米粒写経×松崎健夫 映画談話室2024.02.21 ～哀れなるものたち／ビヨンド・ユートピア 脱北／コット、はじまりの夏／梟―フクロウ―～

[@kometsubushakyo]

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[@Y.Y.Y.951]

松崎さん。今回からマスク無しという事で、言われるまで無い事に気が付かなかったですが、そのくらい違和感なくというか、お変わりないです。

[@akim5160]

松崎さん、素顔ステキですよ。

[@masorix666]

遅ればせながら拝見して、松崎さんの素敵な笑顔が見られてうれしかったです！

[@mrd-ph1tx]

米粒写経と松崎さんに 「もしも俺らで午前10時の映画祭を選んだら」 略して「もしえら」が観たい！ ぜひご検討下さいませ。 投げ銭しますよー！

[@ソベリア]

マスク無しですね🎉

[@TheTNfc]

居島さん推薦の「梟」観てきました。ありがとうございますっ！「鄭命寿に実権を奪われた仁祖が描かれていれば一味違ったのに」とは思いました。でも面白かったです。

[@8anthem]

有難う御座居ました。 松崎さんのマスクが 外されて 幸いです。

[@こいけけいこ-e4z]

「ビヨンドユートピア　脱北」見ました。 「怖いですね～、恐ろしいですね～」が聞こえてくるようです 無駄な期待を持たせないというか、救いがないというか．．．そういう国なんですね

[@user-tankitankuro]

東出さんはNHKの「落語ディーパー」という番組で、各回のテーマの演目について噺家さんと語れるくらいでした。

[@ボストンティーパーティー]

梟フクロウ鑑賞しました。おもしろかったです。

[@Y.Y.Y.951]

『コット』予告編で鼻の奥が涙臭くなりました。観たいのに我が県のシネマサンシャイン、イオンシネマ、ミニシアター、どこもやってないんだなぁ。

[@井出昌宏-e1p]

ヨルゴスアレルギー… よく分かります笑 けど女王陛下のお気に入りは素晴らしかったです。 それ以外はう〜ん… 哀れなるものもちょっと自分は落第してしまいました

[@こいけけいこ-e4z]

コット、ビヨンドユートピア脱北見ました。両方とてもよかったですが、コットがもう！

[@marx7519]

あれだけバッコン、バッコンやる必要あるかいな～に気を取られ過ぎて映像の奇抜さにほとんど気がつきませんでした。　　「コット、」泣きに行こうと思います。

[@corporatex6494]

「哀れなるもの」は字幕で見たけど、翻訳者がかなり工夫してるのを感じたな。 とにかく「熱烈ジャンプ」とかの言葉選びがスゴイ。 後半、ベラは知的な成長してはいくんだけど、知識の偏りがあるし、常識がないから言葉の使い方もおかしい。 その辺のおかしさが、過剰に文語的な言葉を喋らせたりして不自然なセリフにしてる。 飲み込みにくい台詞回しだったのでちょっと覚えてないけど、「潜在的幼児性暴力壁を誘発」みたいなヤツねｗ

[@riekoide4121]

その環境、国を愛する。 人間の本能と理性と感情の順応能力の高さが痛感されますね。 人間は精神病になる、症になる位自分で自分を騙すのが上手であり。 性差を誤解させること位なんでもないのかもしれない。

[@chirokazama4558]

今回のは全部見たいな… でっくんのも

[@オリジナルしん]

東出君を呼ぼう。彼なら来てくれる。

[@孝之朝倉]

ヨルゴスらの試し感、そう言う映画も有りますね。確かに苦手かなぁ。

[@tahi3314]

今更でコメントしますが、私はランティモスはフォントリア、ハネケのラインというより、テリー・ギリアム、ピーターグリナウェイのラインだと思って見てます。つまりヨーロッパのヒエロニムス・ボスの絵画や澁澤のような、醜悪なものの中にも美を見出すような、アメリカ的な美や道徳より懐が深いヨーロッパ的な美の在り方が魅力だと思っています。しかも、グリナウェイとかと比べると、全然ポップでキャッチーな作風だと思いますよ。