【落語のピン】立川藤志楼（高田文夫）　風呂敷

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談志の了簡

Күн бұрын

古いビデオテープから起こしたデータとなりますので、映像・音声に乱れがあります。
ご了承ください。
1993年放送

Пікірлер: 30

@kinatawan7291 4 ай бұрын

とにかく神！！

@Kosayu555 2 жыл бұрын

何回も繰り返して見ている。多才！高田センセかっこいい！大好き！

@user-lo5xr3nf4h Жыл бұрын

普段ゆるい高田先生でも高座に上がると緊張してテンパってる姿が見れて面白かったw。

@user-dq4yk9md2d 3 жыл бұрын

好き！かっこいい！！高田さんの落語はじめて観ました。ありがとうございます。

@toshi9579 4 ай бұрын

稀有な存在、神です。高田センセー　いつまでもお元気で(^^)/

@190026kn 3 жыл бұрын

高田先生の落語は並の芸人では敵わない

@TK-uv1nt 3 жыл бұрын

末廣亭の余一会で立川藤志楼復活の会へ行ったのを思い出しました。滑舌の良い志ん生のような面白さですね。

@190026kn 3 жыл бұрын

ＶＨＳで録画してたけど・・ありがたい　高田先生素晴らしい

@user-sx1yf6jm8c 3 жыл бұрын

この頃幼児でよく知らなかったけど、これは確かに先生て呼ばれますね

@user-kr8yz1wo3i 3 жыл бұрын

超うめえ！　声もいいなー！何より、談志とベクトルが違うのがいい。志ん朝の聞きやすさと、三平のギャグが入ってる。ぜひ、もっとビデオ発掘お願いします。

@user-ly3gl4hn9v 3 жыл бұрын

出囃子も三平師匠の祭囃子ですね！

@sebastian6996tube 8 ай бұрын

くっそ面白いじゃないか！

@curryboogie 2 жыл бұрын

上手いなあー。聞き入っちゃうな

@MrBaratake 3 жыл бұрын

さすが高田先生

@user-fy4zi8et4f Жыл бұрын

バウバウと北野ファンクラブのイメージだが凄い！聞きやすいしテンポが良い。

@mobifuji 2 жыл бұрын

わ、復活してる！ありがとうございます😊

@handrideable 3 жыл бұрын

普通におもしろいし、聴きやすい！

@user-jd3io3yh9c 3 жыл бұрын

すげぇ‼️ありがとうございます🎵何歳くらいかな？今現場、生ける伝説‼️

@user-jj4jt9tg3x 2 жыл бұрын

そこらの自称真打ちよりよっぽど上手い。

@hoshiGT 5 ай бұрын

これぞまさにイリュージョン

@user-ws6ru6jn4v Жыл бұрын

直ぐ下の人、わかってる。高田先生大好きだ！

@sebastian6996tube 4 ай бұрын

くそうま、、

@user-wz4ww3yz4p 2 жыл бұрын

昇太師匠より　うまい！　絶句

@ashuwo 5 ай бұрын

昇太や新潟（白鳥）よりうまい

@user-ck2yq8nb5h 2 жыл бұрын

タケちゃんよりはよっぽどいい！！

@user-samurai1128 Жыл бұрын

上手くはない。笑っているのは、番組スタッフが笑って下さいと頼んでいるから。慣れてないから、まず、余裕がない。湯飲みに蓋も出来ず。諺のくすぐりが長過ぎる。分からないくすぐりも間違いなく有る筈だが、何故か、笑い屋のように客席が笑う。不自然。間を取らないので、会話、落語でなく、ただの喋り、漫談に。上手い落語(例えば、小三治)は最初から、落語の世界に、噺家も客も入る。その悪い所は、演者が自分の存在を全面に出して、噺の世界に入れない、談志のよう。ビートたけしや小松政夫などの真似も入れているが、兎に角、落語になっていないから、風呂敷の世界に入れない。本人が誰々が下手と。又、これが上手い、誰々よりもとか。関係者でなければ、どんな落語を聞き、どんな感性を持っているのか？高田文夫は、長く芸能、芸能人との関わりを持ち、それを生かした話が面白い。落語は評論に留めて置くべきかと。

@yujigrappa 9 ай бұрын

小三治と比べちゃダメだよ

@user-nm8df3lo8g Ай бұрын

面倒臭い人ですこと、そんな細かいことかんがえてたら、おもしろくても笑えないでしよ

@user-samurai1128 Ай бұрын

@@user-nm8df3lo8g 聴いた後の感想だから、聴いている時に、あれやこれやと考えている訳ではない😄 理屈を古典落語の噺途中で話し、噺に集中しづらくする談志みたいな人もいるが、落語は噺中はその世界に入り、小三治がいう、『落語何て、寄席出たら、忘れちゃえばいい』というのが好きだ。因みに、小三治は落語は練りに練って、又、それを壊したり、落語を面白くする為に考えに考え抜き、落語を愛した人だけど、噺に入ったら、その世界に入り込む。だから、こちらもその世界に入り込めるのかと。人の嗜好だから、好き好きは有るかと。それを、とやかく言いはしない。

@user-cc9qi8jp6o 12 сағат бұрын

どうして、スタッフが笑って下さいと頼んでいる、とお考えなのでしょうか？