買い物で絶対使って！配色カードを使ってその場で似合う色がわかる！

[@asami2614]

自分が似合わない色を知るだけで 洋服選びの選択肢が減って時短になりますね🤗さらに配色カードの自主練を重ねたら試着室に入る回数も減らせて最高です😍身の回りのモノが早速自主練してみます💪

[@irolabo]

ありがとうございます✨ きっと素敵なものに、囲まれていらっしゃるのではと？自主練もとっても楽しそうです。 お似合いになる色の幅を、増やしていってください😁

[@ether4945]

こんばんは🌙 私が持っている配色カードは175色ですが、自主練で頑張ります！😁💪 先ず、クロゼットの服達の検証ですね👚👗 とても参考になりました💓ありがとうございました😊💓

[@irolabo]

自主練も、是非、楽しんでやってみてくださいね 毎日、ありがとうございます

[@Shinobu-vq6bf]

いつも勉強になります。 配色カードはどこで手に入れられますか？番号は何処の流派のものでも共通しているのでしょうか？

[@清水ひろみ-j2f]

配色カードは探すのが大変ですね。訓練しないと中々探せないですね。 PCCS色相、トーン一覧表を 自分で作って見ると持ち歩きには大変ですが、トーン表の方が見易いです。慣れないと貴美先生のようにスムーズには行かないのが難しいですね。私は洋服を買い物に行く時はトーン表と配色カードとPCCS色相表の3点セットを持って行くようにしています。

[@irolabo]

３点セット、素晴らしいですね！ トーン表は、手作りなんですね✨ 何を使っても、少しの自主練は必要なので、ご覧いただいている皆様にも、そこを楽しく乗り越えていただけると、スムーズに商品の色がわかるようになるので「色あてゲーム」くらいの感覚で楽しくやっていただきたいなと思っています

[@まうべ-y1k]

こんばんは。 丁度配色カードを購入しようとしていたところでしたが。。。 Amazonで検索すると日本色研事業のものでも199aでも２種類あるみたいでどちらを選んで良いのかわかりません。 ちなみに自分はウインターでハッキリした色が似合うタイプだと思います。 どちらを選べば良いか教えていただけると助かります。

[@irolabo]

こんばんは Amazonを見てみましたが、どちらもおそらく中は一緒のような気がします。きっと、動画の中で使っているものではない方が新しいものなのだと思いますが、購入をていないのでわからないです。

[@まうべ-y1k]

@ お返事有難うございます！ わざわざAmazon見て頂き有難うございました(^^)購入してチャレンジしてみたいと思います。

[@ななしゃむ]

配色カードが市販の物だと最近知りました。 早速購入します。 まずは、トップスから調べてみます。 洋服屋さんでも、よく顔まわりに当てて見ていますが、顔に似合っているのかどうかがよく分かりません （ ; ; ） どの様な点をチェックすれば良いのですか？ 影が出る、とか、ボヤッとするとか…がどの様な状態なのかも教えて頂けると嬉しいです。

[@irolabo]

こんにちは 顔の見え方ですが、パーソナルカラー診断では、診断に使う「ドレープ」と呼ばれる布は表面がフラットで、光の反射がわかりやすいものになります。より、顔に色の影響が出やすいものを使っておりますので、肌の色や、輪郭、肌質さまざまなところの変化を見ることができます。 ただ、普通の服でそれを見るのは難しいです。 比べるものもないと、わかりにくいです。 ご自身で分かるくらい、顔の色が暗くなったり、くすみが出たりするものは、苦手と判断されるといいかと思いますが、わからない程度のものを似合っているのかどうか判断は、「どう見えると？」というところでの判断は出来ないかなと思います。 その為に、パーソナルカラー診断で「色相・彩度・明度・濁り」の得意・不得意を知って、配色カードで、商品の色の特徴を見極めることで選びやすくなります。

[@ななしゃむ]

@ 自分に色彩感覚がないのかと思いました。素人には簡単には分からなくても仕方がないのですね。だからこそプロの方がいらっしゃる訳ですね。 完璧は目指さずとも、そこそこ分かる様にがんぱります。 ありがとうございました。

[@あくあまりん-m9p]

自主練を楽しみながらします まずは自宅にあるクローゼット内の洋服からはじめてみます👚 これだけでも、かなりの時間を費やせそうです 配色カードは最近Amazonで購入しました 『新配色カード199a』 こちらで大丈夫だと思います

[@irolabo]

たくさん持っていらっしゃるので、大変ですね！ 是非、楽しくやってみてください。

[@ピエピエ-b3l]

パーソナルカラーの理論はユングの色彩感情に関する考察をベースに4つの性格にわけられたところから始まっていますね。自然に見えるように色を並べたものが色相環で、土地によってなじむ色は異なるから、色相の幅は各国で違う。PCCSは緑の領域がだい～ぶ広いと思います。 そこも調整して和製パーソナルカラーとして落とし込んでいるでしょうが、緑が多すぎるのはややこしい。カードを元に考えるのはいいアイディアなんですが、もう一声、残したい緑を選んで残りは間引いてしまったほうが明解でしょうね。

[@irolabo]

詳しくありがとうございます。 PCCSを使っているのは、簡単に手に入る配色カードがあるかです。