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Lost Blue
あの輝かしい青さはもう無くて
この歳にもなって 何者にもなれず
このまま人生が終わってく予感を感じながら
揺られてるだけの終電の車内が日常になってた
年収やインプレッション 名無しが決めた数字で
お前や俺の全てが分かるはずもないのに
やめられないんだよ もうみんな気づいてるはずなのに
病んでる世界に聖なる怒りを そして祈りを
くそだせえままで終わりたくねえから 真夜中詩を書いてる
くだらないと笑われたって 誰にも届かなくたって構わない
これは俺に唯一できる 抵抗にして革命なんだ
あいつ等に奪われていくだけで いいはずがないんだよ
くそだせえままで終わりたくねえから 真夜中詩を書いてる
言葉は夜の暗さを照らしながら 闇の深淵を目指す
これは俺に唯一できる 抵抗にして革命なんだ
THIS IS POEMCORE これは俺の人生
実践と批評 旅してくテクノロジーとカルチャー
生きづらい奴らの代弁者じゃねえ 当事者だからいまだ我武者羅
見方次第で敵にも味方にもなる 風来の詩人だ
すり減らしてく魂 代償と因果
有限だからこそ 宿る美しさがあると信じてる
人間を描き続けたいんだ 人間であるかぎり
I am ODI 微睡んでる茶室は宇宙
語り合おうぜ真理とスケベ 失ったもの全て
結局はバカが騙されて 小利口が肥えていく残口な世界
卑しさと愚かさが加速した 電子の街角で出会い
積み上げてく罪と嫌らしさ 邪な願い
それでもそんな世界を愛してる女神のケツはどでかい
Life is darkでも この人生に幸あれ
ギリギリを生きてくから面白い 気にすんな ちゃちな勝ち負け
旅するかぎりは濁らない フレッシュでタフな掃き溜め
どこかで交わったら飲み交わそうぜ また未知なる明日へ