蒙古放浪歌 鶴田

[@穂苅利彦]

鶴田さんもっと長生きして欲しかった‼️

[@穂苅利彦]

この歌は永遠に、鶴田さんでないとね！

[@ntakashi8259]

鶴田浩二さんの悠々たる歌唱力がとても最高ですね。特にこの蒙古放浪歌でも歌詞が表すかの様に延々に続く当時の面影や大地が偲ばれます自分などとても名優鶴田浩二さんの名曲鑑賞を語られる存在などとても有りませんけど鶴田浩二さん歌唱力がとても好きです他の名曲などでも哀愁酒場、赤と黒のブルース、さすらいの船唄、好きだった、街のサンドイッチマン、流転夜曲、傷だらけの人生…多くの名曲が有ったとは知りませんでした❗いつまでもいつまでも聴いていたいですね‼️

[@shigetohorita3886]

いつきいても心が広くなる歌ですね。当時の日本人の世界観は、現代の日本人を上回っていたと思います。

[@山下博子-h8m]

大陸にしみいる懐かしい人生の君の旅路男の魂がこもるうた

[@穂苅利彦]

若い頃、ねんらいじばしで、この歌唄った❗️懐かしい私の思いでの曲です❗️

[@samydavissr]

雄大な草原を彷彿させ、鶴田のゆったりしたロマン漂う独特の歌唱が大自然の力に生かされる人間の強さを感じさせます。素晴らしい。

[@yoshikotomita1304]

父親が馬賊に憧れ満州に渡ったのもこの様な唄に影響されたのでしょうか。今は亡き父の青春にちょっとだけ触れた気がしました。

[@aoyamajouko4519]

重厚な歌声、表現力、荒涼とした映像と相俟って いやでも胸をうちます。知らず、しらずのうちに、涙が、、、

[@hotarunakanocom]

中国・蒙古と渡り歩いた人々が私の両親の世代には多数いました。その人たちの話を聞いたことがありました。そんなことを思い出しました。有難うございました。

[@sigetohorita4639]

学生時代、クラブの合宿でこの歌を高吟する先輩の、りりしき姿にあこがれました。熊野大社の宿坊がその場所でした。階段でのうさぎ跳びは辛く、集合時間で遅れたときのビンタも今は懐かしく思い出されます。アップありがとうございます。

[@chiyokichiohashi8045]

我もまたこの歌通りの人生歩んでいる・・・・中国に暮らす我なり・・・

[@優三山野]

夢を見ることができる時代がかってはあった羨ましい

[@山下博子-h8m]

夢は帰りません遥かな旅路振り返る人生忘れぬ大切な旅路男の命の魂がこもるうたその思いぞわすれぬそしてゆく帰らぬ旅に

[@北斗一二三]

満蒙開拓 男の夢。現代、腐った日本🇯🇵 敗戦で魂まで失った！

[@shigetohorita3886]

なぜ？この人が紅白に出ないのかが不思議です。実力は大有りの方だと思います。

[@三浦節子-o3r]

鶴田浩二の事でしょうか？35年位前に亡くなっています。

[@jidaiya3939]

大変貴重な楽曲黙とう致して聞き入りました。 この歌を　三々壮途の歌（さんさんわかれのうた）と検索しましたら こちらの歌がヒットしました。 この歌がそうなんでしょうか。？？ どなた様か　三々壮途の歌（さんさんわかれのうた）の分る方ご教授お願い申し上げます。 陸軍中の学校の卒業生を送りだす歌とも有り 幻の国際商社・陸軍昭和通商（検索ヒットします）の社歌でも有ったと聞いております。 宜しくお願い申し上げます。

[@青木宏之-o9e]

私はもう60年も前になりますが、元陸軍中野学校の教官だった方から教わりました。作詞者は柳田漠さんと言う人だと聞きました。秋草俊さんと言う人をとても尊敬していました。

[@のんきとうさん]

西部邁さんの歌がいいですよ・

[@frogkerokero8233]

平成３０年１月に自裁した西部邁の愛した歌です。

[@堀江拓]

この歌が三々わかれの歌の原曲だそです。うちにはレコードがあります。ウチの祖父が陸軍中野学校の出身だったので

[@skidblad2164]

Can you please tell me when this song was first recorded by Koji Tsurata?

[@manabutakeuchi733]

男の歌です

[@王秀真-j1s]

御願いします歌詞ガ欲し丷です！

[@Akiiiiiiiiiiiiiiiii]

王秀真 あるよ

[@王秀真-j1s]

@@Akiiiiiiiiiiiiiiiii どうもありガとうござます！喜れしいです！

[@Akiiiiiiiiiiiiiiiii]

説明欄

[@ジョーンズ-r7o]

岡本さんが歌ってたと聞いて

[@frogkerokero8233]

この写真は熊倉山となっているがどこだろう。満州？蒙古？の日本人の開拓地だろうか。＜木幡風景＞となっているが木幡の地名は小生が知っている限り京都と福島・二本松市。京都の方はこの写真のように荒涼としていない。福島だろうか？

[@ryoujin8]

ありがとうございます、この写真は昭和初期の群馬県（旧小幡町）轟、現在は甘楽町轟です。 城下町小幡の南、の地区です。小幡八景の一つです。

[@manabutakeuchi733]

そそこ

[@chubbygangsta]

Mesmo não entendo quase nada do que ele está cantando, essa música me faz sentir muita nostalgia

[@isaohara7161]

A canção nos conta a história de um jovem que parte da sua terra natal (Japão) em busca de aventura nos desertos da Mongólia , tendo a certeza de que jamais terá a oportunidade de rever os pais , irmãos e amigos , , contem uma certa verdade nessa narração quando muitos jovens partiram do Japão e Manchúria para ingressar num grupo nômade chamado "basoku" que se compara ao cangaço do nosso nordeste, inclusive a época (1920/30) e prestavam seus serviços aos "gunbatsu" senhores de guerra , que era quem mandava naquela região apesar de legalmente ser território chinês , e esses gunbatsus serviam aos serviços dos países que pagarem mais , no caso a serviços dos países imperialistas (Inglaterra ,EUA ,Rússia , Japão , Alemanha e outros)