「木村屋總本店 ブレない軸を守り挑戦する今と明治創業期を支えた山岡鉄舟の知られざる一面」代表取締役社長 木村光伯、財部誠一、経営者の輪

琉球アスティーダの早川周作社長からのご紹介で、株式会社木村屋總本店 代表取締役 木村光伯社長にご出演いただきました。
明治の創業から150年以上続く木村屋總本店。きむらやのあんぱんで知られる長年愛され続ける老舗です。木村光伯社長は2006年わずか28歳で7代目を継ぎ、社長に就任。それから15年たった現在、就任時から今日まで、どのように老舗の経営に向き合ってきたのか。若くして社長になった苦労。そしてこれからの木村屋の新たな事業展開についてお話を伺いました。
150年以上の歴史を持つ木村屋ですが、当然ながら創業当時の明治二年はベンチャー企業でした。当時パンはまだ生活に根付いてはいなく、なかなか受け入れられにくかったといいます。そんな創業当時の木村屋を支えた人物のひとりが幕末の三舟の一人、山岡鉄舟です。その功績は江戸城無血開城で知られるところですが、実は多くの人が知らない一面がありました。木村光伯社長が伝え聞く話や自身の調べによって知った木村屋と山岡鉄舟の関係をお話しいただきました。
ハーベイロードジャパン 財部誠一ウェブサイト
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