米粒写経談話室 2024.2.21　～晴れのちカミナリ～

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Күн бұрын

Пікірлер

@kometsubushakyo 10 ай бұрын

▼2月配信応援チケット ①通販サイト herikutsu.co.jp/product/ksup24feb/ ②Peatix kometsubu2402.peatix.com （返礼動画あり）ご視聴＆チャンネル登録、応援、よろしくお願いします。

@ミノワタケヒコ 10 ай бұрын

正楽師匠に注文をよく頼んでいた３０年前ころ（私は大学生）、高座前まで取りに行くと無言ながら「また君ね」という優しい顔をしてくださった。やはり追いかけていた川柳師匠は「彼（私のこと）は私のファンなんだ。今日も笑えよ」と大声でいじってくれた。好きだった芸人がどんどん鬼籍に入っていく。私の青春が消えていく。

@noilucas 10 ай бұрын

正楽師匠のお話をありがとうございます。小正楽時代から大好きです。 3か月に1回は「あー、寄席にいきたいよー」という気分になり、ふらっと寄ります。好きな色物さんが出ていると嬉しいです。

@one_eyed_skelton_folly 10 ай бұрын

初めまして。楽しみにしていた古書探訪コーナーで話題になっていたため、ついつい、おせっかいと思いつつ確認をしました。ごめんなさい。早稲田の三楽書房さんは、諸事情で数年お休みがちだったそうですが、最近はお店を開いていらっしゃるのだそうです。三楽書房とは別に安藤書店もご営業されておられ、今までは主に安藤書店を営業していたとのこと。今後は三楽書房も営業を再開するとのお話です。コーナーの一助になれば幸いです。三楽書房営業時間：10:00〜19:00 定休日：日曜日　祝日

@MatsushitaMasayo 10 ай бұрын

私も、行きたいなと思ったらすぐにでもその機会を作れというのはわかります。まさかの古今亭志ん朝師匠が、我が街、茅ヶ崎の文化会館に定期的にお見えになるという公演がむかしありまして、通勤の際によくそのポスターを駅で拝見しておりました際に、私も（一度は見てみたいな）と思っているだけで数年過ごしておりました。が、突然にお亡くなりになり、「いつか見たい」が「この先見ることは絶対に不可能だ」という局地に様変わり時に、仰られていることをとくと自省するということがありました。古今亭志ん朝さん、、、、見たかったな。。。。。涙。人は絶対にいつかお亡くなりになる、、、、。川内康範氏の「我等原爆に降伏せず」は、読んでみたいと思いました。戦後の日本人は、簡単にチョコレートに屈服したわけではないことがわかり、安心しました。川内康範さんですものね。そりゃあ沸々と、日本シネシネ団には根底で争っていたのだと。

@riekoide4121 10 ай бұрын

2024年2月某日、珍しく浅草雷門に雷鳴の光る珍しい双巴が撮影されました。イタリアの美女首相が来日されて大雪の明治神宮を訪問し、イタリアでも話題になった時でした。如何にも江戸前な、後味さらりとした、女々しさくどさは微塵もなく、余韻の面影だけが心に残るお見事な人生の幕引き。紙を切る時の決断の潔さと同じく、鋏の切れ味の様に強く粋な舞台下がりで御座いました。演芸会での心痛める方々の心情に沿い、その偉大なる損失に心よりの御冥福を申し上げます。

@user-lp1vs8kx3l 9 ай бұрын

「すぐ行きなさい！」に押されて寄席のお二人を初めて拝見しましたネタはもちろん面白くて良かったのですが、カッコいい出囃子に乗ってご登場されたお二人が物凄くカッコよくて、行って良かったです！ありがとうございました！

@angelfire1122 10 ай бұрын

一平さんが昔、図書館で借りた本を300円で買えて、本当に良かったです。私も貧乏だった頃に図書館で借りて読んだ吉本ばななのムーンライトが大好きで、延長して借り続け、もうこれ以上延長できない最後の日に図書館の外のポストへ泣く泣く入れた瞬間を今でも忘れられません。でも先日、youtubeで同作の実写版を観てあまりの酷さに、いい想い出すら記憶からぶっ飛んでしまいました。

@MatsushitaMasayo 10 ай бұрын

連投失礼します。「相生橋煙雨」。素敵な本のご紹介に感謝申し上げます！メルカリで手に入れました!幸せです❤❤！

@8anthem 10 ай бұрын

有難う御座居ました。

@gonta-kc8zc 10 ай бұрын

銀河テレビ小説の思い出

@foryumi 10 ай бұрын

池波正太郎さんの時代小説はアンソロジーの中の一篇として読んだくらいでした。男性の領域かなと思ってなかなか手が伸びませんでした。「原っぱ」買ってすぐ読んでしまいました。じわじわしみじみ。リタイアしても欲が尽きない人をよく見ますが、立場をわきまえたり遠慮深かったり懐かしい日本人の姿を見たような気がしました。アンソロジーを読んだ時藤沢周平さんも好きだなと思ったので遅ればせながら時代小説にも挑戦してみます。