@@MN-125pin調べてネットから引用してきた文ですが、「この言葉は、恋人同士が名前を交換し、自分の名前で相手を呼ぶ、そんな言葉遊びを指すものだ。 その意味するところは、「自分は相手の一部であり、相手もまた自分の一部である」といった意思確認といったところか。 いうなれば、“I love you”の代わりに使う言葉と言えるだろう」らしいです。
@MN-125pin9 ай бұрын
@@rii_iiho わわわ、、なんと。そんな深い意味が。I love youではなく、ね、、。ありがとうございます、調べたことをこちらでも共有して下さって。感激でございますKZbinコメント欄ってこんなに優しい人もいるものなんですね。本当にありがとうございました😌
どんな話だった?と聞かれて、「2時間ちょっとの長さでなにも特別なことが起こらなかった、ひと夏の恋の物語なので夏が終わったらふたりの関係も終わってしまった」と言ってしまったが、それだけのストーリーでこんな素晴らしい映画にしてしまうなんて、俳優陣の演技もさながら、監督の力量は大したものだと思う(アカデミー監督賞にはノミネートされてなかったのね⁇)。音楽(ピアノ!)、音、映像もすべてがとても美しいが、俳優の表情、行動、直接的でないセリフもとてもニュアンスがあってかなり集中して観たけれど、一度みただけでどうしても見こぼし感があったので二度鑑賞しました。それでももう一度見たらまた新たな発見があるんじゃないか。 海外にいるので日本語字幕がどうなっているかわからないけれど、この予告編をみてちょっと心配になりました。 正しく翻訳していてもニュアンスが伝わらないこともあります。でもこの映画はそのニュアンスがとても大事なので、頑張ってメインの英語の部分は原語で聞いてほしい。私は100%理解できる英語力はありませんが、例えばあの第一次大戦のモニュメントのシーンで、オリバーが"Are you saying what I think you are saying?"が「僕が思う事と同じ?」というのは…??? 言葉での説明が曖昧なのに、少ないセリフと映像でこんなにリアルで、共感できてしまう。こんな映画は初めてです。この監督の他の映画もチェックしたくなりました。最後のシーンは感情移入してしまってとても悲しくなってしまったけど、実はポジティブなのがよかった。
これ、大体のストーリーを知ってから見たんだけどそれでも楽しめた。 エリオとオリヴァーがイチャついてるシーンとか見ていてキュンキュンしたし、2人の幸せそうな表情が素敵だった。 最後らへんでmystery of Loveが流れた時は、またオリヴァーの帰るシーンでもないのに 「あぁ…もうすぐで別れちゃうんだ…」 って思うとすごく泣けた。 mystery of love が流れてからその後はずーっと泣いてた。もう号泣でした。(映画館じゃなくてよかったw) それに、街並みや景色も綺麗でした。 これは、個人的な感想だけどとにかく素晴らしかった。 素敵でした。 是非見ていただきたい。