美空ひばり(1987)

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美空ひばり(1987)

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Misora Hibari Brazil

Күн бұрын

1987 - Propriedade: Hibari Production (Kato Kazuya)

Пікірлер: 36

@user-kr6pd7zi3p 4 ай бұрын

ひばりさん元気そう❤に見えますが・・この頃、何故か、ひばりさんますます、綺麗になられてますねーひばりさんはファンを本当に大切になさっておられるのが、話のはしばしに感じられます。ありがとうひばりさん今夜もひばりさんの歌を聞いて寝ます❤❤❤

@user-ji4pl5ip5w 3 жыл бұрын

私は同じ年齢です。いつもひばりさんのように強く生きたいと、いつまでも鏡です。

@user-rm8bd2ef5e 6 жыл бұрын

美空さんのような歌手はもういません！

@user-lc8ys4bg6x 3 жыл бұрын

この２年後にひばりさんは天国に旅立たれたのですね。５２歳は本当に早すぎます。まだまだ、あなたの歌を聞きたかったです。

@masazom3895 Жыл бұрын

今存命なら、80代後半だな、

@reisaitou1065 Жыл бұрын

ひばりさんが生きていたら、皆に渋いとゆわれそうです、大好きです、私は生まれる前になくなりましたが、大好き

@user-sj5lk8go1i 4 жыл бұрын

明るく元気なひばりさんこの場面初めて見ました！何時までも元気なひばりさんでいてほしかったです。子役時代から昭和の最後まで美空ひばりを演じて来たひばりさん立派です

@user-ji6sb3ik5m Жыл бұрын

50才に成って此れからのファンにも期待をお願いして頑張って行こうと決意してたのに残念でならない80才のわたしです

@user-fm3ju3ql6z 4 жыл бұрын

スゴくご無理をなさっていたのですね

@hatakeiko6862 6 жыл бұрын

ひばりさんは年齢を重ねるごとにますます、奇麗に・森繁久彌さんではありませんが・・哀愁の美しさ・可愛いさそして、知的な女性感を抱きました。

@user-ls2dn4pm3v 6 жыл бұрын

この会見は、初めて見ました。「明治座」の舞台は、突然の病魔の為に中止に追い込まれましたね。ファンは、元気な「美空ひばり」しか知らなかったから、凄く驚きました。連日の朝刊、スポ－ツ紙を買って「美空ひばり」の記事を読みました。今、会見の様子を見るとやせ細っていますね。足～腰が痛かったはずです。「福岡済生会病院」へ緊急入院でした。悲しかったですね。今思うと「東京ド－ム公演」まで見れたので幸せでした。

@kiyokokoizuka8326 2 жыл бұрын

、はらかか

@user-ls2dn4pm3v 2 жыл бұрын

@@kiyokokoizuka8326 様「、はらかか」どういう意味ですか？僕には、解りませんが。

@eternity9124 2 жыл бұрын

羽柴様私は羽柴様のひばり大ファンであることをよくコメントで拝見させていただいてます‼️ 　私も11歳の頃からラジオから流れるひばりさんの歌をメモして歌っていました。ひばりさんの大ファンでいながら就職＝結婚＝子育て、歌手になりたい夢も打ち砕かれ、、、東京都出身ですが、結婚してから横浜市に家を建て偶然にも横浜市港南区に眠るひばりさんのお墓にお参りにいく事が出来、私も港南区に家をたてまして ………… ひばりさんの生家、磯子区滝頭の｢魚増｣～横浜の磯子区間坂のひばり御殿、三角形の真ん中が私の家🏠 　車でいずれも 15分位、よく走りました🚗 長年住んだ港南区から 2020年引越をしました。横浜市内ですが南から北へ。。ひばりさんのコンサートには是が非でも行きたいと思っていながらとうとう行けませんでした。　ひばりちゃんせめてあと10年位生きててくれたら 😢💦 早すぎます天に急いで🚄💨 悔しいです。ひばりちゃん📣 羽柴様何時もコメント拝読させて頂いてます。ご同感ながら一言………

@user-ls2dn4pm3v 2 жыл бұрын

@@eternity9124 様ありがとうございます。昭和20年6月23日生まれ、もうすぐ77歳です。「美空ひばり」さんの「祥月命日」の前の日が、僕の誕生日になり、これも何かの「縁」かと？思ったりしています。僕は、結婚しないで、明治生まれの母が生きていた母子家庭の時に、訳ある家庭の24年生まれの、同じ職場の男性が同居して家族になりました。彼を結婚させたのですが、2年で離婚して帰ってきました。それから養子になり、僕が44歳ぐらいの時に、心臓病から半身まひになりかけて退職して、養子に家庭を支えてもらいました。平成元年「美空ひばり」さんが死に、「母も」死にました。「美空ひばり」さんは、「美空ひばり」と言う名前も知らない頃から、戸板一枚の隣の家のラジオから聞こえてくる「少女」の「歌声」になぐさめられて、働くようになって「美空ひばり後援会」に入り、年1回地方公演と東京、大阪、名古屋等に、見に行きました。僕の「心の支え」でした。「加藤和也」君が倒産、と言うKZbinを見て、高校入学をしないで、福岡の病院に入院した母「美空ひばり」さんの病室で「ママの仕事がしたい」ということで、今まで頑張ってきたので、もう、奥さんと、自分らしく生きて欲しいと思っています。ファンも高齢化して死んでいるから無理ですよね。哀しいけど現実です。KZbinで、若い人たちに受け継がれていけばいいかと思っています。

@user-cz4jp9pg8o 2 жыл бұрын

思い出します、直後九州に飛び済生会病院で検査、そのまま長い入院生活でしたね。

@satonaoki8865 Жыл бұрын

この時点で3年先の1990年までスケジュールはビッシリ。ひばりさんは個人事務所だったから、"自分が倒れては"という思いで激痛を押してステージに立ってたと思うと…って、この会見を見て改めて思ったな

@hatakeiko6862 5 жыл бұрын

舞台の管理室から常にあつい視線でみつめ続けてきてくれたお母さんがいなくなり、今度は温かくも厳しい態度で接して下さった「川口パパ」もいなくなり、心なし・・ひばりさん淋しそう？・・・・でもひばりさん！きれい！！！！

@oyamakouki5428 2 жыл бұрын

すばらしい!。和恵さんのコメントは🐱

@hatakeiko6862 6 жыл бұрын

「美空ひばり時代を歌う」参照・・この明治座公演の記者会見は昭和６２年４月２０日に行っておられます。その間ひばりさんはすでに「明るい元気なひばりさん」とは真逆の足腰の痛みに耐えながらの会見でした。その日は東大病院や京大病院へ検査のための訪れるも、検査結果に5日間かかると言うことで、一日で結果をだしてくれる福岡総合病院をおとずれ、すぐにレントゲンなどを撮り、とても重篤な病状で即「入院」となり後はテレビのニュ―スで日本中に「ひばり入院」の速報が流れたのですひばりさんは病院で50歳の誕生日を迎えています。明治座公演を行い「川口パパ」に管理室から見て欲しいは・本音だったと思います。

@katsumisohma3970 3 жыл бұрын

Thank you for the detailed explanation.

@user-lq4wp4tn1b 4 жыл бұрын

川口さんが亡くなられ、裕次郎さんが闘病の真っ最中。そしてひばりさんがこの直後から闘病生活の始まりに。87年は裕次郎さん、ひばりさんの闘病で週刊誌の話題は一色となりました。裕次郎さん、この年の7月に没。そしてひばりさんが僅か2年後の6月に没。共にまだ「52歳」という若い年齢。当時まだ大学生だった自分。いつの間にか裕次郎さんの年齢もひばりさんの年齢も越えてしまい、ただただ自分の無能さを感じるばかり・・。

@user-mz7sh1jm9k Жыл бұрын

ひばり姐御。私のお姉さん　皆んなを癒やしてくれました。股旅ものが特別好きでした。役になりきって　どんな役でもこなします。スカッとしました。もう一度見て　目に焼き付けて　あの世へ逝きたいです。

@o.k.2612 20 күн бұрын

本当に、悔しいまっす、芸能生活は、長いかも知れませんが、５２歳、早すぎます、😭

@user-gt7ru1od4s 6 жыл бұрын

この時ひばりさんは４９歳だったのでしょうか？ハキハキとした口調でご自分の抱負を述べておられます。川口パパとの約束が果たせなかった悔しさ、嫌な人とは手も握らないって… お酒も控えめに🍶って… 強気でジョークのあるひばりさんの一面を見ることが出来ました。

@marisakakihara2057 6 жыл бұрын

Low face n

@user-uu9bw3eh3g 6 жыл бұрын

１９８７年ひばりさんのｺﾒﾝﾄから逆算しています。４月２２日入院ですから、このあとに体調を悪くするのですね。楽しみにしていた、明治座公演も記憶では「川中美幸」さんが代行公演をされた様おもいます。こんなにいろいろと、構想を練っていたのに、無念だったでしょうね。

@user-ts7de7xt1y 6 жыл бұрын

貴重な映像ですね。今チャンネル登録いたしました。

@takuyamc4847 6 жыл бұрын

明治座公演で「河口パパ」に褒めてほしい！・・ひばりさんを褒めてくれる方が・・次々と亡くなり、ひばりさんは、寂しそうでしたね。もうすぐ５０歳ですと・・・そしてご指摘のとうり、ずーと両足をさすっておられますね、自分の意志とは反対にスタッフは公演に向けて物事は進んでゆく・・「足が痛い」とは言えない状態だったと思うと、ひばりさんは倒れるまで、踏ん張っていたのでしょうね。頭がさがります、じぶんが倒れたら、関係者に迷惑をかける！その事が頭から、はなれなかったと思います。責任を感じていたでしょうね。