【落合が語る助っ人外国人】監督時代に助けられたウッズ ブランコ 最強助っ人バース 落合監督が恐れたラミレス

[@ミルクバー-x6o]

ブランコ ラミレス バレンティン マートン ブラゼル辺りは小学生の時見て衝撃だったもんなぁ あんな異次元の成績残せる助っ人外国人今ほとんど居ないしね

[@ハルウララ-g2s]

巨人ファンとしては、シェーン・マックが好きだったな

[@ベーブベース]

単純に投手のレベルが昔とは桁違いに高くなってる。

[@tay-k3j]

それは関係ない。

[@南北に長いイタリア]

酒飲みのお客さんだし精神病のある家系みたい。

[@akita1934]

​@@tay-k3j関係してます,意味のない｢走り込み｣｢投げ込み｣などせず科学的トレーニングを取り入れ投手全体の球速レベルが上がっています

[@tay-k3j]

@@akita1934 代わりに打者の科学的なトレーニングのレベルも向上してるから相対的に見れば関係ないと思うよ。大事なのは突出度。今の時代が特別に投高じゃない以上、それは関係ない。それよりも円安の影響でレベルの高い外国人が来日しなくなった影響のほうが大きいと思う

[@akita1934]

@@tay-k3j① 本塁打総数が圧倒的に減少していますしパリーグにいたっては3割打ったのは2人のみ圧倒的に投手が科学的トレーニング(prm測定)を導入したのが原因です②円安はこの1年半の話です③MLBとNPBの年俸格差が広がっています,1～2億の年簿提示では3Aでメジャーに上がれそうにない選手しか来ません,以上落合は現場に足を運ばない,現在の野球を昔自分がやっていた経験だけで話いる茶飲み話です

[@アンジー-v7x]

あれ、バースの競合相手はブーマーじゃないのかな？

[@フローネ-c9x]

長打が少ないのにわざわざ外国人を取る意味あるのかな？

[@akita1934]

①MLBの年俸高騰②低反発球の採用で落合現役時より本塁打総数が減少③川崎,西宮,に日生,甲子園ラッキーゾーン狭い球場が減少④投手の科学的トレーニングにより投手の速球がざらに150kmを越すようになった,所詮現場で野球見ないくなった,客観的Dataなど無視した年寄りの昔話に過ぎない

[@ひさな-h5x]

日本人投手の能力が上がったとか球場が広くなったってのも多少影響してるかもしれないけど、長打力が減ったのは外国人の能力が下がってるというよりもフロントやスカウトの問題なんじゃない？ 名前挙がってる選手は全体的に数字残したから比較にはできないけど、昔は１００三振しても４０本前後打ってくれればっていう方向で外国人に期待してたと思うし。 最近の選手見てるとそれなりにコンタクト力も求められてるようにも見えるから、三振か本塁打かって選手を獲って来てないのと、単純にフロントやスカウトに見る目がないってだけじゃないの？

[@tapi_1022]

円安の影響はモロでしょ

[@akita1934]

​@@tapi_1022円安はこの1～2年の話です,MLBとNPBの年俸の格差拡大です