【馬場から裏金を受け取っていた週プロ】発行部数は激減!なぜ新日本の長州は週刊プロレスを取材拒否に追い込んだのか? 

  Рет қаралды 40,636

オレたちのプロレスと格闘技の考察

オレたちのプロレスと格闘技の考察

Күн бұрын

Пікірлер: 243
@くろすサザン
@くろすサザン 2 ай бұрын
ターザンは自惚れが酷すぎる。 馬場とか猪木とか坂口が取材拒否なんてやめろなんていうわけない。 彼らが本当に頭が上がらなくて、大事なのはテレビ局だもん。 放映権料こそ、プロレス団体の命だからね。 週プロやゴングなんて、どうでもいい。 メリットがあれば取材に応じるけど、デメリットがあれば拒否するのは当たり前だ。
@TK-gt4nz
@TK-gt4nz 2 ай бұрын
週プロこそ金権プロレス。
@アンコウの肝
@アンコウの肝 2 ай бұрын
自分を神だと思い込んでる小男と 神に噛みつく革命戦士とじゃ相性最悪
@vugartykidsofficial463
@vugartykidsofficial463 2 ай бұрын
この方はメディアを使って当時私も含め地方の何も知らない純粋なプロレスファンを自分の主観で洗脳した事は今でもとんでもない大罪を犯した方だと思います。今でも許されていないのにも関わらず、現在もたまにKZbinなどの動画に出てますが、勝手にこの方の中で過去の大罪はクリアになっているんでしょうね。。本当にこの方は不快でなりません。
@usagi024
@usagi024 2 ай бұрын
ター山嫌いで当時ゴングしか読まなかったですね。
@snack-gon
@snack-gon 2 ай бұрын
週プロは嫌いだったな。というか、山本が嫌いだったから週プロを嫌いにならざるをえなかった。だって、山本こそ「横暴」そのものなんだもん。全くと言っていいほど自らを省みるところがないし・・・。 昔、蝶野が「ゴングと週プロ?俺はゴングの方が好き」と言っていたが同意見。
@ガチくん-h9h
@ガチくん-h9h 2 ай бұрын
。     本     当     に     そ     れ
@名無し-y3v
@名無し-y3v Ай бұрын
自分は当時ゴング派だった。週プロが気持ち悪くて仕方なかった。ゴングが売り切れで仕方なく週プロを買った事もあるけど、後悔しか無かったわ。ホント山本は何様だとずっと思ってたなあ。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Ай бұрын
自分はブロディの長州disりはターザンが黒幕だと思ってます。
@テクスメクス
@テクスメクス 4 күн бұрын
オレも山本が嫌いでゴング派でした。ただ一応週プロも読んではいたが、山本の記事には(自分自身)意地でも同調しない様に努めていた。因みにコメ主が蝶野が~と書かれてますが、当時はゴングは新日に、週プロは全日にやや比重を置いていたと思う(色々諸事情があったかと考えます)。
@いぬわら
@いぬわら 4 күн бұрын
蝶野が週プロの記事を、あれは「作文」だと揶揄してたな。
@shu-j.k4554
@shu-j.k4554 2 ай бұрын
週刊プロレス大嫌いだった。記事の内容が偏向過ぎて、断然ゴング派だった。まだSWS問題の前だったが、学生でお金も無いからプロレス雑誌全てを買う事は出来なかったので、全誌を読み比べてゴングにした。 もう一度書く。週刊プロレス大嫌いだった。
@鈴木智-u3c
@鈴木智-u3c 2 ай бұрын
同じです。 ゴング派でした。 ターザンが苦手だったから、より一層ゴング派になりました。
@kunishin5802
@kunishin5802 2 ай бұрын
写真は週プロの方が見やすかったなー
@川村信二-n5t
@川村信二-n5t 2 ай бұрын
自分もゴング派でしたね週プロレスはつまらんかったな。
@ECHO1564
@ECHO1564 2 ай бұрын
誤植は多かったけどwゴング派でした。 週プロはあの頃全日本プロレス番だった市瀬も嫌いだったな。
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan Ай бұрын
@@ECHO1564 ゴングって月刊のころからやたら誤植が多かったんですよねw 校正とかろくにやってない印象。
@BB太郎
@BB太郎 2 ай бұрын
実際は週プロ編集長降ろされて給料激減の閑職に回された事で退職した。
@うどんそば-e9e
@うどんそば-e9e 2 ай бұрын
だよね。
@syu1958
@syu1958 2 ай бұрын
プロレス嫌いだったよね?ターザンさん?文芸誌の編集長やりたかったのですよね?愛情感じなかったもん、弟子も。
@hothidebonnbonn
@hothidebonnbonn Ай бұрын
ターザン山本はプロレスマスコミ界史上最低
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Ай бұрын
ただでさえベースボール的には余所者(ファイトから移籍)なのに「本来の売れ筋」なベースボールよりも売れてしまったから社内でも「あのヤロー何様だ!!」だった事は容易に想像できますね。
@taka4389
@taka4389 2 ай бұрын
SWSメガネスパー田中氏を追い出した罪はとてつもなく大きい、それとたかるだけたかったレスラーもダメだった
@kiku0167
@kiku0167 2 ай бұрын
その通りですね。記事だけならまだしも、載せてもらったSWSの広告でも嫌がらせしてましたから、最低でした。まあ、評価を覆せなかった選手もアレでしたが…
@joemax6916
@joemax6916 2 ай бұрын
新日本の記事なのに「その点、全日本プロレスは素晴らしい」「だから馬場さんはえらいのである」などと強引に全日本提灯フレーズを入れ込む。
@日本農園
@日本農園 2 ай бұрын
逆もあったなあ 全日の試合なのに「新日のメインレスラーはショートタイツに逆三角形で云々」というやつ 当時の感想は「橋本と蝶野はメインレスラーじゃないんかいw」
@麻生幸伸-z3d
@麻生幸伸-z3d 2 ай бұрын
結局山本は週刊プロレスを追い出されてジャイアント馬場に棄てられた 山本がプロレスに対して愛があったかというとそうでもなく競馬の資金稼ぎに編集長やってただけだから
@user-ls8zw2eg8u
@user-ls8zw2eg8u 2 ай бұрын
私は当時の週プロの記事を「気持ち悪い」と思っていたので普通にゴング派だった。 なので取材拒否事件もターザンの失脚も「ざまあ」としか思わなかった。 地方民だが情報はゴングで得てたので別に週プロがどうなろうとどうでも良かったけどね。
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan 2 ай бұрын
週プロの記事、自己陶酔丸出しで読んでて不快感しかなかったな。
@名無し-y3v
@名無し-y3v Ай бұрын
ホント気持ち悪かったですよねw
@jiraiya1970
@jiraiya1970 Ай бұрын
しかし佐藤→佐久間→湯沢のリレーでゴング顔負けのクリーン化した週プロが生き残り、 長州べったりの小型ター山に成り果てたGKがゴングの週間販売形態に止めを刺してしまう まさに皮肉
@ゆっくりフラン姉より優れた妹
@ゆっくりフラン姉より優れた妹 2 ай бұрын
ターザン山本を生理的に受け入れられなかった。
@たいと-h7v
@たいと-h7v Ай бұрын
田中さんは本当はプロレスファンから感謝されないといけない人だった 半数以上は引き抜いたのでなく勝手にお金に群がる選手達だったし 山本はプロレス界で一番いらない人だった 虫酸が走るぐらいの嫌悪感がある
@鈴木隆春-m5r
@鈴木隆春-m5r 2 ай бұрын
当時は堅実な週刊ゴングのほうが好きでした、 週刊プロレスはスキャンダラスなノリが好きになれなかったです。
@shibushibu4649
@shibushibu4649 2 ай бұрын
僕もゴング派でした 週プロは好き嫌い分かれてしたよね
@kashiwagi00008
@kashiwagi00008 2 ай бұрын
この時に週プロからゴングに乗り換えた人はたくさんいるよ。 そりゃ新日本が載っていないプロレス雑誌じゃ売れない。
@TamadeRotten
@TamadeRotten 2 ай бұрын
週刊ファイトが懐かしい
@user-hiradairaheipei
@user-hiradairaheipei 2 ай бұрын
週刊ゴングを読んでました。たまたま一番最初に手に取ったのがゴングだった。 しかし、後々に週刊プロレスがターザン山本が好き勝手に書いてるだけだと知って最初に手にしたのがゴングで良かったと心の底から思いました。
@名無し-y3v
@名無し-y3v Ай бұрын
同じく。小6で初めて勇気を出して買ったプロレス雑誌がホーガンが表紙のゴングでした。凄くいかがわしいモノを買ったという感想でしたねw
@nkforce6593
@nkforce6593 2 ай бұрын
ターザン山本は当時、馬場さんとべったりだったもんな。
@泰英岡田
@泰英岡田 2 ай бұрын
プロレス誌とはムーであるというのを大槻ケンヂ氏が随筆で言ってましたね。どちらも現実離れしたオカルトを扱うという点では同じだと。
@風来遊人
@風来遊人 2 ай бұрын
ターザンはプロレス界の羽賀研二
@ata688
@ata688 2 ай бұрын
羽賀容疑者ね
@BLACKCLOUDS-c8r
@BLACKCLOUDS-c8r 2 ай бұрын
上手い!希代の小小小小小悪党山本
@タマーゴ
@タマーゴ 2 ай бұрын
稀代のワル!
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan Ай бұрын
@@風来遊人 確かに同じ匂いがするなww
@ひこにゃん-q3x
@ひこにゃん-q3x 2 ай бұрын
インチキやってた雑誌。本人が認めてる。
@daitako7556
@daitako7556 2 ай бұрын
「地方で手を抜く新日本」 ↑これ読んだとき「大丈夫かよ?」と思ったらすぐ取材拒否だったな😅
@ton-u6w
@ton-u6w 2 ай бұрын
逆じゃなかったけ? 取材拒否されたから、その腹いせに「地方で手を抜く新日本」と書き、 新日本の選手が「まさか佐藤記者がこんな事を書くなんて」と、怒っていたと記憶している。
@亀太郎-c1w
@亀太郎-c1w 20 күн бұрын
まあ実際手抜いてたんだけどね 某リングアナがインタビューで 「ムトちゃんの偉いところは、地方興行で絶対ムーンサルト出さないところ」 なんて言ってたんだから
@kk1969
@kk1969 Ай бұрын
週プロは異常なほどの全日、全女贔屓が感じられたので途中からはゴングばかり買ってたなぁ… 後年、馬場や全女レスラーと記者達の癒着が曝露され「やっぱりなぁ…」と思ったもんだ…
@mnkmdst720
@mnkmdst720 Ай бұрын
ターザンの原点は師匠である元週刊ファイト編集長の井上義啓氏でしょうね この井上氏はアントニオ猪木と新日本プロレスを諸手挙げて称賛していた反面 ライバル団体の全日本プロレスとジャイアント馬場はプロレスの恥みたいにこき下ろしてました 「全日本プロレスは練習しない」「レスリング出来る選手は一人もいない」など言いたい放題でした そのくせ1990年代の三沢光晴はじめとした四天王プロレスはテノヒラクルックルックルーで大絶賛 まさにターザンの師匠そのものと言っていい変節っぷりでしたね
@maruhiroya417
@maruhiroya417 4 күн бұрын
@@mnkmdst720 それなのに叩かれなかった、師弟で何処が違うのかな?😅
@lkazz3328
@lkazz3328 2 ай бұрын
週刊プロレスと 駅の売店で買ってた週刊ファイトは1週間の楽しみの一つでしたね いやはや懐かしい😂
@kf6372
@kf6372 2 ай бұрын
かつて蝶野が週プロに対して、 「お前んとこが書く文章は、記事じゃなくて感想文じゃねーか」と凄んだけど、 その感想文が面白かったんだよなぁ。ある意味、リング上の闘いを実際に観るよりも、週プロのフィルターを通したものの方が面白いとさえ思えた。 そもそも、 ある時代までのプロレスラーにとって、 プロレスというものは、 自分たちがリングで闘ってー それをお客さんが会場で観てー あるいはTV中継で観てー それで完結している世界であって、 意思を持った週刊誌などという存在は必ずしも必要な存在ではなく、『オレたちが食わせてやってる奴ら』だと、本気で思っていたと思う。
@暇おばこ
@暇おばこ 2 ай бұрын
ターザンさんて馬場さんに取材拒否されてた時には、思いっきり全日ディスってる記事載せてますよね 手の平クルクルが露骨だとドン引きです 馬場さんはなんでこんな人を重用したんでしょ?不思議です
@新谷翔平
@新谷翔平 2 ай бұрын
しかも冷えたおにぎり渡されたというしょうもない理由ても
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan 2 ай бұрын
まあ、とりあえず発信力はあったからね。上手く利用しとくか…くらいの考えだったんだろうな。
@taro54321
@taro54321 2 ай бұрын
とんでもない奴、とんでもない雑誌というのは後から見たらたしかにそうだけど、当時は毎週毎週週プロ発売される日が待ち遠しくて放課後は本屋に一直線だった。テレビ放映とともにプロレスの異常人気に貢献していたのは否定出来ない。途中から山本の思い入れたっぷりの度合いが酷くなってきて学生ながらもちょっとえっ?なんかおかしくないか?と感じ始めたら一気にこんなことになってしまいました。
@ootakas
@ootakas 2 ай бұрын
ターザンは嫌いだったけどゴングは記事の文章がつまらなかったから断然週プロ派でした 今でも実家に帰ると90年代の週プロが部屋に山積みで残ってます
@名無し-y3v
@名無し-y3v Ай бұрын
逆に淡々と事実を正確に伝えてくれるゴングを支持するものも居た。夢のような時代だった。
@sawaikatyou
@sawaikatyou 2 ай бұрын
「プロレス村」の顔役気取りだったんだろうが言うほど慕われてなかったと言う話
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan Ай бұрын
@@sawaikatyou コウモリみたいにあっちについたりこっちについたりしてたら信用なくすに決まってる。業界関係者はみんな追放されてザマアと思ってるよ。
@jiraiya1970
@jiraiya1970 Ай бұрын
ター山もシッシーも思想雑誌しか書けないんだからどうしようもない
@ちゃかつ-z3b
@ちゃかつ-z3b 2 ай бұрын
ジャーナリズムはないと言える人間なのかね。swsと全日のどちらからも金をもらってやりたい放題した時代がプロレスに良かったとは今も昔も思わない。
@onihei5519
@onihei5519 2 ай бұрын
激しく同意です。
@楼蘭-r4z
@楼蘭-r4z 2 ай бұрын
プロレスに関わっている以上はプロレスのブックに加担している訳でジャーナリズムはありません。プロレスファンは嘘八百のお伽噺を楽しむわけでプロレスにジャーナリズムなんて自民党に政治改革しろというくらい無理です
@くろすサザン
@くろすサザン 2 ай бұрын
プロレスマスコミと普通のマスコミは違う。 記者クラブは警察と癒着してるけど、 プロレスマスコミは癒着じゃなくて、プロレス村の人間だからね。 ブックを承知の上で、戦いとして書いてる。 実際は戦いじゃなくて、演劇だからね。
@mainaccount4560
@mainaccount4560 2 ай бұрын
戦いだが😊
@くろすサザン
@くろすサザン 2 ай бұрын
@@mainaccount4560 戦いじゃない。ミスター高橋が真剣勝負は一試合もないて書いてる。
@uetel1120
@uetel1120 2 ай бұрын
「週プロ」発売の木曜日が待ち遠しくて仕方なかったのが1984年〜86年頃。山本編集長の独断的偏見に完全に染まっていた私だった。流れが少しずつ変わったのが、第一次UWF崩壊、たけしプロレス軍団、「ギブUPまで待てない」あたり。そして、猪木の参院選出馬はやはり大きかったと感じる。結局、「週プロ」の黄金時代には、山本編集長が腕を振るうだけの役者が揃っていたのだと思う。
@こばみー-k3t
@こばみー-k3t 2 ай бұрын
週プロつまらなかったなぁ 感想文いらんよね 東スポとゴングあれば十分
@user-ol4ku1jt4c
@user-ol4ku1jt4c 2 ай бұрын
ターザンを利用するだけ利用した馬場が何も言われないのが気に食わない 別にターザンを擁護する気は一ミリもないけど
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan 2 ай бұрын
利用価値の無くなった落ち目のターザンをかばうほど馬場は甘い男じゃない。だいたい馬場が人をかばう発言したのを聞いたことがない。都合が悪けりゃひたすら貝になるしな。
@さぬきうどん3世
@さぬきうどん3世 2 ай бұрын
確かに独自の目線と言うのはある程度は必要だろう。 ただ、ターザン山本は我をつらぬき過ぎたし、権力を使いすぎた。 媚びろとは言わないけど、もう少しうまく立ち回ればまだまだ最前線だったんじゃないかな? ま、プロレスの団体側も我の強い人ばかりだから同族嫌悪かもしれないがね。
@d9sp5t
@d9sp5t 2 ай бұрын
現代風にいえば巨大になりすぎたインフルエンサーを切ったという話か まあ、どの時代もこういう連中の末路は似ているのかもしれないが
@松尾貴昭-j8g
@松尾貴昭-j8g 2 ай бұрын
元々,週刊ファイトの井上さんに学んだからなのだろうが,井上さんはマニアックに己を貫いた。 に,対し山本さんはそこに必要以上の欲を求めた。会社も時代もそれに乗っかっちゃった。
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan Ай бұрын
@@松尾貴昭-j8g カネと支配欲に酔いしれてたもんな。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Ай бұрын
師は悪口無いのにね、ドコを学んだんだか😅
@赤い彗星の再来の再来-q3j
@赤い彗星の再来の再来-q3j 2 ай бұрын
週プロもゴングも両方読んでたがターザン山本は嫌いだった。理由はターザン山本だから
@さのつかさ-k2n
@さのつかさ-k2n 2 ай бұрын
週刊プロレスの前身の月刊プロレス&ボクシング、その後の月刊プロレス、週刊ゴングの前身の月刊ゴングは毎月の発売日を楽しみにしてました。その時は月刊プロレス&ボクシング、その後の月刊プロレスの方が好きでした。週刊化されてからは週刊ゴングに傾倒していきました。週刊ゴングの竹内宏介社長が月刊ゴング時代から海外のプロレス状況を載せたりとプロレス専門誌の王道でした。一時期は新日本プロレス寄りの月刊、週刊プロレスで全日本プロレス寄りの月刊、週刊ゴング、猪木機関誌のI編集長の月刊、週刊ファイト、普通の専門誌週刊ビッグレスラーがありました。馬場さんを完全否定で猪木氏を神聖可した方針の月刊、週刊ファイトはネクラなオタク誌(紙)のようでした。
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan Ай бұрын
個人的には別冊ゴング好きでした。 結構むかしの名レスラーのエピソードとか興味深く読んでましたね😊
@ユーベさん
@ユーベさん 2 ай бұрын
子供だからわからんかったが、取材拒否されて当たり前じゃん 山本さんって思い込みが強すぎるイメージ
@belowfreezing0
@belowfreezing0 2 ай бұрын
追放されてザマーミロ!落ちぶれてザマーミロ!って思ったよ 墓に糞ぶっかけてやるよ!
@Toshi1984-p4t
@Toshi1984-p4t Ай бұрын
まあ長州も永島もその後惨めに落ちぶれたけどね。
@ネコ-r8i
@ネコ-r8i Ай бұрын
@@Toshi1984-p4t 一時落ちぶれたけど今また長州さん人気だけどね、認めろよアンチ
@gangnachcanossa6415
@gangnachcanossa6415 Ай бұрын
クソをぶっかけるってことは、その便は粘性、もしくは水性ですね?
@高橋ヒロト-n4d
@高橋ヒロト-n4d 2 ай бұрын
余談ですが、長州が山本の嫁に「あんたの旦那とは永久に絶縁だからな。」って健介の結婚式で言った話が怖すぎる。
@DX-td2so
@DX-td2so 2 ай бұрын
取材拒否を受けた団体は新日以外存在しないと言ってるけど、この時代の団体はほとんど存在しないよね リングス、藤原組、NOW、IWA、SPWF、東京プロレス(石川敬士)、全女、JWPと
@芦川泰輔-x1k
@芦川泰輔-x1k 2 ай бұрын
プロレス雑誌に於いて、新日本の記事が掲載されないのは、マイナスでしかなかった。 結局、ター山に権限を与えすぎたのが駄目だったんだな。 まあ、そんな自分も踊らされた1人だったんだけどね😑
@heisthings40
@heisthings40 2 ай бұрын
ゴングは真面目なプロレスファンが買っていて、週プロはヤンチャなファンが買っていた。 ファンの好き嫌いがハッキリ分かれるターザン山本は、良くも悪くもプロレス的な人物であった。 ゴングは真面目過ぎて、結局潰れたなあ。。。 週プロは細々と生き残ってはいるものの、昔ほど尖ってなくて無難な雑誌になった。
@tomoyuki.f8246
@tomoyuki.f8246 Ай бұрын
実は、めっちゃ週プロ派でした😅 ただ、SWSの記事で「プロはお金であることが分かった」の表紙には、「それは当たり前だろう。ボランティアじゃないんだから。」って思った。ターザンを批判するんじゃなくて、週プロ派だったのは自分が決めたことだから、ターザンを恨むのは筋違いかなぁって思いました😅
@istanbulthefinal2005
@istanbulthefinal2005 Ай бұрын
ターザン山本の奥さんは、確か週プロ編集部の部下に取られたんでしたよね?
@tomohirookano397
@tomohirookano397 Ай бұрын
鈴◯健氏でした。
@user-suzaka.inter.
@user-suzaka.inter. 2 ай бұрын
ちなみに俺、週刊ファイト派。
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan Ай бұрын
ローランボック特集号とか読み応えあったもんな。
@gamanhikou
@gamanhikou 2 ай бұрын
今思えば偏向報道の先駆けみたいな人😆でも愛読してました😊
@たむたむ-w8u
@たむたむ-w8u 2 ай бұрын
ゴング派って結構多かったのね これはターザン憎しなのか、普通にゴングの方が好きだったのかどっちなんだろ 自分は週プロ派でした ゴングは毎週表紙も巻頭記事も新日本ばかりで面白くなかったな 特に女子の扱いは明らかに週プロよりも悪かった SWSは普通に試合がダメダメだったので週プロに叩かれなくても潰れてたと思ってる
@名無し-y3v
@名無し-y3v Ай бұрын
週プロの表紙が気持ち悪くて買う気になれなかったゴング派です。
@小林か-m6c
@小林か-m6c 2 ай бұрын
僕は週刊ファイトのI編集長の喫茶店トークが大好きでした
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan 2 ай бұрын
あの人の猪木愛は歩モくさくて気持ち悪かったな😅
@埼クロン
@埼クロン 2 ай бұрын
読ませる文章力と表紙のキャッチコピーは唯一無二ではあった。 でも当事者としたら、勝手に言いたい放題書かれたらたまったもんじゃないね。
@haratatsu
@haratatsu 2 ай бұрын
自分はゴング読んでたから何故か週プロが見にくかった どちらにせよゴングが廃刊になってからはプロレス雑誌を買うのはやめました
@takomisao
@takomisao 2 ай бұрын
一方で長州の腰巾着だったゴングの金澤も嫌い!
@BB太郎
@BB太郎 Ай бұрын
あんだけ好き放題な言動で誰かが庇護してくれる事を期待している事自体、ターザンは自分しか理解出来ない世界観で生きていたのだろう。
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan Ай бұрын
イザという時には馬場が助けてくれるという甘い考えかあったんだろうが勘違いもいいところ。 馬場が最も嫌うのはターザンみたいな風見鶏タイプのお調子者。 最後は完全に見捨てられたよなw
@g5m2678w
@g5m2678w 2 ай бұрын
山本の話。 「SWS の時、潰れそうな 全日本を自分が救ってやったのに、馬場さんはケチだからたった50万円しかくれなかった」。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Ай бұрын
要らん事言ってたら菱マークに狙われるぞ隆クン😂😂😂
@infiniti-bc9bc
@infiniti-bc9bc 2 ай бұрын
週プロ、ゴング両方買ってました。 週プロは10.9を感想文増刊号しか出せなかった事が全ての結末かな?と感じました。 ただ当時のプロレス界は、新日本が載ってなくても面白い世界と思ったのは、私だけでしょうか?
@長濱慎-w1s
@長濱慎-w1s 2 ай бұрын
あと1993年のG1両国7連戦を「失敗だ」と明言したことも長州の怒りを買っていましたね。 しかしそもそも、プロレス界は常識が通じない魑魅魍魎の世界だから面白いという面もありますね。そこから生まれる不祥事やドロドロも含めてプロレスの魅力だと思いますし、ターザン山本も人間としてはNGかもしれませんが業界を盛り上げた功労者の一人であることは間違いないでしょう。 もしプロレスが一般社会やジャーナリズムの常識が通用するような世界だったら、魅力も半減している気がします。
@賢者の石-t2x
@賢者の石-t2x 2 ай бұрын
90年代前半、週刊プロレスを毎週購読し、隅から隅まで一言一句漏らさず全ての記事を熟読していました。 週プロ記事に影響受けまくりでプロレスに熱狂していました。
@山岡士郎-b8i
@山岡士郎-b8i 20 күн бұрын
私は80年代の終わり頃にはすでに「週ゴン」派でした。子どもの頃は「デラプロ」派。その後「週プロ」「週ゴン」の2誌。でもだんだんと巻頭のカラー部分で純粋に試合内容を詳しく伝えない記事が多い「週プロ」に読み応えがなく感じ「週ゴン」に移りました。当時はターザン(すでに編集長だったかはわかりません)だからとか意識はしていませんでしたが書き手の思い・主張が強すぎるとは感じていて、もっと試合内容をしっかりと書いてほしいと思っていたものです。
@要中山
@要中山 2 ай бұрын
ターザンはプロレスへの関心や知識水準の高さ、知見、文章力はあるのだが、公正・中立の姿勢が求められるジャーナリズムの世界には性格的に向いていなかった。 自由奔放に個人的見解でものが書ける外部のライターでいれば、ここまで批判されることもなかっただろう。 たとえば、故・鈴木邦男氏のように業界とのしがらみなくファンの立場から鋭い知見でプロレス評論を行っていたら、読者もそれなりに彼を受け入れていたはずだ。
@西根博-i8l
@西根博-i8l 2 ай бұрын
昭和60年、前年大量離脱し主力が猪木、坂口、藤波、木村になった新日を応援していたのには共感しました。
@林太郎-h3z
@林太郎-h3z Ай бұрын
俺もゴングだったな〜。週プロは試合のレポートというより記者の感想文を読まされてる感じで違和感しかなかった。試合経過は少ししか載ってなかったしね。
@currylove
@currylove Ай бұрын
昔、リングの魂で出演したことがあったけど、喋りは全くダメだったな
@user-arashi-yama1
@user-arashi-yama1 2 ай бұрын
結局、夢の架け橋は何も生み出さず何も残さず 『何も無かった、以上!』 とかヤケクソな締め方だった記憶。 山本氏の発言で唯一評価できるのは、リングの魂出演時に発した 「人間は進化の過程で体毛が少なくなって行った、だから私はより進化した人間(禿)なのだ!」 くらいかな。
@カム-o1c
@カム-o1c 2 ай бұрын
俺は90年代の新日本プロレス×ターザン山本の週刊プロレスは最高に面白かったけどな。もう二度とあの熱狂的でスキャンダラスなプロレスには戻れないだろうな…
@yocchiy5875
@yocchiy5875 2 ай бұрын
まぁ、ターザン時代の週プロは熱量だけは異常だった 90年代前半はまだインターネットがなくて、情報は紙媒体が全てだったし 自分の経験だけど、その時代の他の雑誌で凄い熱量持ってたのはゲーメストとBEEPメガドライブ
@岩野友和
@岩野友和 2 ай бұрын
SWSへの批判記事はほんとに酷かった あれは仲間へすることじゃない あんなことしてたから今の日本のプロレスは低迷してる
@daiyama752
@daiyama752 Ай бұрын
凄い小さな記事で三沢が小川と組みたいて書いたことは素晴らしかった まだ超世代全盛期で小川はチャンピオンでもなんでもない若手だったのに、よくあの記事を書いたなぁて そして現実に三沢小川組になったんだから
@nagatakid9368
@nagatakid9368 11 күн бұрын
週プロを毎週買えるようになったのが ターザンがいなくなってからで良かった☺️
@いのさん-w8x
@いのさん-w8x 2 ай бұрын
まさに自業自得。週プロよく廃刊にならなかったな。ただ創刊号から新生UWFの頃までは毎週購読してました(笑)
@オーガ侍
@オーガ侍 Ай бұрын
ターザンがプロレス衰退の一番の要因❗ アイツが存在しなければ、まだプロレスに夢を持てた❗
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g Ай бұрын
ボクは週刊ゴング派でした。週プロは、いっちゃ悪いが、素人の読書感想文を寄せ集めたようなもの。そんなもの、カネを払って読む気にはなりません。
@dawnbreaker1759
@dawnbreaker1759 2 ай бұрын
K1を私物化した谷川さんはターザンの後輩ね。
@血統大好き
@血統大好き 2 ай бұрын
実際には週プロからのバッシングで窮地に陥っていた天龍を救うために長州&天龍&金沢(週刊ゴング長州番記者)が仕組んだターザン追放劇だったと思われる。
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan Ай бұрын
金澤が絵を描いたというウワサは聞いたことがあるな。
@がしわた-b9k
@がしわた-b9k 2 ай бұрын
週プロの記事はプロレスにアングルというものが存在ことが明かされた時はレスラ―にしたら全く個人的な独断の記事とは異なることが多かったから批判も受けた。
@ぷんぷんぷりも
@ぷんぷんぷりも 2 ай бұрын
馬場さんが何度も晩飯をご馳走してくれて、普通に全部食べてた結果に糖尿病ですよぉ。まいったよまったくBY山本
@hiro_o3
@hiro_o3 2 ай бұрын
「週間ゴング」は何をやっていたのだろう・・・
@BLACKCLOUDS-c8r
@BLACKCLOUDS-c8r 2 ай бұрын
ファイトは井上さんのポエム。週プロは山本のポエム。俺はファイトの読者投稿がすきだったな。大人だったよあそこの読者は。
@uii99
@uii99 2 ай бұрын
何を言おうが今現在のプロレス雑誌は週刊プロレスしか残ってない。ゴングもつぶれた
@猛虎-n1i
@猛虎-n1i 2 ай бұрын
更に16年前に新聞社が主催でオールスター戦が開催された。 しかしその時とは全く状況や現状が違った。
@racehistoria8502
@racehistoria8502 2 ай бұрын
ファイトが好きだったなあ
@木村篤太夫
@木村篤太夫 2 ай бұрын
週プロは文章が面白くて好きだった。週プロが売り切れで仕方なくゴングを買ったりする事もあったもののゴングは文がリポートなだけでつまらなかった。とはいえターザンの独裁ぶりはベースボールマガジン社主催のドーム大会で極まったしあれが終わりの始まりになったように思う。取材拒否中に新日本のドームにチケット自腹購入で観戦して文章だけの増刊号を出した時は何気に関心してしまった。
@久保田俊夫
@久保田俊夫 2 ай бұрын
週刊ファイトだって駅売りしてましたよ。ゴングは大嫌いだった。山本さんの言う通り、ゴングはつまらなすぎた。
@たまたまたまたま-u9p
@たまたまたまたま-u9p Ай бұрын
批判はあるけど、天才だよ。この職業は合っていなかったのかも。
@Toshi1984-p4t
@Toshi1984-p4t Ай бұрын
それで雑誌が売れたんだからそれが当時の正義だったんでしょう。所詮売れたもん勝ちだからね。
@American-Express-u3n
@American-Express-u3n 2 ай бұрын
それだけターザンに、人望が無かったと言う事かな。 いまでは前田さんにも媚を売って対談したりしてたし、節操が無い男だ。
@kei3141
@kei3141 Ай бұрын
週プロ苦手だった。当時「なんで個人が主観的に書いた雑誌を読まないといけないんだ」と思って早く廃刊になれと願っていた。
@アエラレオ
@アエラレオ Ай бұрын
長州と新日本は口喧嘩のプロ!敵うわけない
@uii99
@uii99 2 ай бұрын
私は週プロの方が断然好きでした。ターザン山本は嫌いでしたが。ただK-1に格闘技の主役を奪われるというところは先見の明があった。 猪木のプロレス最強説のせいでこれから親日系のレスラーは大変な目にあうことになる
@63hakaider20
@63hakaider20 Ай бұрын
週刊プロレスの山本さんの記事は主観が強いのはわかっていたんだけどおもしろく読み終わったら満足するんだけど山本さんには嫌悪感があったな(^^;
@R太郎森
@R太郎森 2 ай бұрын
週プロ編集長じゃなくて ただのフリーライター だったら ここまで悪く言われんかったんだろうね。 変に力を持ってしまって それを悪用してしまったから 自業自得なんだけど。
@m-4435
@m-4435 2 ай бұрын
新日本プロレス所属選手をボロクソにこき下ろす記事を掲載してたのは週刊ゴングの方なのに、なぜ新日本プロレスはゴングを取材拒否しなかったのか?
@m-4435
@m-4435 2 ай бұрын
週刊ゴングはぜんにち
@m-4435
@m-4435 2 ай бұрын
ゴングの竹内宏介と菊池孝は反猪木、反新日派でしたからね。
@m-4435
@m-4435 2 ай бұрын
ゴングの竹内宏介と菊池孝は反猪木、反新日派でしたからね。
@レオンK-e7m
@レオンK-e7m 2 ай бұрын
実家に、週プロ 週ゴン(全号)、週刊ビックレスラー(全号)、ファイトが有るけど 10年前に初めて見たとき 確かにターザン山本は独断で書いていた 新日よりだったのにいつのにか全日よりになって長州に嫌われていた ゴングの編集長も週プロの事も書いていたような まだ、生きていた事に驚いた
@高倉-j9u
@高倉-j9u 2 ай бұрын
ターザンは確かにクズだったけどなんか愛嬌があって憎めなかったんだよな 文才は間違いなくあったし ターザンよりも虎の威を借るなんとやらでめちゃくちゃ偉そうにしてた編集部員が鼻についた 特にS倉氏のインディーに対する「お前らの生き死には俺のペン先ひとつにかかってるんだ」と言わんばかりの生意気な態度は鼻持ちならなかった
@うどんそば-e9e
@うどんそば-e9e 2 ай бұрын
@@高倉-j9u マコスガワールとかいう記者ってなにやってんだろうな。自分はあいつの記事が一番好かんかった。
@真藤井-t8v
@真藤井-t8v 2 ай бұрын
市瀬さんもかなり全日本寄りだった。「ヤクルトフアンなのにプロレス誌に配属された」とよく紙面でこぼしていた。
@寅次郎吉田
@寅次郎吉田 2 ай бұрын
写真見比べてどっち買うか決めてたな。記事はほとんど読まなかった
@to392
@to392 2 ай бұрын
新間、山本、小川、編集長I みんなタコ壺のボスだったよなぁ 爆笑
@daisukicomojodan
@daisukicomojodan Ай бұрын
山本もそうだけど新間なんかレスラーより目立とうとしてたもんな。 身の程知らずもいいとこ。
@ガチくん-h9h
@ガチくん-h9h 2 ай бұрын
12:33 ワロタ🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂👊👊👊👊👊👊👊👊👊👊 16:13 これな、アメリカだったらサムの息子法案件だぞ😡😡😡 16:44 まぁそれはしゃーなしよ😁😁😁 ターザンってのは突き詰めると今の害惡撮り鉄(笑)と同質だし、新日やUインターは今でいうトヨタイムズ的なオウンドメディアを展開すれば宜しい🤣🤣🤣
Симбу закрыли дома?! 🔒 #симба #симбочка #арти
00:41
Симбочка Пимпочка
Рет қаралды 5 МЛН
Smart Sigma Kid #funny #sigma
00:33
CRAZY GREAPA
Рет қаралды 27 МЛН
猪木さんの三回忌に行ってきました。そこで起きたことについて(船木誠勝)
21:42
船木誠勝【公式】 Masakatsu Funaki
Рет қаралды 173 М.
【小橋建太登場】団体の垣根越え、ついに実現!馬場さん裏話から猪木さんまで、衝撃秘話激白!
20:47
獣神サンダー・ライガーチャンネル-Jyushin thunder Liger CHANNEL-
Рет қаралды 355 М.