米粒写経談話室 2024.10.19　～東京注意報～

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Күн бұрын

Пікірлер: 29

@kometsubushakyo 2 ай бұрын

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@opus816 2 ай бұрын

真木さんの詩、とても心を打たれました。その土地に降り立った時の独特の香り、全身に降りかかる空気。何とも言えない懐かしさを感じます。

@藤井信吾-w2t 2 ай бұрын

一平ちゃんおめでとう！

@funnysideup8311 2 ай бұрын

居島さんお誕生日おめでとうございます🎉 談話室、繰り返し繰り返し！観てます

@kozou054 2 ай бұрын

真木さんの文章まとめて出版しませんか？

@荒川晋冶 2 ай бұрын

『東京注意報』の、「東京を押し返そう」という言葉に感激いたしました。

@杉浦加代子-j6k 2 ай бұрын

仕事中に居島さんの笑い声が木霊する職場は楽しいだろうなあ…。居島さんのお父様と真木さんにはトキメキますね。

@watanabesumioh 2 ай бұрын

藤村さんの話は山田五郎さんの「大人の教養講座」で知りました。

@user-tankitankuro Ай бұрын

落語に古典のパロディが出てくるところから見て、寺子屋やご隠居さんからの聞きかじりにせよ町人でも論語などの古典の有名どころは心得てたんでしょうね

@japantask5567 2 ай бұрын

もう一回見る

@nmotoaki1941 2 ай бұрын

５０歳おめでとう。ここからはやいよ。

@ha-kunk5831 2 ай бұрын

今回カメラのアップが多様されていて、聴くだけでなく見るのも興味深く良かったです。そして、途中からタツオさんの美肌に釘付けでした。ぷるぷるゼリーみたい･･･。そして、五十の居島さんおめでとうございます‼️　カッコよかぁ✨

@murasakinabana 2 ай бұрын

タツオさん、名古屋にいらっしゃるのでしたら、名鉄常滑線の常滑にあるもう一つの聖地「INAXライブミュージアム」もぜひお越しください😀 現LIXILのお膝元です。タイルコレクションはもちろん、建築陶器（旧帝国ホテル系統のあの重厚な建物の装飾に使われていた、建築部品なのに彫刻のような綺麗な細工物）のコレクション、装飾古便器（ゴールデンカムイでアシリパさんがお金持ちの家で戸惑っていたあれ）のコレクション、モスクのドームをタイルで再現したものなどなど盛りだくさんですよ♪ 常滑市街には窯垣の小径といって、昔、やき損じた土管や徳利をびっしり積み上げて建材にした塀が続く小道のエリア（昔は各製陶工場への仕事道、今はお散歩コース）などもあり、見所いっぱいです😆

@murasakinabana 2 ай бұрын

建築陶器について思い出したので追記（何度もすみません） 10年ほど前に日比谷にあり立て直しのため解体された大阪ビル一号館通称「ダイビル」、村野藤吾デザインの鬼や動物の顔の装飾陶器レリーフが無数に施されていた不思議建築の代名詞のような建物だったのですが、解体時にバラバラとなり、一部はリニューアルしたダイビルの装飾として残り、その他は希望した方にバラバラに分けられたのか都内のひょんなところで1~2個みつかったりします。そしてINAXライブミュージアムにもその一部がある程度の数まとまって保存されています👹

@gamov1479 2 ай бұрын

マキさんすごいですね、96年ってグローバリズムが広がり始めてほんの数年だと思います。ご冥福をお祈りします。そして一平ちゃんおめでとう！親父さんの事が昔の記事で分かるのって嬉しいですよね、探していけば今からでも心の中で仲直りできるかも😢 藤巻ヨシオの話は山田ゴローさんも解説してらっしゃったので登場嬉しいです。今回も楽しく拝聴しました！

@OFFICE1988 2 ай бұрын

寒河江市の隣町に住む者ですが、真木さんのヴィジョンに驚愕です。チェリーランドと慈恩寺は多少進行してますけど、市民大学はカケラもありませんな。

@sanpo-e Ай бұрын

戦時中の暮しの記録は、色んな面で興味深くはあるのですが、投稿者の送ってきたのをそのまま使うというよりは、分割してあの欄この欄、で分けてある場合があります。自分はリアルタイムで父親が買っていたので、子供の頃から散々読んだんですが、時々、たとえば広島市の「小久保よう子」さんなど、数回違う欄で登場していたのが不思議な感がありました。無論証言自体は貴重です。それは事実。ただ編集後記や後あとの当時の「手帖」において、書かれた文章は書き慣れていない人がたどたどしく～というようなものが集められたということも書かれています。なので、それらの文章を分割し、編集者の意図によって振り分けられた、というあたりは疑問が残る部分が、数十年経ってから気付きました。確かにそのままでは読める文になっていないとは思うし、編集部の意図があった上での編集なのですが、初めて読んでから半世紀経った今では一定方向への誘導のために使っている印象が立ちます。花森安治は物凄い編集者ではありますが、それだけにあの時期（一世紀80番台以降）は特に政治色を強めた発言をしていたことに少し留意した方がいいと思います。とりあえず当時、アトムだの何だののキャラ用品に対して「この愚劣たるもの」とレッテル貼っていたあたり、当時の文化人だよな、と。