名古屋市交通局・歴代VVVF車14形式駅発着シーン集 / Nagoya-city-subway VVVF sound

[@西川宣行てっちゃん]

東山線、名城・名港線の走行音がお気に入りです( ˘ ³˘)♥5050形とか、2000形です。休日に、概ね利用する関係から、次第に興味津々です。

[@なお-j3x5t]

旧3000形も引退間近ですね！

[@ecodaichi]

残り1本になってしまいましたねー。

[@sossydenkani]

鉄道マニアでは無いけどこの音まじすき

[@ecodaichi]

名古屋市民にとっては日常的な音ですよね。

[@ちっち-e3d]

IGBT素子と言うよりも、インバーターのトルク特性でキャリア周波数(電流を切り刻む回数)で音が変わって行きますね。 キャリア周波数が低いほど、素子に電流は沢山流せるので起動時は より低く、加速してインバーターの周波数(モーター回転数)が上がると段々とキャリア周波数を上げて行くので、音が変わって聞こえます。 キャリア周波数が低いほど人間の耳にはよく聞こえ、電流が減ってスピードがあがって10kHz位になるとほとんど聞こえません。 インバーターの特性でどう言うタイミングでキャリア周波数を切り替えて行くかに より聴こえる音が変わりますね。 キャリア周波数を連続的に変えて行くタイプだとJR E233系みたいな音になるような

[@ecodaichi]

詳細ありがとうございます。近年のMOSFETなどはより高いキャリア周波数まで対応出来るようになってるんですかね。これで損失が少なくなり、電力効率が向上しているイメージを持っています。

[@Fumio_Miyazaki]

詳しそうな方なので質問させていただきたいのですが、京急のドレミファインバーターはどんな仕組みで音階を出していたのでしょうか。

[@stainless_rapid]

音ズレインバータマジで好き

[@05-924]

三菱IGBTはどれも素晴らしい

[@Fumio_Miyazaki]

奥深い走行音の世界

[@Lodai974]

The first serie 2000 on Meijo Line use the same Mitsubishi GTO as the E209-500 (before the updating) but with a different setting like the PWM at the beginning.

[@takechan0621]

どれも懐かしいですね。 名城線のすべり制御、桜通線の音ズレインバーダは消滅、東山線5050形鶴舞線3050形のGTOも順次機器更新されていくのでお早めに記録することをおすすめします。

[@miketakumi3161]

2000系更新車、5050系更新車はどれもIGBTだと思います。 名市交のHPにもそのような記述があります。三菱電機の記事のそれは全てではなく数編成試験導入されただけではないのでしょうか。 ではないと名市交のHPの記述が不自然過ぎます。

[@ecodaichi]

ありがとうございます。2000形の方式はハイブリッドSiCと思われますが、この方式はダイオード部のみSiCでスイッチング素子は従来と同じSi-IGBTです。とらえ方によってはハイブリッドSiCも広義のIGBTに含まれるようなので、名市交のHPはそのような解釈なのではないでしょうか？またハイブリッドSiC方式にすることで機器が小型化出来るので、床下の小さい2000形や5050形のみ採用するメリットも充分あるのではと思います。

[@多田康貴]

やっぱりVVVF車だな。

[@bitaminC_2785]

どれも良いvvvfで心地良い！

[@高瀬みずき-j9f]

桜通線からGTO−VVVFが消えて寂しくなりました。 桜通線6000と言えばあの音だったんですけどね。 名城線と東山線はまだベクトル制御のGTO−VVVFが残っていますが、こちらもじきにIGBTに更新されるんでしょうね。 鶴舞線3050は…、あと1.2本で全てIGBTになりそうです…。

[@ecodaichi]

3050は計画では今年度中に更新完了のようですね。

[@ibird4129]

4:37 最高

[@user-hirogara]

名市交の音本当に好き