名作ぞろい！世界文学ランキングTOP30！

世界の文学のランキングを作りました。
気になった作品がありましたら、ぜひチェックしてみてください！
＜調査方法＞
日本語圏のデータとサイト計2つ、英語圏のサイト2つ、フランス語圏のサイト2つの集計となります。
日本語圏のデータとサイト
①新潮社『考える人』海外の長編小説ベスト100(2008)
②NAVERまとめ　matome.naver.j...
※NAVER終了して、リンク先もなくなりました。すいません。
英語圏のサイト
③Infoplease　
www.infoplease...
④The Greatest Books　thegreatestboo...
フランス語圏のサイト
⑤BookNode　booknode.com/l...
⑥SensCritique　www.senscritiq...
各データのトップ100の作品を、1位：100点、2位：99点、3位：98点・・・100位：1点として、作品それぞれの総得点を出しました。
②は順位付けしていないためすべて50点としました。
③は「『ドン・キホーテ』が1位でそれ以外の順位は未発表」なので、『ドン・キホーテ』のみ100点、他は50点としました。
※サイトによっては、集計日のデータと現時点でのデータが変化している可能性があります。
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[@0zirou]

『罪と罰』って名前が最高にかっこいい(小並感)

[@なんでもほどほどに]

俺も思ってた。

[@つきもぐら2]

いい企画ですね しかし難しい企画でもあります 楽しませていただきました 挫折する古典ランキングなども面白そうですね

[@坂上陰三]

海外の小説はあまり読まないんだけど、嵐が丘はとにかく面白かった。

[@yamachan5821]

圧倒的に「カラマーゾフの兄弟」が一番印象強いです。個人の好みですね。

[@user-dt3md4hn4n]

8歳の頃に読んだ星の王子さまと19際の頃に読んだ星の王子さまとじゃ、全くの別物だった。

[@Eli-xv5bw]

ミゼラブル。好きな作品です。ちょっとした罪、という最初のコメントで不謹慎にも笑いそうになってしましました。 そして、高慢と偏見は絶対ランキング上位来るって思ってたので、予想通りで嬉しいです。でも、ディケンズ も入ると思ってたのに、入ってなくて地団駄踏みたい気分になりました（笑）

[@ok-bu7pm]

ドン・キホーテの一位は、納得。文庫で６冊、そのうち３冊(うってなかつたので)ですが、随分近代的な思想があるなと思って感心しました。今、あまり読まれてないとは思いますが、価値あると思います。これを原文でよみたくて、スペイン語を習い出した80の爺様がいるそうな。作者冥利につきるな。 7:29

[@山田カツオ-q6g]

異論反論ありだけどクソ文出身としては動画があがるだけで嬉しい😄ありがとう

[@仲里雄司]

確かに半径三キロ以内にことの済む近代文学は好きだ。あぁ落ち着く。

[@鈴の音ちりん猫]

1位は『百年の孤独』かな。2位はまったく正反対のボルヘスの『砂の本』。こういうのって、人によって変わるよね。ライトノベルが好きな人はハイラインの『夏への扉』が1位だろうし。それでいいと思うよ。どうせ人は死ぬんだからさ。正しいなんて、ないよ。

[@Ano-nenne]

ゲーテ入れろよぉ(戒め

[@ねこちゃん-c2u]

誰か罪と罰アニメ化してくれ！絶対見る

[@eulersservant7895]

英米文学作品は英語で読めるんだけど、ほかのフランスやロシア、ギリシア語で書かれた小説が読めない……辛いなぁ。

[@葉山湛]

二位にビックリしました。自分が10代の頃は知る人ぞ知る家庭小説的な扱いで、９０年代末にハーレクイン的面白さが再評価されて書店に新装版が平積みにされ、驚いたものでした。 逆にこの三十年で評価を落としたのは『風と共に去りぬ』でしょう。 二十世紀内にこのようなランキングが企画されればベストスリーには入っていたはず。

[@葉山湛]

中国文学は一作品くらい入って欲しかった。

[@aa-rz4yr]

星の王子さま大好きだなぁ

[@コモン君]

世界文学オールタイムベストなんて時間の幅が広すぎて意味わからん。 戦後文学（1945〜）くらいにすべきだった。 村上春樹はたしかサクセス、じゃなかったギャツビーとカラマーゾフの兄弟とチャンドラーの何かの作品だったな。

[@シンジ-v5d]

キャッチャーインザライで草

[@chibita37]

日本人にはドストエフスキーおすすめ カラッとしたやつは合わない

[@onapecco]

ドイツ文学が全く入っていないことが、このランキングの不的確さを表している。

[@長竿まさみ]

一応１９位にカフカが…

[@葉山湛]

トーマス・マンとかね

[@小多田嘉宏]

ドイツ文学が　カフカだけなのは　この順位の観念的な思想性の無さを如実に表わしている。 フルトヴェングラーやクナッパーツブッシュ指揮　ウィーンフィルハーモニーの世界とは　異次元の趣向だ！

[@コモン君]

ジョイスは？

[@電子マネーpolice]

ヘミングウェイ無いなぁ

[@コモン君]

「カラマーゾフの兄弟」って、大学生でも知らない人がいるからびっくりするよね。 いやいや、読んだことないくらいならわかるがタイトルすら聞いたことないやつって何なの？って感じ。

[@ss-mm5kz]

文学部じゃないと知らない人多いと思いますよ。 自分は普段本を読まないので24歳の時にたまたま知りました。

[@aaaaassssaaa]

ほんそれ。さすがに教養がなさ過ぎるね

[@_-._-._-._-._-._-._-._-._-._-.]

子供の頃、2013年のドラマ「カラマーゾフの兄弟」で知ったなぁ。

[@くらやみ-b2m]

「常識」の押し付けは良くないよ

[@かし-o1x]

エロマーゾフの兄弟の方が知ってる人多いかも

[@村猫]

1984年って設定は凝ってるけどラストは個人的に微妙です。

[@太郎イケメン]

日本人居ねえな

[@zent9986]

とんとことん

[@KhabibandEnola]

さすがにロボットの声を聞くのは。。。。