【漫画】少女漫画の歴史を語るうえで絶対に欠かせない作家さんたち【ガルちゃん】

[@NolaNola-y4r]

水野英子、わたなべまさこからスタートして萩尾望都、木原敏江も入れないと。これは時系列でトピカルな作家を選んで語る方が良いと思う。

[@レーヌス]

「世界文学」「日本文学」の「名作全集」があるように、少女マンガでそういうものが編まれて図書館に置かれるということは、なさそうだけどあったら楽しいな、どんなラインナップになるだろうな、と想像するのは楽しい。

[@スノ-q1s]

竹宮恵子先生は本当に少女漫画を変えたと思う。地球へ…のスケールのデカさ凄かった。子供の頃だったけど読んだ後数年はずっと地球へ…について考えてた

[@レーヌス]

13:37　作品紹介でたいてい1巻の表紙が出てくるけど、『ベルばら』と『エロイカより愛をこめて』でそれをされるとやめてくれ～～！と叫びたくなる。　　2巻とは珍しいな。

[@レーヌス]

里中満智子という名前は、「少女まんが史」の中で絶対に出てくるべきだろう。評価の高い「24年組」よりも、実際に多くの読者を得ていたそうだし。（私自身はどちらにも特にファンだというわけではないけどな）　マンガの地位が低かった時代から、それを向上させようという意志を持って活動してきた人物でもあるし。 大御所のわりに国際的知名度はなさそうだけど（メディアミックスに縁が薄いから？）ギリシア神話やオペラのコミカライズは翻訳出版されてほしい。

[@レーヌス]

少女マンガのグランドロマンの先駆けとして水野英子という名は尊重すべきだと思う。

[@立山真砂]

高橋留美子先生は月刊flowersがまだ別コミだったころに短編マンガを描いてた記憶がある

[@山山-c4s]

圧倒的に武内直子でしょ。セーラームーンは後の魔法少女に革命を与えた作品。 それ迄の魔法少女に無かったバトル。個性豊かな仲間と、それぞれに与えられた属性とイメージカラー。 プリキュアやまどマギもセーラームーンが無ければ生まれなかった。

[@クインハーレ-b3k]

山田ミネコ先生はキャラを突き放し過ぎて冷たい感じがする あんまりキャラに思い入れする作者も良くないとは言われるが そこが人気が爆発しなかった理由ではないかな

[@クインハーレ-b3k]

矢代まさこ先生がなかなか再評価されんのよ 西谷祥子先生も

[@クインハーレ-b3k]

伊東愛子先生も忘れられた作家になりつつある

[@tinymi8285]

おおやちき

[@らんどピーター-t1e]

池野恋