大川漁志のショアプラッギングスタイル

2020年11月中旬。
ラグゼプロスタッフ 大川漁志が長崎県壱岐島で大型青物を追うドキュメンタリー。
チャンスはやはり夜明け前。
その野性的な感性で、わずかな時合を逃さず、激しく走る青物を軽やかにいなし、
鮮やかに磯へと引き上げていく。
海や魚に感謝し、大らかな気持ちで変化する状況にも柔軟に対応する、
大川漁志の自然体なスタイルが、多くの青物との出会いを実現した。
ー軽快に、豪快にー
ラグゼ　ショアゴリラR（アール）
大型魚に照準をあわせたショアプラッギングモデル。ブランク全層に「TORAYCA(R)T1100G」を採用。大幅な軽量化を図りつつも、大型魚をねじ伏せるパワーを備える。
ルアーウェイトが乗せやすくあらゆる状況でも安定した遠投能力を発揮。
思い描いたポイントへルアーを運んでくれます。
ロッドで最もパワーを引き出せるバットセクションへスムーズに荷重が移行しやすい
テーパーデザインに設定。
やりとりにおいて大きな負荷がかかる状況でアングラーへの負担を軽減しながら
余裕を持ったファイトが可能です。
ティップセクションはLKWSGガイド、バットには大口径MNSGガイドをセッティング。
キャスタビリティとライントラブルの軽減を両立しつつトータルバランスを追求し、操作性がさらに向上しています。
【タックル】
ROD：ラグゼ　ショアゴリラR
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HOOK：シングルフック プラッギングヘビーワイヤー
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P E ：＃6
リーダー：フロロ150LB
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