梅雨前に果樹苗木が病気です〜田舎暮らしの園芸は試練の時〜田舎道

梅雨目前、豪雨もやってきました。そんな中、ススキ野原に地植えしていた、桃、サクランボ、栗に異変。葉に赤い斑点があり、病気になっているようです。桃は穿孔細菌病か？害虫予防で噴霧始めたニームオイルとともに竹酢液や卵殻酢で苗木の元気を取り戻したいところですが、果たしてどうなるのでしょう。梅雨がくるのに乗り越えられるでしょうか。また苗木保護区の二十世紀梨は枯れましたので、新たに梨の苗木、豊水を迎えました。

[@shin1kawada239]

こんばんは！栗の木ですが葉っぱも大きいし大丈夫だと思いますよ。葉っぱが黄色くなるのは肥料（窒素、マグネシウム）が足りないようです。 わが家では昨年植えた苗木は問題ないのですが、もともと植わっていた栗の若木が弱って枯れてしまう事象が数本発生しています。 恐らく根っこに問題があるのではないかと勘繰っていますが、自分が育てていたわけではないのでよくわからず… 私も昨年から園芸に目覚めたので経験が足りず適切な対処方法が分からず苦労しています。

[@countrylifecat]

こんにちは、コメントおよびアドバイスありがとうございます。葉が黄色いのは、どうしようかと思っていたところです。根が悪いのかな〜なんてボンヤリ考えていました。肥料不足の可能性があるのですね。窒素なら、通常肥料でできますし、マグネシウムなら苦土ですかね。 植わっていた若木が枯れるのは残念ですね… そうならないよう、私共の苗木も管理していきたいものです。

[@shin1kawada239]

@@countrylifecat 自分が植えた苗木なら土や根っこなど状態を把握できるのですが、植わっていた若木を管理するのが難しいですね💦

[@countrylifecat]

@@shin1kawada239 確かに経験必要そうですね