No video

【毎年必要なの?】混合ワクチン接種の考え方【獣医師・愛玩動物看護師】

  Рет қаралды 3,180

Animal Dr. Koba

Animal Dr. Koba

Күн бұрын

犬や猫に打つ混合ワクチンの基本的な考え方をメリットやデメリットを踏まえ、現役獣医師の立場からお届けします。
※参考 犬と猫のワクチネーションガイドライン(WSAVA)
wsava.org/wp-c...
当チャンネルが気に入りましたら、チャンネル登録をお願いします。
www.youtube.co...
動物病院院長Dr.Kobaが、
最新の動物医療を元に動物病院でよくある質問にお答えします。
・監修&解説 Dr. Koba (ライト動物病院 院長)
・相談 つっちー(非接触型保護猫カフェLink トリマー)
・補助獣医師  Dr. Kang
・アシスタント 三村(ライト動物病院 看護師)
・アシスタント こいずみ(非接触型保護猫カフェLink 店長)
・レイアウト&編集 PICOT
00:00 今回のお題
00:23 混合ワクチン接種の
開始時期とサイクルについて
01:59 なぜ幼い時から
ワクチンを
打ち始めるのか
05:01 ワクチンの
接種サイクルとリスク
08:05 抗体検査について
09:11 ワクチン接種の目的
10:48 猫白血病用の
ワクチン接種は毎年接種
11:44 犬の場合
レプトスピラ症について
12:40 混合ワクチンの
種類について
15:50 質問や疑問受付中!
*******************************************
当動画内容へのご質問は、
下記のコメント欄へお願いします。
*******************************************
●非営利活動法人アニマイル animile.org/
動物保護やTNR活動をしております。ぜひ、TNRの活動をご覧ください。
●みらい動物病院 / 財団法人 環境動物福祉みらい財団 foundationmira...
動物保護や殺処分を無くすための活動をしています。
●非接触型保護猫カフェLink(トリミングもやっています) link8-22.com/shop
猫へのストレスがない環境で猫を楽しめる、非接触型保護猫カフェ。
健康面を配慮した保護猫や保護犬の里親を募集をしております。
●ライト動物病院(埼玉県川口市) light.animal-h...
 公式LINE page.line.me/3...
#獣医師 #動物病院 #獣医療

Пікірлер: 33
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 6 ай бұрын
チャットにコメントをいただきありがとうございます。対応が出来ず申し訳ございませんでした。まだ不慣れなことが多くご不便をおかけいたしますが、コメントには可能な限りお答えしたいと思っておりますので引き続きよろしくお願いいたします。
@llttasllttas
@llttasllttas 6 ай бұрын
とてもわかりやすいです👏👏👏👏
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 6 ай бұрын
ご視聴とコメントありがとうございます。 そうおっしゃっていただけると頑張りがいがあります。
@user-oi3nd4zs5l
@user-oi3nd4zs5l 6 ай бұрын
猫メス、5歳になります、以前かかりつけの獣医さんが亡くなり、今は別の病院に行ってます、爪切りをさせてくれないので、トリミングのところで爪切りをしてもらうのですが、ワクチンを接種しないとしてもらえませんのでワクチンを1年前に射ちました、そろそろ1年たつので又案内がきたのですが、毎年射たないといけないでしょうか、ワクチンの副作用が心配です、
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 6 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。 選択肢としては次の3つかと思います。 ①通われているトリミングサロンに3年毎でも効果があると聞いたので3年毎でも大丈夫か確認してみる。 ②ワクチンを毎年接種していなくても効果があれば問題無ければ抗体検査をすると証明書か検査結果が出るのでそちらを提示する。 ③他のトリミングサロンか病院で爪を切ってもらう。こちらは今通われているトリミングサロンが良いサロンで猫ちゃんにも負担が少ないようであれば良い選択肢では無いかもしれませんが・・・ ご不明な点などがありましたら遠慮なくおっしゃってください。
@user-oi3nd4zs5l
@user-oi3nd4zs5l 6 ай бұрын
丁寧なご返信有り難うございます、よく考えます
@HiyoshiLin
@HiyoshiLin 6 ай бұрын
ありがとうございました! 因果関係は証明されていないとは思いますが、ワクチンがきっかけでFIPになる猫も多いと聞いて、怖くなって最近は打たせてませんでした。 3年に1回接種、考えてみます。 参考になりました😊
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 6 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。また、返信遅くなり申し訳ありません。 FIPはあまり耳にした事はありませんが、免疫関係の病気もワクチンと関係しているのでは、となっていますが今の所証明はされていないようです。 参考にしていただき必要に応じて接種していただければと思います。
@blacklab2914
@blacklab2914 6 ай бұрын
とてもわかりやすくて参考になる動画でした。ありがとうございます。 ちょうどもうすぐワクチンを打つ時期になるのでいろいろ疑問を持っていてとても悩んでいます。できる限りだけでも良いのでご回答できれば助かります。 よろしくお願いいたします。  うちの場合は11才のラブラドールです。山もよく行きますし、川もよく入ります。ですのでいままで年に一回10種のワクチンを勧めらています。でも最近ワクチンに対して疑問を持ち始めたし、そしてわんこの年に伴ってこれから減らしたいと思います。 質問ですが、 ➀ コアワクチンはもし三年間効くなら打った次の年は抗体検査しなくてもいいでしょうか? つまり、打ってからの3年目だけ抗体検査してもいいでしょうか? ② レプトスピラのワクチンは一年か半年しか効かないと聞いたことがあります。でしたらレプトスピラに一番かかりやすい時期、夏秋ごろのタイミングで打ったほうがいいでしょうか? ③ レプトスピラの単体ワクチンは近所の動物病院に聞いた限り1種か2種しか置いてないので(需要が少ないので置いてない病院の方が多いです)、2種だけを打つ意味があります?(近所に10種を打ってもレプトスピラを感染して亡くなったわんこもいました。そして日本のレプトスピラのワクチンはアメリカで作られてそもそも日本のレプトスピラに対応できないとも聞きました。) 長文ですみません。かかりつけの動物病院に聞いてもあまり相談の相手にならなくていままでの通りでもいいではないか、抗体検査のほうがお金がらかかるしと言われました。どうかご回答していただければ幸いです。
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 6 ай бұрын
ご視聴、コメントとご質問ありがとうございます。 ①ご指摘の通り3年後でもほぼ大丈夫ですが、1000匹に1匹程度の割合で予防効果が持続しない、もしくはそもそもワクチンが効いていない、子もいるようです。ベストは毎年チェックするのがベストとなります。そもそも接種しても効果が無い子であれば毎年接種後にも効果があるのかチェックした方が良い、という事になるのですが・・・ また、効果が持続さえしていれば4年後以降でも抗体検査をして効果があれば接種してもパスする事も可能です。 当院でも説明をしてそのまま毎年の抗体検査無しで3年毎に接種または抗体検査、毎年抗体検査をして効果が無ければ接種する方と両方いらっしゃいます。 ②確認は必要ですがレプトスピラのワクチンは9-12か月しか効果が持続しないはずですので、ご指摘のようにこの間に夏が訪れるようにする事がベストだと考えます。 ③レプトスピラの血清型(簡単に言うと種類)は250種類以上あるらしく1つの血清型に対するワクチンは他のワクチンには効果が無いようです。その中から犬に影響を及ぼす種類を各社が選んでワクチンを作っています。当院では発生頻度の多い2種を含むレプトスピラの2種ワクチンを使用しています。予防はメリットとデメリットのバランスで判断する事になりますので250種類を含んだワクチンであればデメリットが多くなるため多ければ良い、という事でもないわけです。ちなみに10種のワクチンはレプトスピラの血清型を4種含んでいて同メーカーでレプトスピラだけの4種というワクチンもあります。 ワクチンの予防効果は病気にかかった際に症状を抑える事が目的です。つまり、感染しないようにする事でも絶対に死ななくなる、という事では無く感染したとしても症状を軽くする事が目的です。ですので残念ながら注射しても無くなってしまう可能性はゼロとなるわけでは無いためワクチンの効果があったけど亡くなってしまった可能性もあります。また、それ以外が原因で亡くなった可能性もあります。考えらる原因を下記に記述します。 1:そもそもワクチンを接種しても効果が得られないノンレスポンダーという個体だった。また、感染前後またはワクチン接種前後にステロイドのような免疫抑制薬を使用していた。 2:ワクチンの追加接種が無かった。レプトスピラのワクチンのような不活化ワクチンという種類は間隔を空けた追加接種が必要です。 3:レプトスピラ以外の病気で亡くなった(検査は完璧では無いので) ワクチンの大半は海外製で日本製の物の方が少ないためアメリカ製だから効果が無いという論理であればほぼすべてのワクチンが効果が無い、という事になってしまうのでそんな事は無いと考えます。 長くなってしまいましたが、 Q:2種だけを打つ意味がありますか? → 2種だけでも効果はあると考えます。
@blacklab2914
@blacklab2914 6 ай бұрын
早速ご丁寧にご返事とご回答ありがとうございます。とても勉強になりました。 なかなか複雑な内容ですので理解しきれない部分がたくさんありまして、また詳しく教えていただければ幸いです。 抗体値検査についてですが、 例えば、うちの子(11さいのラブラドール)は毎年10種類のワクチンを打っています。これなら減らしたいと思い、今年はじめて抗体検査(コアワクチン3種だけ抗体検査ができる?)を受けると思います。 もし検査結果でその中に一種だけ抗体が不足の場合は今年(ワクチンを受けて2年目)もう一回打つことになりますね? この場合は、   ➀追加接種は、その一種だけでいいでしょうか?もしくは、もう一回コアの3種を打たないといけないでしょうか(3種セットになっていて単体がないと聞いたことがありますが、本当ですか)? ②来年、3年目、もう一回抗体検査を受けて、もしまた同じ種類の抗体がない場合は、うちの子はnon-responder だと考えていいでしょうか?つまり、何回の検査してたらnon-responderと判明できますか? ③もしnon-responder だと判明されたら、そのワクチンを打つ意味がないと理解してもよろしいでしょうか? あるいは、一種だけに対してnon-respondと判明される場合、その一種だけ諦めて、4年目に他の2種だけで打ってよろしいでしょうか(単体「バラ売り」がある場合)。もし「パワ売り」がない場合、また3種セットをもう一回打つことになりますか? ④抗体検査の会社は基準がそれぞれと聞いたこともあります。先生はオススメの会社がありますか? ⑤ うちの子まだまだ元気でよく山やハイキングに連れて行っています。そして毎日の近所の散歩コースは河川敷なので、最近ヌートリアが増えていて去年何匹のわんこがレプトスピラにかかっかと聞きました。この場合は、うちの子は、レプトのワクチンが2種より4種を打った方が安心ですか? ⑥ レプトのワクチン以外のノンコアも毎年打つ必要がありますか? 貴重なお時間をいただいて本当に申し訳ございません。できる範囲で良いので、ご回答していただければ助かります。 よろしくお願いいたします。
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 6 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。 ご存じかもしれませんが回答の前に説明させていただきます。長くなり申し訳ありません。 コアワクチンに含まれるのは、ジステンパー、パルボ、アデノの3種です。また、コアワクチンを含む最も少ない種類のワクチンは2種で、ジステンパーとパルボが含まれアデノは含まれていません。アデノも予防するとなると最小でも5種以上のワクチンを接種する必要があります。(2種の次に多いのは5種なので・・・) アデノは伝染性肝炎という疾患の原因ですが、世界小動物獣医師協会(WSAVA)のワクチンガイドラインの決定にも関与した大学教授によると最近は伝染性肝炎があまり発生が無いようなので必ずしも5種を接種しなくても良いのでは?とおっしゃっていたようです。(本人から聞いたわけではないのですが・・・) 上記をふまえて当院の場合で回答させていただきます。 ①抗体が足りないのが パルボ、ジステンパー → 2種を接種 アデノ → 発生が少ないから追加接種無し ②ノンレスポンダーかどうかの正確な判断は難しいです。抗体検査が接種直後でないなら、もう一度接種して短い間隔で抗体検査を行い、接種して期間を空けていなくても抗体が上昇していないか確認します。回数といよりも期間が重要です。また、他のメーカーのワクチンも試してみて反応しないか確かめます。ノンレスポンダーであれば接種してすぐでも抗体が上昇しませんが、上昇してからすぐに低下するようであれば持続期間が短いという事になります。 ③おっしゃる通りノンレスポンダーであればメリットが無くデメリットのみなので接種しない方が良いです。ただし、ご指摘の通り本当にノンレスポンダーと確定するのは複数回の検査が必要です。現在、国内では単味のワクチンは無いため①に従い最小であれば2種または5種を接種となります。 ④抗体が十分と判断する共通見解は無いためそれぞれの会社が独自の基準でセーフとアウトを決めているのが現状です。特にオススメは無いのですが院内で検査ができるキットが発売されておりますので、犬は院内でキットを用い実施し、猫は外注検査で検査しています。特にこだわりはありません。 ⑤発生が多いかどうかよりも近隣で発生している血清型が2種に含まれていなくて4種に含まれているようであれば4種の方が良い、という事になります。ただし、血清型まで分かっていない事の方が多いと思いますので、かかりつけさんが4種を含む10種であればそちらで、2種の方であればかかりつけを変えてまで4種にする必要はないかと思います。 もし、どちらかの方が明らかに優れていると分かればそちらだけが使用される事になると思いますが現在の所、そういう傾向は無いためどちらでも良いかと考えます。 個人的には薬、ワクチンは必要が無ければ少ない方が良いと考えますので一般ワクチンは6種ではなく5種で、レプトは2種を使用しています。 ⑥レプト以外のノンコア 〇パラインフルエンザ → 風邪  死亡率の低いカゼのワクチンを接種する必要はないと判断し含まれる必要は無いと思います。ただし犬のワクチンで通常使用されるのは5種以上なので、やむをえず入っている5種を接種しています。本当はおっしゃる通り3種または4種(アデノが1型と2型で2種類なので)があれば良いのですが・・・ 抗体検査はできませんが必要なしなのでコアワクチンの部分が効果あればパラインフルエンザに関しては毎年接種する必要は無いと思います。 〇コロナ → 昔は下痢と関連しているとの意見 現在は関連は無し、と判断されWSAVAのガイドラインで非推奨となっているため含まれていない5種(6種ではなく)を使用しています。  分かりづらい点、ご不明な点がありましたらご連絡ください。
@chestnut8828
@chestnut8828 4 ай бұрын
丁寧なご回答、ありがとうございます。とても深い課題なのでなかなか頭の整理ができなくてお礼を言いそびれてすみませんでした。 本当にありがとうございました。 まだ理解しきれないこともありまして…例えば今年抗体検査を受けて抗体がなってないと判明される場合は、ずっと10年間も打っているのに抗体がなってないなら、non-responderだと考えていいでしょうか?この場合は再接種の必要もないし…そもそも抗体検査の必要もないでしょうか…
@user-nn9is4yk6l
@user-nn9is4yk6l 6 ай бұрын
以前飼っていたねこが毎年4種ワクチンを打っていましたが多分先生がはなされていたように同じ場所に打っていたからなのか肉腫で亡くなりました。 現在の飼い猫は娘がネットで調べ白血病のワクチンが良くないかもと3種を毎年打っていますが毎年出なくても良いのでしょうかわからなくてコメントしました。宜しくお願いします🙇
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 6 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。 また、先代の子に関してお悔やみ申し上げます。 〇白血病ワクチン デメリットにのみ注目してしまいがちですが一番重要な事は必要があるかどうかになります。白血病は外に出ない子や白血病と同居していないのであれば接種する理由はありませんので含まれていない物を選択した方が良いです。逆に白血病に感染する可能性が高いようであれば白血病が原因で亡くなってしまうリスクもありますので接種が推奨されます。もちろん隔離できるならワクチンを接種しないで隔離が推奨されます。 〇毎年接種が必要か? トリミングサロンやホテル、居住しているマンションなどで毎年接種が必要で無ければ3年毎もしくは間隔を空ける事が推奨されます。効果があるかどうか心配な場合であれば抗体検査で確認できますのでベストは毎年抗体検査をして効果があればパスし、無ければ接種する、というのが最良の選択になると考えます。 何かご不明な点がありましたら遠慮なくおっしゃってください。
@risemaron
@risemaron 2 ай бұрын
ペットへのワクチン、毎年の疑問がありましたので大変参考になりました🙏🙏🙏ヒトと同じで副作用がある事も考えます。狂犬病は義務なので仕方ありませんが💦 屋内での生活で、散歩も自宅周り、ドッグランも行かないのに10種はわが子への負担が心配です。先生のような獣医さんが増えてしれたら嬉しいです。ありがとうございます🐕✨
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 2 ай бұрын
ご視聴とコメントありがとうございます。 なるべく動物に負担が無い獣医療、情報提供ができるように頑張ります。お言葉ありがとうございます。
@yukoyamamoto3159
@yukoyamamoto3159 6 ай бұрын
初めまして😊昨年の11月からネコを飼い始めたネコ初心者です。 機会があればでいいのですが、ネコのエサについての動画をアップしてほしいです! 「去勢・避妊後用」「毛玉ケア」「泌尿ケア」などたくさんありますが、避妊したならば避妊後用がいいのか?と思うけど、でもネコは毛玉が詰まるっていうのも聞いた事があるし泌尿器ケアしたほうが良いとも聞いた事あるし…結局どのケアを優先すればいいかわかりません💦教えてもらえたら嬉しいです♪ ワクチンの話とは全く違う話ですみません🙇
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 6 ай бұрын
動画のご視聴、コメント、動画テーマのご提案ありがとうございます。 ご飯についても取り上げる予定でしたので早めに取り上げるようにさせていただきます。下記に悩まれているフードについて簡単に説明させていただきます。 「避妊・去勢用」 避妊・去勢後に太ってきてしまう子用のご飯。太ってこなければ室内用などでもOK。太り過ぎる子で成長期(13か月)を過ぎていればダイエット用の方が良い。 「毛玉ケア」 獣医師用(処方食)では毛玉ケアというフードは無い。毛玉が実際に詰まる事はまれ。吐いて毛玉が出る場合もフードがあっていない事が多い。毛玉ケアは気にしなくてOK。毛玉ケアという名前はビジネス的な要素が大きい。 「泌尿ケア」 尿石になった事がある子であれば推奨。なった事の無い子であれば気にしなくてもOK。健康診断で尿石の源になる結晶が見つかる子もいますが症状が無ければ一般食でもOKと話しています。また、ほとんどの一般食はある程度尿石に対応している物がほとんどです。 長くなりましたが結論としては、今困っている事が無ければ通常のフードで問題無いかと考えます。メーカーによってどこが優れているなどのデータは無いためyukoyamamoto3159さんが良いと思った物で猫ちゃんが食べてくれればそちらで問題ありません。 フードの動画でも再度解説させていただきます。
@yukoyamamoto3159
@yukoyamamoto3159 6 ай бұрын
@@AnimalDrkoba お忙しい中、ご返答いただきありがとうございます😊 大変わかりやすく、迷う必要はなかったのだとわかりました! 動画も楽しみにしております♪
@REN-ko1qs
@REN-ko1qs 6 ай бұрын
ワクチンのお話ありがとうございました😊 良くわかりました
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 6 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。 そういっていただけると励みになります。お役に立てる情報をこれからも提供できるように頑張ります。
@user-yo2rs9tb2w
@user-yo2rs9tb2w 6 ай бұрын
にゃいるどはーとから来ました😊 うちの子は保護猫です。毎年のワクチンが気になって、せめて2年おきではダメか先生に聞いたら、それじゃ意味ないと言われてました。 今度から抗体検査してからにします!モヤモヤがスッキリしましたー🐈❤ ありがとうございます!
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 6 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。 保護猫をお迎えいただきありがとうございます。 抗体検査をしてから必要があれば接種がベストですのでそれが良いかと思います。かかりつけ獣医さんと相談してみてください。
@user-yo2rs9tb2w
@user-yo2rs9tb2w 6 ай бұрын
お忙しい中、お返事ありがとうございます😊 悩みが多いので、また相談させて頂きたいと思います😊🤚🏻 よろしくお願いします🫶🏻
@a369258147z
@a369258147z 2 ай бұрын
犬猫の方が副反応や後遺症に配慮して接種が行われています。人も同程度の扱いを政府厚労省医師たちにしてほしいです。厚労大臣がある程度の割合で接種すれば集団免疫が出来て、感染予防になると接種を事実上強要しました。  しかしブレークスルー感染が頻繁に起きて3回目の接種率は大きく低下しました。  重症化予防にもなるという主張もされましたが実績としてその効果は検証されていない。  犬、猫>人 の扱いで多くの接種者が副反応や後遺症に苦しんでいます。さらにmRNAが自己増殖するレプリコンワクチンの認可も行っています。世界初の認可で日本人は実験標本になってしまった
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 2 ай бұрын
ご視聴とコメントありがとうございます。 医療にはメリットとデメリットがあるので、治療や予防をする際にはそのバランスを考える事が重要だと考えます。 おっしゃる通りリスクの評価は重要ですので日々、情報収集や学ぶ事が大切だと感じます。
@toypoodle_fukomama
@toypoodle_fukomama 6 ай бұрын
先代犬は生後3回のワクチン打っただけで、その後は打たずでした。半年くらいの時に同じマンションのワンコにしつこくされて、それ以来、ワンコ嫌いになり、お散歩も抱っこ😅でした。人は大好き❤でしたが😂それで特に問題なかったですが。 今の子は怖がりではありますが、一応ワンコにはご挨拶するし、お散歩でもクンクン活動するので、年一度の5種にしています。昨年、保護犬の里親になり、他の犬との接触も多かったと思い、家に来てすぐに10種にしました。我が家に来てからは他の犬との挨拶しない子のようなので5種でもいいかな?と思ってます。獣医さんと相談します。
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 6 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。 人や犬好きで接触も多ければご心配な点もあるかと思います。かかりつけ獣医さんと相談していただき飼われているワンちゃんにとってベストな方法を選択していただければ幸いです。 保護犬を迎えていただけると保護活動をしているので助かります。ありがとうございます。
@user-xk2jp7fp3y
@user-xk2jp7fp3y 6 ай бұрын
正しい情報をありがとうございます。 10年前まで20年動物看護師をしていました。今はペットシッターと老猫ホームを経営しています。 25年程前だったでしょうか、先生と同じ意見した獣医師の方が、全国の獣医師と製薬会社からボコボコにされてしまい、その後訂正のお言葉を出されていました。地方新聞の記事にもなりましたが、我が家の子やお預かりしている子達は、その時から3年に一度しか接種していません。 利権もありますね。
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 6 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。 老猫ホームの経営までされているのは素晴らしいですね。20年も動物看護師をされていたベテランの方がケアしてくださるのであれば飼い主様も猫も安心ですね。 正しい情報を発信している人が叩かれるのは悲しいですね。おっしゃる通りワクチンの間隔に関する情報が広まらないのは利権もかなり関係していると思います。現在は製薬会社側は正しい情報を発信している業者もあり、そこから教えていただいた腎臓由来ではない培養細胞から製造したワクチンを当院では使用しております。 25年前にすでにその発信をされていた獣医さんには頭が下がります。
【犬・猫】避妊手術をした方がいいの?【獣医師・愛玩動物看護師】
16:44
動物病院の院長が解説『ペットのお悩み解決チャンネル』
Рет қаралды 2,1 М.
If Barbie came to life! 💝
00:37
Meow-some! Reacts
Рет қаралды 61 МЛН
Smart Sigma Kid #funny #sigma #comedy
00:40
CRAZY GREAPA
Рет қаралды 38 МЛН
The Giant sleep in the town 👹🛏️🏡
00:24
Construction Site
Рет қаралды 18 МЛН
ISSEI & yellow girl 💛
00:33
ISSEI / いっせい
Рет қаралды 19 МЛН
【超危険】消費期限が1日でも過ぎたら絶対食べたらダメな食材5選
8:58
飲食店独立学校 /こうせい校長
Рет қаралды 191 М.
【ご報告】保護した子猫たちの譲渡先について。
5:07
もちまる日記
Рет қаралды 1,1 МЛН
A happy day for a cuddly cat who loves her grandma.
10:08
はなものがたり
Рет қаралды 20 М.
天井裏にできたスズメバチの巣を処す
19:56
おーちゃんねる
Рет қаралды 437 М.
If Barbie came to life! 💝
00:37
Meow-some! Reacts
Рет қаралды 61 МЛН