[ 目からウロコのテクニック ] フェデラーのボールの見方【ゆっくり解説】

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Yukkuri Tennis Channel

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Күн бұрын

Пікірлер: 25
@tetukamo2913
@tetukamo2913 16 күн бұрын
これ知らんかった! 博士すげー
@JIROdTENNIS
@JIROdTENNIS Жыл бұрын
このチャンネルにめちゃくちゃハマってます フォアハンドのスイング軌道について インサイドアウトが正しいのか アウトサイドインが正しいのか その辺を知れたらな〜と思ってます!
@熱時計期hotcake
@熱時計期hotcake Жыл бұрын
顔を残すというな視線を打点に残すのはグリップが薄いからだと思うんですよね。厚グリフォアの場合は打点が前になるから身体が正面を向くのに合わせて視線も前を向けば自然に視線が打点に向くやけです。一方で薄グリフォアは横に打点がくるので身体が正面に向くのに合わせて顔も正面に向けると打点に視線を残せないのでは?と考えてますね。だから身体の動きに反して顔を横に向けたままになるのかなぁと思ってます。グリップ薄めのアルカラスやメドべも顔が残ってますしね。
@3043178
@3043178 7 ай бұрын
グリップ厚いジョコビッチとかマレー、ロディックは全く打点見てないよな。連続写真見ると体がっつり開きながら視線はボールじゃなく相手コートを見てるし。 でも同じく厚いナダルはフェデラー程でないが、一応目線はある程度残してるようには見える。 何なんだろう、個人差なんだろうか。 人体の構造上、首や頭部が前を向くと目線は残し辛いのかも。分からんけど。
@熱時計期hotcake
@熱時計期hotcake 7 ай бұрын
@@3043178 ナダルに関しては、左打ちの利き目右なのが影響してるかもですね。人間は、ボールを利き目で捉えてしまうという特性がありまして、大多数の人間は、利き目右、利き手右なのでフォアで構えたときに後ろに位置する利き目の右目でボールを覗き込むように見るそうです。しかし、ナダルの場合は、フォアを構えたときに利き目の右目は前に位置します。左打ちですからね。だから顔をそこまで前に向けなくても利き目でボールを捉えられるので、他の多くの選手よりも顔が前に向かないのかもしれないですね。あと個人的にはナダルの握りが厚いのかどうかというのは少し気になりますね。ストレートアームですし、あまり握りが厚くない印象があったので。
@熱時計期hotcake
@熱時計期hotcake 7 ай бұрын
@@3043178 ナダルは、フォアを打つ手が左、利き目が右と、逆になってるのが影響してるかもですね。そもそも人間は、利き目でボールを捉える習性があるそうです。大多数の人間は、利き手と利き目が同じ側に位置しています。右利きなら利き目右、左なら左と。そんな大多数がフォアを構えたとき、利き目は後ろに引いた利き腕と共に後ろに位置します。そうすると利き目でボールを覗き込むには、ボールを後ろから覗き込むように正面を向く必要があるわけです。一方、ナダルは利き目とフォアを打つ手が逆です。だから彼がフォアで構えたとき、利き目は後ろでなく前に位置します。こうなると利き目でボールを見るときに顔をそこまで正面に向ける必要がないわけです。そのため、ナダルは顔を正面に向けきってないのですかね。因みにフェデラーも利き手右、利き目左とアベコベですね。彼がフォアやサーブで横向き具合が大きいのはこれが原因と言われています。  あと私が気になるのは、本当にナダルがグリップ厚いのか、ということですね。割と薄い印象ありましたが。
@熱時計期hotcake
@熱時計期hotcake 7 ай бұрын
@@3043178 ナダルに関しては利き目が関係していそうですよね。ナダルは利き目は右なので、フォアのテイクバックをしたときに顔の右側が飛んでくるボールの側を向き、そうすると利き目が前に位置することになります。そうすると顔の右側をボールに向けたまま、つまり顔を横に向けたままでも利き目でボールを捉えることができるため、あまり正面を向く必要がないそうです。これはフェデラーも同様です。彼はフォア右打ちなので左右逆ではありますが。一方で多くのプレイヤーはフォア右打ちの利き目右なので、フォアのテイクバック時に顔の右側が後ろを向いてしまいます。そうすると利き目も後ろに位置することになり、利き目を使ってボールを見るためには、覗き込むようにして前を向かなければならないのです。だから、身体全体が前を向いた状態で打つフォームになるのですかね。あと、ナダルのグリップはさほど厚くはないのではないでしょうか。
@poppo-tennis-academy
@poppo-tennis-academy 2 жыл бұрын
全部知らなかったことなので、すごく新しい発見になりました! プロってこんなところまで技術極めてるんですね・・・!
@隊長のテニス絵日記
@隊長のテニス絵日記 2 жыл бұрын
この考察はヤバい!凄い!さっそく明日の愛知県みよしシングルス大会でやってみますね!ありがとうございます!☆
@masa_poeny
@masa_poeny 2 жыл бұрын
俺も明日のウィンブルドンで試してみる!
@turu-1000
@turu-1000 3 ай бұрын
昔のテニスマガジンの記事でカメラマンの人の考察 インパクトの瞬間全く見ていない人 スタン・スミス オランテス ベティー・ストーブ等 顔がよそ向いてる 結構見てる人 ジミー・コナーズ フェデラーほどじゃないけどね 目をつぶることがある人 ビヨン・ボルグ クリス・エバート 物凄く集中力の高い人だよね フェデラーの瞬きは無意識じゃないかな?私の感想。
@masakuma-x7q
@masakuma-x7q Жыл бұрын
面白い試してみよう。 でもどうせやっぱり普通にやるのがええわになるんだよな
@とと-q8u3v
@とと-q8u3v 2 жыл бұрын
ホルカシュとかティエム目瞑っちゃってるって聞きますね👁
@user-xv7kt1le5z
@user-xv7kt1le5z Жыл бұрын
最近ムラトグルーがまた紹介してたけど利き目も関係あるかな?
@yukkuritennis
@yukkuritennis Жыл бұрын
ムラトグルーさんはかなり効き目にこだわるようですね。うーんどうなんでしょう
@くまくまちゃん
@くまくまちゃん 2 жыл бұрын
ナダルがグランドスマッシュの時に、ボールがバウンドする前に地面に視線を向けているのを見て驚きました。サーブも打点に目線を向けてそこにボールを上げるなど、色々な見方がありますね。
@sawatctv
@sawatctv 2 жыл бұрын
これは私も重要だと思いよく考えていました。 プロとアマチュアの大きな違いはインパクトのタイミングを外さない目を持っているかどうかだと思っています。 インカレの試合など見ていると速いボールを打つ人がいますが、タイミングミスが多くて勝率が上がらないのをよく見かけます。 フェデラーやナダルのように全身の連鎖運動を使い、リスキーな手首の返し方をするハードヒッターほどタイミングがシビアになるので インパクトまでボールを確認することができるいい目を兼ね備えている事が必要ですね。 私はインパクト時には自打の着地点を見るタイプだったので理解できない点は、 打った先を正確に頭に入れておかないと行けないのでプレースメントには不安があるはず。 ネットに出られた時など相手の動こうとする逆を瞬時に変えられないはず。 (30cmの話はここを見ている?)
@Hiro.clapton
@Hiro.clapton 2 жыл бұрын
1から3まではなるほど!ですね。 しかし4は3まで出来てからの話かな。自分は打球前に目が外れて前を見てしまうのでガシャリが多いです(´;ω;`)ウッ…。 でも目が外れても当たりの良い人はたくさんいると思うので他に原因があるのかも知れませんが。
@tennisyouhou2191
@tennisyouhou2191 2 жыл бұрын
フェデラーの顔がしっかり残るのは、ボールをしっかり見ることを意識しているからでしょうが、利き腕は右で利き目が左だからというのが大きいと思います。 利き腕が右で利き目も右の人間がフェデラーのように顔を残しても、多分、というかほぼ確実に上手くいかないかと。 あと、瞬きって、ただの反射じゃないんですかね?コントロールしようとしてできるものでもない気もしますが。。。
@yukkuritennis
@yukkuritennis 2 жыл бұрын
いろんな選手がいる中でフェデラーの見方を紹介したものでこれが正しく優れたやり方であるという主張をするものではありません。 フェデラーがインパクトまでボールを見るのは利き目が理由という説があるのは知ってはいるのですが、紹介した記事ではそこにふれていないのとハモリ博士の著書で言及があるか不明だったので動画の中では扱いませんでした。 個人的にはフェデラーのフォアとバックでそんなにはっきりした見方の差があるか、その理屈だと多数派の右手右目利きはバックハンドでインパクトまで見る人がもっとたくさんいるはずじゃないか、と釈然としないところがあったのでこのハモリ博士の説は面白いなと思った次第です。
@ytradish8671
@ytradish8671 Жыл бұрын
なんでうまくいかないのでしょうか?
@TennisFanatics
@TennisFanatics Жыл бұрын
4のインパクト後の瞬きを意識的にやるのは相当難しいし、フェデラーレベルでも無意識だと思いますよ(笑) でも、ボールを良く見るというのはボールそのものを見ることではなくて、ボールの軌道を予測することだと思いますので1と2は理にかなっていると思います。
@blueoneredk1641
@blueoneredk1641 2 жыл бұрын
フェデラーのように最後までボールを見ることのメリットは何なんでしょう
@yukkuritennis
@yukkuritennis 2 жыл бұрын
打ったボールの行方を追おうと頭を動かしてしまわないことによってスイング動作が阻害されないということと、 また動画内では紹介しきれませんでしたが人間の能力でボールのインパクトの瞬間まで正確に見るのは不可能にせよ適切な方法ではよりよく見ることができると言うのが博士の考えのようです。 概要欄の参考記事でもう少し詳しく書かれていますのでよければご覧ください。
@blueoneredk1641
@blueoneredk1641 2 жыл бұрын
@@yukkuritennis ありがとうございます。 斜め読みしましたが、明確なメリットはあまり読み取れなかったですね、、
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