Рет қаралды 843
音量は次回には直ってるはず
#lor #LegendsOfRuneterra #ルーンテラ
バイバインってさ、
食べたらお腹の中で倍増が発生しないことを踏まえるに、栗まんじゅうとしての形を維持できなくなったら効果が消滅することを考えると、もういいやってなったら栗まんじゅうをばらばらに引きちぎるなりしてしまえば一応は制御できるんじゃないだろうか。
でもちょっと放置して自動車並みの規模になっちゃうともう多分栗まんじゅうを破壊するより先に5分おきの倍増が起こっちゃって間に合わなそう。
空想科学読本かなにかで、バイバイン栗まんじゅうは宇宙空間に放出された場合、ある程度の量になったら万有引力というか、栗まんじゅうの集合体が自分自身たちの重みによって潰れ始めるんじゃないかって考察があったはず。
でもそれってブラックホールですよね?人類は栗まんじゅうによって滅びるのかもしれない。
というか、宇宙に放出できなかった場合、海水に浸かった栗まんじゅうが無効化されると仮定しても上方向に栗まんじゅうの塔が形成されて倍増していくから地表が栗まんじゅうで埋め尽くされることが容易に想像されやはり人類は栗まんじゅうに滅ぼされるのかもしれない。
小粋な洒落男を採用した実質ワンショットを狙ったデッキです。
そう考えるとバイバインってあんな割れそうな容器でキャップをきゅぽんで管理していい液体じゃなさすぎる。そもそもあの容器はなんで倍増しないんだ?おそらくバイバインは効果を発揮するためには物体に〝染みる〟必要があるのかもしれない。そうなると人体は長風呂すると肌がふやけるしで液体は染みる構造をしているわけだが、人体にバイバインを投与してしまった場合どうなるんだろう。バイバインは対象物が原型を留めないぐらいに破壊されたら効果が消失するわけだけどその人物を原型が留めないくらいに破壊しなきゃいけない状態って地獄過ぎない?
効果時間とか、最大分裂数とか、最大拡張容積とかが一切ないのもヤバい。本体を破壊すれば分裂がとまるとかでもないのもヤバい。
でも人間って代謝によって自分の体の中の構成物がガンガン入れ替わっているわけで、それによってバイバイン投与時の人体が別のものになったと判断されるぐらいまで細胞が入れ替われば倍増は止まるのかもしれない。だけどそれまで分裂した個体を壊し続けないといけないわけで。精神壊れそう。
ドラえもんの映画版の何作かで宇宙空間の描写があるときに栗まんじゅうが映り込む描写があるの好き。俺はあの手の世界観が地続きになっていることを示唆するような演出に弱いんだ。
ところでアンサイクロペディアには栗まんじゅう問題(くりまんじゅうもんだい)という、漫画「ドラえもん」に登場するひみつ道具「バイバイン」によって増殖を続ける栗まんじゅうの行く末を心配して貴重な時間を浪費する非生産的な活動があるらしい。なにこれ面白い。
ansaikuropedia...
デッキコード
CQDQCBAJBQAQKCQ5AEDQSAYBBACREAQIBEDBOAYGBEOR6IIEA4BQCBAGA4AACAIGBEYQ
#CQDQCBAJBQAQKCQ5AEDQSAYBBACREAQIBEDBOAYGBEOR6IIEA4BQCBAGA4AACAIGBEYQ