曼荼羅 真理へと導く心の旅の宝の地図

この曼荼羅の解説はいかなる公式見解とも関係なく、ルビキタス的に再解釈したものです。
そもそも、曼荼羅は言葉では表せないものが描かれている関係上、言葉で表されているものは、全て不正確で不十分だと考えています。いくつかの書籍や研究者や高僧による説話を、参考にはしていますが、このムービーで語っているものは、偏った方向から勝手に再解釈た上で、一部分を恣意的にピックアップしたものです。曼荼羅について正確に語っているものではありませんし、我々は修行を終えた高僧でもなく、悟りも開けていません。曼荼羅を理解できない素人であり、あくまで一般人目線による解説です。正確な説明もできないことをご理解いただき、それを前提に、参考程度にお楽しみください。
詳細は、www.lubiquitou...
画像の一部は以下のブログから拝借しています。
electricwombwo...

[@riverplus-rj6st]

シャワーヘッド！😂 とても参考になりました☺️ ありがとうございます😊

[@sassyrc1901]

感動伝わりましたよ～。 でも最初はじゅうたんの模様かな？と思いました。lol そんなに奥が深いとは！ お釈迦様もその過程にあるという時点で、すごく納得させられました。 ありがとうございます♪

[@user-gq3gd4hx4i]

言葉を超えた感覚。面白かったです。ありがとうございます。 昔ムーの付録についてたの思い出して探したら１９９６年５月号で金剛界曼荼羅だけだった。 一枚では不完全でしょうがとりあえず虫眼鏡虫眼鏡。。。

[@kanjizai-yuu]

コメント失礼いたします。とても興味深い動画をありがとうございます。 『曼荼羅』についてですが、『胎蔵生曼荼羅』はボロブドゥール遺跡を上から見たときと同じ構造になっていて、それは『次元の構造』を表現したもののようです。 中心には『何もない真空』があり、その周りに如来がいます（9次元）。そこから外側に向かって8次元、7次元、6次元、5次元、4次元、3次元と続いています。 一番外側の3次元は次元構造の土台となっている部分ではありますが、我欲や煩悩にまみれた世界としても描かれているようです。 ◆参考動画 2018年12月22日配信動画『10ビッグバン３人衆が語る宇宙像！９次元平行世界！』 kzbin.info/www/bejne/f6GaZpSJmr14g9E ■動画再生時間：10分38秒　　■チャンネル名：KoJi,s DeepMax 2018年12月23日配信動画『11.3世界の如来！欲界色界無色界！369の法則！３次元が消えるとみな消える！』 kzbin.info/www/bejne/jXeUmmmAo7droNk ■動画再生時間：14分41秒　　■チャンネル名：KoJi,s DeepMax ◆自発的対称性の破れ 2021年12月7日配信動画『『釈迦が語る宇宙の始まり』解説！釈迦とホーキングと南部陽一郎氏が語る自発的対象性の破れ！真空は無限になることによって真空である自分を維持している！』 kzbin.info/www/bejne/poKomJ6leq6obaM ■動画再生時間：35分50秒　　■チャンネル名：KoJi,s DeepMax

[@lubiquitous2470]

コメントありがとうございます。編集長のhiroです。 最新の理論宇宙物理学もまた、真理追求のアカデミックなステップです。以前「超弦理論と曼荼羅の偶然の一致」という記事を雑誌に掲載しておりました。理論物理学専攻していなければ難解すぎるので、ルビキタスでは触れませんでしたが、次元の話は共通した何かを直感させますね。ボルブドゥール遺跡も２度ほど訪問しました。素敵なところです。

[@kanjizai-yuu]

@@lubiquitous2470 様、ご返信いただきまして誠にありがとうございます。 長文にて失礼いたします。 ボロブドゥール遺跡を二回も巡礼されているのですね。 他にも様々な聖地を巡礼されているようで、うらやましい限りであるとともに、頭が下がる思いです。 もしかしたら、『真理』がhiro様をいざなっているのかもしれません。 仏教において、文明（時代）の区分は、おもに『正法』『像法』『末法』に分かれており、それぞれの時代に『如来』が誕生します。 『末法』の中でも特に『最末法（ヴェーダで言うカリユガ）』にあたる現代から見ると、『正法の如来』はお釈迦様こと『シャーキャムニ如来』、『像法の如来』はイエス・キリストこと『イエス如来』となっています。 『シャーキャムニ如来』の前にもやはり二人の如来がいらっしゃったのですが、基本的に『正法の如来』以前の文明は歴史から消えてしまいます。 ちなみに、『シャーキャムニ如来』のひとつ前の如来は『ミトラ如来』で、この『ミトラ如来』は『法律の神様』とされ、『イエス如来』と似たような一生を送ったそうです。 『ミトラ如来』の教えはインダス文明として広まり、その後、イランを経由してローマへと広がっていったと言われています。 個人的に、この『ミトラ如来』の教えが『密教』として伝導されてきたのではないかと分析しています。 末法に生まれる如来は、『正法の如来』が残した核心となる『第5の教え』をもとに悟りを開き、『像法の如来』が残した教えの中から『第5の教え』のエッセンスを抽出し、編纂してさらにその次に生まれてくる如来へと『第5の教え』を伝達します。 それぞれの如来は教えを5段階にして説きますが、『像法の如来の教え』は末法では4段階までしか残っていません。そのため、それぞれの如来がリレー形式のようにして『第5の教え』を次に生まれてくる如来へと伝達していきます。 そして、この『如来から如来へと連綿と受け継がれていく教えの連鎖』は、『蓮の花』としても表現されています。 現在は『シャーキャムニ如来の最末法』にあたり、『新しい如来』はすでに誕生して『悟り』を開いていらっしゃいます。 それはつまり、今は如来から『真理』について教えていただくことができるということです。 人間が存在する本当の目的、この世界に苦しみがある理由、宇宙が生まれた理由、宇宙が生み出される仕組み、それら全てを知ることができるということなのです。 もし、ご興味があるのでしたら、探してみると意外なところで『如来』と出会えるかもしれません。 『如来』は、その時代の最先端の機器を使って教えを説いていらっしゃるのですから。 【 如来から学ばせていただいたことのごく一部 】 ■『悟り』が４段階ある理由 物理学には『４つの力』という考え方がある。 その考え方は『存在は４つの力によってできている』というもの。 『４つの力』とは、上から順に『重力』『弱い相互作用』『電磁気力』『強い相互作用』のことをさしている。 この『４つの力』のことを『悟りの４段階』と言い、天台宗では『４つの空（くう）』と言っている。 ■４つの空（くう） 時間と空間を越えた世界というのは『何もない』わけだから、そこには段階も（人間では）認識できないが、そこには『４つの力』がある。 それが『４つの空（くう）』の中にある『４つの力』であり、それは物理学で言うと、上から順に『重力』『弱い相互作用』『電磁気力』『強い相互作用』。 さらにそれは仏教で言うと、一番下から順に『三千世界』、その『三千世界』が無限に集まると『いち仏国土』、『いち仏国土』が無限に集まると『いち融通無碍の世界』、『いち融通無碍の世界』が無限に集まると『多方如来』になる。