【アドラー心理学】「目的論」で自分を変える方法

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Күн бұрын

Пікірлер

@countrysidewalker2004 5 жыл бұрын

動画の趣旨とは違うのですが、相手の人が嫌がらせをしてくるとき、「目的論」はとても役に立ちます。「相手の目的は何だろう？」と考えれるようになれば、多少のことでは動じなくなります。そして、目的が分かれば「これから相手に対してどうするのか」を自分から選ぶことができるようになります。

@鳥井淳一 9 ай бұрын

救われております。きれいごとない真理です。

@arias2110 3 жыл бұрын

変化ですよね。現状を変える為の勇気が必要と改めてわかりました。変わります。

@たこ焼き-r4m 5 жыл бұрын

僕は外国人なので、説明がとてもわかりやすく良い。

@かまぼこ2000 4 жыл бұрын

目からウロコだったとてもいい考え方だなぁ

@hisas7616 Жыл бұрын

現在色々と悩み中ですが、確かに原因論に偏っていた気がします。目的論を取り入れていきたいと思います。ありがとうございました。

@davidkeaton-y1j 5 жыл бұрын

希望が持てる考え方ですね。助けられています。

@lifehack_animation 5 жыл бұрын

ありがとうございます☺️お役に立てておりましたら嬉しいです🙇‍♂️

@farmmaruhachi5623 5 жыл бұрын

目的論の理解が深まりました。

@bgtw44 4 жыл бұрын

私は韓国人ですが非常に理解が分かる映像でした

@まるこ-e4d 6 ай бұрын

素敵な考え方です！

@shige5012 5 жыл бұрын

とてもわかりやすくて、ためになりました！！

@おーこし-o9m 5 жыл бұрын

めちゃくちゃわかりやすい！今度アドラー説明するときこれ見せますね！

@lifehack_animation 5 жыл бұрын

ありがとうございます！是非是非宜しくお願いします☺️

@sallymayu 4 жыл бұрын

とても分かり易いです有難う御座いますナレーションの男性は、自然で優しい話し方なので、こちらにも自然に落ちていく気がします声を張り過ぎたり、しないところがとても良いナレーションです心地良く聴けます

@北川輝樹-j3p Ай бұрын

アドラー先生（1870生～1937年没）には、学べる事が多いですね。でも、完璧な人間はいないというのは、アドラー先生も例外ではありません。この一つが、今回の「目的論」で、トラウマについて一刀両断にすることです。軽度なトラウマは、アドラー先生のおっしゃる通りだと思いますが、重度のトラウマはそんな生やさしいものではありません。アドラー先生が活躍していた時代、第１次大戦の頃までは、軽度のトラウマについては知れ渡るようになっていました。しかし、重度のトラウマ（ＰＴＳＤ）「心的外傷後ストレス障害」は、まだ専門家の間でも知られていませんでした。これが知られるようになったのは、第２次世界大戦が終わった頃からであり、この時にはアドラー先生はお亡くなりになっていました。本格的に社会問題になったのはベトナム戦争の頃からです。そして、アメリカ精神医学会の診断マニュアルに初めてＰＴＳＤが掲載されたのは1980年です。なので、アドラー先生が、トラウマについて誤った見解を述べていたとしても、仕方のない事であり、先生を責める事はできません。アドラー先生もご存命だったら、きっと見解を訂正なさっていたと思います。