【落合陽一】「自分が自分らしくいられる」「好きな自分になっていく」世界が誇る登山家、平出和也がK2挑戦前に語ったこと。なぜ『未踏ルート』に挑み続けたのか？登山の困難さ、『山頂に立つ』意味、人生とは何か

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NewsPicks /ニューズピックス

Күн бұрын

Пікірлер: 213

@NewsPicks 4 ай бұрын

NewsPicksではフル版(85分)公開中 bit.ly/3X9mNvM

@nalu1608 4 ай бұрын

挑戦し続けたこと、尊敬します。　ご冥福をお祈りいたします。

@パスオ-s3h 4 ай бұрын

この動画あげていただいたことありがとうございます

@杉村三郎-q2w 3 ай бұрын

凄い人だなあ熱い思いで語るこの人の話に引き込まれる

@Shihosuke1030-n6e 4 ай бұрын

平出和也さん、中嶋健郎さん日本の誇りです。本当に凄いの一言です。ご冥福をお祈りします。

@ネコ太郎-y8e 4 ай бұрын

平出さんから見たK2西壁の感想を聞きたかった。成功失敗関係なく生きて帰ってきてほしかった。

@早川智也-v1c 4 ай бұрын

平出さん大好きでした。まだお亡くなりになってしまったこと信じられないでいます。生きて帰ってきてくれるのではないかと今でも本気で思ってしまいます。 k2に抱かれ安らかにお眠りください。この動画に感謝いたします。

@kawaguchiify 4 ай бұрын

登山を含め本人のあらゆる想いがつまった素晴らしいインタビューでした

@YUKI-om9bb 4 ай бұрын

本物の登山家だなぁと改めて思いました。登頂は、喜びより寂しさ名言です。本当に残念でなりません。中島さんとの笑顔が見れなくなるかと思うと、寂しくてしかたありません。

@blue2sgti 4 ай бұрын

凄いの一言しかない。ご冥福をお祈りします。

@AndyMountains4649 4 ай бұрын

公開してくれてありがとうございます。

@Yumi_counselor 4 ай бұрын

平出さんの「生きる姿勢」に憧れていました。私も「自分の山」を登り続けます。平出さん、健郎さんのご冥福をお祈りいたします。

@user-mt4bw1td9s 4 ай бұрын

K2西壁はこんなところでした〜、っていう話聞きたかったなとても残念です😢

@iga-bouzu 4 ай бұрын

文字通り命と人生をかけて山に向き合って来られた方でした。平出さんの生き方からは、他のどの道で生きる人間にも通じる哲学を感じます。平出さんの山にかける情熱を持って物事に取り組めばきっと他のどの世界でも一流になれます。いつかご家族のもとに帰られることを願ってます。山好きの一人としてご冥福をお祈りします。

@水草枯太 3 ай бұрын

彼の生き様は尊敬に値する！

@lepapillondejour 4 ай бұрын

勝手ながら自分なりの追悼として、前半を拝見しておりました。後半も見たかったので、無料公開して頂きありがとうございます。平出さん、中島さんの多大な功績は消えません。。ご冥福をお祈り致します。

@masauchi7670 4 ай бұрын

自分は低山ハイカーですが、どこにでもある里山の数百ｍの山でもめちゃくちゃしんどいのに、 8000ｍなんて想像もできない世界で挑戦されたこと、ただただ畏敬の念しか湧きません。宇宙のような黒に近い空を、私にも見せてくれてありがとうございました。

@mft8604 4 ай бұрын

学びがたくさんある動画でした。ありがとうございました。いつかきっと誰かが、平出・中島さんたちの足跡を越えてK2西壁からの登頂に成功するでしょう。

@meadowparkirvine 4 ай бұрын

平出さんの語り口が好きでした。ご冥福をお祈りします。

@trainpopo9720 4 ай бұрын

平出さん、中島さん貴方達の実績を尊敬し、貴方達の思考に尊敬します、貴方達のご冥福をお祈りします、

@black-bird1100 4 ай бұрын

これまで素晴らしい景色を届けて下さりありがとうございました。これからも平出さん中島さんを尊敬してまいります。いつかお会い出来たならばK2の後日談を聞かせて下さいね・・。

@たなか-c8x 3 ай бұрын

最後の登頂シーン、まさに絶景ですね。落合さんの「これから人生まだまだ長いとおもいますが…」という言葉通りになってほしかったです。

@pm-ex5ls 4 ай бұрын

だめだ、最初から泣ける。もう少し時間を置いてから観ることにします。

@CA_utd 4 ай бұрын

改めて平出さんの本を買って読んだら泣けてきた😢

@umineko2012 4 ай бұрын

11:45 惜しいなぁ。Ｋ２西壁が難しいもので、失敗もありうるとは思っていましたが、そうであっても再挑戦に繋がるかたちで帰って来ると思ってばかりいました。もっと長生きして、たくさんの挑戦が待っているものと思っていました。挑戦の話を聞きたかったです。自分の中でしっかり挑戦について理解し、その筋が通っているという感じで平出さんの登山スタイルが好きでした。ご冥福をお祈りします。

@funloving310 4 ай бұрын

最後のパートナーとの会話、日本に帰ったら何食べたい？で泣きました。今は冷たい山と一緒ですけど、いつか２人揃って日本に帰って来てくださいね。

@trainpopo9720 4 ай бұрын

@@funloving310 さん、あなたのコメントで又涙が出ました🥲なんかさみしいですね

@caspaaaar 4 ай бұрын

「降りてきた時に、草一本でも生きた心地がする」雪山の冒険と、生の喜びが凝縮された言葉だと思う。些細な失敗さえ許されない風潮の現代において、登山の遭難やバックカントリーの事故は、世論で強烈に非難されるようになった。想定の中にいる人間は、枠から少しでも出た人間をとにかく自己責任と責め立てる。規制強化を訴え、罰則を強くしたがる。もちろん、無知、無謀、準備経験不足で事故に会う人もいるだろう。ただ、過酷な自然の力のなかで、ちっぽけな人間の責任ひとつですべて片付けられるものではないだろう。平出氏のような超一流のプロフェッショナルと比べると、一般人の登山や挑戦など比べ物にならない。しかしスケールこそ違えど、小さな生きがいと喜びの発見のために、それぞれが山に向かうのだろう。「山頂に立った時に喜びよりも寂しさのほうが先行する」人生は短い。誰もが100％、死に向かって生きている。命を落とすことは誰にとっても悲しい。しかし、夢を成し遂げた時に虚しさを覚えるほど命を燃やし続けた人間が、人類の冒険の歴史には必要なのだろう。

@YoYoYogiiiiiiiiiii 4 ай бұрын

貴重な映像ですね。無料公開ありがとうございます。ご冥福をお祈りいたします。

@6802-sy6nl 4 ай бұрын

この世界最高峰のクライマーが登攀してきた過去の映像を見ていると、自然の雄大さや荘厳な情熱を感じる一方で、クライマー自身が自分らしい死に場所を探しているように見えてしまうときがある。

@ジャンガリアンハムスター-o2w 4 ай бұрын

@@6802-sy6nl ようにみえてしまうところがあるっていう表現、深くて考えさせられました。

@佐藤美代子-e6o 3 ай бұрын

信じられません　平出さん中島さん、以前テレビで拝見し、苦しい中での屈託のない笑顔にとても勇気をもらったものです。お二人の事ですものピンチ中でもなんとか抜け道を見つけ　いつか突如「ただいまー実はねー　!｣と言ってご家族の前に姿を見せてください……😭😭😭

@ケルケルマイケル 2 ай бұрын

超人です。生きるとは何かを一番追求した人なのかも知れない。今はただ寂しい…。ご冥福をお祈り致します。山の神となってお守り下さい…。

@岩本国光 3 ай бұрын

嬉しいです。貴重な動画を有り難うございます

@うさぎだよ-q6s 4 ай бұрын

このような結果になり残念になりません。早くご家族の元に帰れますように。ご冥福をお祈りします。

@jgpjdaptmvguwpj32544 4 ай бұрын

本当だったら平出さんに無事に帰って話て欲しかった。本人はもちろん家族や関係者など色んな意味で"想定外"な出来事だなと思います。生き様かっこよかったです。ありがとうございました。

@evil-flower009 4 ай бұрын

山の数ほど登山は人ぞれぞれ、自分が目指す山に人生を重ねる人も居る、平出さんはまさにそう言う登山家だったのでしょう。　ご冥福をお祈りいたします。

@きこりの独り言 4 ай бұрын

登山家としてでなく人としても惜しい人を亡くしたと思ってます。エピソードが優しい事しか出てこない…

@あめつち-j5c 4 ай бұрын

凄い…エネルギーをいただきました

@yamaya-kw2nl 4 ай бұрын

自分も山登りが好きで、冬山にも行ったことがない初心者ですが、自分が好きになった登山家の方がその後何人も亡くなっています。普通の世界じゃない。厳しい世界に生きている。だからこそ登山家の皆さんには、優しさがある気がします。平出さん、中島さんのご冥福をお祈りいたします。

@hitomih8888 4 ай бұрын

あぁ登山にはそういう楽しみ（生死の狭間の想定外に向き合って克服すること）があるのですね。これは中毒になってしまいますね。貴重な映像、ありがとうございます。ご冥福をお祈りします。

@kekoto718 4 ай бұрын

お二人の登山スキルがトップレベルすぎて、求めていた登山スタイルが究極すぎて、誰も助けに行けないところに行ってしまった・・・「大変だったけどなんとか、帰ってきましたー！」って、ひょっこりお二人が帰ってきてくれないかなって、今でも思っています。

@fly.man-55 4 ай бұрын

山の声を聴く！　いい言葉です！

@ジャメアサコ 4 ай бұрын

山はリスクマネジメントのスポーツで、それをこなすことに快感がある。数々の経験を経て、行き着いた所それが究極の未踏ラインで、それに惚れた極僅かな人間の二人だったんだろう。私は昔デナリのカシンリッジで先輩を失ったが、当時の感想と変わらない。彼らの出発前の目は一つも死ぬつもりなんてなかった。ただ、ご冥福を祈ります。

@pokabongo1571 3 ай бұрын

平出さんも「自然は人間がコントロール出来ない想定外の事が起こる」と言っていたにも関わらず「死」を想定していなかったのでしょうか？彼ほどの経歴の人物がそれを考えない訳がありません。実際、前回の登山では死の危険から引退を明言していたのに、今回は別人の様にK2挑戦への夢や成果を述べる様に変わったのは違和感しかない。仲間の登山家が述べていた「スポンサーや所属チームへの責任」から辞められなくなったのではないか？と考えずにいられません。

@林直-c7r 4 ай бұрын

健郎さんと共に御冥福をお祈りします。

@hisashi1251 4 ай бұрын

K2よりも更にもっと高い所へ行ってしまったふたりは空からどんな思いで山頂を見てるんだろうか

@花-b8t Ай бұрын

「情報に左右されない」大切なことですよね。今の日本に足りないことだと思います。平出さんは登山でそれを表現し伝えてくださった。

@gotis_o9o 9 күн бұрын

多くの人に勇気を与えましたね

@ステーキいきなり-k7u 4 ай бұрын

自分も低山ですが最近山登りにハマってます、暇があれば電車の時刻表を見て行きたい気持ちがあります、苦しく呼吸が乱れて引き返したい気持ちになっても頂上に登ったら疲れが浄化された気持ちになりまた登りたくなります、こう言うプロフェッショナルの人は私の感想どころでは無く心の渇きを潤す位の気持ちだと思います、楽しくて仕方ない事だと思うので後悔は無いと思いたいですね..ご冥福をお祈りします、

@おひちゃん-l9p 4 ай бұрын

達成してしまったら寂しさが残る、か。常に挑戦する事でしか生きられない登山家の性ですね。その生き様、まだまだ見ていたかったです。

@hiyokoloveshogun 4 ай бұрын

生涯ピオレドール功労賞のクルティカ（8,000mのバリエーションルートを1日で登頂しちゃうバケモノ）ですらK2西壁に4回挑んで6,600mまでしか到達しなかった訳だから、到達点の記録更新した今回の登攀も十分凄いのは事実として残るはず。合掌。

@mami-uv6of 4 ай бұрын

ありがとうございます。

@sato1695 4 ай бұрын

今回チャレンジした二人は死と関係ないものと勝手に思ってしまっていた… 今回の想定外がまさか命を落とす事だったとは… ご冥福をお祈りします。

@そら-f2t 4 ай бұрын

かっこよ

@hirorin888 4 ай бұрын

挑戦し続けて凄いですね。御冥福をお祈りいたします。

@user-eb3uq3xp8z 4 ай бұрын

素敵な景色を見させてくれてありがとうございます。ご冥福をお祈りします。

@BooBoo792 3 ай бұрын

うーん… BS NHKの放送を拝見して日本に素敵なアルピニストが居る事を知りました。ご家族の心境を思うと言って良いのかありがとう自分の気持ちです。

@user-nq4ze1fw9q 4 ай бұрын

平出さんにとっては挑戦を奪われるのは死に値するくらい辛いだろう。生き甲斐の事をやってる最中だから本望か。いつか日本に帰してちゃんと弔ってあげて欲しい。どうか安らかに

@aosi132 4 ай бұрын

これは絶対に他人が何を言っても止められないなと、インタビュー見て感じました。

@RM-kz1cp 4 ай бұрын

ひと言一言、中島さんもそうだけれど、自分がやってきたことなので説得力があります。自分も何かに取り組むときｍ平出さんの言葉を思い出したいと思います。ご冥福をお祈りいたします

@るぱーんぱん 4 ай бұрын

後世でも挑戦し続けてくれ

@福島正代 4 ай бұрын

ご冥福を祈ります私自身、登山に興味はないけど映像を観るのは好きでした。まだまだ前人未到の山に挑戦してほしかったですね残念です

@てと-d2b 4 ай бұрын

挑戦前から限界を超えない限り99.9%登頂は成功しないと言っていたから、複雑だが強い覚悟で挑んだんだと思う。改めてご冥福をお祈りします。

@YOSIDAMU 4 ай бұрын

ご冥福をお祈りいたします。

@shige7719 4 ай бұрын

動画を公開して下さり本当に有難うございます！余り登山についての知識の無い私が、たまたま朝のラジオでK2に出発される直前の、中嶋さんのインタビューを聞いて、暫くすると当然お二人は帰って見えるものと思っていました。遭難されたニュースに今も信じられず、残念な気持ちで一杯で、平出さんのインタビューはとても感慨深いです。お二人のご冥福を心よりお祈り致します。

@tsuzukerukun4 4 ай бұрын

私も未踏ルートに挑戦することにしました。

@tsuzukerukun4 4 ай бұрын

ただし私にとっての未踏ルートです。

@MaTa-y4r 4 ай бұрын

私は登山に関して全くのド素人ですが、平出さん中島さんのお名前は存じ上げておりました。滑落のニュースを見て、大石明弘さんのnoteを読みました。この動画でも平出さんが話されていた、一発で上るというアルパインスタイルなのに、なぜ、今回のK2では偵察を行っていたのか。私には分かる訳も無いのですが、とにかく、登山界至宝のお二方が亡くなられてしまった事が非常に悲しく残念です。心からご冥福をお祈りいたします。

@soccerball18 4 ай бұрын

心よりご冥福をお祈りします。

@Jme-jb2oy 4 ай бұрын

地上波メディアはこのお二人の撮影した映像を散々使っているのに報道は全く少なく憤りを感じました。ニュースもバラエティもスポーツも、数字が取れなければそれまでということなのでしょう。つくづく地上波メディアはくだらない仕事だなと感じます。日本人アルピニストとして世界で活躍し挑戦し続けたお二人に対してあんまりじゃないですか。なのでNewsPicksさんのインタビュー動画無料公開は素晴らしいと思いました。これからも応援しています。命をかけて挑戦に散った平出さん中島さん、御冥福と共に心より感謝申し上げます。沢山の素晴らしい映像をありがとう。

@ruisa_royaltea 3 ай бұрын

山行されてない方には理解できない思想なのかなと。他のコメント見て感じました。自然と遊んでもらうのはとても難しく危険で、でもとてつもなく人を治してくれる。生死。生きてると言う実感。それを感じられるのが山だったり。難しいからこそ慎重に生きる(歩く)。疲労空腹全ての欲求丸出しになる。下界での自分が小さく思える。登頂がゴールではなく、帰宅がゴールだと自分は思ってます。お2人悔しかったでしょうね😢下界で美味しいもの食べたいっ！てその想いだけで必死に下山するのもわかります😢 いつか日本に還ってきたらご美味しいもの食べてください。待ってます。下界で草木を見るとホッとするって凄くわかります

@サクラ-d3b 4 ай бұрын

素人からしたら山頂がゴールかなって思うけど違うんだよね、そもそもゴールなんて無くて何故登るのか「答え合わせしてる」って言葉は凡人には発想無いわ。悲しいけど平出さんのような人間になれるように挑戦しようと思います。おつかれさまでした🙏

@kankankanakn 4 ай бұрын

想定外のことが起きたんだろうな、ご冥福をお祈りいたします

@jamess6235 4 ай бұрын

RIP

@mkenji4778 3 ай бұрын

今回成功してたとしてもまた別の未踏ルートに挑戦してたと思う。やはり死ぬまで終わりがなさそう

@siberut76 4 ай бұрын

平出和也さん、哀悼の意を込めて心より合掌 😞🙏・・・

@sallylea2086 3 ай бұрын

未踏ルートは未知の要素が多く、挑戦することで新しい発見がある自分自身の限界を試し、経験やスキルの成長未踏のルートを登ることは、クライミングの醍醐味とも言えます自分だけの道を切り開くことができるのは大きな魅力自然の美しさや厳しさを直接感じることができ、より深い体験が得られるこれらの要素が平出和也の未踏ルートへのこだわりを形成しているのかもしれまん

@匠-q7z 4 ай бұрын

残された子供たちは大人になった時父親のことをどう思うのだろうか

@godcoinu 4 ай бұрын

真の山やに終わりはない。果てなき渇望による挑戦はある意味ボディビルと同じである。

@Hoto_yamaasobi 4 ай бұрын

この動画は登山事故で決めつけで非難しかできない人に見て欲しい

@tjgjatpgjtp 4 ай бұрын

仮に今回無事に登頂出来ていたら、また数年後には未踏ルートに挑戦していたのだろうか？引退する目処はどこかにあったのだろうか？それとも死ぬまで挑戦をつづけたのだろうか？

@rafuu506 Ай бұрын

一流の登山家の意識はマロリーの時代の百年前とあまり変わってないな。せめてカメラが見つかることを祈る

@honhon555 4 ай бұрын

面白かったです。

@ipwtnb 4 ай бұрын

神々の山嶺のマロリーのカメラみたく誰も見たことない2人の挑戦を記録したSDカードがあったら見てみたいと思う。

@オラに現金をわけてくれ 4 ай бұрын

K2は、挑んだプロ登山家の4人に1人が失敗して死亡している山。正規ルートでそうなんだから、未踏ルートに挑むということは、それだけの覚悟があったんだろう。ただし、この映像ではそういう危機感は感じられず、むしろ挑戦することを楽しんでいるかのように見える。山が大きなトロフィーになるのか、大きな墓石になるのか、その為に命を賭けるのは、素人には正直理解はできない。

@山友-p8p 3 ай бұрын

生きてこそ伝説であって死んだら何も無いよな！と思った。

@fy5958 4 ай бұрын

見たことない新しいことに挑戦して今回の結果になったけど、もう終わりだとなったときどんな気持ちだったのかな。

@つんでれ王子 2 ай бұрын

ご冥福をお祈りします

@kazumate-08 3 ай бұрын

死んだら意味ないじゃん、ってのが一般人の考え方で自分もどちらかと言うとそっち。でも反面カッコいいな、とも心のどこかで感じている。

@oldgomery4054 3 ай бұрын

まさか自身の最期の地になるとはこの頃は夢にも思わなかったんだろうな。

@sks-ms2rr 4 ай бұрын

最期に想定外が起きた時はどういう感情だったんだろう

@サクラ-d3b 19 күн бұрын

もし成功してたらクレイジージャーニーにまた出てたんだろうなぁ。クレイジージャーニー見てこの人知ったから見たかったけど、うーん悔しいです

@怪物君-h7l 4 ай бұрын

生き方は凄いと思う。ただこの生き方をするには、結婚して家族を持つべきではなかった… 奥様はある程度の覚悟はあったと思う。ただ子供の事を考えると酷い人だなと思ってしまう。

@user-ns5lu9zb4t 3 ай бұрын

ある意味、想定内の結果だったけど悔しいだろうな😞

@えるえる-z6s 3 ай бұрын

独身だったらそれもいいんじゃねって分かるんだけどまだお子さんたちも小学生ぐらいで残された奥さんが一人で育てていくとか休みの日に父親が遊びに連れてってくれることもなくなったとかそういうの考えたらなあ・・・家族は覚悟はしててもつれえよ

@恭ちゃん-e6i 4 ай бұрын

K2西壁(絶壁)を地上のビルで例えると富士山の２倍の高さの8000㍍のビルあります　ビルの周りは氷で滑ります上に上がれば上がるほど酸素は薄く意識朦朧になり更に人が吹き飛ばすほどの突風ありますそれでは滑らないように登山靴にアイゼン装着してピッケル持って限られた食料品&酸素ボンベ担いで頂上を目指して8000㍍の垂直のビルを登って下さい!って感じで誰がどう考えたってムリって分かるし自殺行為に等しい。

@voice-s3t 4 ай бұрын

地球全体の気候変動、温暖化の影響で全世界的登山環境の悪化が毎年進行しているのではないのでしょうか?

@yogaeimei69 4 ай бұрын

トップクライマーの４０代の事故死が多い　体力と知力経験のバランスが崩れやすいのかな

@tomonorimori135 4 ай бұрын

気候変動で山の変化は人知の及ばない世界になりつつあると思う。風や気温、氷、クレパス。サーフィンしていてここ、7、8年台風や海の潮周りが違う次元に変化してしまった事を感じます。記録やスポンサー等から開放された、完全自由な環境でライフスタイルとしてのエクストリームスポーツでないと危険度は高まります。つまり人間の業、評価や欲を削ぎ落とす事が重要なのかと。以前よりも気候変動真っ盛りの自然なので山や海、川で人は簡単に死にます。

@65FreeSoul 4 ай бұрын

この方の人生観や冒険に対する哲学のようなものを伺って改めて思うのは「冒険（とくに難所登山）を不用意に美談として扱うべきじゃないな」ということ。彼自身はプロ登山家（冒険家）だろうから、結果としてそのハイリスクな冒険は彼個人の欲望を満たすだけに終わらず社会的な利益を生む装置にもなってるのだろう。しかし彼に感化されたり価値観に影響を受ける「そこいらの一般人」が精神的驕りや自己判断で難所登山に挑むことの動機になってしまう「看過しがたい負の面」も。