近いかも？

@minato8054 5 ай бұрын

高校の時に同性の友達にある日突然友達としてじゃなく1人の女の子として好きって言われてから腕組まれたりとかベタベタされるようになって気持ち悪いと思ってしまったのは、甘い雰囲気に耐えられなかったからなのか…

@kaname.jakotsu 5 ай бұрын

相手と恋人っぽい事したければ恋愛対象だと思う。

@masu___ 5 ай бұрын

2:35～これ似たような話で、結婚を前提に以外で付き合えない的な話がテレビで出た時「重い」か「それが普通(本来は)」かでネットで話題になったこともあったけど、コレ見てると重wと思う派の方が多いのかね……？付き合っても別れてしまう方が多いだろうけど、でも別れる前提で付き合い始めないし、、大半の人に笑われるような概念なんかな

@yuripiyo5786 5 ай бұрын

自分はめちゃくちゃ四季凪と同じ考えですね... 中学生の時友達に同じこと言ったら怖いんだけどwwって返されたこと、未だに納得していないです笑

@ジャンケン-g2y 5 ай бұрын

境界線があると言うより、お互いの恋愛観に、お互いがついて来れるかが全てだと感じた。

@arata_101 5 ай бұрын

高校生の時、同性の友達を好きになって卒業してから告白して振られたけど、友達からそういう感情向けられるの気持ち悪かったかもしれない……って後から思ってしまった

@Aresojp 5 ай бұрын

アガペーとエロスだよね両立すると継続した恋愛関係になる感じ

@ハーメルマイノル 5 ай бұрын

やっぱ…「キス以上のこと」をしたいと思えるかどうかじゃないかなあ。自分の場合、異性と二度お付き合いして、二度とも「キス以上」に進みたいとは思えなかった（二人目とは「キスまで」はした）。それでも、家族のように大切な存在ではあったから、その気持ちが恋情だったのか友情だったのかず～っと分からずにいたけど… ついこないだ、とある同性キャラクターに対して、人生で初めて「キス以上をしたい」って感情を抱いたんだよね。ようやく、自分は異性には恋愛感情を抱けない側の人間だったんだと理解した。

@湯間 5 ай бұрын

恋人感を作らない恋人がいいな

@user-yukiume 5 ай бұрын

かれこれ10年近く考えてる命題だからすごくありがたい切り抜きです！私が恋愛分からないから分からないだけだと思ってたけど、この2人も線引き難しいなら私無理だわ！こういうの考えるためにも中学生くらいのなんも考えてない恋愛経験が大切なんだなあ…😢

@Kikyou_Wotaku 5 ай бұрын

ろこちゃん本来の蛙化現象起こすタイプなのわかってちょっと安心というか嬉しさがある…みんなに「それおかしいよ！」って言われてた身なので…

@ちょんまげぷりん-n2g 5 ай бұрын

親友でめっちゃ仲良くて周りからも2人で1人みたいに思われてて片方しかいなかったら喧嘩した？って言われるぐらい仲良かった同性の子を好きになって、関係が壊れるのが嫌で告ることは無かったんだけど、ある日から無視されるようになって同性を好きになったってだけでもだいぶ辛かったのに無視されてから辛すぎて嫌いになりたかったのに結局それも出来なくて今も曖昧な感情なのが辛い。告って振られる方が多分まだ気持ち的に楽だったわ。私情だし長文でごめんなさい🙇‍♂️

@Haneo_yhJie 5 ай бұрын

勘違いから始まる恋もあるぜ。「この子私のこと好きやん！？」と確信に近い思いを秘めて告ったらデートまではたどり着けたけど冷静に考えたらこいつ大体の人間に同じこと言うてるやん！！！！！！というケースもあるのでクソデカ感情とただの八方美人を見分ける力は必要になるぜ(特に女の子同士) はぁ　くそが

@kaFuka_tateyama 5 ай бұрын

ねぇ分かる！！！！まじで後でヘラるやつだよね！！

@Haneo_yhJie 5 ай бұрын

@@kaFuka_tateyama 一番理想とするのは周りに優しくかつ自分には「特に」優しい人だったりするのですが、意外とこれって、自分で実行するのも中々難しいのですよね…！！八方美人野郎にはお気をつけて(二度言う)

@みゆう-g5j 5 ай бұрын

10:39 これほんとにわかるこの考えもってるから彼氏いない歴=年齢を極めちゃってる

@Urin_dayo 4 ай бұрын

高校のとき結構仲の良かった同性の友達に告白されて真剣に悩んでokして、一年付き合ってふられたけれど、まじでガチで好きになってた。人生観がかなり正反対だったから結局友達に戻ろってなったけど、その一年は本当に幸せだった。けれども振り返っても思う、あれはプラトニックラブだったのかもしれない。欲しかった愛の形をあげられなくてごめん。正反対だからお互いが色んなものに対して妥協しないといけないのが大変だったのかな。本当に申し訳ないけれど振られた今でもずっと好きっちゃ好きだし、でも恋人には戻れないから推しってことにしてる。推しだから幸せになってほしい😌

@sm-rp3qy 4 ай бұрын

「推しということにして推しだから幸せになってほしい」に、そういう捉え方いいな〜！と思いました似たような経験してずっとモヤモヤしてたので、このコメントになんか救われました

@schipperniki 5 ай бұрын

境界線があるわけじゃなくてそもそもがベクトルが違うんじゃないかなゲーム的に言うなら、友人としての好感度メーターと恋人としての好感度メーターがあって、でもイベントによって参照するパラメーターが「友人好感度or恋人好感度」みたいなことが多いからごっちゃにしやすいだけなんだと思う見分ける方法は確かに恋人として過ごすときに考えられるイベントに耐えられるかではあるかなあとは相手の欠点を想像したときにそれすら愛おしかったりそんな欠点は関係ないと思えるなら恋だろうし、欠点はやっぱり欠点だよなと思うなら恋愛感情ではないんだと思う仮に欠点はやっぱり欠点だし直してほしいと思いながらもこれは恋愛感情だって言い張るならそれは多分相手に対する恋愛感情じゃなくて恋に対する恋だと俺は思うからねとは言え、色々人によって考え方はあると思うし正解が明確にあるものでもないから、各々で定義してなんとなくいい感じにやっていくしかないんだとは思うけど