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宝塚ミュージカル・コメディ「ラブ・ラバー さよなら恋のベニス」より
真帆志ぶき、汀夏子、高宮沙千他宝塚歌劇団雪組
"ショーの鴨川"と謳われ宝塚レビューに一時代を築いた演出家・鴨川清作による'73年11月の舞台の主題歌。水の都ベニスを舞台にリズミカルなコメディを試みたとあって、のっけからゴンドラ乗りのスーターニャ(真帆志ぶき)とジュンチャーノ(汀夏子)による楽しい掛け合いにひきこまれ、怒涛のミュージカル・ロック・サウンドへといざなわれます。わくわくしかない世界!なお登場人物の名前が全て役者のニックネームをもじっているのも面白い。スーターニャ→スータン(真帆志ぶき)。ジュンチャーノ→ジュンチャン、ジュンコ(汀夏子)、ピーコリヤ→ピーコ(高宮沙千)等。