幕末最強の剣豪ベスト5

[@常盤英之]

斉藤一が強いというバイアスも浅田次郎の影響。富田勢源の中条流も、その流れから伊藤一刀斎が出ているから名前が出るんだよ。 沖田総司は多摩の同僚と一緒にロマンの求心力になっている。

[@雄一-f8v]

小説では沖田が吐血で離脱ですが、史実は熱中症ですよー小説と史実をごっちゃにすると歴史家さんに怒られますw

[@ワイルドメーン]

斎藤一がいないのがさみしい

[@riricaluxxx]

名前としては出てくるけど、5位以内には入ってないですね！

[@シャア専用-b9k]

永倉新八が「自分より斎藤一と沖田総司の方が強かった」と言った記録があったと思います。

[@あかいろ-w1o]

竹刀剣法や汚い闇討ちで強い奴よりも真剣同士の斬り合いを生き残った人の方が強いとおもいますが。

[@yamaumito]

謙遜でしょうね、昔の人は俺が俺が等と言は無い物でしょう、特に侍は。

[@moto1785]

牙突ゼロ式は恐ろしい技です

[@ジマジマ-r7c]

仏生寺 弥助って人もいましたよね。確か小説にもなってた。

[@ku7624]

竹刀と刀とでは全然違う　人を切った事がない千葉が一位とは

[@tarishihiko]

薩摩示現流が、一人も入っていないのはバランスが…

[@necofigo4271]

龍馬を斬ったと断言…？

[@yongyukang4382]

大石進種次の身長は大牟田にある石碑に七尺と刻まれています。七尺は約210ｃｍになりますが、大石進種次の玄孫に当たる私の師匠も初めは疑念があったそうです。しかし、親戚の家で伝わっていた話に「その家の長押（あるいは鴨居）の上に置いた餅を大石進種次は余興として背伸びをせずに食べていた。」というものがあったそうなのです。長押と鴨居では10ｃｍ位の差がありますが、鴨居の上には餅を置くスペースを取りにくいので長押だと考えられます。 　オーストラリア支部長の身長は約195ｃｍです。当時の大石家の親戚の武家屋敷は現存しないので、萩と、松江の武家屋敷でマイケルに立ってもらい試してみました。いずれも鴨居と長押の高さは同じでした。マイケルが普通に立って口の高さから鴨居までは約5ｃｍ、長押までは約15ｃｍでした。 　したがって、大石進種次の身長は長押と考えればちょうど210ｃｍで石碑に刻まれた通り七尺、鴨居と考えても200ｃｍあることになります。

[@yongyukang4382]

実際の身長は212センチメートルだが、当時の日本では30.304という妥協定規が使われており、7フィートは212～214センチメートルに相当した。

[@yongyukang4382]

大石進が江戸に来た翌年、当時の最高の剣豪である男谷信友と3戦2勝しました。大石進の左手の突きは男谷信友によって「天下無双」と称される独自の技とされました。男谷信友は直心影流剣術と宝蔵院流銃術を学び、毎日素振りを行い、つまり刀を振るい空気を斬る練習を一日に1000回行いました。男谷信友の弟子である山田次郎吉は、男谷信友が書いた『日本剣道史』という本の中で、「彼は強すぎて人々に変態だと言われるほどです。、傲慢さのない優しい人物とも称された」「古今東西の技術だけでなく、明晰な頭脳も備えていた」と述べ、彼を「幕末の剣聖」と称しています。こうした人物が大石進に敗れたことは、注目すべき出来事でした。

[@圭司里見]

常識外の長竹刀なら大概は負けません。それにあえて異議を言わなかった男谷先生の人格こそ、です。身長も規格外れなら尚更。それでも一敗したのなら男谷先生の強さこそ計り知れない。そうは思いませんか。

[@サイボーグ空手]

​@@圭司里見自分の師匠の流派の竹刀もかなり長いです。

[@サイボーグ空手]

​@@圭司里見自分の師匠の流派も竹刀長いです。

[@雄一-f8v]

サンブレイクに流れる様なBGMが好き😊自分の推しは服部武雄　大石鍬次郎

[@直重秋野]

警視庁時代西南戦争に参戦し薩摩の示現流の猛者と渡り合い、明治政府から勲章と賞金を授与された斎藤一は別格のような気がします。

[@takeruyamato2324]

斎藤改め藤田は西南戦争には参加して居なかったと思います。

[@シャア専用-b9k]

参戦していますよ 記録が残っている筈ですよ

[@二瓶辰男-t2q]

シャアさん同意します

[@yamaumito]

@@シャア専用-b9k 記録残っていますね。

[@moto1785]

斎藤一はカッコいい😎

[@藤心グッチ]

伊庭八郎を忘れないでください。 錦絵になるくらいです。 強いだけでなく、生きざまも魅力的です。

[@二瓶辰男-t2q]

歳さんと気が合って、周作先を言いくるめて金を貰い悪い所にも通ったといいますね 江戸の小天狗と言われた腕前で実戦経験も豊富 沖田総司よりも強かった可能性は十分考えられます

[@フィリアフィリス-j8h]

イバハチ良いですね✨美形で剣の達人

[@三池典太光世-n6c]

うーん、小田原藩の剣士に片手を切り落とされているので、トップどころと比べてどうなんでしょう。

[@NGon-o1w]

剣豪ランキングで一度も人を斬ったことがない竹刀剣術の千葉を1位にもってくる理由がわからん 道場で無敵だろうが真剣での立ち合いとは天と地の違いがある

[@小田嶋朗]

こういうお話しは人の噂や、伝説の上に成り立つもので全てに信頼はおけません。ただ今回のお話しには真実かと思われる史実として是非とも残したい幾つかのお話が含まれていると思います。剣豪の１人１人が向き合って試合をおこなったわけではないので、剣の腕の程は不明だと思いますね。また実際に剣技を見た人の主観が先行するので、相討ちの場合などには強さの程も不明のはずです。種々の場合を想定してイマジネーションを働かせる小説家の登場となるわけですね。つまりこれらの話題は半信半疑に接するのがベストの態度だと考えています。しかし興味深いお話に感謝いたします。

[@denkiyamada9968]

真剣と竹刀の試合では比べ物にならない。

[@sadaboh515]

桂小五郎や高杉晋作や久坂玄瑞などの長州勢も剣は強かったかと。

[@カイまさあき]

芹沢鴨

[@xuliuk]

戦場での剣術と、暗殺の剣術、試合の剣術、色々ありますからね・・・

[@スコブル-u9n]

上田馬之助の、銀座松田の二人斬りの話が好き

[@薩勇]

薩摩の中村半次郎！西郷隆盛の側近

[@narihira572]

永倉新八は江戸の下町育ち、しかも私の自宅の近所なので、何となく親近感がある。新選組で最も多くの人を斬殺したのは永倉だろう。池田屋事件でも、浪士の即死７人のうち４人は永倉新八によるものだった。京で敗戦し、江戸にもどった後でも、武士と口論の末、酩酊し歩いているところを背後から斬りつけらるが、一撃で返り討ちにし斬殺している。その後で土方歳三にきつく叱られたそうだ。京では、まだ若輩の斎藤一に、実戦でいかに相手を倒すか指導もしている。明治初期は、永倉に恨みを持つ者が多く、命の危険が何度もあっただろうと想像されるが、永倉新八は平然とそれらをやり過ごし、大正時代まで生き抜いた。宮本武蔵や塚原卜伝のような本当に強い剣豪は、天寿を全うするものだ。

[@竜涎香-g9o]

よぼよぼになった晩年、孫と芝居見物に出かけた時に、土地のヤクザに絡まれ、怒気を発したら相手が腰を抜かしたというエピソードがありますね。 梶原一騎が「空手バカ一代」で盗用しています。

[@二瓶辰男-t2q]

映画観に行ったと説もありますが、長倉家の子孫が、新八は映画は好きでなかったと言ってますから演劇でしょうね

[@yamaumito]

@@竜涎香-g9o 芝居小屋ではなく、映画館ですね、凄く好きだった見たい。

[@yamaumito]

@@二瓶辰男-t2q 映画は凄くその時代は珍しく好奇心旺盛だったのでしょうね。

[@クールたかぴー]

その映画館で永倉は孫に 「近藤や土方が、この活動写真というしろものを見たら、どんな顔をするかなあ・・・」 「わしは長生きをしたおかげで、こんな文明の不思議を見ることができた。なんとも嬉しいことだ」 と話していたらしいね

[@nodatetsu8726]

総合格闘技のランキングの１位にプロレスラーを持ってくるような不見識さですね。

[@dt230miyagi]

私はご先祖の父方は幕末旗本で母方は会津藩でした、未だ幕末の有志とされる官軍は英国の侵略団体であり英雄とは思っていない古い考えのジジイです。明治～昭和まで戦争ばかりの時代は正に西洋が齎した悪の時代ではなかったのか、そして挙句の植民地ではないのか。

[@SOID-yk8yl]

うん！面白かった！勉強になりました。

[@rolandalcid7127]

Great ! Though my Japanese language is limited, but l know the top 5 sword fighters have 2 from Shisengumi.👍

[@圭司里見]

島田虎之助がいない。更におたにせいいちろうがいない。この人が幕末第一。

[@GSXR-kq9nc]

男谷精一郎天保年間なら平手造酒因みに〇因は病〇です切られ死亡ではありません　上田馬之助がコメントされていますが悲しい最後でした千葉の生まれです某県になっていますが歳の離れた従兄弟より平手造酒は千葉門下です。

[@akirakitahara3752]

中村半次郎は雨どいから雫が地面に落ちる刹那に剣を抜いて納める行為を３度できたという それってストップウォッチをカチカチカチて押すくらいの速度でしょ　凄すぎて想像も出来ん そんな人から命を狙われるって　ひえ～～😵‍💫

[@Sherry_210]

中村半次郎は新撰組が隊士にあいつだけは決して関わるなって言うぐらいヤバかったですからね…

[@田ノ中-d4s]

出来るわけ無いでしょ

[@佐藤好生]

中村半は岡田以蔵に切られ重傷を居ったので上がいる。

[@フィリアフィリス-j8h]

幕末四大人斬りで一番狙われたら命の保証がないのは河上彦斎先生

[@三池典太光世-n6c]

​@@佐藤好生 聞いたことがないのですが、そのソースはなんですか？

[@キングダムマニア]

剣心のモデルとなった 河上彦斎

[@二瓶辰男-t2q]

おそまつくんに出て来るチビ太 所詮は人気の無い脇役

[@雨のシリュウ元看守長]

？？？『松前藩が残して良かったものは、永倉新八と松前漬けのみだな。』

[@MrCB-qz8yw]

近藤勇は実戦で傷ひとつ負ったことがない 常に先陣を切ってだ

[@yamaumito]

近藤勇君は地元では道場破りが来れば何時も呼ばれて相手と戦っていたそうですよ、小さな道場は、5両、大きな道場は15両を貰っていたそうですよ、それで、居候を養っていたそうですねｗ、其れだけ強かった、その上を行っていたのが沖田総司、斎藤一、永倉新八。

[@yamaumito]

新選組内の島田魁の回想録では、やはり沖田総司、永倉新八、斎藤一と言って言タネ、それに島田魁は名古屋城で御前試合で一番になっているのだ、それでも、新選組では一番にはなれない、如何に強い奴らがいたかでしょうね。

[@ワイルドメーン]

土方歳三さんは剣豪というよりも戦術家

[@iwanpavlof9700]

いえ地球連合艦隊総司令兼アンドロメダ艦長です。

[@あかいろ-w1o]

赤が好きだと言われていますが、ガンダムで言えばジョニーライデンよりもシャアアズナブル的な人だと思います。

[@二瓶辰男-t2q]

全く同意です 明治に生きて参謀長として乃木を支えていたらになってたら204高地での無謀な作戦はしなかったでしょう

[@kanemaru-hohchohdan]

​@@あかいろ-w1oハマーン・カーンでしょう。

[@桂樹一]

服部武雄

[@akirakitahara3752]

仏生寺弥助

[@高森美里-q6w]

伊東甲子太郎と芹沢鴨、斎藤一いない……寂しい

[@彩り-e6j]

新撰組はほぼつよつよ剣豪ですね

[@yamaumito]

芹沢鴨何か、天狗党では大根切るの芹沢と言われるぐらい、人を大根の用に切るのだ、大阪で関取と揉めたとき、抜きざまに肩から腹迄入った位、あの近藤勇がびっくりしたそうですよ。

[@修-z1v]

さすがに　人を斬ったことない人が一位は・・・ 試合には強いかもやけど、 命をかけて戦う　死合では　また違うと思うてしまいます

[@祁答院貞久]

中村半次郎や伊庭八郎が入ると思う。特に薩摩示現流の剣士たちが最強と思う。

[@二瓶辰男-t2q]

薩摩っぽのか 悔しいが確かに強い剣で理心流とライバル剣法

[@yosato5949]

坂本竜馬を斬ったのは今井信郎ではないんですか？ 幕末の剣豪といえば、近藤勇、沖田総司、桐野利秋（中村半次郎）が思い浮かびます。

[@羽根敏樹]

後に今井信郎は竜馬暗殺を供述してますね。

[@中井幸征]

斎藤一がいいです。🎵🎉 武田勝頼公と徳川慶喜公が一番大好き💓♥️❤️です。🎵🎉 岡崎城が一番大好き💓♥️❤️です。

[@arinaina4262]

So thus they put 千葉榮次郎 as number one swordsmanship.

[@toshichika720]

高柳又四郎かなぁ無双だしかっこいい

[@真島吾郎-i2r]

評価基準は剣術の試合なのか真剣での殺し合いなのかどっちなのでしょうか

[@田中辰典-x8e]

両方でしょう。 剣豪とは何かというと、 『剣術や剣道に優れた人物。またはそれで地位を確立した人物』 ですから。

[@xts7449]

とても面白い。ワクワクします。

[@user-hf5cn1mi9z]

佐々木只三郎が竜馬斬ったって断定していいのか？

[@明石則実]

当時の証言が残ってるからね。

[@namihey0402]

じゃあ誰なの？

[@明石則実]

@@namihey0402 今井信郎やな。龍馬伝では市川猿之助が演じてたわ。

[@kingkong-sd3yn]

まぁ、いいじゃない。

[@北山雄大-z7n]

わかんないけどるろ剣の蒼紫似てるな！

[@taroyamada7372]

尾高長七郎

[@msano5789]

ここで紹介されていますが、坂本龍馬を斬ったのは、佐々木只三郎という説に全く同意します。狭い室内では大刀よりも小太刀の方が有効です。小太刀の名人なればこそでしょう。

[@二瓶辰男-t2q]

太刀は馬上ですれ違いざまに馬上の敵を切る為で長く、そりも大きいです 俗に日本刀と言っているのは小太刀のことです

[@msano5789]

@@二瓶辰男-t2q 勉強になりました。

[@luckgood6875]

竜馬暗殺って、小太刀の名手で、左利きの桂早之助がやったんじゃないでしょうかねぇ。 御城（二条城）での上覧剣術大会において並み居る剣豪を相手に50人抜きをやってのけ、褒美をもらったとあるからねぇ。 50人抜きをやれる剣士が事実だとしたら、日本一間違いないでしょう。

[@二瓶辰男-t2q]

龍馬がいると幕府に戦仕掛けて潰す計画に邪魔だから薩摩と中岡達が仕組んだ暗殺だとおもってます 中岡は坂本の返り討ちにあってしまっただけ おい今井、おはんらが坂本殺したと言えと全ての罪は幕府や新撰組に擦りつけた

[@itinarid2531]

沖田の構えが気になったのだが、私だけか？

[@yamaumito]

間違いなく、作り物、沖田総司も作り物。

[@ooamisannmu7690]

あの時代の侍は全て強かった 福沢諭吉も居合切りで強かったとか言われるくらいです

[@フィリアフィリス-j8h]

喧嘩だけなら勝海舟先生のお父さんの勝小吉さん、剣聖男谷信友先生を片手で捻り上げたのは有名な話し

[@pharosnearco1713]

立見鑑三郎はどうでしょう。

[@河津成紀]

佐々木只三郎の兄，てしおき，会津藩の家老ですよ，そして，竜馬の殺害命令を出したのは，松平容保ですよ

[@二瓶辰男-t2q]

一位に異議あり 道場剣と戦闘での剣は別物です 軍歴や自衛隊歴特に歩兵など戦闘部隊にいたなら分かりますが 射撃でも、点検射で黒点に弾痕集中できても、検定や競技となると豆撒きになりやすいいです フルコン空手かじった経験でも、道場で組手が強いのに他道場他流派と試合になると全く弱いのを何人も見てきました それ程気持ちが左右するのです 昔から、切り紙の腕でも人を斬ったことがある者は、斬り合いの場では斬ったことの無い免許皆伝に勝つといいます 大先輩である旧陸軍関東軍の方から言われたのが 白兵戦に自信が無い部隊は白兵戦になる前に負ける 自信がある部隊は、白兵戦前に勝利を収めるです その意味では斉藤一や原田左之助などの新撰組の中でも選りすぐりの腕利きには勝てません

[@令和二四二十五]

どこまで本当なのか

[@drittastrada7244]

高杉晋作に余裕で勝ち、桂小五郎がボロ負けした相手に圧勝し、閻魔鬼神と呼ばれ、当時日本最強とも言われた仏生寺弥助は？

[@西尾誠司]

幕末の剣豪と戦国末期の剣豪が立ち会えばどちらが勝つ？ 例えば千葉周作と上泉信綱は？ 男谷精一郎と塚原卜伝は？

[@肥桶担ぎの助]

悪いけど、戦国期の剣客の方が、場数も、立会の密度も、上だと思う。

[@西尾誠司]

@@肥桶担ぎの助 とうですかねえ〜! 戦国期は木刀による組太刀が主な稽古が主だと思うが幕末期はそれらに加えて防具着用の竹刀稽古を数多くこなしてますからね〜！ ボクシングに例えるならスパーリングをこなしてるようなものですよ

[@54歳の青い鳥日本人]

​@@西尾誠司 真剣で殺し合いなら、戦国時代の剣豪の方が上ですよ。 木刀や袋竹刀で試合なら、貴方の言う通りになるでしょうね。

[@RT-qq3jj]

2:37　清川八郎はこのとき、京都では亡くなっていません。亡くなったのは江戸でした。

[@yamaumito]

そうですね、切ったのは佐々木只三郎だったかな。

[@一計類]

フルベッキ写真を出すだけでアウト

[@蝉丸山茶花亭]

扉で出てきた方は國村隼さんですよね？

[@kazu1854]

とっても面白かった。 自分的に申し訳ないけどたくさん人を切ってたくさん生きた人が一番強かったと思う。 だから永倉新八かな。ちなみに人切り以蔵の岡田以蔵はどれくらいだったですか？

[@kuriasu2817]

佐々木只三郎は竜馬を激しく憎んでいたと思います。なんせ大政奉還をさせた張本人なんですから。

[@実藤忠彦]

司馬史観ですね。史実において龍馬は薩長同盟にも大政奉還にも関わっていません。自分の会社（亀山社中）の仕事に奔走してただけで、いわばただの民間人。そんな人物を佐々木が憎む道理がありません。

[@いちごパスタ-l9l]

どんなに剣術に秀でても不意打ちじゃ殺されちまうよ

[@yamaumito]

その不意打ちの得意なのが岡田以蔵。

[@小林良三-s5l]

面白いですね。

[@かつよし-v2y]

道場最強は所詮練習の話。やはり数を斬らないと剣豪に入らないと思う。 宮本武蔵はおそらくは竹刀では強くない。竹刀ならば、現代の方が強いのでは? 負けたら死ぬという状況でなければ、剣術の真価は発揮できないのでは? 沖田や斎藤たちはとにかく斬ったはず。一人も斬っていないのでは戦場で生き残れない可能性が高いのでは? 塚原卜伝や上泉伊勢守は戦場でしっかり生き残っている。それが重要なのでは?

[@yamaumito]

確かに、新選組での採用は、一に度胸、ニに度胸だったそうですよ。

[@かつよし-v2y]

@@yamaumito そうですよね。度胸と運なのかな?

[@鹿村美誠-g6t]

我が才能を剣にして才能という剣の道を　どう格好いいなだよなガハハハ万歳靖子

[@ponnta88-o2d]

沖田総司がどれ位強かったのか測るはかりはありません。平場、屋内、竹藪などその時の状況で戦い方は変わりますから誰が強いなんてバカげています。

[@iwanpavlof9700]

清河八郎を討ったのは佐々木只三郎ではなく、あずみですよ。

[@武藤友紀-u9q]

沖田総司さんが、四位嬉しい。大好きです。ヾ(≧∀≦*)ﾉ〃新選組で、一番好き。これからも尊敬しています。

[@あかいろ-w1o]

何で嬉しいのですか？1位でしょう

[@六無斎-x4k]

新撰組って要するに幕府公認の人斬り集団ですよ。討幕派を見たら捕縛なんかせず、いきなり斬り殺す人殺し集団ですよ。佐幕派討幕派を問わず、人斬り野郎はあたしゃ大嫌いです。

[@iwanpavlof9700]

沖田総司より沖田十三の方が偉いぞ。

[@yamaumito]

@@iwanpavlof9700 それは、そうでしょう、地球を救ったからね。

[@ワイルドメーン]

伊庭八郎がいないやり直し

[@二瓶辰男-t2q]

貴方は、分かっていらっしゃる 伊庭は小田原での戦いで隻腕になっても強かった

[@takeruyamato2324]

鳥羽伏見での半次郎36人斬りは有名な話です。同行の富田通信兵の証言も残っています。 半次郎～桐野利秋に於いて合戦では殆ど無傷で生還し、生涯その数200共言われる位に斬っています。 正に鬼神の如くであり、人斬りと言うよりも武神だと思っております。

[@二瓶辰男-t2q]

刃こぼれや血糊で数人斬ったら刀は切れなくなります 作り話です

[@圭司里見]

36人？絶対に無理。アホいいなさんな。

[@yamaumito]

@@二瓶辰男-t2q 突きは何人でも殺せると思うけど、知らんけど。

[@takeruyamato2324]

@@二瓶辰男-t2q 自身の刀を使い切り敵の刀を奪う事三度と言われています。 故に4本の刀で36人斬っています。一振り9人斬りと言う事になります。

[@和男平山]

千葉英二郎は 人を切った事が無いのでは ちょと分かりませんよ 竹刀と真剣は違いますからね

[@スネキチヘアー]

「大石鍬次郎」はランキング何位でしょうか？ なんか全然「剣術最強」ではなく、竹刀持たせたら巧かったであろう「スポーツ剣術」ランキングですよね。 平和なことで、実に結構なことです。 おめでとうございます！

[@kuwajiro]

私も鍬次郎は好きです。新選組には数多の剣豪はいますが「人斬り」と仇名がつくのは彼しかいません。暗殺や斬り合い等新選組の血生臭い事件には彼の名前が大抵ある事を見ても、隠密行動、乱戦、共にかなり遣えたのではないでしょうか。。。

[@悠希片桐]

全時代なら上泉信綱だと思います。

[@yamaumito]

全時代なら、やはり弁慶でしょうね。

[@フィリアフィリス-j8h]

どの時代でも自然の力が最大、生きる全てのものは簡単にやられます。

[@kazuokoyama6435]

まあ、竹刀と真剣は違うからねえ、、、

[@marchworks0128]

最強軍団薩摩の示現流使い手、中村半次郎以外はない。

[@yamaumito]

真剣と、木刀では全く違うからね、沖田総司の三段突きが一回にしか突きが見えなかったそうですよ、あの宮本武蔵曰く、突きの旨いやつとは戦うなと言っていた位。

[@六無斎-x4k]

千葉の小天狗がバリバリの全盛期に、父周作に稽古を付けてもらったらまるで歯が立たなかったという逸話もあります。真偽のほどは知りませんが。

[@栗原真二-v4j]

減債らは言うでしょう「いや、俺は、正々堂々と奇襲してるんだ」と。栄次郎さん、残念。 なお、金八先生がそんなにお歳とは知りませんでした。

[@toshiy1953]

中村半次郎

[@xfrmkwx5019]

高柳又四郎が一番最強 河上彦斎は剣術においては弱いのでランク外です

[@lubuhouzen]

仏生寺弥助の名前が挙がってない😢

[@JAzWav浅野]

愛州い交際。アイスい交際。最高😃⤴️⤴️

[@フィリアフィリス-j8h]

愛洲移香斎

[@栗原真二-v4j]

佐々木只三郎って、剣道の面を付けて、油を塗った刀に火を点けて闘ったんですか？ 一種の放火戦術ですか？　面の中は、濡れ手拭いみないなもので、煙を防ぎますか？

[@matukawatositane]

戦国乱世は遠い昔の事ながら 武士の魂、やはり剣 あえて戦がなければこそ 腕に覚えの剣客どもは 売り込み合戦に明け暮れる いやまさしく昨今、剣術は商売なり

[@山崎文雄-c4r]

永倉が多くの人を斬り殺したにも関わらず長生きしたのであれば、殺された人達の霊による因果応報は本人に来なければ必ず子や孫に行っているはず。怒気を発したという様な生き様をしたのであれば、己の生きた人生を痛烈に反省するという本物の強き賢きメンタルを持ち合わせてはいなかったという事だよ。

[@yamaumito]

確かに、それは在るかも？、警察の記録に殺された人の孫が、殺した孫を殺した記録があると言う。

[@astarothlucifer6122]

幕末四大人斬りで入ってるのは河上だけか。新選組バイアスがかかっている気がする。 岡田以蔵や田中新兵衛については詳しくないが、中村半次郎は雨粒が地に落ちきるまでに三回斬ったらしい。

[@田ノ中-d4s]

それは司馬遼太郎の作り話です

[@moto1785]

なぜ比古清十郎が出てこないのよ。彼は相当な強さなのに。

[@mitsunorinakashima_illustrator]

何で新撰組が来る？ 少なくとも山岡鉄舟とか、そっちの方でしょう。

[@mitsunorinakashima_illustrator]

剣禅一如の見性悟道の境地にまで至って居られるし、最後の剣聖と言うべき人じゃないでしょうか。

[@祁答院貞久]

それとオープニングの写真、谷干城ですね。これぞ侍って言う一枚ですね！

[@二瓶辰男-t2q]

坂本龍馬暗殺の一人ですが、誤魔化すため新撰組に罪着せて近藤勇を打ち首にした者ですね

[@Sabahawk]

沖田などは真剣勝負です。千葉栄次郎は道場の竹刀剣法で死ぬ恐れはないのです。 試合をすれば　と言っても、真剣の試合をすれば、経験の無い栄次郎は沖田に勝てないと思います。また 沖田は暗殺だけではありませんよ。

[@渡邊幸典]

新井忠雄

[@コンバット越前-b5v]

佐々木只三郎は、清河と龍馬を斬ったとされ、そこをクローズアップされがちですが、どちらも不意打ちなんですよね。 なのでそこは評価対象外かなぁと思います。 ベスト５にランクインさせるには、小太刀日本一と評されるに至る、いかにも剣豪っぽいエピソードが欲しいところです。

[@ワイルドメーン]

不意打ちでも斬った者の勝ち

[@屋島昭人]

実際直接手を下して無い

[@二瓶辰男-t2q]

正面からやあやあ我こそはだけが剣術では無いです 兵法の中の剣術ですから、相手の虚を撃つのは兵法の基本の初歩です 剣道と剣術を一緒にすると理解できないでしょうが

[@一白80]

少なくとも不意打ちの侍であっても剣豪ではないね

[@iwanpavlof9700]

清河八郎を討ったのは佐々木只三郎ではなく、あずみですよ。

[@松ちゃん工房]

河上彦斎

[@スコブル-u9n]

勝海舟が彦斎に「そんなに人を斬るもんじゃない、呪われるぜ」と忠告したら「いや～先生、あいつらノミやダニみたいなもんだから斬っても構やしません」と平然としてて、何とも空恐ろしい奴だったと勝が自伝で述懐してましたな。

[@便所こうろぎ]

吉村貫一郎は？

[@tomoyu6281]

断トツ最強の薩摩で武功で出世した桐野。殺し合いなら桐野じゃないかな。

[@IsaoIwasaki-i1g]

緋村剣心がいない………泣

[@moto1785]

比古清十郎の方がもっと強いと思います。

[@zzz683ytb]

服部武雄が入らないとは…

[@daioh_gtonburi9204]

八っつぁん、そんなに強かったのか………

[@二瓶辰男-t2q]

知られてませんが神道無念流免許、他に心形刀流も収めて師範代までしてたから強かったのは疑いないです

[@三池典太光世-n6c]

「まず近藤の弟子の沖田、次に斎藤、派は違いますが永倉、永倉は沖田よりちと稽古が進んでました」でしたっけ。 この証言をしたのが、新撰組とた袂を分けて敵対した、元御陵衞士の加納だったかな。

[@osamunagaya1739]

なぜピストルを使わなかったのでしょうか？ 重い刀よりもいいとおもうのだが 幕府の事務方の武士は、ピストルを持って寝たそうですな。 切腹もピストルで代用している。

[@yamaumito]

それは侍のプライドでしょうね。

[@kaisermuto]

明治時代・・・すべてこの時代に生きた人の力で今がある。昭和も激動だったが、明治の激動は日本の基礎を作った激動。今から思いを馳せると感謝しかない。

[@55バイク]

いざ、向き合っての勝負ならまだしも、佐々木只三郎(と断定した場合)は食事中を狙ったわけで、そこは疑問に思ってしまう。1位の千葉も人を切ったことがないから、実践では血しぶきが目に入るなどと言うくらいだから状況は変わりますよね(笑)となると、当時の人斬りに慣れた、以蔵や半次郎が入ってもおかしくないのでは？と思いました。私見ですがね。