【落語のピン】立川談志 粗忽長屋

古いビデオテープから起こしたデータとなりますので、映像・音声に乱れがあります。
ご了承ください。
1993年放送

[@user-ve3gc4tp6p]

太田上田で言っていたお話ですね。

[@tukikagehyougoful]

このネタは､登場人物がそれぞれがわけわかんなくなり…滅茶苦茶になる話！！談志落語を代表する話です！！

[@shouchann100]

終始笑いが止まりませんでした🤣最高の粗忽長屋ですね。

[@user-us2hp9ms2m]

頭脳明晰、理論派の談志師匠の意外な演目。ナチュラルに表現出来ないハンデは百も承知。まともにやっても志ん生は超えられない。談志師匠の流儀で、一種の化学反応を見込んだ試みは、どこか未完成という印象。このように様々な試みを世に問うことによって、古典は生き続けてゆくのか。

[@hinasukemarron]

「洗脳長屋」でもいいなぁ。いや、家元の言葉を借りれば「イリュージョン長屋」か。

[@xeest]

途中でサゲより深掘りしたアレンジ加えてしまうとサゲに上手くつながらないような

[@zhirenzhiren9845]

女の子の笑い声がかわいい♡

[@shouchann100]

爆笑です🤣🤣🤣

[@user-xj7sc1pl3t]

太田上田から来ました

[@ito8974]

お、面白い...！！

[@user-oi1zq3gh9o]

うまい！最高です🔥

[@hicsalta0]

粗忽長屋、芝浜、駱駝。

[@TO-xz3ck]

うまいよね笑

[@-Himajin--]

おもしろいねw

[@user-us2hp9ms2m]

づのう

[@tabakoya3541]

上手くはない。登場人物全部五月蠅い。田吾作落語。

[@user-tr2uc2hh7w]

そもそもが下手ですし、余分な脚色が物語の流れを削ぎます。これでは笑えません。過大評価された噺家でしたね。