幕は降りたのだろうか

[@madame_yon]

頼近美津子さんの、あの知性溢れる品格を醸し出す方、なかなかおられませんよね。亡くなられた時は、驚きと共に、劇的な人生なのに表に出る事なく静かに美しい印象のままで幕をおろされたのだと、感慨深かったです。

[@templecircletree7222]

日曜日のこの時間のyoutube 、タイミングが嬉しいです。この本、呼んでいて持っている本の中でも印象深いです。そういえば林先生がananのグラビアに載った記念号　素敵でしたね。懐かしい。

[@kog2050]

「神南（NHK）を　打ち出でてみれば　牛込（旧フジテレビ所在地）の　富士の高嶺に鹿は待ちつつ」 とある週刊誌が新春に特集ページで詠んだ句の1つです。なぜか覚えています（笑）。活躍の場をフジテレビに移して数年後、鹿内社長とのラブロマンスは、かなり話題となりました。ただし、それからの道のりがもっとドラマになる方でしたね。

[@e-carllfe5827]

エイリアン VS プレデター (バブル期女子アナ界の)

[@motokoki]

私はあまり本を読まなかったのですが、 ルンルンを買ってで林真理子さんの大ファンになりそれからずっと愛読してます まだ全部ではないのですが 林さんがKZbinやられてるなんて嬉しい😊

[@atsuko731]

真理子先生こんにちは。先生がフジテレビのキャンペーンガールをなさっていたのを、覚えています❗️80年代と90年代の初めは、まさにバブルでフジテレビが一番活気があった時ですね。頼近さんの美しさと聡明さは到底NHKの枠に収まるものでは、なかったですよね。それにしても、社長夫人になられた時は人生勝ち組と思いましたが、ご主人が急逝されてご苦労もなさったのでしょうね。ご自身も亡くなられたとは知りませんでした。田丸さんの不倫というのも、あまりにも似つかわしくなくて、驚きました。失礼ながら、あれほど聡明な女性が、あんな男性に惹かれたのか理解できませんでした。結局離婚されましたけれど、今ではテレビでお見かけすることもなくなりましたね。女性の幸せとは？深く考えさせられる小説でした。

[@The_Pleiades_Is_Our_Enemy]

これ、初刊か重版の頃に読みました。 林さんは優しそうに喋ってるけど、作中の視点はシビアで冷徹（時に意地悪ｗ）

[@ps_wee]

読んだはず！なのにー。んーー。あまりよく覚えていない。又読んでみます！

[@Ar-hs7mf]

笑disってね？

[@かとうあつこ-p3k]

田丸美寿々さんが、何かの時に「最後に笑うのは誰でしょうね」と言ったセリフがすごく記憶に残っています。おそらく、その言葉を発した時点では、それがご自分だと思っていたと思いますが。 「幕は降りたのだろうか」、また読んでみたくなりました。読み返してみようとおもいます。

[@りんごっこ-g8v]

読みました！思い出します。田丸さんどうされてるんでしょう。再読したくなりました。

[@山口尚美-y8k]

頼近さん、亡くなられていたんですね。。 お二人とも、まさに才色兼備の方ですよね。「RURIKO」みたいに、このような実在の人物を描いた林さんの作品大好きです！読んでみます。 表紙のイラストも素敵。私もこのようなものを描いてみたいです！

[@fukufuku213]

面白そうですね‼️ すぐ求めます👍️

[@igrek9169]

真理子さん、おはようございます👋😃☀️ 頼近美津子さん、田丸美寿々さん、いらっしゃいましたね。 頼近さんご逝去されているのは、知りませんでした😢 私もギリギリバブルをちょっとだけ経験している世代で、就職なんか超楽チンだったので、その後の就職氷河期世代の人達に比べたら、沢山いい思いをして、本当に楽しいOL時代を過ごせて良かったなあと、今になってしみじみ思います。

[@masako6430]

半年ほど前に読み返しましたが、頼近さんと田丸さんがモデルだということは、初めて知りました！ 『幕は降りたのだろうか』というタイトルに込められた意味も・・・。あの時代の雰囲気を感じながら、 もう一度読んでみます。　今、『六条御息所　源氏がたり』の「明石の君」まで読みました。違う人の視点で 見る（語る）と、こんなにも解釈の幅が広がるんだ・・・と夢中で読んでいます🤗