【民法】日常家事代理権と権限外の行為の表見代理 法律行為 単独所有と共有 特有財産 他人物売買 連帯債務

[@osushi89]

自分がアキコさんの立場ならこんな権利認められたら嫌だなと思いながら動画ラストまでハラハラしました アキコさんも相手方も善意無過失だとどちらを守るべきが判断がつきにくいですね 日常家事の範囲が家庭ごと変わってくるのはややこしや😅

[@Lesson_of_Law]

今回もご視聴ありがとうございます😊

[@UnKnown-dj6ex]

一瞬以前の動画の二段の推定がまた出てくるのかと思いましたw そうか、夫婦だとハンコは推し放題ですもんね。

[@sayo_gyoubunosho]

残念ながら、明治維新は市民革命ではありませんでした。しかし外国による植民地化の不安、大多数の国民の遅れた前近代的・家父長制原理的認識の存在（士族を中心に自由主義的萌芽はありましたが！）、江戸期の支配階層や経済人のような既得権益層に配慮せざるを得なかった歪な近代化という明治日本の特異な状況において、民法の制定を主導した山田顕義司法卿やボアソナードは最善を尽くしたのではないかと思います。 　歴史にもしもはありませんが、振り返って惜しむらくは、大正〜昭和の初めに憲法と民法の改正がなされなかったことでしょうね。 　結局、今日に至るまで日本では市民革命は起こらず、市民が公権力を見る目は必ずしも批判的ではなく、ともすれば政治記者の解説に乗ったエンターテイメントか消費者感覚での公務員バッシング又はクレームの域で止まってしまっていて、自分たちの社会について考えるという市民としての認識が未だに根付いていない、市民革命の成果として基本法が制定されるということがないというのが、日本の問題点ではないかと思います。

[@catfy8922]

今回もためになる動画をありがとうございました☺第761条の本来の趣旨は「夫婦の一方が日常の家事に関して、自分の名前で行った法律行為の責務は、他の一方も連帯責任を負う」でしょうか？しかし、日常家事代理権が認められるようになり、「夫婦の一方が、客観的に見てもその夫婦の日常の家事の範囲内と考えられる法律行為である場合は、もう一方の名前で契約できる」ということになった、という解釈で合っていますでしょうか？その場合、夫婦間で毎回の代理権授与や相手方への顕名は不要なのでしょうか🤔 　初学者で独学なので、和田様に質疑を受け付けて頂けてありがたいです🙏

[@Lesson_of_Law]

おおお！SuperThanksありがとうございます！ そうです。その通りです！一生懸命に見てくださったのが文面から伝わります、とても嬉しいです😆ただ、顕名は必要です。代理権の授与をいちいちしなくてもいいだけです。

[@catfy8922]

@@Lesson_of_Law すぐにご回答くださりありがとうございます😊これからも和田様の動画でどんどん学ばせていただきます💪

[@Lesson_of_Law]

@catfy8922 こちらこそよろしくお願いします！