秘密の配備[1933年版]（Der heimliche Aufmarsch）【和訳カタカナ付き】

[@taiki7826]

ドイツ語全く分からないけどたまに英語味を感じる単語が来てゲルマン語族を感じる

[@taiki7826]

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[@あるびぃ]

独語と英語は兄弟言語で独語の単語の3割は英語由来です

[@アイスクリーム-d5l]

同じゲルマン語派だからね

[@ta1523]

まぁ、舞台発音だからね。 現地ドイツ語だと逆にフランスみを感じるよ

[@某国家元首]

@@あるびぃ 由来って言うのは下位分類っぽくなるのでやめてくれ 誤解を招きかねない書き方しちゃうけどむしろドイツ語が本流

[@バスケ初心者]

どうして赤どもの歌はこうも素晴らしいものばかりなのだろうか

[@kotarokaidan]

精神的に鼓舞してくれるという面では悔しいですが同意です。

[@RGX-cu2lx]

識字率の低い労働者の為に感情に訴えてる様にしてるから

[@カオナシ宗教]

@@kotarokaidan ???「この劣等人種(ウンターメッシュ)の曲を褒めるのですか? あなたはこの国に必要ありません。 夜中黒い軍服を今日ものが来ると思うが快く迎え入れろ」

[@hulegaut123]

@@RGX-cu2lx識字率はそこまで低くないが笑

[@RGX-cu2lx]

@@hulegaut123 嘘はつかない方がいい 殆どが農民で識字率が低かったから 世界で初めてモンタージュ映画 プロパガンダが生まれたと言う現実を

[@カミック]

バイト明けに毎日聞きます

[@あああああ-b8q]

革命を起こせ！資本主義者の犬どもを追い出せ！

[@宇沢大好き先生]

良いね

[@知波中戦車]

労働者よ！団結せよ！

[@zako1919]

ドイツ語学習の箸休めとして聞きに来た

[@ebiha64]

どこからともなく闘争心が生まれる曲

[@ttt-oi4fo]

ソォビィエトォォニイオンが好き

[@まじまんじ-z3k]

歌詞からしてドイツ語なので、ホーネッカー書記長時代の東ドイツ軍の軍歌?国歌?なのでしょうか? 社会主義国の歌は闘争を全面に打ち出していて力強さを感じますね。 かたやN.S.D.A.P(国家社会主義ドイツ労働者党=ナチス党)の政権獲得前の闘争歌も力強くて好きですよ。 ナチス闘争時代の歌も時折聴きますが、とかく歌詞が無いのと聴きとり難いのが困ります。 こちらも興味ある様でしたら是非挙げて下さい。

[@Andreas_Koeppen]

コメントありがとうございます。この曲は東ドイツ時代のDer Offene Aufmarschの原曲で、作詞・作曲はヴァイマル共和国時代、ヒンデンブルク在任期間中（1925-1934）です。 また、国家社会主義に関係する楽曲に関しては、それを疑われる楽曲・映像をアップするだけで警告なしにKZbinアカウント自体を削除されることがあるため、公開することはできません。

[@akkiy146san]

ちなみにナチ党党歌ならWikipediaに音源が存在しますよ

[@slavstudio585]

東ドイツ時代は秘密の配備を軍歌にして 公然たる進軍というものになりました

[@村下下]

ソビエトオニオン

[@ミネタカ-f8g]

共産主義は嫌いだが、素晴らしい音楽に罪は無いね！

[@kawaiikaeru-hn5wz]

まじそれ

[@宇沢大好き先生]

ガチそれ

[@Yt8462719350Omega]

俺は自分のネットワークで日本語訳の方で喋る奴の言葉もずっと聞いてる 音楽が分からなかったからずっと捜してた

[@Yt8462719350Omega]

なぜ俺がそうなってる(　ᐕ)⁾⁾

[@Yt8462719350Omega]

ずっと疑問に感じながら、自分のネットワークに押し付けられた言葉もずっと聴き続けてた

[@Yt8462719350Omega]

やっと見つけたよ、この音楽

[@Yt8462719350Omega]

誰かが出してくれてなかったら見つけられなかったかも