【教えて】中国人がびっくりした日本特有の文化!なんで今まで知らなかった…?

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李姉妹ch

李姉妹ch

Күн бұрын

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@mainichigohan
@mainichigohan 2 ай бұрын
着物でも家紋がつくと着物の格がランクアップします。 例えば無地の着物で紋がついてない(無紋)は絹の良い着物であってもおしゃれ着やお出かけ着です。 お茶の稽古に着て行く、歌舞伎を見に行く時に着て行く、お買い物に行く時に着て行く、みたいな使い方ですね。 なんですが、そこに ・一つ紋(略礼装・準礼装)背縫いに「背紋」 ・三つ紋(略礼装・準礼装)「背紋」+両後ろ袖に「袖紋」 ・五つ紋(正礼装)「背紋」+「袖紋」+両胸元に入る「抱き紋」 と家紋が増えると着物の格が上がっていきます。同じ着物でも家紋でTPOが別れるんですね。
@MAS0051-c7j
@MAS0051-c7j 2 ай бұрын
女の人でも家紋付きの和服が今でも見れますね。 女の人は留袖・色留袖。 結婚式や葬式などで親族の女性が着てる黒いのが留袖。 白無垢が一般的に成る前、1960年代までの花嫁さんは黒い振袖に家紋があったような記憶も。 ちなみに、「黒引き振袖」を結婚後、袖を縮じめて『留袖』。既婚女性の礼服になるそうです。 妻は平家の水軍の影響のあった地なのか、平家由来の『揚げ羽蝶』の家紋です。
@Mstakemaru3
@Mstakemaru3 2 ай бұрын
家紋はどこの家にもあります。男性も女性も、正式に着る着物は紋付になります。 結婚式に着る留め袖、訪問着、無地の着物などに紋を付けると格が上がります。 お洒落用に自分の家の紋じゃないものを創作して付けるケースもあるようです。 我が家は「下り藤」です。その家を現すのでお墓や提灯などに家紋を付けます。
@山純-l3x
@山純-l3x 2 ай бұрын
李姉妹の探究心に感服。
@final-bento
@final-bento 2 ай бұрын
プッチンプリンでわちゃわちゃやってた人と同じ人達とは信じられない気も。😁
@wayamato9226
@wayamato9226 2 ай бұрын
@@山純-l3x プリン🍮🍮🍮姉妹
@きゃのんぼうず
@きゃのんぼうず 2 ай бұрын
@@final-bento 歳をとったんですよ(笑)
@final-bento
@final-bento 2 ай бұрын
@@きゃのんぼうず こう言う解説動画だとお二人(特にゆん様)って知的な雰囲気なのにチャレンジ動画になるとおバカ丸出しキャラになる事があるのがギャップ萌えかも。😄
@wayamato9226
@wayamato9226 Ай бұрын
​@@final-bento教養高くなる😂
@ルーカスです独身満喫チャンネル
@ルーカスです独身満喫チャンネル 2 ай бұрын
僕は沖縄出身で家紋はありません。今はずっと名古屋に住んでいますが、僕も李姉妹のように、みんな家紋を持っているって聞いた時に衝撃が走りました!家紋カッコイイ😍
@megumim6795
@megumim6795 2 ай бұрын
こんにちは!沖縄(琉球王国)出身の方は、家紋・屋号紋を使う習慣はなかったということですね。面白いですね。勉強になります!
@リプザムカタール
@リプザムカタール 2 ай бұрын
へぇ そうなんだ。 沖縄はないの?初めて知った。
@加瀬重穂-l5e
@加瀬重穂-l5e 2 ай бұрын
作れば良いんですよ。円にガンダムでもいいから。
@リプザムカタール
@リプザムカタール 2 ай бұрын
@@加瀬重穂-l5e まあ そこまで必要ないよね。
@maryam-do9ck
@maryam-do9ck 2 ай бұрын
北海道も家紋あんまりないかも。自分も家紋どんなのか知らんし
@SILVIA-yb4cu
@SILVIA-yb4cu 2 ай бұрын
子供の頃正月や結婚式、そのほか大切なお祝い事などがある時、祖父母が納戸から大切そうに食器や飾り物を出してきました。そこに家紋が記されてましたね。家のあちこちや下駄にまで刻印されてました。年に一度、あるいは数年に一度しか利用しない物にも。もう思い出すことも無くなりました。 あらためて素晴らしい文化を思いださせてくださりありがとうございます。
@あきあかね-o6o
@あきあかね-o6o 2 ай бұрын
「女紋(おんなもん)」と言って、旦那さんの家の家紋と異なる奥様独自の家紋を用いることもありますよ。通常は奥さんの実家の女性たちに伝わる家紋を用いるのですが、嫁ぎ先の義母の女紋を引き継いで使う場合もあります。もし、実家に女紋が伝わっていなくて、実家の家紋を自分の女紋として使う場合は、白抜きにしたり、丸囲いを外したり、若干アレンジしたものに変えます。また、女紋は男紋よりも一回り小さく描きます。  あと、家紋を複数持つ女性もいます。元武家の家の女性に多いのですが、その家の女性だけに伝わる「替紋(かえもん)」とか呼ばれるものが有る場合もあります。また、家系に関係しない、女性なら誰でも使える「通紋(つうもん)」とか言うものも有ります。  一般に女性の方が持つ家紋の数は多いのですけど、元武士の家の当主には複数の家紋が伝わっている場合があります。
@安栖義尚-q6u
@安栖義尚-q6u Ай бұрын
僕の家の家紋は何やったかなあ。何かの植物の葉っぱを抽象化したデザインだったな。お墓参りに行かないとね。石工さんが墓石に彫って下さっているから写メ撮らないとね。忘れちゃうからね。❤
@hoshi2negai0
@hoshi2negai0 2 ай бұрын
古い一軒家などは、屋根の鬼瓦に家紋が入っていることもあります。 お着物、お墓の他には、玄関の郵便受け、お節句の飾りなどに家紋が入っていることも。 子どもの頃、子どもが家紋に気づいたタイミングで、あのマーク何?みたいな話しになって、それが家紋と知る…みたいな感じで伝わっていくこともあると思います。
@矢島友理絵
@矢島友理絵 2 ай бұрын
初めてコメントします。いつも楽しく動画を拝見しています^ ^ 私の故郷広島には「女紋」と呼ばれる、母から娘へ代々受け継がれる家紋があります(ちなみに私が母から受け継いだ家紋は蝶です)。 東京に嫁いで初めて、女紋が瀬戸内沿岸地域で広く見られる風習だと知って、とても驚きました。 うちには息子しかいないので、私が最後の代になりそうです…
@tou_ri
@tou_ri 2 ай бұрын
家紋はその名の通り「家」を表す紋章で、同じ紋であればルーツが同じ可能性が高くなります。また、分家した場合などに本家の家紋をアレンジする場合なども多く、これも基本の紋をたどっていけば家系のルーツに遡れることがありますね。これは西洋の紋章とも似た性質だと思います。 武家の時代には紋を譲ったり下賜されたりすることもあり、家系としてはつながっていないけれども同じ/似た紋を使うことがあります(伊達家の竹に雀紋がこれで、もともとは上杉家に養子入りする話が出た際に引出物としてもらったものがいろいろあって伊達家の定紋になったもの) 有力な武家の家系に家紋がいくつかあったり、別家なのに同じ/似た紋を使っていたりするのはこういう理由でもあります。 女性は一般的に嫁ぎ先の紋を使うことが多いですが、地域によっては実家の紋を使用することもあるようです。昔は嫁入り道具に作ったものには実家の紋を入れ、これは妻固有の財産として嫁ぎ先の財産とは区別することもありました。 着物に紋を入れる場合は、一つ紋、三つ紋、五つ紋の順でフォーマル度が変わります。逆に紋が付いていると着物の格が上がりすぎて着られる場所が限定されるため、訪問着以下の着物には紋を入れず、帯で格上げすることも最近は多いですね。 また西日本には女紋といって代々女性に受け継がれていく紋などもありました。西日本は商家の力が強く、商家は優秀な番頭を婿にとり、女性が実質的な当主となることもあったため、嫁に行く際も「どこの家の娘」かがわかるように女性用の紋を作ったのだと聞きました。西では「女紋を持つ」ことはちゃんとした家を表すこともあるようで、商家でなくても女紋を持つ人が多いです。 女性の紋についてはこのように地域性が高く、そのせいで実家の紋を使うか嫁ぎ先の紋を使うか女紋を使うかでトラブルになることもあるのだとか… ただ、庶民の場合は必ずしも先祖が遡れるわけではないです。もともと家紋を持たない庶民なども多かったのですが、明治になった頃に国民全員が名字を持つようになり、屋号を持たない庶民などが自由に名字を付けたように、好きな家紋を選んだという場合も多くあります。 ですので、最近日本に思い入れのある外国の方などがお好きな家紋を選んでいるのもまた明治期に次ぐ時代の変化といえますね。
@どかどか-y6l
@どかどか-y6l 2 ай бұрын
三菱のロゴマークも三階菱と三ツ柏の、二つの家紋の組み合わせです。 古い物というだけでなく工夫して新しく使用する。家紋はデザインアイデアの宝庫ですね。
@aqua372b
@aqua372b 2 ай бұрын
紋が付いてるのは「羽織」のほうですね。紋付き(羽織)&袴=紋付き袴
@藍紅
@藍紅 Ай бұрын
着物にも直接家紋をつけます。1つ紋、3つ紋、5つ紋があります(5つ紋が最も格が高い) 女性は結婚する時に実家の家紋をつけた訪問着等を作って持参します(今はあまりやらないかも)
@こに-e7c
@こに-e7c 29 күн бұрын
@@藍紅 うちは女性は女紋を代々継いでます
@吉井政輝
@吉井政輝 2 ай бұрын
実は今年になって、我が家の家紋がなんなのか父に聞きました。私50代、父70代。 今回、お二人が調べてくださったことがすごく勉強になりました❤
@だてぃん28
@だてぃん28 2 ай бұрын
ウチは「丸に剣片喰」です 家紋はその家の苗字に付いて引継がれています。 子供の結婚式で新郎新婦の母親の正装は紋付の黒留袖です。このお着物は親から家を継ぐ娘(嫁)に引き継がれます。嫁にきた母方の家紋は別にあり母の男兄弟が苗字と共に引き継いでいます 私の世代(昭和30年代生)ではまだ極あたりまえの事でした
@紫の前
@紫の前 2 ай бұрын
ウチも
@tommytommy1603
@tommytommy1603 2 ай бұрын
うちも
@Panda-Iruka
@Panda-Iruka 2 ай бұрын
うちも
@こに-e7c
@こに-e7c 29 күн бұрын
女紋ですね。うちもあります
@HOnverwacht1205
@HOnverwacht1205 19 күн бұрын
うちも
@まったん-o5e
@まったん-o5e 2 ай бұрын
「丸に抱き茗荷」です。紋付は男性だけじゃなく、女性の着物、黒留袖や色留袖にもつきます。 お盆の時期には仏壇の近くに家紋入りの提灯を飾ります。
@koono9162
@koono9162 2 ай бұрын
女性も家紋付き着物がありますね。嫁入り道具として持っていってました。少なくなりましたね。
@カール-v6g
@カール-v6g 2 ай бұрын
何年か前の葬式では、紋付きの着物がレンタル出来てました。ある意味、細かなこだわりがなければ、レンタル出来るデザインであったのが、さいわいだったのかも?
@matmatthew6643
@matmatthew6643 2 ай бұрын
日本のお墓参りの時に、他のおうちのお墓を見てみるといっぱい確認できますよー!
@samurairoses
@samurairoses 2 ай бұрын
私の父は江戸時代が専門の歴史学者なので、私の家にはたくさんの専門書があり、家紋の辞典もありました。子供の頃、私が我が家の家紋を知った時(下がり藤)そのデザインがあまり気に入らなかったのですが、そう言うと父が「家紋なんて別にお前が好きに変えていいんだ」と言っていました。まぁうちの父はなかなかの変人ですが(笑)。また私の知り合い(60代)のお家は代々「紋屋」(紋を描く職業)さんでしたが、お父様の代で廃業なさったそうです。紋は最近手ぬぐいやTシャツの柄に取り入れられたり人気ですが、私もかっこよくで大好きです!ゆんちゃんしいちゃんも好きな家紋を李家の紋にしちゃっていいと思いますよ〜♡
@さとちん-s8j
@さとちん-s8j 2 ай бұрын
いや ゆんちゃんはひでちゃんの家紋を伝えなきゃダメやんww
@アーニーN
@アーニーN 2 ай бұрын
家紋もそうですが、「屋号」(やごう)と言うのもありまして、商人とか農家など今でも 使われてます。「マルイチ」・「山五」とか、「キッコーマン」はお馴染みですが。
@showkit4394
@showkit4394 2 ай бұрын
わたしのうちは、丸に橘(たちばな)です。住んでいる県のうどんチェーン店に 同じ家紋の店があって、妙に親近感を覚えます。
@juliem1614
@juliem1614 2 ай бұрын
よく家の瓦?の一部に小さく家紋が入っているのを見かけました。李姉妹さんも、古い日本家屋を見かけた時は屋根を見てみると、そのお宅の家紋を発見できるかもしれませんね☺️
@s.t.s7966
@s.t.s7966 2 ай бұрын
私の祖母が冠婚葬祭時に着物を着る人だったのですが、 結婚した時に祖父家の家紋が入った黒留袖(礼装として着る黒い着物)を作り、それとは別に実家の家紋が入った黒留袖を作って、嫁入り道具として持ってきたそうです(実家の家紋と、夫の家紋がわかる着物をそれぞれ作った) 黒留袖はお祝いの時もお葬式時も着られる女性用の着物なので『一生使える服』として嫁入り道具になったそうです。黒留袖を作る時に家紋を引き継いだ、という女性は多いと思います。
@user-pb8ix8jj8t
@user-pb8ix8jj8t 2 ай бұрын
喪服(着物)を作る時に、染め抜きの家紋を入れる(刺繍は格が劣るそうです)のですが、嫁入り道具の一つとして、実家の家紋を入れました。
@ひなちゃもんch
@ひなちゃもんch 2 ай бұрын
小さい頃お墓参りの時に教えて貰いました😊 「鷹の羽」という紋でした🪶
@jackamano6500
@jackamano6500 2 ай бұрын
愛知県在住の浅井です。家紋は「丸に根笹」です。 ヨーロッパの家紋は多色で動物が描かれていますが、日本の家紋は白黒で植物が描かれている物が多いですね。
@shintarokasai6544
@shintarokasai6544 2 ай бұрын
うちの家紋は「並び鷹の羽」と言って、縦向きの鷹の羽が2枚並行に並んだものです。実家に家紋入りの金属の皿が飾ってあったので、子供のころに知りました。
@kanaco4458
@kanaco4458 2 ай бұрын
恥ずかしながら私も20代半ばまで知りませんでした。茶道をしてたので着物を着る機会があり家紋について知って驚きました。小学校とかで習いたいですね!
@aya-t4i5s
@aya-t4i5s 2 ай бұрын
冠婚葬祭で目にするから、その時に自分の家の家紋はこれかーって認識する感じですね。 田舎の大きなおうちだと、瓦など、家のそこかしこに家紋がモチーフとして使われてることがあるかも。 あと、中学校とか高校にあがって、歴史の便覧とか古語辞典とかをひらくと家紋の一覧(といっても一部)がのってて うちのどこやーーー!って探した記憶が。
@なげた
@なげた 2 ай бұрын
うちは父方が「丸に違い矢」、母方が「丸に揚羽蝶」です。 小学生の時に剣道を習っていたのですが、防具の胴に家紋シールを入れる必要があって親に教えてもらいました。
@1000saburo
@1000saburo 2 ай бұрын
小学生の時に父親に教えてもらったな。それ以来時代劇で同じ紋を見つけると勝手に親近感がわくようになりました。
@MST-J4k
@MST-J4k 2 ай бұрын
余り気にした事がなかったですが、今度お墓参りに行った時に家紋を確認してみます😊
@ryomakatsuno--6965
@ryomakatsuno--6965 2 ай бұрын
自分も家紋持ってたんだ!笑 ふたりと同じようにお偉い家系だけだと思ってた😂
@むるちゃん-o8d
@むるちゃん-o8d 2 ай бұрын
うちは「立葵」。 本多家の系譜だから善光寺さんと一緒です。
@hiroshih7525
@hiroshih7525 2 ай бұрын
本多家は賀茂氏の分かれなので 賀茂氏の本家、上賀茂神社の社紋と 同じ葵を受け継いでいるんですね
@kiki-lt9jw
@kiki-lt9jw 2 ай бұрын
昔家紋に興味持って何となく母に聞いたら我が家にもあって当時すごく驚きました笑 うちは「下がり藤」でお墓にも彫ってありました
@下町親父-q3d
@下町親父-q3d 2 ай бұрын
家紋はあるし、友人もほとんどの人が知っていると思っています 墓参りや お盆の行灯や提灯 などで 子供の頃から馴染んでいた
@tkktkk.i
@tkktkk.i 2 ай бұрын
小学校の頃に自分のルーツを調べる授業があって、 名前の由来とか、生まれた場所はどこか、家紋は何かを発表した記憶があります。
@tossanf4
@tossanf4 2 ай бұрын
確かに私は家の家紋ちゃんと知らないですね。今度みてみます。 10何年前にお母さんの姉妹が初孫で男の子だったので、鯉のぼりを買うとなり、家紋入れてもらってましたよ。田舎は鯉のぼりにまで家紋入れるんだなと思った記憶あります。
@Kaz-ve5lz
@Kaz-ve5lz 2 ай бұрын
家紋がよくわかるのは、やっぱりお墓でしょ。先人への記憶と感謝なのかもしれません。
@kzyama7923
@kzyama7923 2 ай бұрын
仏具にも付いますので仏壇には有りますね
@さとちん-s8j
@さとちん-s8j 2 ай бұрын
@@kzyama7923 私も位牌で家紋を覚えた
@ゴリラ-g8k
@ゴリラ-g8k 2 ай бұрын
私の家の場合は私が家紋とかが好きなので父に聞いて知っていますが、あまり受け継ごうという雰囲気は無いかなと思います。でもお墓にしっかり家紋がついてるので、お墓が受け継がれれば自然に家紋も伝わって行くのかな〜と思います! ちなみに我が家の家紋は丸に渡辺星です☆
@0917やっこ
@0917やっこ 2 ай бұрын
私の実家の家紋は「丸に根笹(まるにねざさ)」です!仏壇とか家の中のすりガラス窓にあしらわれていたので、子供のうちから親しみがありました!
@大羽孝-k8x
@大羽孝-k8x 2 ай бұрын
図書館に家紋辞典のようなものがあって名字に紐付けて家紋が分かるようで学生時代に友達とよく調べて先祖の話題で盛り上がってました。
@konegi5308
@konegi5308 2 ай бұрын
江戸時代から明治になる時全家に苗字を付けたが、漁村、農村ではお寺の和尚さんに付けてもらった。家紋もそのお寺の家紋を使った人が多かったそうです。 家紋がよく使われて始めたのは、平安時代で牛車を間違わない止め家紋を刺繍したすだれを使ったり、彫刻したりしたそうです。乗る車を間違えたら他人の家に行ってしまったら。
@佐野克之
@佐野克之 2 ай бұрын
私の家の家紋は「丸に剣花菱」です 家紋のもっと凄いところはそれぞれのデザインに呼び名が付いていて、その呼び名を伝えるだけで、ほぼ共通理解が出来るところです
@f15-y4p
@f15-y4p 2 ай бұрын
うちは、父方は 「丸に違い柏」で 母方は「丸に揚羽蝶」です お墓をつくる時に 親戚を逆上って 初めて知りました。
@camphortree
@camphortree 2 ай бұрын
女性の着物でも、留袖には家紋が入ります。 ちなみに我が家の家紋は「丸に梅鉢」です。
@丸太-x5s
@丸太-x5s 2 ай бұрын
私の実家も同じく「丸に梅鉢」です! 同じ家紋で嬉しくなってコメントしてしまいました。
@菱山和裕
@菱山和裕 2 ай бұрын
家の家紋は三階菱! 家を新築した時に家紋を額にして飾ってました。
@雅-l3y
@雅-l3y 2 ай бұрын
ルイビトンは日本の家紋からヒントにデザインしたんですよ!
@弘文足立
@弘文足立 2 ай бұрын
その癖に鬼滅の刃市松模様を自分たちのデザインの盗用だと訴えたんだよな
@final-bento
@final-bento 2 ай бұрын
​@@弘文足立 「ヒントにする」と「盗用」は似て非なるものと言う事なんでしょうね。音楽でもありますし。
@wayamato9226
@wayamato9226 2 ай бұрын
@@弘文足立 丸に✙は薩摩藩島津家の家紋みたいやった〜
@wayamato9226
@wayamato9226 2 ай бұрын
@@雅-l3y 皇室天皇家は菊紋🏵️と五七の桐紋✾を使う〜日本のパスポートには桐紋を日本政府を表す~
@啓子-y3h
@啓子-y3h Ай бұрын
フランス人も大概だよね。純粋なフランス人?はもう少ないから仕方ねーか。
@cailin188
@cailin188 2 ай бұрын
うちの家紋は 頭合わせ三つ銀杏 ですね〜😊なかなか日常生活で家紋を意識する機会も少なくなったので新鮮なテーマでした☺️
@u-co7841
@u-co7841 2 ай бұрын
うちは家紋刺繍額が床の間に飾ってありました。普通のサラリーマンの家です。 女性は家紋の入った黒留袖、色留袖がありますね。嫁ぎ先で実家の家紋の入った留袖着るのもOKです。 ただ地域とか家によって家紋の扱いも異なる風習とかありそうですね。
@MN-ct4hz
@MN-ct4hz 2 ай бұрын
我が家の家紋は石田三成と同じ桔梗(花)です。桔梗の紋のデザインは、多数の種類があります。お墓、仏壇、漆器類等にも家紋が入っています。
@正二金光-v4h
@正二金光-v4h 2 ай бұрын
水戸黄門のこの紋所が目に入らぬか・・と印籠をだすと印籠に葵の紋が書いてあるのが一番有名じゃありませんか
@原岡信
@原岡信 Ай бұрын
正式な場では紋付き袴を着用します。だからどこの家にも家紋はあります。ただし現在は洋装化が進んだので目にすることは少なくなっています。(紋は羽織りに付けます、お墓に刻んでいるのも見かけます)
@石橋正康-e4j
@石橋正康-e4j 2 ай бұрын
ふくさ、広蓋にも家紋を入れます。我家では家紋を額に入れて座敷に掛けてあります‼️
@montag_moon
@montag_moon 2 ай бұрын
うちは車紋です🚲 家紋入りの風呂敷などがお家にありました
@片岡露子
@片岡露子 2 ай бұрын
我が家も旦那さんと同じように丸に違い鷹の羽(ちがいたかのは)で、母方の家紋は種類はわかりませんが桐の花です。宗派によって違うかもしれませんが、昔からお墓がある人はお墓に掘ってあるし、あとは仏壇や着物の家紋などがありますよね。生まれた時からあるので不思議にも思ってませんでしたが、日本特有なんですね。私も成人式の着物に5つ紋(簡易的に1つや3つ紋もあります)がついています。ちなみに家紋は後継ぎが受け継いでいくと思いますよ、私も一人娘なのでお墓、仏壇とともに子供のころから教育として祖母などから聞かされていたし、檀家なのでお寺で家紋を見てきました。
@anyo874
@anyo874 2 ай бұрын
この動画を見るまで家紋を知らずサクッとネットで調べていると、出てきた家紋に見覚えが…!! これやん!!となり、知らずのうちに目にしていたようでした。てっきりお寺や宗派のものだと思っていたので、とても勉強になりました!
@taotaoqidai
@taotaoqidai 2 ай бұрын
言われてみれば…母方の家紋は知ってますが、父方のは知らないので今度聞いてみようと思います。母方の実家の仏間には、額に入った家紋が飾ってあったので、幼い頃から自然とこれがうちの家紋か〜と思っていました。家紋って、あまり意識しないから忘れちゃいますね。夫は中国出身なので、今度わたしの実家に帰ったとき家紋について話してみようと思います(笑)わたしも、李姉妹のおかげで知識が増えました!
@人間まひろ
@人間まひろ 2 ай бұрын
お呼ばれする時はいつも着物です(他はTシャツとジーパンしか持っていないので) 結婚式などの時は無地の紋付です 母親曰く、女性は母方の紋を受け継ぐんだよ、と言われました(ホントかなぁ?) なので祖母も母も自分も同じ紋付の着物です
@Mike-tl5ze
@Mike-tl5ze 2 ай бұрын
もちろん、ありますよ。「丸に剣片喰(けんかたばみ)」です。川越の庄屋の家系です。母方は「丸に鷹の羽」です。母の家は藤原氏の子孫で代々秋田藩士を勤めていました。戦前は士族で士族の女学校に通っていたそうです。
@浜島健治-f5j
@浜島健治-f5j 2 ай бұрын
家紋は先祖がわかります。 代表例で上がり藤、下り藤の家紋で 加藤、佐藤、近藤、遠藤の苗字の方は藤原氏の一族と言われてます。 昔、藤原氏は繁栄して、地方に移住すると何処の藤原がわからないので、移住した地方の名前と藤原を合わせて苗字を変えたそうです。 加藤は加賀の国の藤原一族で加藤 近藤は近江の国の藤原一族で近藤 遠藤は遠江の国の藤原一族で遠藤 佐藤は役職の左衛門の藤原一族で佐藤と言われてます。 これは一例で奥がふかいですよ❗️
@TheGospellers
@TheGospellers 2 ай бұрын
そのうち血筋以外にも苗字を下賜したり自ら名乗っるようになるので必ずしも繋がる訳ではありません。
@kojikijima
@kojikijima 2 ай бұрын
@@TheGospellers 名字を持たない農民だった人は佐藤が多いですね。
@tmmetal4237
@tmmetal4237 2 ай бұрын
家の家紋は「笹竜胆(ささりんどう)」 小学生の図工の授業でお盆にみんなそれぞれの家紋を彫刻で彫った記憶ある。
@石須洋介
@石須洋介 2 ай бұрын
ウチの家紋は剣花菱に五つ歛(けんはなびしにいつつかん)です。地方豪族から江戸初期に帰農した本宗家の家紋が花菱(はなびし)で、分家する際に苗字をそのまま頂いて、家紋は本家を憚(はばか)って(遠慮して)少しアレンジして使っていったらしく、だんだん複雑な家紋になりました。ウチは分家の分家の分家です。苗字が同じでよく似た家紋なら、今は親戚付き合いしていなくても遠い親戚(同族)かもしれませんね。
@yngkz23
@yngkz23 2 ай бұрын
わからない場合新たに作る場合もあります。李家の家紋作るのもよいと思います!
@TheGospellers
@TheGospellers 2 ай бұрын
菊花紋章(皇族)・桐紋(日本政府)・三つ葉葵(徳川家)と商標登録されているいくつかの家紋は使わない方がいいですね。
@TheNKagami
@TheNKagami Ай бұрын
お墓に彫ってあったりしますが、家になければ殆どの日本人は自分の家紋を覚えておらず結婚式で準備して知るでしょうね。 私も結婚式で父方の伯母に聞いて知りました。ただ先祖が100年以上前にアメリカに移民していたため、その後日本に戻る際のドサクサによくわからなくなってしまったらしく多分これ…という家紋を使っているそうです😂
@mai7030
@mai7030 2 ай бұрын
我が家は墓と仏壇に父方の家紋があります。母方は母の実家の墓や仏壇を見ればわかります。 あとお盆の提灯や飾りものにも家紋が入っていたりします。 伝統的な嫁入り道具を持って結婚した女性は、実家の家紋入り道具を持っているかもしれませんが、現代では少ないでしょうね。 子どもが結婚するときに両親は紋付羽織と袴に黒留袖(黒い着物)を来ます。最近は父親は洋装が多いですが。 昔はもちろん戦後あたりは衣服も高価でしたから、冠婚葬祭など正装で行かなければならない場には慶弔を問わず紋付が着用できるので便利と言えば便利でした。 昔の結婚式の親族が集合した写真などは、花嫁の白以外は成人は紋付、学生は制服で黒一色でした。
@junkodiana
@junkodiana Ай бұрын
小学校で家の家紋を調べてくる宿題があり、その時に認識しました。 あとは母が紋付のお着物を正式な場面で着ていて、そうかーと認識しました。
@生駒吉晴
@生駒吉晴 2 ай бұрын
明治以降はどの家もあるんではないかな。 うちは武家紋の「丸に剣片喰」です。 女性は実家の紋を礼服(和服)に付けてます
@janustokyo
@janustokyo Ай бұрын
表紋の他に裏紋があります。先祖の墓をお参りした際に一族の家紋と違う島津家の家紋が使われていました。坊さんに聞いたところ、先祖が功績により1代に限り下賜されたようです。
@r37-y9n
@r37-y9n 2 ай бұрын
お墓と仏壇にあります。左二つ巴(ひだりふたつともえ)です。
@はっち1113
@はっち1113 2 ай бұрын
うちにも勿論家紋があります。丸の中にある文字が入った物ですが、代々本家の長男の名前にはその文字を入れてました。特に田舎の家では初盆などには玄関先に家紋入りの提灯を下げてますね。
@momotaro_gnsn
@momotaro_gnsn 2 ай бұрын
自分ちの家紋を調べて教室で発表するっていう授業が小学校か中学校であった気がします 家紋はみんなにあるってことはどこで知ったか分かりませんが知ってました。自分の家は軍配みたいな感じだった気がします
@のり-w8e
@のり-w8e 2 ай бұрын
仏間にある祖父母の遺影の着物の家紋を見てみました! 祖父は丸に梅の花みたいなので、祖母は丸に桔梗でした~♪
@光幻
@光幻 Ай бұрын
盆に墓参りすると、墓に家紋が入ってるね。 家紋を見て覚えるならそこが多いかも。
@tatehikooka3982
@tatehikooka3982 Ай бұрын
高知県の知り合いのお父さんの職業は、着物に手書きで「紋」を染める事でした(ほぼ全ての紋を熟知) 姉妹が言及されて居るように、ヨーロッパでも、家紋?は多い! ルネッサンスで有名なメディチ家は元薬屋だったので「丸薬6個」の紋です。 イギリスの王家などは、個人個人で紋章が異なりますよね。
@ゆきんこ-l8s5x
@ゆきんこ-l8s5x 2 ай бұрын
うちは実家は桐です。母が言うには昔娘が嫁ぐ時に礼服である紋付きを作って持たせたと。紋付き+袴は男性ですが、女性は紋付きという黒い着物です。家族の結婚式などで母親が着ているアレですね(笑)紋を知らない場合でもその類いの着物を作る時、一般的によく使われる紋をつける場合もある様で、今ではあまり家紋に拘るお家は少なくなっている印象です。先祖が有名な家は代々伝わるのでしょうね。
@味炉
@味炉 2 ай бұрын
いつも楽しく拝見してます。 ありがとうございます。  女性は嫁ぎ先の家紋の他に、実家から嫁入り道具の一つとして着物を作り、自身の実家の家紋をつけて嫁入りすることもあります。又、夫の門とは別に、嫁ぎ先の祖母、義母と女系で継承する紋の家もあります。 私の紋は「丸に二つ引き」です。 苗字ですが、一般庶民の苗字が許可され、苗字を持ったのは明治維新後です。
@kigurumirocks
@kigurumirocks 2 ай бұрын
父方母方、両家の家紋を知っています。墓石に掘ってあるし時々話題にのぼります。 同じ家紋でも絵柄が色々あるので使うときは注意しなくてはなりませんね。
@TheGospellers
@TheGospellers 2 ай бұрын
中は同じでも丸や四角で囲ってあるとか、四角でも正方形・菱型とか色々ありますね。
@原田泰司
@原田泰司 2 ай бұрын
女性の着物も、冠婚葬祭などに着る服は紋付きです。(両胸と背中) 昭和の女性なら、結婚するとき夫になる人の家の家紋の入った「黒紋服」を嫁入り道具として作っていくのが普通でした
@じゃが天丼
@じゃが天丼 2 ай бұрын
私(の一族?)の家紋、知りません😲 「家紋=戦国武将」のイメージが強く、教科書・ドラマ・ゲーム等で見ることはありますが、普段の生活で家紋を意識したことが、全く無いです😂
@安居裕子-b5t
@安居裕子-b5t 2 ай бұрын
わがの家紋は「梅鉢」、女紋は「割桐」です。留袖(ミセスの第一礼装)や喪服(着物)には女紋がついています。多分ほとんどの日本人に
@岡浦稔和
@岡浦稔和 2 ай бұрын
初めて中国の嫁の家に行った時、家族じゃないタクシーの運転手さんが一緒に食事に参加してるのがビックリした。 他人との交流が希薄になってる昨今、素敵な文化だと思った。
@chirinuruwo31
@chirinuruwo31 2 ай бұрын
いつも楽しく動画を見ています。 我が家の家紋は「丸に隅立て四ツ目」です。 親に教えてもらって覚えたという感じです。 日本人でも家紋のことを知らない人は結構いると思いますよ。
@rickc0l
@rickc0l 2 ай бұрын
ひな人形にも家紋を飾れるようになっていたりしますよね。 伝統行事にはよく登場するような気がします。
@セフナ
@セフナ 2 ай бұрын
私の実家の屋根瓦(鬼瓦や7寸丸止瓦など)には家紋が入っています。 確かに、苗字のように受け継ぐと言うよりかは見て知っている。 と言うような、感覚で自分の家紋を認識していますね。
@樋口都久二
@樋口都久二 2 ай бұрын
❤️‍🩹我が家は<丸に横木瓜(まるによこもっこ)…5大見本の左3番目に丸で囲った絵>ですよ。母方(ははかた)と父方(ちちかた)は、別々の場合も有りますね。 今では、我が家のマークとして、シンボルとして作り使う人もいます。李さんの家でも、作りませんか? なかなか楽しいものですよ。
@ChelseaK220
@ChelseaK220 2 ай бұрын
私の家の家紋は丸に梅鉢 主人の家は丸に違い鷹の羽です うちは主人が私の家の籍に入りましたので我が家の家紋は丸に梅鉢ということになります 自分の家の家紋を知ったきっかけは定かではありませんが仰るように着物や墓石、また田舎でしたのでお盆などには軒先に提灯を吊るす習慣があり、そういったところに必ず紋が入っていたので自然と知っていました ウチの子供達は小学生ですが、家紋を意識したのは雛人形と兜飾りに家紋を入れてもらったからだと思います できればこの文化はこれからも大事に繋いでいってもらいたいですね
@皇守揺葉
@皇守揺葉 2 ай бұрын
我が家の家紋は「丸に桔梗」です。 父方の実家である鹿児島では桔梗紋を割と目にします。 知る機会としては、墓参りで墓地に彫られているのを見ていたからですかね。 一応女性も紋付の着物を着る機会はありますよ。 礼装である留袖や喪服には、男性の物よりだいぶ小さいですが嫁いだ先の紋が入っているかと思います。 結婚式に参列している新郎新婦の母親などがお召しになってるかと思いますので、機会があれば是非ご確認ください。
@TheGospellers
@TheGospellers 2 ай бұрын
やっほー!
@皇守揺葉
@皇守揺葉 2 ай бұрын
@@TheGospellers ナカ(*´ω`*)人(*´ω`*)ーマ
@FINOFSARDINE
@FINOFSARDINE 2 ай бұрын
鹿児島で多いとのお話、渋谷氏⇒島津氏の流れもあるそうなので、納得しました。 ちなみに、ウチは出身が神奈川県ですが渋谷氏の家人だったようなので「丸に桔梗」です。
@皇守揺葉
@皇守揺葉 Ай бұрын
@@FINOFSARDINE おお!お仲間がまた!! 家紋でルーツが近しいのが分かると親近感湧きますねぇ(*´ω`*)b
@KiyokazuOami
@KiyokazuOami 2 ай бұрын
我が家の家紋はミツガシワと呼ばれるものです。お盆に使う提灯や行灯に家紋が付いているので知っていました。 本家はタチアオイの家紋で分家するときにタチアオイを引き継げなくてミツガシワに変更したみたいです。 将軍家が三つ葉葵なので、葵の紋は簡単には引き継げないとかなんとか聞きました
@飛車角-c6l
@飛車角-c6l 2 ай бұрын
家紋は一般的にお墓参りに行くと墓石に彫り込んであるので子供の頃から家の模様なんだなーと感じてましたよー。もっと難しいのは屋号ですねー。地域によっては、同じ名字ばかりの地域がかなりあるので商売や職業などで屋号でよびあってます。調べてみては?
@Tomo-xh9vh
@Tomo-xh9vh 2 ай бұрын
全然意識したこと無くて面白かったです! 自分も小さい頃に墓跡の模様が気になって親に聞いてそういうものがあるんやと知りました😄 オシャレな家紋が良かったーとか駄々こねてた記憶があります。
@kazuhisanakatani1209
@kazuhisanakatani1209 2 ай бұрын
うちの家紋は三階松。墓参りすれば墓石に彫ってある
@ムーミンパパ-k4k
@ムーミンパパ-k4k 2 ай бұрын
ありますよ。 我が家は丸に橘です。 お盆の際に仏様の送り迎えに使う提灯には家紋が入ってますし、もちろん先祖代々の墓石にも入ってますよ。
@mural3020
@mural3020 2 ай бұрын
家紋があることは知っていましたが、良い家柄の人だけ自分の家紋を知っているものだと思っていました😂私の家にもあると思いますが私は知らないです!コメント欄で自分の家紋を知っている方が多くて驚きました!😂
@まるちゃん-x4q
@まるちゃん-x4q 2 ай бұрын
「丸に木瓜」。喪服の着物に家紋があります。その他、屋根瓦の家の先端部分の瓦に家紋があります。
@GOTOhiromitsu
@GOTOhiromitsu 2 ай бұрын
我が家の苗字は、藤原氏の子孫に由来し、家紋は「下がり藤」です。しかも先祖の地域はみんなの苗字が同じなので、各家それぞれに屋号まであります。で、屋号が沢山あるので覚えるのが大変です😫
@こたつむり-f7k
@こたつむり-f7k 2 ай бұрын
我が家の家紋は「丸に橘」です! 古い家系だとお墓が1基では無く、敷地内に10基とかあるパターンもありますよ!
@a.catspeak5033
@a.catspeak5033 2 ай бұрын
丸に四つ目です。お墓、着物の他に、風呂敷にも紋が付いていました。
@rie3015
@rie3015 2 ай бұрын
家紋を違和感なく見ていましたが、今回の動画ですごく特別なものだと実感しました!!家紋入りの着物を着たことあります😊どんな家紋かちゃんとわかっていないので確認してみます😂大切に受け継いでいかなければなぁと思いました✨
@クリムゾン-j6f
@クリムゾン-j6f 2 ай бұрын
↖家は、八つ日足紋 お盆の提灯や正月使う盃にも入ってます!
@あお-k6c
@あお-k6c 2 ай бұрын
韓国に行ったらヤベーな。
@hisakyy
@hisakyy 2 ай бұрын
興味深い話だったので初めてコメントさせていただきます!(いつも楽しく拝見しています) 我が家にも家紋あるはずですがちゃんと見たことはありません…屋根についてるらしいですが、子どもの時よく見えなくて諦めた気がします。 お墓についてたかどうかは記憶がないので今度行ったときにチェックしてみようと思いますww 母方の方の家では紋付のネクタイが作成されていて、伯父がつけているのを目撃したことがあります!これなら子孫に引き継ぎやすいですね!
@user-lu4pv3uf8o
@user-lu4pv3uf8o 2 ай бұрын
日本人でも若い人は知らない人多いかも。着物着る機会も減ったし。 私も結婚する時(25年前だわ)、神前式で和装したので知りました。当時、親類の黒留袖をレンタルする時に家紋の確認があったんです。 着物屋さんとかにも家紋図鑑みたいなのがあるから、見てみて〜。いろんな家紋があって面白いですよ。同じ柄でも◯で囲ってあるとか白抜きだったりとか。一応言葉で表せるんだけど、間違えないように家紋のコピー持って着物屋さんにお願いした事あります。 家紋とはちょっとちがうけど、洒落紋を李姉妹オリジナルで作ったらかわいいかも!
@まさい族長
@まさい族長 Ай бұрын
ウチは珍しくはないですが丸に橘(まるにたちばな)です。 中学時代、スコットランド人の英語の先生が言ってましたが「タータンチェックの模様は家ごとに違って、家紋に近い」との事でした。
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