【漫画】柳生十兵衛の生涯～波乱万丈な44年間～【日本史マンガ動画】

[@新しい田んぼ]

7:42 奈良奉行の命により検死は一応したのだが、死因は不明とされた

[@gun_mastar4971]

4:17 この場合の「兵法」は「へいほう」ではなく「ひょうほう」ですね。「へいほうか」だと所謂軍師のような武将を指し、「ひょうほうか」だと武芸者を指します。

[@takashikitasima6828]

宮本武蔵が五輪書で「兵法は本来は軍略も含めるものなのに、今は剣術のみの意味で使われている」と批判しているように、読み方で意味がちがうというより、同じ「兵法」に関して時代によって意味するものが異なっていたと考えられています。

[@yumikosbar5320]

TVシリーズの「柳生一族の陰謀」のオープニングで千葉真一さんの前フリで「これへいほうの第一義ナリ」と言っておられますが果たしてアレは、合ってたのでしょうかw😂

[@過ぎ-u1r]

8:45 今回は名言の主の名前読み上げ無しでしたね。 　次回はこの新陰流の家元の祖となる方のお話。　因みに現在継承、伝播されてる柳生の新陰流ですが、尾張の方が本家らしくそちらの方が存続しています。

[@東宝最高ゴジラ大好き]

修羅の刻の漫画で知っていたけど、酒癖が悪かったのか

[@garo04]

凄い剣豪なのはわかったけど何故隻眼で有名になったかは謎だな

[@ぴよぴよ-s9e]

柳生十兵衛三巌といえば、やっぱり「柳生一族の陰謀」の千葉真一のイメージだな

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

もれなく成田三樹夫さんの烏丸の少将が付いてきます😅あのヒト、好き💛

[@yoshihironishida2540]

宗矩が十兵衛の才能を見て、嫉妬してたと言う話もありますね。 石舟斎の再来レベルでは、本人から見ても間に入る自分の才が低く見えてしまう。 もちろん、宗矩自身も同時の剣豪には間違いは無いのですが。 しかも、その才能を活かそうとせずに、酒に呆けて努力しない。さらに礼儀作法の問題も。 嫉妬と同時に、将来の不安を考えて厳しくあたったのかと。

[@nonmalto72]

UPお疲れ様です 7:11 分割相続で8300石にしたのは親父さんの愛かも知れませんよ 1万石の大名になってしまうと参勤交代の義務が発生して出費が痛いですからね 更に大名は財政再建等と理由を付けて幕府から上納米なんかを求められる事も有ったりで小藩はキツいでしょう

[@kwanoudou]

説3で吹いたw 柳生十兵衛というと千葉真一さんが思い浮かんでしまう昭和世代。

[@nisannurupo7883]

ついでに弟の宗冬は丹波哲郎を思い出す私

[@一文字猛-b1e]

映画、柳生一族の陰謀では千葉十兵衛の方が松方家光より逆に3歳ほど年上だったのか。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

酒癖で怒ったんで、お褥への誘いを断られて怒ったんじゃないのね、家みっちゃん😅

[@山本靖規-r6c]

これだと永井豪ワールドだ

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

​@@山本靖規-r6c様 昔の永井豪の漫画ハレンチ学園のヒロイン、十兵衛じゃなかった？

[@cpuearth]

男色命の3代将軍。 🌃夜の稽古で両方掘る側で お互い譲らなかったからじゃないの。

[@ションションチャンチャン]

柳生シリーズ面白い 次も楽しみ

[@眠い眠い-p9q]

将軍家光忍び旅見たくなってきた

[@特撮歴史大好き]

やはり、武蔵、小次郎共々某剣勇伝説に登場したイメージが強い人

[@penta73]

柳生博さんは子孫だったんだっけ？

[@oresamaomaesama7585]

一体誰が十兵衛の名付けなんだろう？

[@masafuk3090]

「柳生あばれ旅」で宗冬を演じた勝野洋さんは、のちに同じく朝日放送系の時代劇「将軍家光忍び旅」で十兵衛を演じてますね。

[@鉄道調査員クロフォード]

色々な漫画などでサムライ系のヒーローのモデルになる柳生十兵衛=三厳の人生　面白いマンガでした！ 敢えて父は厳しくすることで三厳は学び自身を鍛えさせ、成長を促したんですね。家光から追い出された上、なかなか認められぬ間の苦労は辛いものだったでしょう。 家光がボコボコにされる顔がたまらないw

[@kuwataku1]

柳生十兵衛といえば女装して家光の辻斬りを辞めさせたという話が有名だと思っていますが、あれって史料か何か残ってるんでしょうか。

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

女装可能な美少年だったの((o(^-^)o))てか！女も斬る家光最低👎農協発行の婦人雑誌に家の光ってのがあった😅

[@ササ-s5g]

剣豪シリーズ続くなら上泉信綱お願いします。他なら明石全登と依田信蕃お願いします

[@ラウズ-k2j]

あれ？天草四郎と戦ってませんでした？(惚け)

[@ikedasingo5074]

酔ってやらかす→ボコる→酔ってボコる の3段オチのキレの良さ ところで眼帯(諸説あり)、酒癖の悪さ、派手な逸話の数々…って、仙台にそんな人がいたような

[@はやて隊員-1351]

それは花の慶次の見過ぎのような気がしない訳でもないw

[@瓢箪次]

戦国時代の話と比べると江戸時代の話は合戦が無いからどうも地味だよね

[@磯部康行-u7q]

千葉真一の印象しか出てこない、

[@Rein-k3c]

学校の授業でよく見る人だ！

[@user-SpiceChoco9Addiction]

山田風太郎先生の「柳生忍法帖」でこの人物を知りました ぶちのめされている家光様、かわいいですね

[@kazkumamon1261]

ラブリー眼帯ちゃんの元ネタのお人ですね。

[@めそ-h2d]

剣術の稽古でボコられたから怒ったとしたら家光器が小さいな

[@takashikitasima6828]

家光は宗矩に対して「もっと厳しく指導しろ（大意）」と命じた手紙が残ってるくらいなので、ボコボコにされたくらいで怒るということは考えづらいですね。

[@orientallocal9988]

サニー・チバのジュウベイのイメージかな

[@takashikitasima6828]

十兵衛は44と早死した割りに柳生家の剣術に与えた影響は大きく、十兵衛前後で新陰流は現代風に改革されたという話や、オリジナルの杖術が伝わっていて剣に関しては本当に天才だったようです。

[@山本靖規-r6c]

永井豪先生が柳生十兵衛が女性である漫画を連載中です。先生の作品なのでかなりエッチなものとなってます。ところで永井豪先生の故郷も能登地震の被災地で、お見舞い申し上げます

[@武闘派のび太]

映画『魔界転生』では亡き千葉真一が主人公として十兵衛を演じていたのが懐かしい。40代で亡くなったところは同時代の荒木又右エ門と良く似ているが、ただの偶然だろうか。

[@samuejinbei]

酒癖の悪さで主君を怒らせた未熟な三厳が、10年の集大成を記した自著を燃やせと言われても加筆修正に挑み再び見せにくる程の立派な男になった時の宗矩の喜びはとてつもなく大きなものだったのだろうなと思う。

[@gun_mastar4971]

柳生宗矩の息子は長男十兵衛三厳、次男友矩、三男宗冬、末弟列堂義仙らがいますが、三厳＆友矩が早くに亡くなった為、三男宗冬が跡をつぎ、大名に復帰しています。いずれも武芸に優れた剣士でしたが、特に十兵衛三厳は強かったようです…政治面や指南の役目はからきしみたいだったみたいですがｗ

[@大島修-y5e]

最後はやはり陸奥と闘って…😅

[@KazunariKawashima]

陸奥天斗と戦っていたとか

[@宴は終わったが]

動画ありがとうございます。 家光の逆鱗というより、むしろ実際のところは周りも処罰をするように強く求めた部分があるのかなと思いました。父親が家光に簡単に許さないようにと求めたところとか考えるとです。

[@辰巳賢一]

石舟斎、宗矩、と比較すると やっぱり十兵衛は短い生涯ですよね 従兄弟の兵庫助も同じ年に亡くなってますがコッチは70歳ぐらい あと兵庫助の妻は島左近の娘なんですよね〜

[@ウルフ-o7k]

酒癖の悪さで波乱万丈な人生を送ってしまうてのが凄いな、ある意味天才だな

[@陸奥守秋水]

③でしょうか😅

[@ガル一号]

色々な伝説が独り歩きした結果様々な創作が創り出されることに、メガトンコイン・・・おっと誰か来たようだ・・・。

[@真下優介]

鷹狩りに行って急死って、やっぱり怪しいですよね

[@権兵衛-f2m]

仮説の1つだと思いますが,融通が利かなくて手加減が下手だったと訊いた事があります.数々の伝説もさる事ながらDVDで視聴した映画[魔界転生]は笑わせていただきました♡

[@大野允一]

十兵衛さん酒乱でしたか、初耳です。44歳で死んだのは勿体無いです。まだまだ働き盛りですからね。

[@yumikosbar5320]

死因、まさかの飲み過ぎ⁉️😅

[@おぅす-t7f]

柳生石舟斎→伝説の真祖 柳生宗矩→古今無比剣術無双、あと踊る。 柳生十兵衛→剣より杖のほうが有名 柳生宗冬→親指折れた人 柳生兵庫助→よくキレる、すごい強い。 柳生連也斎→すごい強い、死後設定盛られすぎて最強に。 柳生一族みんな濃すぎか

[@かっちゃん2-k6i]

私の考えは、藩の内情を探る役。 諸国を放浪するのは密命。 父との不仲も作り話だと。 柳生の里に行きました。 岩が切れていたりいろいろありました。

[@猫元かける]

いや、家光やしな...(意味深)

[@crew-eb6fx]

柳生ちゃん　白髪ツインテ

[@るどるふ-k3y]

じゅうべぇだ〜 次回はおじいちゃん登場ですな。 そちらも楽しみ！

[@イクラ-y3p]

山本勘助で

[@高木-d7c]

酒でやらかすひとは昔から居るなぁ

[@小松源助-x5d]

柳生十兵衛は荒っぽかったとか❓ 近衛十四郎を思い出しますなぁ！ 柳生で一番強かったのは兵庫介利厳、その息子の柳生連也斎厳包も強かったらしいですね。

[@imagawakiiti]

柳生十兵衛が隻眼に成ったのはとある映画「柳生武芸帳」で近衛十四郎が演じた柳生十兵衛からと言われている。 江戸から離れていた間が謎が多いので将軍の密命で隠密として活躍したのではと噂が出た。

[@山田海人-e5t]

十数年位前までは十兵衛が一番柳生家で有名だった気がする。 史実では問題的な面があったけど、それでも剣術への影響は強かったんだな。

[@玉フミトラコ]

漫画　小説　映画等で裏柳生一派を涙流しながら切り捨てた話とか北海道ではロシア帝国の継承問題で逃げ延びたお姫様とのラブロマンスとか色々な伝説持ちの人 それと柳生武芸帳の正体は十兵衛が書いたクッソ面白くない小説だった何てギャグ漫画もあった。

[@クンよし]

柳生家の順番! どぉ〜よ🤭🤭🤭

[@もょもと-nameko]

柳生十兵衛は伝説のバカゲー、悪代官では一番最初に戦う敵だった。懐かしい。主人公、悪代官もいきなりビックネームというから、本当にビックな人だったのかもしれない。

[@釣り宿の主夫]

この方は他の方も書いておられますけど、作られたイメージが強すぎてこの先百年位本来のイメージを取り戻しに必要かと。名前見ただけで、眼帯や俳優さんに漫画がちらつき過ぎ。それにしても、沢庵和尚さんって、人脈凄いですね。これはフリーな面危険視される訳ですわ。

[@kitsunedon777]

先生凄いです。今チャンネルのコンテンツに夢中です( ´ ▽ ` )

[@Адмирал_Поповский]

③かな。たぶん

[@じろうかみおか]

史実の紹介になると意外とアッサリしてるなと感じました・・・ 酒飲んで江戸追放されて親父の遺産を分割相続で格下げで終わりというね・・

[@ナオユキ]

酒癖で失敗なんて人間くさいよなぁ😅

[@弘前力学]

家光かわいそう（笑）

[@udeitaiful]

悟空がおる

[@ティオテッタセブン]

宗冬に暗殺された

[@スペシャルマン-q2z]

説③が酷い‪‪‪w‪w‪w

[@Miffy-ur6my]

よくタラレバで信長が天下とってたらとか秀吉が天下とってたらとか言うけど色んな事考えたら徳川家康が天下とって最終的には良かったと思う。

[@ソフィア通りこころ]

名前は誰もが知るほどに有名ですが、家を継いでこんなに直ぐ亡くなってしまったのですね。 厳しいと言うより、父親からすれば30くらいまでは広い世界を見て見分を広げて欲しかったのでしょう。

[@gungray]

・・・・・・・あ、界王拳ね

[@om11111a]

？最強は兵庫よ？

[@ロックオン-v6z]

剣豪参考比較 上泉信綱...戦才98 宮本武蔵...戦才95 柳生宗厳...戦才93 佐々木小次郎...戦才92 荒木又右衛門...戦才89 柳生十兵衛...戦才87 丸目長恵...戦才80 柳生宗矩...戦才47（智力89）

[@solar_space_satellite]

子供の頃行った柳生の里の博物館には 鎖帷子や様々な武器などが展示されていて 十兵衛には剣豪というよりは “ニンジャ(≠忍者)“のような印象があったわ

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

白土三平先生の漫画では、伊賀同心のクーデターを誘発させ、服部半蔵から隠密の座を奪った柳生忍群の支配者って設定

[@chiekoasai]

男色の誘いを断った説は（意外と？）無いのか……

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

婆も思ったダよ((o(^-^)o))女装可能なんてレイみたいな美丈夫を連想しちまうダ😅