【美術館Vlog】＃30『モネ連作の情景』展、図録やグッズ、コラボパフェ、アフタヌーンティールーム、クロード・モネ、「国立西洋美術館」常設展のモネ作品［上野の森美術館 /上野］

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Күн бұрын

「上野の森美術館」で開催が始まった『モネ連作の情景』展を見に行ってきました。
（2024年2月10日～5月6日は大阪中之島美術館に巡回）
大人気の印象派の画家クロード・モネの作品約70点が展示されています。
印象派以前の初期のモネ作品などの初来日作品もあり、
国内外40館以上からのモネ作品が集結しているので、見逃せない展覧会だと思います。
同じテーマの作品や積みわらの連作が並んでいるので、
自然の光の微妙な色合いの移り変わりや明るさの変化をより深く味わうことが出来ました。
展示は5章で構成されていました。
第１章　印象派以前のモネ
第２章　印象派の画家、モネ
第３章　テーマへの集中
第４章　連作の画家、モネ
第５章　「睡蓮」とジヴェルニーの庭
（５章付近では一部の作品を除き写真撮影が可能です）
「モネ連作の情景」
場所：上野の森美術館
会期：2023年10月20日～2024年1月28日
休館日：12/31、1/1
開館時間：9：00～17：00、金土祝日は19：00まで）※入場は閉館の30分前まで
入館料：平日（月～金）：一般 2,800円、大学・専門学校・高校生 1,600円、中学・小学生1,000円
　　　　土日祝日：一般3,000円、大学・専門学校・高校生1,800円、中学・小学生1,200円
　　　　未就学児は無料
動画内でご紹介した「モネ連作の情景」展のグッズ
・図録　3,000円（税込）
・タオルハンカチ　880円（税込）
・PEANUTS クリアファイル　440円（税込）
・スライド缶ラムネ　864円（税込）
・《京都まるん》京のうす飴さん　1,080円（税込）
・《Rollbahn》ポケット付メモL　990円（税込）
・フレームマグネット　990円（税込）
・モネの世界をまとうソックス　1,650円（税込）
・オリジナルショッパー　50円（税込）
図録は一部書店や通信販売でも購入出来るようです。
ミュージアムショップは一度展示会場を出て外の入口から入るシステムですが、
いつ見ても結構並んでいます。（私は40分くらい並びました）
また、ショップの入場は展覧会チケットが必要で、
展示を見終わってから一回のみ入場可能です。
動画内でご紹介した『アフタヌーンティールーム』でのコラボパフェ（11月15日まで）
・渋皮栗と紅茶のパフェセット（飲み物付）1,630円（税込）
動画の最後に国立西洋美術館所蔵のモネ作品を８点紹介しています。
本展で展示されている《ウォータールー橋》と同じ場所を1902年に描いた作品や
本展の《芍薬》と似ている《しゃくやくの花園》などを比較して見ると興味深いと思います。
国立西洋美術館の常設展にも是非いらっしゃることをおすすめします。
常設展のみの入場料は、一般500円、大学生250円です。
#美術館 #上野 #印象派 #モネ #モネの池 #油彩画 #モネ展グッズ #ロルバーン #美術館巡り #コラボメニュー #vlog #2023

Пікірлер: 16

@kdsgfvska 2 ай бұрын

実際に行くと会場の改修工事は未完成でした。それでも会場は美術展を行うにあたり実質何も問題はありませんでしたが、会場とは別に設けられていたお土産売り場が掘っ立て小屋で、工事が間に合わずお土産売り場が必要だからその場しのぎで設営したという内情が想像出来ました。実際お土産売り場の為の小屋の壁の一部はプレハブでした。会場からお土産売り場へはいったん外に出るのですが、会場とお土産売り場を結ぶ小道は工事現場で使用するコーンで区切られてました。一般的に駅の工事だと駅内を歩けるところをコーンを使って一定期間制限される事が良くありますが、モネ展の会場とお土産売り場の間の小道の仕切り方は正にそれでした。私が行った日時は12月27日の昼３時くらいでしたが、会場内はものすごい人の数でした。人数調整をミスっていたと思います。あと会場内は少し蒸し暑かったです。会場のエアコンは未完成だったのかもしれません。最悪だったのはお土産売り場で、会場に入場したあれだけの人があの小さな小屋（一部プレハブの掘っ立て小屋）に入っていくわけですから、お土産売り場内は寿司詰めで通勤ラッシュに近い状態でした。私はお土産売り場に夕方５時くらいから入りましたが、売り場のグッズを一個一個見て回れる状態ではなかったです。展示されているグッズは散乱しており、絵葉書も元のとこに戻されておらず滅茶苦茶でした。お店のスタッフも商品の展示を直すことが出来ない状態でした。時々女性の叫び声も聞こえて来ました。一部のお土産（外気に触れてても大丈夫なもの、例えば日付入りのキーホルダー）がお土産売り場の入り口の外で販売されてましたが、今にして思うとアレはお土産売り場が小さくて全商品をお土産売り場内で展示することが出来なかったからなんだと思います。お土産売り場の小屋からの出口は、通常建物の裏に設置されているスタッフ用の出入り口かと思うような「むき出し感が強い」ものでした。実際あの出入口はお土産売り場の入り口と出口を一緒にすると混乱するので、苦肉の策として、スタッフ用の出入り口を急遽客の為の出口に充てたのかもしれません。私とは全く無関係のビデオですが、このビデオに上に書いたような状況が見て取れるかと kzbin.info5HjEZ7Ct9kA

@attractiveouting 2 ай бұрын

コメントをいただき、ありがとうございました。私が行った日時は10月26日正午過ぎでしたが、それでもグッズ売場は動画内のような行列でした。年末の夕方でしたらなおさら大混雑だったこととお察しします。私が行ったときには会場の改修工事は特に気づかなかったのですが、途中で工事が入ったのでしょうか？頭の中はモネのことばかりだったので目に入らなかったのかしら。素敵なモネの作品が悪い印象となりませんように。

@kdsgfvska 2 ай бұрын

> 途中で工事が入ったのでしょうか？「途中」ではなく、モネ展が行われた上野の森美術館では、モネ展が行われる「前」に改修工事をやっていたと考えています。ただそれを今インターネットで調べたのですが、上野の森美術館ではモネ展が行われる前に改修工事をやっていたという記事が見つかりません。その結果、上野の森美術館ではモネ展が行われる前に改修工事は行われておらず、上野の森美術館ではモネ展が行われる前に改修工事をやっていたというのは僕の勘違いなのかなという感じがして来ました。しかし実際にモネ展を見る為上野の森美術館に行った時、あれから7カ月経つのではっきり覚えていませんが、建物を外から見て「上野の森美術館の改修工事の終了はモネ展開催までに間に合わなかったんだろうな」という印象を覚えたような気がします。また入館の際のチケットコントロールも建物の外で行われており、それが「野戦感」があり、その雰囲気から「このチケットコントロールは臨時で設置したものであり、改修工事がモネ展の開催までに間に合わなかったという事なんだろうな」という印象を入館の際に覚えたような気がします。 > 素敵なモネの作品が悪い印象となりませんように。それとそれとは別で、そういうことは全くないです。

@attractiveouting 2 ай бұрын

@@kdsgfvska 詳しいご返信をありがとうございました。

@hiroshiheiwa7135 10 ай бұрын

クロード・モネ、　国立西洋美術館　常設展のモネ作品　はいいですね。ご案内ありがとうございます。

@attractiveouting 10 ай бұрын

早速のコメントありがとうございます。国立西洋美術館は《睡蓮》のミュージアムグッズも充実しています。またアーティゾン美術館もモネ作品を7～8点くらい所蔵されていたと思います。

@はる-w9p 10 ай бұрын

美味しそうなマロンパフェ🌰からの、今回も美しい映像を楽しませて頂きました。ジヴェルニー以前行ってきました。庭も素敵ですが、家の中の方が記憶に残っています。ダイニングが黄色で浮世絵が沢山飾ってありました。

@attractiveouting 10 ай бұрын

早速のコメントありがとうございます。ジヴェルニーに行ってらしたのですね。家の中も素敵そう！モネの時代はジャポニスムが大流行でしたものね。　ゴッホも一時期浮世絵を買い込んだらしいです。

@匿名希望-g4c 10 ай бұрын

ミュージアムショップに入るのに40分待ちはひどいですねぇ自分は平日の朝イチの回で行ったのでグッズ売り場に入るのもレジも待ち時間なしでしたがそれでも、えっ、一度外に出るの？とそのことに驚きながら自分が行った日は天気がいい日だったのでよかったのですがこれ雨や雪だったらせっかくのモネの絵の余韻もあったもんじゃないよなぁとそう思いながらのグッズ売り場への入場でした。

@attractiveouting 10 ай бұрын

ご視聴＆コメントありがとうございました。なるほど、平日の朝イチが狙い目かも知れませんね。待ち時間なしとはラッキーでしたね！最近はどこに行っても人出が多いし、大人気のモネ展だからと、かなり並ぶ覚悟をしていたので苦にならずに済みましたが、悪天候だと辛いだろうなと思いました。ちなみにショップのレジは待つことなくスムースでした。『ゴッホと静物画』展ではレジ列で20分超並んだのです・・・

@匿名希望-g4c 10 ай бұрын

@attractiveouting 返信ありがとうございます自分は地方から美術館巡りをするために一日に何館か効率よく回ろうとするため朝イチから観覧に回り始めるんですよね今回はモネ展とゴッホ展は必ず行く、と決めていてモネ展が九時から、ゴッホ展が10時からということで先にモネ展を選択したのですがショップへの入場待ちなどを考えると大正解だったんですねゴッホ展のショップのレジ待ちは列が自分のときは３メートルくらい？待ち時間がどれほどか覚えていないのであまり待たなかったということだったのでしょう。それにしてもコロナ前はおおよその行く順番を決めればよかっただけなのが日時指定の導入により、予定を立てるのが難しくなりました。

@attractiveouting 10 ай бұрын

@@匿名希望-g4c さま確かに今の状況は予定を立てにくくなりました。特に今期は、この数年で中止や延期になったものが復活してるので、人気の展覧会が目白押しですし、海外の方もたくさんいらっしゃいます。どこに行っても昨年までの状況とは大違いですね。国立西洋美術館の常設展に行ったある時は海外の方ばかりに囲まれてルーヴル美術館にいるのかと思う状況がありました。モネ展とゴッホ展の効率よい回り方、どちらもグッドタイミングでしたね。

@sonoko_tabi 8 ай бұрын

私も行きました☺️ アフタヌーンティーとコラボしてたんですね🫖 私好みの動画がたくさんあって仲登録者も同じくらいなので良くなりたいです😊 登録させてもらいます✨

@attractiveouting 8 ай бұрын

ご視聴＆コメントをありがとうございました。そしてご登録もいただきありがとうございます。こちらこそ仲良くしていただけると嬉しいです。後日ゆっくりそちらのチャンネルにうかがいます。どうぞよろしくお願いいたします。

@オルカ-d6p 8 ай бұрын

これ当日販売される券だと厳しいですかね？希望の時間帯の予約チケットがもう既に売り切れていて😅

@attractiveouting 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。会期終了間近はどの展覧会も混みがちですが、モネ展は特に人気なので・・・。当日券の場合、結構並ぶことを覚悟して早めに行って「入れるかな？」という感じかも知れません。また、グッズ売場は当日の鑑賞後のチケットがないと入れないので、鑑賞後にさらに並ぶことになると思います。いずれにせよ余裕を持ったお時間が必要だと思われます。早めにいらしてみてダメそうでしたら、同じ上野恩賜公園内にある「国立西洋美術館」の常設展にいらっしゃるのもアリかと思います。常設展のみの入場でしたら500円で鑑賞可能です。（ただ『キュビスム展』も会期終了間近で結構並んでいるようで、常設展チケットのみの売場が別なのかは不確かです）「国立西洋美術館」のミュージアムショップはチケット無しでも入れます（モネ作品のグッズもあります）