【漫画】31歳独身の俺は２年前に婚約者を亡くした。職場で彼女を奪おうとしていた元同僚が葬式で俺を貶してきた→ある日、会社の帰り道の飲み屋にフラっと入ったら「好きなだけ泣けばいいよ」【マンガ動画】

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セカイノフシギ

Күн бұрын

Пікірлер: 257

@kuon25jp 4 ай бұрын

無理に恋愛に結びつけない良いストーリーだった

@wordoflights7422 4 ай бұрын

こういう無理に恋愛に絡めない話もいいね。

@yakuruto0827 4 ай бұрын

葬式の場で誰かを貶す発言を平気な顔でするとか悲しみに暮れる遺族や友人・知人の気持ちを何も考えてない最低な人でしたね。主人公は亡くなった婚約者を忘れられない中で素敵なお店を偶然見つけて店員さんも常連さんも素敵な人達ばかりでしたね。ふと見つけたお店に入って新しい出会いがあるいいお話でしたね。今日も素敵なお話の動画投稿ありがとうございました

@ぴぃすけ-y3v 4 ай бұрын

同じ様な痛みを抱えそれでも前を向いて生きている人達だから主人公が涙を流した時に事情を察してくれたのかな。主人公も婚約者を忘れるのではなくしっかりと前を向いて生きていける様になる良い話だった🥹

@遠藤ミチロウ-t1f 4 ай бұрын

こういう常連客同士が仲が良い店って、居心地良いんだろうな....

@bibibi_kuri 4 ай бұрын

見ず知らずの人に老いぼれとか言い出す辺り、どこに行っても滲み出る性格になるから独立なんて夢のまた夢って所だよなぁ

@AM-kb3jv 4 ай бұрын

居場所があるのはいい事です。

@with4048 4 ай бұрын

人と人との出会い・繋がりがどのような転機になるか分からない…主人公のスペックの高さも有るけど心が救われたとてもハートフルな良いストーリーでした!!☺

@ryuiwao 4 ай бұрын

最愛の人を亡くした人に対して放った只野の｢お前と付き合わなければ～｣発言はマジで許せないな。万死に値する。

@ao_bou_zu 4 ай бұрын

主人公の友達だったら代わりに顔面ぶん殴って「只野と付き合わなくて本当に幸せだったと思う」と言ってやりたい。

@c.a.m.u5203 4 ай бұрын

@@ao_bou_zu 一発だけでは物足りない逮捕覚悟で鼻血でるか前歯が無くなるまで殴り付ける

@fujyo1467 4 ай бұрын

@@ao_bou_zu いや本当にその場にいたらひっぱ叩きなるなと思ってみてた

@長曽根虎徹-q9g 4 ай бұрын

顔面ブン殴り＋金的潰ししたくなる。

@rookierookie613 4 ай бұрын

こんな不愉快な男、即葬儀場からたたき出すわ。大事な人を偲ぶ場にふさわしくない。

@doamcbtr 4 ай бұрын

良くも悪くも「類は友を呼ぶ」って話だったな岩佐さんは良い人だからこそ優しいバーの皆と会えたし只野は平気で人を見下す残念女性としか結婚出来なかった

@JJ-dn2ei 4 ай бұрын

この世は「合縁奇縁」とよく言ったものだ。人は独りでは生きられないって言うけど、私は「人は独りじゃない」って思う。今日のお話も良きかな😉

@9tubebaby 4 ай бұрын

コネの話を悪くいう人がネットには沢山いるけど、地に足をつけて頑張る人にはコネ...いや『縁』が支えてくれるもの。あの日、あの扉を開けるようユナさんが背中を押してくれたのかもしれませんね。

@VARYT0178 4 ай бұрын

いつか、リョウ君の心の傷が癒えて、新たな恋に向かえますように。

@りょうさん-s8c 4 ай бұрын

誰にでも涙がでてしまう時があったりするものです🥺それをバカにしたりとやかく言うのは最低な事です。でも心の隙間を埋めてくれる素晴らしい場所が見つかって本当に良かったよね👍🏼

@女神ルナとうさぎさん 4 ай бұрын

何の変哲もない店だと思っていたのに、主の人生観をも変えそうな素晴らしい店だった…

@弓咲ビヨンド 4 ай бұрын

みんな笑顔で話してるのは、こちらとしても楽しい✨🍻🎶

@dmmeee 4 ай бұрын

視聴者「彼女が選んだのは主人公だ！お前じゃない！」しかし、付き合ったからって主人公のせいにするのはお門違いも甚だしい良い人達だ、たくさん泣け！(俺も泣きたい)

@黒ネコ-l1j 3 ай бұрын

仕事抜きのお付き合いが粋で、しかも不快な場面では仕事面で協力してもらえるなんて粋な方達で、良い出会い。お人柄が良い出会いを引き寄せたのなら自分も誠実でありたい。

@コロナに負けるな-l4p 4 ай бұрын

いいお店ですね😢

@寺田剛士 4 ай бұрын

恋人の突然の死別とてもつらいでしょうね。ある日に開けたドアーから年上の友達ができかつ店のママや二人の優しい女性従業員と出会い辛い気持ちが楽になり良かったですね・・・ここからは私の願望ですが、愛する人を何時までも思う事は素晴らしいと思いますが、ユナさんはきっとリョウさんの幸せを願っていると思いますので、新しい恋が1日も早く見つかり明るい未来が来ますように心よりお祈りいたします。　７０歳のお爺さんより

@sazanami-6110 4 ай бұрын

え、このお店行きたい..お酒飲めないけど行きたい..。店員さんもお客さんも皆なんというか、暖かいですね。詮索しないのがいい。それぞれいろんな事情があって、辛いことがあって、だからこそ人に優しくなれるのかなと思いました。おい聞いてるか只野。

@直-Sunao-w1z 4 ай бұрын

今日の話がとても素敵すぎてなんか涙した。年齢関係なく大切な人を亡くすっていろんな思いがあるわけで、それを分かち合える知り合いがそばにできるってすごいよね！こんな暖かい人が近くにいたなら前を向けますよね！！無意識な思いってほんとに素敵な出会いがおると思ったお話で、ただただ涙してしまいました。重くてすみません。

@toritaka-l3t 4 ай бұрын

常に恋愛が成就するエンディングである必要はないと思います。こういう終わり方はキライじゃないですよ。

@Shimetree0011 4 ай бұрын

カ◯ンさんやネコ◯カさんの各チャンネルは、恋愛物語という縛りがあるためにワンパターン化してるような気もしますね😅

@suzu8094 4 ай бұрын

お酒飲む人がこんなに良い人ばかりなら、お酒絡みの事件なんて起きないのに…

@アンダーヘア残し隊 4 ай бұрын

飲み方と量の問題だと思う。

@KIYOキヨ 4 ай бұрын

同僚の彼女奪おうとしてた上に彼女を失って絶望してる人に葬式で貶すとか頭がおかしいヤツまぁ好きな女性が亡くなっても悲しむよりも付き合ってた彼を貶すくらいだから所詮はモノ扱いだったんでしょうね😅 結婚目前の彼女はもう人生のパートナーと同じだったんですからその悲しみは誰にも理解できないだろうに😢 いつか彼女を失った悲しみを乗り越えて自分の幸せを見つけられるといいですね

@いそじん-y6u 4 ай бұрын

こんな素敵なお店が近所にあったら嬉しいな😊

@makie426 4 ай бұрын

大切な人失ったとき喪失感あっても人生長いし友人できてよかったね

@下着盗み専門家カズマ 4 ай бұрын

明るい雰囲気でいじったりとか励ましてくれる優しい人たちがいるとやはり安心するな

@黒崎督也 4 ай бұрын

人それぞれに様々な事を抱えながら生きてますよね。そんな心にぽっかり明いた空洞に、温かくて優しい光を灯してくれる素敵な店員さんとお客さんが集まるお店。いいですね。😊 まだ若い岩佐社長ですから、ユナさんとの思い出は大切にしつつも新しい一歩を踏み出して欲しいと願ってます。

@斎藤ムラサメ 4 ай бұрын

きっと亡くなった彼女が天国で、一人でいる彼氏のことを心配して、彼の為になるバーに導いてくれたのでしょうね～😭

@hikobou9841 4 ай бұрын

そうですね　涙腺崩壊しました😭

@tannet0521 4 ай бұрын

飲み屋さんのお客さんとのお付き合いから、公私ともに楽しめるようになって良かったですね。人生は色々な事が起こりますし、私も辛いことがありますが、話し合える人がいるのは大きいですね。ただ、私も今は仕事が辛くて休みの日は何もせず寝ている日が多いです😅落ち着いたら楽しむことを見つけたいですね。

@メルリンス-t7m 4 ай бұрын

自分の体験談てはないですが、同級生の親戚が亡くなった時、その親戚の姉妹が葬式とかの手伝いもせず、故人の悪口をペラペラ。同級生の母親がブチ切れてそいつらに散々説教をしたそうです。何処にでも非常識は居ますね

@shinichi0f 4 ай бұрын

いい出会いですね、ふと入った店が素晴らしい出会いと生きる活力をくれるって素敵なことだわ。

@Jack-fq8mq 4 ай бұрын

アクシデントでも事情を聞こうとしない。自分の職責とか言わない。かなり上部の仕事や役職の可能性は高いですね。余裕ある人は自分の職や役職とか知られないで付き合いをしたい人いるだろうからね。人の事情を聞きたがる人には確かに要注意です。余裕ある人達が集まっていたら必然的に自分も楽になれたりする。いいお店だわ。

@ghost10051005 4 ай бұрын

恋愛での結末じゃなくても、セカフシは幸せになれる☺️

@gfwavp100 4 ай бұрын

亡くなった彼女さんをも引き合いに出して仕事の質でのマウントを取ろうとする只野に彼女や会社を持つ資格は無いかと😤

@MUTIKEI 4 ай бұрын

プライベートでもポンコツなんだろうな

@ao_bou_zu 4 ай бұрын

仮にも好きだった女の死を汚すような奴に幸せになる資格はない。

@ryusukeidutsu 3 ай бұрын

@@ao_bou_zu人の死を笑う奴はサイコパス確定。

@handcare-k9r 4 ай бұрын

運命的な出会いをして結婚まで決めて、相手をなくしてしまうと、これからどの道を行っていいか分からなくなります。本当につらい、思い出しか無い。岩佐くんは引き込める環境ではなかったから、本当に良かった。つい思い出していまいました。いいストーリーですね。

@小木チャンネル 4 ай бұрын

お盆ですね。少し先に逝かれた方を持つとこの時期は涙と共にあのときの笑顔が零れます。素敵な話題をありがとうございます。

@良夫林 4 ай бұрын

久し振りにセカフシで泣いちゃった… お葬式って『故人を偲ぶ式』… タダノが原因でユナが亡くなったのかと邪推したが、違ってて在る意味良かった… 素敵なお店を見つけ常連さんと素敵な時間を持てて良かった…主人公に幸あれ…

@nao_nao_01_06 4 ай бұрын

こんなお店に行ってお酒を呑みたい！

@役満九蓮宝燈 4 ай бұрын

今日、若くして亡くなった友人のお参りをして来ました。今回の動画と似た状況だったので涙が出ました🥲 今日もありがとうございます🙏

@totirohmozu 4 ай бұрын

良いお店には優しい人たちが集う。

@LOVE-wv5je 4 ай бұрын

只野の嫁、岩佐くんのことを同情で仕事貰ってるなんてほざいてたが、結局夫がそれを味わうハメになったな。こりゃ離婚確定だろうなw

@ao_bou_zu 4 ай бұрын

まぁ、見通しの悪そうな嫁だから離婚すら出来なくて2人で地獄の生活を続けていきそうでもある。

@ゴールドボール-t4d 4 ай бұрын

只野な女房も似たようなもんだろ

@高橋勇介-c8v 4 ай бұрын

💕安心安定のセカフシの心暖まるほっこり動画👍 明日からの💪お盆休み明けからの仕事への活力源🙆

@クマちゃん-b5c 4 ай бұрын

最近は流れが一時期の単調さがなくなりとても内容が素敵な動画ばかり😆 今日も素敵な動画をありがとうございました。

@大西晃-k4i 4 ай бұрын

アルコールが入った状態でこの動画見たらユナさんが亡くなったシーンで涙が出そうになり、葬儀のシーンでの只野の無神経な発言にぶん殴ってやりたい気持ちになった。それなりにマンガ動画は観てきたけどこんな感情になったのは初めてです。これからも良い動画をお願いします🙇

@三枝裕政-b6g 4 ай бұрын

ジャズやブルースが似合いそうな”大人なセカフシ”も良いものですね。

@ダイマルダイス 4 ай бұрын

人の気持ちを考えれない人はダメよね〜🙅‍♂️和やかな人達って素敵です🎉

@makitakenaka3307 4 ай бұрын

人として成熟した紳士淑女との会話って本当に心地良い。会話の引き出しがやたら多い上に開けるタイミングもバッチリ。そして何より決してネガティブ発言をしない。そういう人だから当然社会人としても普通に上へ行く。なんだかんだで上に行く人は相応のスキル「人間力」があるんですよね。

@shine-xi7en 4 ай бұрын

皆辛い事があっても頑張って生きてるんだよな～😭俺も頑張ろう～❗

@pinkgerose 4 ай бұрын

きっとユナちゃんが心配してそのお店に呼び寄せたんだね☺お盆だしね😚 亡くなってもなお、素敵なパートナーさんだ☺ ウルウルしちゃうな🥲

@vfcfha 4 ай бұрын

高畑さんの見た目が昔の俳優さんで芦田伸介見たいな風貌だね〜。

@ねぶたちん 4 ай бұрын

30代の頃、当時住んでいた会社の寮の途中にスナックがあり、そこに通うようになってから、会社以外の方との交流が始まりました。様々な職業の方から色々なお話を聞く事ができ、自分の糧になった様に思います。今回のストーリーで昔の事を思い出させて頂きました。

@gin5281 4 ай бұрын

何か自分的にすごくいい話過ぎてめちゃくちゃ心に刺さって泣けてしまったな🥺💦

@たまーりん-e2f 4 ай бұрын

良い話ですな😄

@紋次郎-n6r 4 ай бұрын

なんやかんやで飲み屋で仲良くなった人が後々に超大物と知ったときの衝撃は異常もうね、走馬灯のように今までの言動をかえりみちゃう

@かえるさん-b7c 4 ай бұрын

仲が良かったという嘘はあっても、勧められたわけでもなく、昔の同僚という話だけで只野を信じて取引先を紹介する会社もどうかと。それは怒られて当たり前な案件それにしても只野は本当にムカつくヤツだった

@yutakai1204 4 ай бұрын

自分も似たような感じで初めての飲み屋でいろんな出会いをしました。横並びのお店は、騒音が無くていいです。

@takayay 4 ай бұрын

良いお店だ〜めっちゃ涙腺崩壊します〜😭

@快刀乱魔 4 ай бұрын

良いお話だったけど、何か切なさの余韻が残る･････

@イッシー-w8h 4 ай бұрын

こういう店は本当に心が休まりますね

@takashi293 4 ай бұрын

本当に嫌な元同僚でしたね！

@TAKASHI-e1b 4 ай бұрын

時間は人を癒やすと言うし、同じ痛みを背負った者同士でこそわかり合える事もある。たまたまこの店に立ち寄ったのは、ただ僥倖だっただけじゃ無くて、そういう運命だったのかもしれない。

@kuma418 4 ай бұрын

実力があり、独立した人間と、そこから奪うことで仕事を得ようとした人間、結果は見えていましたね。だけれど、言葉だけで騙される人もいるから、少しだけ心配でした。ハッピーエンドで、良かったです。

@三ス卜さん 4 ай бұрын

9:58 ここで普通に友人ですらないって言っとけば 15:12 で取引先さんが迷惑被る事もなかったろうに。

@ryota1645 4 ай бұрын

只野はこれから「お前と付き合ってると碌なことにならない」と言われるんだろうなw

@64スーパー-n8v 4 ай бұрын

寧ろ言われて欲しい

@鈴木直人-z8p 2 ай бұрын

口は災いの元、行動も災いの元いつ、どこで、どんな場面で会社の重役、社員、関連会社、契約会社の人が見ているか分からない今は特に全く関係ない人がSNSであげるか分からない時代、言動、行動には、常に気よつけるべき！！

@mouran2020 4 ай бұрын

…只野もその奥さんもまるで常識というものを持ち合わせていない。そんな輩に仕事を依頼する人は誰もいない。

@マッドA 3 ай бұрын

リョウ君がこの店に行き着いたのは、悲しみに沈む彼のためにユナさんが導いたんだと思いたい。

@やっち-p1i 4 ай бұрын

此の絵柄好みです😊

@たにたに-q6i 4 ай бұрын

こんな店この状況で行ったら絶対泣くやん亡くなった彼女が次のステージへ行けと導いたとしか思えない

@periscope072 4 ай бұрын

おかえり採用を取り入れる企業が増えており、転職の際は円満退社かつ、経験に裏打ちされたスキルを持ち合わせていることが必須だけど、只野はスキルがないうえ、周りからの人望もないとくれば、おかえり採用の基準に達していないよねぇw

@eiji9613 4 ай бұрын

私も再婚をしようと約束していた女性がいました。遠距離で付き合い、会社を早期退職して彼女の近くに移住して８か月、病気で彼女は帰らぬ人となりました。あれから２年半、今でも彼女を想い、彼女の子供たちのサポートをして過ごしています。子供たちが一人前になったら、彼女にも笑顔で会いに行ける気がします。動画とは全然関係のない話をしましたが、この主人公が優しい世界に包まれたことを嬉しく思います。

@SEISHUNMA 4 ай бұрын

昨日、今日と良い話でした。

@佐久間淳-f8i 4 ай бұрын

一緒に飯食って心底美味いと思えるパートナーこそ至上

@j0415-d5s 4 ай бұрын

どこに行けばこんな素敵なお店に会えるの

@noympuinoym 4 ай бұрын

なぜか琴線に触れましたふらっと普段は行かないお店に入ってみたくなりますねこんな出会いがあればいいのに幸福も不幸も人生でトータルではプラスマイナスゼロというけれど、いつ埋めあわせてくれることはやってくるのでしょう

@user-rightgoro 4 ай бұрын

葬儀の場でそんなこと言う只野は、人として終わっている😤

@ゴールドボール-t4d 4 ай бұрын

その場で参列者に殴り飛ばされ蹴り飛ばし自身の葬儀だな

@lrwmasa 4 ай бұрын

某特命係長「俺のような裏スキルでもあれば、雑魚で終わることもなかっただろうがな」

@ふらっとJ 4 ай бұрын

昨今の飲み屋は殆どカラオケがメインで会話は難しい環境。こういう大人な店があれば行きたいなァ…。

@obriendd-9758 4 ай бұрын

只野の奴結婚しているのにこれから大変だなぁ(棒読み)。

@rookierookie613 4 ай бұрын

せっかく独立したのに元職場に戻りたいって、元の会社がよっぽど好きだったんだなぁ

@rarapiyoDD54-901 4 ай бұрын

12:23～12:40 只野がこんな人間なら妻も同じく……か。「類は友を呼ぶ」とは上手いことを言ったものだ。

@magecchi_SC 4 ай бұрын

生きているといろんな経験をしますよね。生活していれば必ず経験するようなことから、その人のつながりでなければまず経験し得ないようなこと、人に話したら笑われてしまうような信じてもらえない奇跡的な体験など実にたくさんあると思います。そういう経験は良いことも悪いこともありますが、そのときはテンションをバク上げするくらい喜びに浸っていたり、なかなか癒えない心の傷になるようなことも長い目で見るとすべてが貴重な経験ですよね。特に悲しい辛い経験は「その人だから乗り越えられる」という感じで時として何かの試練のような形で訪れることがあります。特に今回のお話のように、まるでスターダスト☆レビューの「木蘭の涙」の歌詞のような経験はなかなか衝撃的ですし、振り払うのは難しいと言えます。でもそんな厳しい精神状態のときにふと思い立って行動してみると意外といい出会いや経験が待っていることもあります。ただ、心の持ちようによってはいい出会いや経験だったとしても心が曇っていてなかなか気づくことはできません。特に心根の優しい方だと自分がどうにかできる状況でなかったとしても「自分のせいで」と悔やんでしまってなかなか心が晴れないなんて人もいらっしゃるでしょう。心折れた状態で人の優しさに触れるとホントに涙が止まらなくなりますよね。自分も学生時代に心がボロボロにな流刑権をしましたが、そのときたまたま出会ったおじちゃん（多分当時45歳くらい）に話を聞いてもらって元気づけてもらったときに涙がしばらく止まらなくなったことがあります。そういう雰囲気を持つ人って若い頃から真面目にいろんなことに取り組んでいって結果的に挫折を味わった人もいるんですが、自分が出会ったおじちゃんはその逆でお若い頃にいろいろとその筋の方でヤンチャをされた経験者でした。自分でもどことなく異様な雰囲気やなとは思っていましたが、引き合わせてくれた友人の話で発覚して自分が感じた妙な違和感はそれやったんかとなりました。ただ、いろいろと話を聞いてもらっている間はとんでもない過去のことを全く感じさせない方で、当時の自分にはまるで神様のように見えていました。多分その方の人生経験から来るいろいろな話を聞くうちに、自分の心のもやもやが涙になって出てきてしまったんだと思います。それから自分も大学を卒業して社会人になり、良いことも悪いことも経験しました。今は止めてしまいましたが一時期とある相談系のサイトで色々と人生に悩む深刻なご相談をされている方たちにも自分の拙い人生経験からですが、いくつかご相談に回答させていただいたりしてほとんどの方から「親身になって丁寧に回答いただけた」と評価していただいけました。学生時代に出会ったおじちゃんも、自分がおじちゃんになったときに開いた相談系サイトも実はふとした思いつきで行動した結果出会うことができました。自分が人生経験が足りない若い頃は励ましてもらえましたし、ある程度の人生経験を積んだあとは迷っている方に自分の経験上のお話をして手を差し伸べさせていただきました。若い頃の経験は最初は自分は反発するところもありましたし、相談系サイトでの解答も反発されてしまったこともありますがいい経験ができたと思っています。人間いろんな経験をする場合、必ず良いことも悪いことも経験する必要があります。良いことや善行だけとか悪いことや悪行だけの経験など片方だけの視点では薄っぺらくなってしまいます。良い方向に行こうとしても、何が悪いことなのかを身を以て経験していないと今やっていることが果たして善行なのか悪行なのか？の判断すらつきませんからね。ストーリーの中に出てきたおじさんたちはいい人が多かったですが、若いときは意外と悪い行いをしていた人もいると思います。悪いことをして報いが来てどん底に落とされて、そこから改心して自分で気づきを得て這い上がってきたからこそ、おじちゃんたちが話す経験談は重みがあるんです。悪行とは行かないまでも挫折を経験した後のリカバリーの話を聞くだけでも結構ためになるものです。人は教えられたことは簡単に忘れますが自分で気づいたことは一生忘れない生き物ですからね。体験談でも親権に聞けば自分で気づいたかのように意外と忘れないものです。リョウくんはもちろん年齢を重ねると過去の経験からいい感じのおじちゃんになれると思いますが、案外只野くんのような人も年齢重ねていくと改心の度合いによっては人を安心させてくれるようないいおじちゃんに将来なっていたりするものですよ。